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生物と魚類に関するbean_heroのブックマーク (18)

  • フグは毒を含む餌を食べ続け毒を持つようになる→毒なしの餌を食べさせたろ!→フグの精神が狂って大変なことに

    ノザキハコネ @hakoiribox フグは毒を自分で生成しているのではなくて生まれた時から毒を含む餌をべて蓄積することで毒を持つようになるのがわかり「じゃあ毒を含まない餌だけ与えたら無毒フグになるんじゃね?」とやり始めたのが養殖フグなんですけど、これがなかなか大変らしい。 2023-02-22 20:58:30 ノザキハコネ @hakoiribox テトロドトキシンが含まれない餌だけ与えていると何故か全くべず餓死する、異常に攻撃性が上がって仲間を噛み殺しだす、いつまでも殺し合いを続けて自分も傷ついて死ぬ、免疫力が下がって病死するなどの事故が多発するそうで、フグはテトロドトキシンがないと精神が安定しないらしい。シャブ中かよ。 2023-02-22 21:03:21

    フグは毒を含む餌を食べ続け毒を持つようになる→毒なしの餌を食べさせたろ!→フグの精神が狂って大変なことに
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    bean_hero 2023/02/24
    毒くらわば毒まで感
  • 新種の大型深海魚 ヨコヅナイワシの撮影に成功 八丈島の沖合 | NHK

    新種として確認されたばかりで、謎に包まれている大型の深海魚ヨコヅナイワシについて、海洋研究開発機構の研究グループが、全長が2メートルを超えると推定される、巨大な個体を撮影することに成功したと発表しました。 ヨコヅナイワシは静岡県沖の駿河湾で発見されて、去年、新種と確認されたばかりの大型の深海魚で、これまでに捕獲されたり、撮影されたりした個体は6匹しかなく、生態は謎に包まれています。 海洋研究開発機構の研究グループは去年10月、伊豆諸島の八丈島から南西に100キロほどの沖合の水深2000メートルの深海にカメラを沈めたところ、ヨコヅナイワシをカラー映像で撮影することに成功しました。 推定された全長は2メートル53センチと巨大で、これまで駿河湾で確認された最大の個体のおよそ2倍だったということです。 ヨコヅナイワシは表面が黒く、餌が入ったかごにゆっくりと近づき、別の深海魚に大きく口を開けて威嚇し

    新種の大型深海魚 ヨコヅナイワシの撮影に成功 八丈島の沖合 | NHK
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    bean_hero 2022/07/01
    もっと大きいのが見つかったら、横綱の中でも巨漢だったコニシキイワシとかオオノクニイワシと命名すれば良さそうな
  • ヘビのような魚のような、半分ミイラ状態の謎のクリーチャーが湖の近くで発見される : カラパイア

    アメリカ、イリノイ州シカゴにあるミシガン湖の浜辺を散策していた男性は、奇妙な生き物の死骸を発見した。 半分白骨化し、半分がミイラ状態となったそれは、頭部が大きく体は細長い。ヘビのようにもみえるがヒレのようなものもついているし、毛皮がついているようにもみえる。 果たしてこの生物はいったい?

    ヘビのような魚のような、半分ミイラ状態の謎のクリーチャーが湖の近くで発見される : カラパイア
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    bean_hero 2022/05/25
    今どきなのでネット集合知ですぐ同定されそう
  • 卵からふ化「完全養殖」のウナギの試食会 商業化に期待 | NHKニュース

    稚魚の深刻な不漁が続き、資源の減少が懸念されているニホンウナギ。漁獲した稚魚からではなく、卵からふ化させて育てたウナギの試会が開かれました。難しいとされてきた完全養殖の商業化にさらに一歩近づくのか、注目されています。 これはニホンウナギの完全養殖に取り組んでいる国の研究機関などが、報道機関向けに開いたものです。 通常の養殖では海や川でウナギの稚魚を取って、その稚魚を養殖の池に移して育てますが、深刻な不漁に直面しています。 こうしたことから国の研究機関では、ウナギに産卵させ稚魚から成魚まで育てたうえで、そのウナギに再び卵を産ませる「完全養殖」を2010年に成功させ、現在は商業化に向けた研究を進めてます。 試会で提供されたのは、研究機関で人工的にふ化させた稚魚を、九州の水産会社の協力を得て通常の養殖池で育てたウナギです。 比較のため通常の養殖ウナギも合わせて提供されましたが、参加した人たち

