あっちゃん社長🌈福岡の不動産屋◎ @_atsuchan_ 【イベンター→ゼネコン→不動産屋→2020年10月独立開業しました!】 裏歴史:夫さんと死別後、子育てする為不動産投資を始める→不動産屋のカモになる→キラキラ大家のカモになる→もう騙されたくない!→宅建士の資格取得→売買不動産で安月給→ギャラに不満を持ち独立◎子育て完了しました!女性らしい肝っ玉おかあ社長だよ!
» 【完結】大家に「部屋を出て行って」と言われたので立ち退き料の交渉をしたら…相手の提示額が一瞬で変わった / 立ち退きバトル(第7話) 特集 2022年8月に勃発した大家(管理会社)VS 私の立ち退きバトル。立ち退き料を支払わずに部屋から出て行ってもらいたい大家(管理会社)と、相場に見合った立ち退き料を受け取りたい私との争いについて、これまで何回かに分けてご紹介してきた。 今回はいよいよ完結編……と言うと、前回の記事を読んでくれた人は不思議に思うかもしれない。「大家との直接交渉が始まったばかりじゃない?」と。そう、たしかにラスボスである大家とのバトルが始まったばかりなのだが、今回で決着がつくのだ。なぜなら── 管理会社ナシで交渉したら話が早かったから 裏を返せば、私にとって管理会社は “話をややこしくするだけの存在” でしかなかった。また、大家側の立場に立っても管理会社が役立ったかどうか
チラシやネットで格安物件を目にしたとき、ちょっとしたワクワク感を覚えると共に「どうしてこんなに安いんだろう?」と疑問に思ったことはないでしょうか。爆安の土地を見に行った経験を描いた漫画が、その疑問に答えてくれるかもしれません。 格安どころか爆安なのはなぜ……? 駅近にもかかわらず爆安で販売されている土地を見つけた夫婦。案内してもらおうと物件の近くまで来ると、不動産屋さんが突然声を小さくして言いました。「この辺から声出すと苦情来るので、小声でお願いします」。普通に声すら出せない場所なのか……? とはいえ実際の土地を見ても、爆安の理由はイマイチ分かりません。不動産屋さんに安さの理由を尋ねると、まず1つ目の理由は車が停められないこと。そして2つ目は「隣のおばちゃんがやばいのでこの価格です」。 おばちゃんは、不動産屋さんが除草剤をまこうとしたらフライパンを鳴らしてきたり、会社に怪文書を送りつけてく
2021年6月24日、独立行政法人国民生活センター(以下、国民生活センター)が「高齢者の自宅の売却トラブルに注意」と題する情報を掲載した。それによると、高齢者宅を訪れて強引な勧誘などによって自宅を売却する契約を結ばされるトラブルが頻発しているという。これまでも消費者の自宅を訪問し、消費者の意思を無視して不用品や和服を買い取ると言いながら、貴金属類を強引に安価で買取る「押し買い」は悪徳商法のひとつとして知られていたが、それが住宅にまで及んでいるというわけである。 消費者庁の「消費者意識基本調査(2012年度)」によると、従来の押し買いも60歳以上の女性が狙われる傾向にあったが、住宅に関しても60代以上が3分の2を占めており、そのうち、70歳以上の相談割合が半数以上。明らかに高齢者を狙う犯罪であることが分かる。 具体的にはどのような相談が寄せられているか。国民生活センターでは以下のような事例を
大阪市城東区の住宅密集地で、築30年超の5階建て賃貸マンション2棟が「ハの字」形に傾いて接触し、うち1棟では8年前に専門機関が倒壊などの危険を指摘したにもかかわらず、放置されていることが27日、産経新聞の調べで分かった。傾斜の原因は不明で、安全確認もされていないが、現在も数十世帯が入居している。産経新聞の指摘を受けた大阪市では建築基準法に基づき、建物調査を進めている。(岡嶋大城、森西勇太、土屋宏剛) 【写真】「ハの字」型に傾き、接触している2棟のマンション ■倒壊の危険性 2棟はおおさか東線JR野江駅の南西約100メートルに所在し、昭和61年に相次いで完成した。ともに鉄骨造で南北に連なり、10~20平方メートル程度の居室が50~60室ずつある。それぞれの所有者は異なるが、仲介サイトによると月額2万~4万円程度で賃貸されている。 産経新聞は、平成25年3月に建築調査の専門機関が作成した2棟の
