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mediaに関するd346prtのブックマーク (9)

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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    d346prt 2013/04/29
    釣り師っぷりは変わらんのだね。汚い言葉で煽るのは、もう流行らないんじゃないかな。
  • ミドルメディアの時代 - 内田樹の研究室

    出版社からいろいろが送られてくる。 「ぜひご高評賜りたく」というようなことが書いてある。 でも、よほどのことがないと書評は書かない。 つまらなければそのままゴミ箱に放り込み、面白ければ酔っぱらいながらでも読み進み(翌朝内容をすっかり忘れている)というような自分勝手な読み方は書評家には許されないからである(当たり前だが)。 だから、これまでにいくつかの新聞社や出版社から書評委員になってほしいというオッファーが来たけれど、全部お断りした。 それでも、は毎日のように送られてくる。 でも、年末から久生十蘭が「マイブーム」なので、送られてきたまでなかなか手が回らない。 でも、面白そうなは「寝ころんで休憩」というときにぱらぱらとめくることがある。 たまたま手に取った『2011 年 新聞・テレビ消滅』(佐々木俊尚、文春新書)がたいへん面白かった。(注:最初『2010年』と書いていました。訂正しま

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    d346prt 2010/01/11
    確かに主役では無くなってきてるよね。/既存メディアが「終わらない」のを「変わらない」とすり替えるのも、そろそろ限界かも?
  • 朝日新聞、ブロガー向けに「asahi.com」の記事転載可能に

    朝日新聞社は2009年9月30日、自社が運営するニュースサイト「asahi.com」の記事の一部をブログに転載できる機能を設けた。ブロガーへの利便性を高めることで、asahi.com利用者数の拡大を期待する。 記事転載機能はクリエイティヴ・リンク(東京都港区)の「ブログ転載システム」で実現。ブロガーがasahi.comに掲載されている記事に設置された「ブログに利用する」ボタンを押し、同システムと連携するブログサービスを選ぶと、見出しと文の一部を転載できる。 転載可能な記事は、社会、ビジネス、政治、国際、文化、サイエンス、スポーツの7ジャンル。対応するブログサービスは「livedoor Blog」「Yahoo!ブログ」「Seesaa ブログ」「JUGEM」「Actiblog」「eoblog」「JUST BLOG」「So-net blog」の8つとなる。 ブログ転載システムを経由するため、朝

    朝日新聞、ブロガー向けに「asahi.com」の記事転載可能に
  • 卓見 - finalventの日記

    ⇒ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね): 都道府県別シェアから見た広告メディアとしての新聞 私は、仕事柄もあり、新聞を含めた広告メディアを観測していますが、新聞の崩壊がもしあるとすると、それがネットに入れ替わるという意味合いではなく、折り込み広告を含めた、現状においてもネットよりも広告効率のいい巨大メディアがパンクしてしまうという意味合いだと思います。 そう思う。 (あと出版広告かな。) ただ、ちょっと自分はITメディア側に比重を置いている。 そこをちょっと言うと、その内、パソコンがなくなり、ユビキタスなツールに置き換わったとき、紙のユビキタスな性質との競合が起きる、ああ、ちょっと抽象的だけど、なので、比喩でいうと、iPhoneみたいなツールが普通の情報ツールになる(でもiPhoneはこけるよ)。そこは以前はPDFみたいな感じだったけど、PDFは紙に負けたというかそもそも紙に負けるような

    卓見 - finalventの日記
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    d346prt 2008/12/08
    纏まってなくて良く解らんけど(こちらの理解力も足りないし)、思考の断片として面白い。
  • 紙メディアは「鮮度・深度・密度」のどれもネットの敵になれない | おごちゃんの雑文

    タケルンバ卿のエントリより。 鮮度・深度・密度 ロードはいい人なんで、一生懸命紙メディアの生きる道とか探ってくれているようなんだけど、ここに挙げられている、「鮮度・深度・密度」のどれもネットの敵にはなれないだろう。いずれ没落するメディアだ。なぜなら、 既にネットに負けている からだ。 「鮮度」に関しては、既に書かれているので、重ねることもないと思う。ただ、鮮度に関して言えば、既にラヂオが世に出てから言われていたわけで、それでも滅びなかったのは、実はニュースにはあまり鮮度がいらなかったという傍証だと思う。確かにニュースは「new+s」だから、鮮度が大事なように見えるし、新しいニュースはみんな好きだけど、実はニュースの価値はその辺じゃない。また、鮮度が大事なものは最初からみんな紙メディアに期待していない。だから、ネットがどれだけ流行ろうと、「鮮度」は紙メディアが滅ぶ直接の原因にはなりえない。