    卵からふ化「完全養殖」のウナギの試食会 商業化に期待 | NHKニュース
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    bean_hero 2019/06/22
    生き残る5%を純系で掛け合わせ続けると、歩留まりは上がるが味の落ちるウナギになったりして
  • 巨大サメ「メガマウス」を解剖 生態の解明なるか | NHKニュース

    世界でも発見例の少ない、巨大なサメ「メガマウス」の生態を調べるための解剖が千葉県の水族館で行われました。 大きな口が特徴のメガマウスは、これまでに世界で120匹しか捕獲例がなく、24日、専門家が生態を調べるための解剖を行いました。 解剖は子どもたちにも興味を持ってもらおうと公開で行われ、およそ50人の小中学生が解剖を始める前に、メガマウスの皮膚や歯を触ったりしました。 解剖では子宮の中から卵の殻が見つかったということで、メガマウスは子宮内で卵をふ化させて、赤ちゃんを育てている可能性が高いことがわかったということです。 解剖を行った北海道大学の仲谷一宏名誉教授は「これまでメガマウスの具体的な繁殖方法は、はっきりしたことはわかっていなかったので、子宮内で卵の殻が見つかったのは世界的発見だ。今後、詳しく調べたい」と話していました。 解剖は26日まで行われる予定で、その後、全身の骨格標を作ること

    巨大サメ「メガマウス」を解剖 生態の解明なるか | NHKニュース
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    bean_hero 2018/02/24
    肉は関係者が美味しく頂きましたなのかな「冷凍保存されていたメス」「体長が5メートル40センチ、重さは1トン以上」「その後、全身の骨格標本を作ることにしています」
  • 甲殻類(ロブスター/イセエビ/カニ等)をできるだけ苦しませずに殺す方法とは?茹で殺し、焼き殺し、上半身と下半身の分割は論外 - アニマルライツセンター

    コチラの記事で紹介したとおり、日で一般的に行われている、生きたままで甲殻類を焼いたり、茹でたり、イセエビをいきなり頭と胴体部で真っ二つにする行為は、彼らに堪えがたい痛みと苦しみを与えている。 この苦しみを終わらせるためには、彼らをべないという簡単で誰でもできる選択があるが、甲殻類をべるという風習はしばらく続くだろう。 それをふまえ、どのようなやり方で彼らを殺すのがもっとも苦しまないやり方なのかを書こうと思う。なお、以前アニマルライツセンターは、ニューサウスウェールズ州のガイドライン「魚類や甲殻類の人道的な捕獲、さばき方」を翻訳したものを公開していたが、このガイドラインには魚類や甲殻類に強い苦痛をもたらす可能性がある記述、不備があると思われる点がいくつかあったため、注釈を入れてコチラに公開した。 甲殻類(ロブスター・イセエビ・カニなど)をできるだけ苦しませずに殺す方法 脊椎動物とは異な

    甲殻類(ロブスター/イセエビ/カニ等)をできるだけ苦しませずに殺す方法とは?茹で殺し、焼き殺し、上半身と下半身の分割は論外 - アニマルライツセンター
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    bean_hero 2018/01/11
    未熟者はどうやって熟練すれば良いのかな「さらには熟練した職人が行わなければならない」
  • 最深8000メートル余で魚の撮影に成功 生態系解明に期待 | NHKニュース

    海洋研究開発機構とNHKは、これまでで最も深い水深8000メートル余りの深海で、生息する魚を撮影することに成功し、ほとんど知られていない深海の生態系を明らかにすることにつながると注目されています。 撮影開始直後から、餌の魚にヨコエビという節足動物の仲間が集まり、およそ17時間半後、ゆっくりと泳ぐ魚を1匹撮影することに成功しました。 撮影されたのは、シンカイクサウオという魚の仲間と見られ、体長はおよそ20センチで、全体に白く半透明で、大きな頭とウナギのような細長い尾びれが特徴です。 今回は、水深7500メートル付近でも調査を行っていて、この深さではシンカイクサウオの仲間が多数、泳ぐ姿が写っていました。海洋研究開発機構は、水深8178メートルが生息できる水深の限界に近いため、数が少なかったのではないかとしています。 深海での魚の調査では、3年前にイギリスとアメリカのグループが、水深8145メー

