特に例は挙げられないけど体感でなんとなく分かるよね? 5つ以上になると地獄
公益財団法人「明るい選挙推進協会」は10月6日までに、総務省との共同で製作していた、投票啓発動画「希望の党☆」をYouTubeから削除したと発表しました。作成当時は架空の名称だった「希望の党」が現実のものとなってしまい、誤解を招くおそれがあるとの理由から。 「希望の党」公式サイト 動画は2005年に製作されたもので、近未来の日本を舞台に、架空の政党「希望の党」が日本を牛耳っていく様を描いた作品。サラリーマンである主人公は「誰に投票しても世の中変わらない」と選挙権を放棄するのですが、やがて「希望の党」は若者層の支持を得て勢力を拡大、ついには目を覆うような独裁政治へとつながっていく――という内容です。 作品を手掛けたのは、平成「ガメラ」シリーズなどを手掛けた映画監督の金子修介氏。協会による配信は既に終了していましたが、2012年には金子監督が協会から了承を得て、自身のYouTubeアカウント上
東京都府中市のミニストップの店舗で、店側が駐車場の車のタイヤをロックし「はずしてほしかったら4万ください」などと貼り紙をしたところ、ツイッター上などで批判の声が上がった。無断駐車への注意喚起のために店側が用意した車だったが、批判を受けて撤去した。 【写真】店舗の駐車場に置かれた車=撮影者提供(画像の一部をモザイク処理しています) ミニストップの広報によると、店員が今月4日、自ら用意した乗用車に「ミニストップご利用者以外駐車禁止」と書いたコーンを乗せ、後輪をロックした上で「はずしてほしかったら4万円ください」などと書いた貼り紙を貼ったという。5日朝、目撃者がツイッターに車の写真を投稿すると、同社のコールセンターに「不快」「やりすぎ」などの批判が寄せられた。店側は翌6日までに車を撤去した。 同社によると、この店舗では、近くでイベントが開催されるたびに無断駐車が相次ぎ、警備員を雇うなどしてい
(CNN) トランプ米大統領が昨年の選挙前にオバマ前大統領によって電話を盗聴されたと主張するツイートを繰り返したことについて、米情報当局の元高官は、盗聴説を「ばかげている」と一蹴(いっしゅう)した。 連邦当局による捜査の一環として電話の盗聴が必要と判断された場合は、司法省が令状を出す。オバマ政権下での司法省の捜査事情を直接知る別の元高官はCNNに、トランプ氏の電話が盗聴された事実はないと断言し、「偽情報だ。間違いだ」と反論した。 オバマ氏の副補佐官を務めたベン・ローズ氏は同日午前、トランプ氏に向けて「大統領は盗聴の命令を出せないことになっている。これはあなたのような人から市民を守るために設けられた規定だ」とツイートした。 トランプ政権に批判的な立場を取る共和党の重鎮、リンジー・グラハム氏は同日の集会で、「我が国の大統領が前大統領による違法行為を主張しているという事態を深く憂慮している」「実
「無殺菌乳合法化に乾杯!」で牛乳飲んだ議員が倒れる、米ウェストバージニア州2016.03.11 20:30 福田ミホ 無殺菌牛乳と体調不良の因果関係ははっきりしていませんが。 米国ウェストバージニア州で無殺菌牛乳が合法化され、それを推進してきた議員たちは牛乳で乾杯しました。もちろん飲んだのは無殺菌牛乳です。ただその結果、なのかどうかは断言できませんが、議員たちの多くが体調を崩してしまったのです。 上の画像で苦しそうにしているPat Mcgeehan議員は、彼自身や他の議員の体調不良は無殺菌牛乳のせいではないと言っています。 「体調は良くありません」McGeehan氏はローカルニュース局のWSAZに語りました。「多分、ウイルス性胃腸炎でしょう。」でもMcGeehan氏は、体調を崩したのが自分だけではないことは認めました。「私と同じような症状の議員が他にもいるのは確かです。」 McGeehan
北海道新幹線の開業に向けて、青森と北海道の女性たちが力を合わせて双方の魅力を発信する「津軽海峡マグロ女子会」が各地の名所を巡る観光キャラバンをスタートし、7日は青森港の岸壁でヒット曲「津軽海峡冬景色」を合唱しました。 津軽海峡のマグロは「泳ぎ続けないと死んでしまう」といわれ、女性たちも「観光の盛り上げに向け、チャレンジを続けよう」という意気込みのもと、この名をつけたということです。 7日は20代から50代のメンバー12人が青森市内の観光名所を巡り、はじめに青森港に係留されている青函連絡船「八甲田丸」を訪れました。岸壁には石川さゆりさんのヒット曲「津軽海峡冬景色」の歌碑があり、前に立つと大音量で曲が流れます。メンバーたちは、曲の音量に負けじと息を合わせて合唱し、かつての連絡船に思いをはせました。 このあと、青森ねぶたが展示されている観光施設で高さ5メートルのねぶたを見学し、おはやしに合わせ跳
民主党の長妻昭代表代行は25日午後の記者会見で、維新の党との合流に伴い進退論が浮上している民主党公認マスコットキャラクター「民主くん」について、解雇の場合には「手厚い対応」が必要になるとの認識を示した。政権時代は厚生労働相を務め、雇用・労働政策に精通する長妻氏が示した救済策とは-。 ◇ --民主くんはクビになるのか 「われわれもですね、労働者を大切にする政党でして、雇い止めとか、そういう問題にも取り組んできたわけでありますので…。まだ決まったわけではありませんから、もしそういうことになるのであれば、手厚い対応をとらなければいけないというふうに思いますので、相当党内でも、民主くんの行く末を心配する声もありますから、これは責任を持って幹事長と一緒に対応していきたいと思います」 --民主くんの契約更新は 「私も、民主くんの労働契約がどういう契約になっているかはまだ把握していませんけれども、いずれ
(CNN) 米各地でマリフアナ(乾燥大麻)合法化の流れが加速するなか、若い時から長年マリフアナを使い続けた人は脳の一部領域が通常より小さく、知能指数(IQ)がやや低くなる可能性があるとの研究結果が新たに報告された。 米テキサス大学ダラス校のフランチェスカ・フィルビー博士らが米科学アカデミー紀要(PNAS)に発表した研究によると、10代前半など早いうちからマリフアナを吸い始めた人の脳は吸わない人の脳に比べ、意思決定などにかかわる「眼窩(がんか)前頭皮質」という領域の灰白質の量が少ないことが分かった。 一方でこれを補うかのように、マリフアナ使用者の脳では、異なる領域同士をつなぐ「接続性」が強化される傾向もみられたという。接続性は物事の関連性の把握を助ける働きがあると考えられている。 IQについては、マリフアナを日常的に吸う人は吸わない人より平均5ポイント低いという結果が出た。 研究の対象となっ
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