  • 本当は怖い元祖「もんたメソッド」 : 404 Blog Not Found

    2008年11月18日09:00 カテゴリMedia 当は怖い元祖「もんたメソッド」 私が最後にニュースステーションを観たのは3年ほど前。だから 古舘伊知郎氏が「格差社会」を語る気味悪さ - 池田信夫 blog 推定年収1億円以上の彼が、非正規労働者の痛みを知ることは不可能だ。知らないことは罪ではない。競争の激しい芸能界でここまで生き残った彼の話術は(私はきらいだが)、それなりに価値があるのだろう。しかし自分を弱者の立場に置いて、格差社会を嘆いてみせるのは偽善である。 この例を観ても「ふーん」って思うだけだし、「まとも」な人は 情報の取捨選択を普通にする普通の人達|web2.0 気味悪いとは、少し時代遅れの感性ではないのか? 30代にもなれば、この程度の「お芝居」は、すでに見抜いている。 その上で、選択して見るのだ。 という観方をしてるんじゃないの、とも思ったりもするのだけど、 古舘伊知

    本当は怖い元祖「もんたメソッド」 : 404 Blog Not Found
    d346prt
    d346prt 2008/11/20
    面白い。解り易い。
  • ダビング10延期の真相 大手電機1社の準備遅れのせい?

    デジタル放送のテレビ番組をDVDなどへコピーする際の回数制限を現行の1回から10回に増やす「ダビング10」が、当初予定の2008年6月2日に開始できず、延期となった。「デジタル放送の著作権者に支払う補償金をめぐり、電機メーカーが反発を強め、最終合意が得られなかった」――というのが表向きの理由だ。しかし、真相は「大手電機メーカー1社の準備態勢の遅れ」(業界関係者)とする説が有力となっている。ダビング10の延期はこのメーカーの時間稼ぎのためで、準備が整いしだい、7月にも開始されるというのだから、業界エゴで翻弄されるユーザーはたまったものではない。 5月になって、突然状況は一転 現行のデジタル放送のコピー回数は1回限りのため、ハードディスク駆動装置(HDD)に録画した映像をDVDなどへダビングするのに失敗すると、せっかくの録画映像が消えてしまう。これにはユーザーから苦情が多く、総務省の情報通信審

    ダビング10延期の真相 大手電機1社の準備遅れのせい?
    d346prt
    d346prt 2008/06/16
    真偽はともかく、「だから何?」って話しだね。ダビテン延期の原因がどうであろうと補償金問題が透明性を持たない限り、ユーザーにとっては何も変らん。
  • コメント欄をどうするか | おごちゃんの雑文

    小飼さんところ あなたのコメント欄を承認制にしなさい。でも私のは開けとく と、極東ブログ もうコメント欄を承認制にしますよ。みなさんもそうしたほうがいいですよ。 より。 どっちも妥当だなと思うし、多分こんなものに「絶対」はないと思う。なので、山のにぎわい的に自説を書いてみる。 ちなみにここはコメント欄は原則解放。ただ、spamが面倒臭いので、URLが2つ以上あると承認が必要になる。でもまぁ←に書いているように、あまり私がコメントを歓迎しないようなことを書いているせいか、アクセスのわりにあまりコメントはつかない。 最初はいろいろ面倒臭いので、コメント欄はなかった。というか、このページの最初なんて20世紀で、その頃は「コメント欄つき雑文システム」はなかったから、つけようもなかったんだけど。その当時も「ネガティブなコメント無用」と書いていた。「ここはブログじゃなくてチラ裏置き場」と言い切るのも、

    d346prt
    d346prt 2008/06/03
    言い切り型のエントリもこれくらい丁寧に書かれてると、読み易いよね。でもその分ブクマされにくいのかも。逆に小飼氏の様に言いっ放しなのはテクニックだよねw
  • 義憤と私憤との狭間で - 雑種路線でいこう

    医療系のブログや掲示板が医療事故被害者の槍玉に上がっている。おととしの堀病院摘発を契機に日各地で産科崩壊が進み、我が家に近い関東中央病院も今春になって産科を閉めたし、産科の次は小児科との噂を聞くと他人事ではない。 確率的に起こる医療事故について、厚生労働省が場当たり的に医療現場を無視した通達を出し、警察が不十分な医療知識で摘発し、裁判所が患者寄りの判決を連発したら、誰が医師としてリスクある医療行為に携わり続けられるだろうか、ましてや志すだろうか。 医療従事者だって怨嗟の声ひとつも上げたくなるだろうし、もとより過労で追い詰められていれば書き込みの表現が厳しくなることもあろう。それが医療事故被害者の神経を逆撫ですることは無理もない。医師に被害感情に配慮した発言が求められる一方で、過度の訴訟が進歩著しい医療技術や様々な論点のある医療事故の要因についての自由な議論を萎縮させることは、誰のためにも

    義憤と私憤との狭間で - 雑種路線でいこう
    d346prt
    d346prt 2008/05/19
    ネットであれ、リアルであれ、ことほどかように難しい問題を孕んでいるのだね。本来、ここまで両面からの視点で見ないと語れないんだよね。どっかでは「匿名無くせばネットは平和」とか簡単に考える人居るけどさ。
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