    最深8000メートル余で魚の撮影に成功 生態系解明に期待 | NHKニュース
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    bean_hero 2017/08/24
    もしも口を開けた姿がエイリアンみたいなのだったら衝撃だな
  • 2倍速で育つトラフグ ゲノム編集で | NHKニュース

    「てっちり」や「てっさ」などのふぐ料理に使われる高級魚、「トラフグ」は、最近では外国人観光客からも人気ですが、「ゲノム編集」と呼ばれる生命の遺伝情報を自在に書き換えられる技術を使って、通常の2倍のスピードで成長する「トラフグ」を作り出すことに京都大学などのグループが成功しました。養殖だと2年かかるところを1年ほどで出荷できる状態になるということで、グループでは、「高級魚のトラフグを、短期間に育てられるようになれば、価格も下がり、もっと多くの人に手軽にべてもらえるようになる」と話しています。 まず、筋肉の成長を抑えている「ミオスタチン」という遺伝子を操作し、働かなくしたところ、ふぐの身の部分が、通常の1.4倍ほどある肉付きのよいトラフグを作り出すことができたということです。 続いて、ふぐの欲を抑えている遺伝子を操作し、働かなくしたところ、エサをべる量が増え、骨の成長や体重が増えるスピー

    2倍速で育つトラフグ ゲノム編集で | NHKニュース
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    bean_hero 2016/09/06
    次は2倍速で育つトラウマ(違
  • 深海のミツクリザメは「飛び出す顎」で捕食 映像解析で判明 | Science Portal - 科学技術の最新情報サイト「サイエンスポータル」

    深海に生息し、グロテスクな姿で知られるミツクリザメは、顎を素早く突き出して瞬時に餌を捕らえる特異な捕行動をすることを、北海道大学などの研究グループがこのほど映像解析で明らかにした。サメ類の多くは浅海に生息しているが、深海ザメの「飛び出す顎」は餌が少ない深海で生きるための適応の結果という。 ミツクリザメは1898年に日で発見された深海ザメ。薄桃色の体と歯がむき出しになったグロテスクな姿から欧米では「悪魔のサメ」と呼ばれている。捕行動など詳しい生態は不明で、顎が前方に飛び出すことは知られていたが捕時にどのように使われるかは謎だった。 この深海ザメは発見から1世紀以上経過しても謎が多かったが、日放送協会(NHK)は2008年と11年に東京湾でその捕行動を撮影することに世界で初めて成功。北海道大学の仲谷一宏(なかや かずひろ)名誉教授(前大学院水産科学研究院教授)は、NHKの番組作りに

    深海のミツクリザメは「飛び出す顎」で捕食 映像解析で判明 | Science Portal - 科学技術の最新情報サイト「サイエンスポータル」
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    bean_hero 2016/07/12
    エイリアン感が凄い
  • テッポウウオに人の顔見分ける能力、研究

    テッポウウオ。英オックスフォード大研究室で(2016年6月7日提供)。(c)AAP/OXFORD UNIVERSITY / CAITLIN NEWPORT 【6月8日 AFP】人間やその他の「利口な」動物には、人の顔を識別するために用いられる脳の部位があるが、その部位を持たない熱帯魚の一部にも、人の顔を見分ける能力があるとする研究論文が7日、発表された。 この驚くべき能力は、テッポウウオ8匹を使った実験で実証された。テッポウウオは、空中の獲物を撃ち落とすために、加圧した水を口から噴射することで最もよく知られている熱帯魚の一種だ。 実験では、獲物の虫を狙う代わりに水槽の上につるしたコンピューターのモニターに人の顔を表示して、そこに向けて水を噴射するようテッポウウオに「学習」させた。 研究論文の共同執筆者で、英オックスフォード大学(Oxford University)動物学部のケイト・ニューポ

    テッポウウオに人の顔見分ける能力、研究
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    bean_hero 2016/06/08
    何かの罰ゲームみたいw「まず2種類の顔を見せ、一方の顔に水を噴射するとご褒美として餌がもらえるよう条件付けをした」「テッポウウオが見覚えのある顔を認識し、それに向けて水を噴射するかどうかを調べた」
  • 豪州、外来種のコイに宣戦布告 ウイルス使って壊滅も