2019年2月16日、地主のYさんとパワーエステート株式会社が突然GIGAZINE第一倉庫をショベルカーで破壊。法的な正規の手続きを一切無視して破壊するのは「建造物損壊」ではないのか?ということで警察が被害届を受理したその翌日、3月28日に新たな地主「日新プランニング株式会社」が2回目のショベルカーによる破壊を強行。そして4月1日、日新プランニング株式会社はさらに3回目の破壊をしに来ることがわかりました。 ◆2019年03月29日 23時00分 ある日突然自分の建物を他人がショベルカーで破壊しても「建造物損壊」にはならないのか? - GIGAZINE ◆2019年03月31日 20時02分 続・ある日突然自分の建物を他人がショベルカーで破壊しても「建造物損壊」にはならないのか? - GIGAZINE ◆ショベルカー、三度登場 日新プランニング株式会社による2回目の破壊が行われる前日夜の間に
3月31日(日)に以前とは違うまた新しい解体業者から近隣住人などにインターホンを押して連絡があり、「明日4月1日に解体工事を行う」という事前通告が行われた、とのことです。業者の名前や連絡先などは不明であり、どうすればいいのかわからないので西淀川警察に相談してみました。相手は今回の被害届を受理してくれた警察の方です。 続・ある日突然自分の建物を他人がショベルカーで破壊しても「建造物損壊」にはならないのか?01 - YouTube 編集長「先ほど現地にいる弟と母親から電話が来まして、また違う業者が近所の人とかに『明日解体工事を行う』というのでインターホンを押して通告してきたそうなんです。これ、どうしたらいいですか」 警察「もうそこらへんはね、お互いで話してくださいよ」 編集長「連絡先がわからないんですよ」 警察「あのお教えした番号(=日新プランニング株式会社)は?」 編集長「それとはまた違うと
大阪市西淀川区にあるGIGAZINE旧本社へ編集長たちが自動車で荷物を取りに行ったところ、なんと斜め前にあるGIGAZINE第一倉庫がショベルカーでぶっ壊されている真っ最中の現場に偶然遭遇しました。 ◆所有している倉庫が見知らぬショベルカーに破壊されていた 現場はココ、2019年2月16日のことです。現場到着して確認直後からすぐ録音開始しているため、以降の様子はすべて音声データが存在していますが、記事執筆時点で警察が捜査中とのことなので、支障が出ないように専門的で詳細な部分はあえて省略し、被害届や供述調書に沿った事実関係のみで記事化しています。 上記の倉庫がこんな感じに。 解体業者がショベルカーで破壊中。もちろんすぐに「ここはうちの名義になっているし、登記して権利を所有している。火災保険もかけているし、税金も払っている。何かの間違いではないか」と伝えたところ、「上の不動産会社の社長から取り
人気ラーメン店「ラーメン二郎」といえば、デカ盛りラーメンで話題の店だが、皆さんも一度くらいは食べたことがあるのではないだろうか。あまりにも好きすぎて「毎日食べたい!」という人もいるだろうが、そんなラーメン二郎好きに朗報だ。 ・ラーメン二郎から家賃収入を得られる ラーメン二郎が入ったビルが売りに出されており、このビルを購入すると、ラーメン二郎から家賃収入を得られることになるというのだ。ラーメン二郎が入ったビルが売りに出されるパターンは極めて稀といえるだろう。 ・ラーメン二郎以外からも家賃収入 価格は1億4300万円で、1年間の推定家賃収入は596万1600円とのこと。雑居ビルのようなのでラーメン二郎以外からも家賃収入がありそうだが、なによりラーメン二郎が入ったビルのオーナーになれるのだから、ラーメン二郎好きにとってこれ以上幸せなことはない。 ・贅沢な生活ができる このビルに入っているラーメン
千葉市のとある住宅が、「ヤフオク!」の「官公庁オークション」で公売にかけられている。300平米を超える広さ、瀟洒なたたずまいのちょっとした「豪邸」と言っていいような物件が756万円(見積価額)から、というと、「掘り出し物だ!」と興味を持つ人がいるかもしれない。 ただ、市による注意書きには一文、さらりとこんな「いわく」が添えられている。――「この物件は、平成26年1月に建物内で殺人事件が発生した物件です」。 チバリーヒルズにもほど近い住宅街 この物件が公売に掛けられたのは、2016年4月のことだ。 物件情報のページには、建物の写真が複数公開されている。地上3階建て、レンガ風のタイル壁に覆われ、玄関の上には大きなバルコニーがせり出すなど、洋館風でなかなかゴージャスな造りだ。築23年、市の説明には「経年相応の磨滅・老朽化があります」とのことだが、写真で見る限り、外観にはそれほどくたびれた雰囲気は
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