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食品とcoolに関するbean_heroのブックマーク (3)

  • 食用ウジ虫をキッチンで育てられる家庭用ハエ養殖装置「Farm 432」がスゴイ!!1gのハエの卵が432時間で良質なタンパク質2.4kgに変貌!! | コモンポスト

    糧難が世界中で叫ばれる現代、肉に代わるタンパク質として昆虫が注目されています。そんな昆虫を普及させる可能性を秘めた装置が開発されました。 今回は、用ウジ虫をキッチンで育てられる家庭用ハエ養殖装置「Farm 432」をご紹介します。 この家庭用ハエ養殖装置「Farm 432」は、用ウジ虫を簡単に養殖できる画期的装置。開発したのは、ウィーン応用芸術大学で工業デザインを学んだオーストリア人デザイナーのカタリーナ・アンガーさん。 「Farm 432」は、肉に代わるタンパク質として注目されている昆虫推し進めるために開発されました。 キッチンにハエというと誰もが忌み嫌う組み合わせですが、実はハエは非常に優れたべ物でもあります。ハエの幼虫のウジの体は、その42%がタンパク質で構成されており、その後か、カルシウムやアミノさんなどの栄養が豊富に含まれています。 この「Farm 432」を使え

    bean_hero
    bean_hero 2013/08/04
    医療用のウジ虫を使ったマゴットセラピーもあることだし、マゴットフードもありなのかとどうにか思い込んでみたいが果たしてどうなることやら・・・あまりにもクールすぎて自分がクールになれない
  • 世界初、宇宙に広告メッセージ JAXAのアンテナから地球外生命体に向け UHA味覚糖

    UHA味覚糖は、JAXA(宇宙航空研究開発機構)臼田宇宙観測所(長野県)にある宇宙通信用アンテナを利用し、世界初となる地球外生命体に向けた広告メッセージを7月7日に行った。リフレッシュメント菓子「グミガーム」をプロモーションする「スペースアドプロジェクト」の一環。 強い弾力性のあるグミガームは、かむことでストレスを発散できるとアピール。超低温・超高温環境で過ごすなど「地球より過酷なストレスをかかえて生活していると思われる」地球外生命体に対して広告を展開した。 JAXAの許可を得て、「はやぶさ」など深宇宙探査機とデータ受発信を行う日最大(直径64メートル)の宇宙通信用アンテナ中心部の副鏡に同社の山田泰正社長が自ら登り、日語で音声で広告メッセージを送った。 メッセージは、「グミガームは小さな粒ながらかみ応えが抜群で、ストレス発散に絶好の商品」「地球に来ていただき、たまりにたまったストレスを

    世界初、宇宙に広告メッセージ JAXAのアンテナから地球外生命体に向け UHA味覚糖
    bean_hero
    bean_hero 2013/08/01
    これを受信して地球にやって来た宇宙人が食べてみたら、彼らにとっては毒で、このことをきっかけに宇宙戦争が勃発、なんて可能性もゼロじゃない
  • ■■■株式会社磯山商事■■■

    鶏肉、野菜(玉ねぎ、人参、にんにく)、カレールウ[用油脂、小麦粉、果物・野菜(トマト、りんご、玉ねぎ、にんにく)、カレー粉、塩、砂糖、チャツネ、醗酵乳、チキンポークエキス、酵母エキス、ココナッツミルク]、香辛料、醤油、ワイン、唐辛子、酵母エキス、カラメル色素(原材料の一部に小麦、乳、大豆、鶏肉、豚肉、りんごを含む)

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