    (CNN) オーストラリア政府は、淡水で繁殖した外来種のコイを壊滅させるための新たな作戦を打ち出した。コイに感染するヘルペスウイルスの放出も検討しているという。 ジョイス副首相はこのほど行った議会演説で、コイについて「底辺にすみついて泥を吸うムカつく生き物」と形容。コイを駆除するにはヘルペスウイルスを使うしかないと力説した。 同国は正式に、5月1日をコイ(カープ)を壊滅させる「カーパゲドン」の日に制定。1500万オーストラリアドル(約12億円)をかけたコイ壊滅作戦の一環として、2018年にコイヘルペスウイルスを国内の河川などに放出する可能性があると発表した。 オーストラリア連邦科学産業研究機構(CSIRO)では、同国の淡水の生態系を破壊する「最も侵略的な有害生物」にコイを指定している。 コイは1859年にオーストラリアに持ち込まれ、1960年代に養殖用のコイが手違いで放流されて大きな問題に

    豪州、外来種のコイに宣戦布告 ウイルス使って壊滅も
  • サケにDHAのエサ、回帰率アップ 記憶力が向上か:朝日新聞デジタル

    高級魚として知られるサケの一種サクラマスの稚魚に、ドコサヘキサエン酸(DHA)を混ぜたエサを与えて故郷の川に帰ってくる確率を高めることに、北海道大や岩手大などが成功した。3、4年かけて実用化し、漁獲量の増加につなげる。 べさせたのは、マウスの実験で記憶力を高める効果があったDHAや、αリノレン酸、エイコサペンタエン酸(EPA)。青魚やエゴマに多く含まれる。 北大の上田宏特任教授(魚類生理学)らは2013年5月、これらを含む特殊なエサを1歳半の稚魚1500匹に6日間かけて与えた後、岩手県野田村の安家(あっか)川河口から数百メートル上流で放流。翌年8~10月に識別用のタグを腹に埋め込んだサクラマスが5匹、帰ってきた。14年2月の実験でも、1274匹中の7匹が今年9月までに姿を見せた。 県が安家川で1996~04年… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この

    サケにDHAのエサ、回帰率アップ 記憶力が向上か:朝日新聞デジタル
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    bean_hero 2015/10/27
    不味そうな匂いになって、捕食されにくくなってたりしてw
  • 「ゲノム編集」で1.5倍の大きさの魚に NHKニュース

    これまでの遺伝子組み換え技術よりもはるかに正確に遺伝子を操作できる「ゲノム編集」と呼ばれる技術を使い、高級魚として知られる「マダイ」を通常の1.5倍程度の重さにまで大きくすることに京都大学などの研究グループが成功しました。今後、魚の品種改良が格的に始まる可能性があると注目されています。 「ゲノム編集」は、これまでの遺伝子組み換え技術よりもはるかに正確に遺伝子を操作できる技術で、ここ数年、急速に研究が進んでいます。 研究グループは、この技術を使い、高級魚として知られるマダイで筋肉の量を調節している「ミオスタチン」という遺伝子を操作しました。 その結果、ふ化して1年の時点で、大きいもので通常の1.2倍から1.5倍の重さにまで育つマダイを作り出すことに成功したということです。 品としての安全性は、今後、検討されるということですが、この技術を使って魚の品種改良が格的に始まる可能性があると注目

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    bean_hero 2015/07/29
    研究所から外部に逃げちゃったら、逃がした魚は大きいという話になるのか / キンキダイという名前になったり
  • CNN.co.jp : 金魚を川に放したら巨大魚に カナダ

    (CNN) 金魚鉢で飼っていた小さな金魚を川に放したら、大皿のような巨大魚になった――。カナダでそんな現象が観測され、当局がペットの魚を捨てないよう呼びかけている。 カナダ・アルバータ州環境公園当局の専門家によると、川などに放たれた金魚は、水温も酸素濃度も低い同州北部の過酷な環境の中でも繁殖していることが確認された。 金魚には天敵がなく、こうした環境に置かれても繁殖できるといい、「捕獲した中で最も大きな個体は夕用の大皿ほどの大きさがあった」と専門家のケイト・ウィルソン氏。「金魚鉢の中で飼っている限りは可愛い小さな魚だが、自然に放てばサイズや餌の制約がなくなり、種によってはとてつもなく巨大化する」と話す。 当局は同地で4世代にわたって繁殖し、巨大化した魚の写真を公表した。川などに放された魚は推定で何十万匹にも上ると見られ、ウィルソン氏は「その方が人道的だと思っているのかもしれないが、そうし

    CNN.co.jp : 金魚を川に放したら巨大魚に カナダ
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    bean_hero 2015/06/26
    虚構新聞かと思ったw「金魚には天敵がなく」「捕獲した中で最も大きな個体は夕食用の大皿ほどの大きさ」「自然に放てばサイズや餌の制約がなくなり、種によってはとてつもなく巨大化する」
  • 生命の謎を数学・数理科学で解く

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    bean_hero 2015/04/01
    熱帯魚屋のおばちゃんGJ!
  • ダンゴウオ3種、同種の雌雄だった 北大・阿部助教ら発表-北海道新聞[暮らし・話題]

    ダンゴウオ3種、同種の雌雄だった 北大・阿部助教ら発表 (02/18 10:43、02/18 10:48 更新) (上)体長約7センチのコブフウセンウオ。側面に固い突起がある(中)軟らかい凹凸で覆われたナメフウセンウオ(下)全身が固い突起で覆われたコンペイトウ 【函館】これまで別種と考えられていたダンゴウオ科の魚3種が実は同一種の雌雄であることを、北大水産学部(函館)の阿部拓三助教(40)=魚類生態学=らの研究グループが突き止め、英国の魚類科学誌に発表した。 別種とされてきたのは、ダンゴウオ科オキフウセンウオ属のコブフウセンウオ、ナメフウセンウオとイボダンゴ属コンペイトウの3種。阿部助教が、これら3種の性別を調べたところ、コブフウセンウオとナメフウセンウオは雄のみで、コンペイトウは雌ばかりであることに気付いたという。 コブフウセンウオが守っていた卵を採取し、3年間かけて飼育したところ、コブ

    ダンゴウオ3種、同種の雌雄だった 北大・阿部助教ら発表-北海道新聞[暮らし・話題]
  • ベンテンウオ・・・その豹変の瞬間を! | 萩博ブログ

    昨日の萩博ブログで紹介したベンテンウオ(全長47cm)。 一見、ふつうにいそうな魚に見えますが、ある部分を動かすと、とんでもない姿に豹変! ・・・その瞬間をお披露目する時がやってきました。 もう死んでいるので、もちろんこの魚が自分からどこかの部分を動かすことはありません。しかし、背中に目をやると背中全体に沿って細い溝が・・・ その溝は、開いてみると深さ1cmもありそう。魚の体高が10.3cmなので、かなりの深さ。その溝をのぞいてみると、黒いシートのような物体が折りたたまれて収納されていたのです! 私は、その物体をおそるおそる引っぱりだしてみました・・・ その黒いシートのような物体は、アコーディオンが広がるかのように、ズルズルとのびて出てきます。 まだまだ止まりません。引っぱっても引っぱっても出てきます。 いったい、どこまで広がるのか!? ついにこんなにも展開! 体高10cmあまりのベンテン

    ベンテンウオ・・・その豹変の瞬間を! | 萩博ブログ
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    bean_hero 2014/11/29
    どういうタイミングで発動するのかな。喰われそうになったときガバッと広げて「さぁお前の口より大きいぞ、喰えるもんなら喰ってみやがれッ」という感じなのかなと想像したが、全然違うかも。
  • インドでさまざまなデング熱対策 NHKニュース

    インドではデング熱の感染者がこの5年でおよそ6倍に増え、デング熱を媒介する蚊の発生を抑え込むためのさまざまな対策が講じられています。 インド政府によりますと、都市化などに伴ってデング熱に感染する人は年々増えていて、去年は、5年前の6倍の7万5454件の感染が確認され、167人が死亡しました。 そのインドで、蚊の発生を抑え込むため注目されているのが、熱帯魚の「グッピー」です。 グッピーは水中にすむ蚊の幼虫を好んでべるうえ、繁殖力も強いということで、首都ニューデリーの保健当局は、雨水がたまったままの噴水などにグッピーを放しています。 グッピーを使った対策については、アジア開発銀行などがカンボジアやラオスで行った実証実験でも、「蚊の発生を化学薬品を使わずに効果的に抑えられる」としてその効果を認められており、今後、デング熱の流行に悩むほかの国にも広がりそうです。 またインドでは中間層の家の多くに

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    bean_hero 2014/09/17
    しばらく経つと特定外来種扱いだろうな「グッピーは水中にすむ蚊の幼虫を好んで食べるうえ、繁殖力も強いということで」
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