12月19日にテレビ放送されたTBS系番組「好きか嫌いか言う時間」にて、株式会社セブンコードの代表取締役社長 濱野秀昭氏が出したこの発言を巡り、様々な意見がtwitterに寄せられ、それに対して濱野秀昭氏本人が持論を展開されていたので、まとめてみました。
さまざま異論もある中で、自民党が公認候補として今回の参院選に立てるというので、いろいろと見聞きしつつ自分なりの意見を整理しているところではあるんですが、正直言いますと、いろんな経験や知識を培ってきたつもりである私の目から見てもちょっと異様な候補者です。 もちろん、経営者がその成功の結果、政治を志すというのはある意味で健全であるし、それはまったく問題にはならないわけですけれども、今回の渡辺さんについていうと、ありとあらゆる身体検査において「望ましくない候補者」という回答が出るにもかかわらず、その知名度や成功相応の集票力があるということでパスられるという、実に珍しいポジションにあります。 もちろん、バッジつける前よりもバッジつけた後に打ち落としたほうが良いと考える人もいるのかもしれませんが、成功した経営者としては多かれ少なかれ出てくる企業スキャンダルについては文字通り地雷原の様相を呈しておりま
夕刊フジblogより。 経営者になって 経営者目線からモデルを見て分かったこと エンジニアのblogを見ていろいろ感じていた違和感が、これを読んで氷解。確かに経営者目線と被用者目線ではいろいろ違うのは、頭ではわかっていたのだけど、忘れてしまってるんだなとも思った。 件のblogは夕刊フジのおねーちゃんblog。普段はかわいげなおねーちゃんの日々の感想やら書いてあるのだけど、件のエントリはなかなか秀逸。私があれこれつけ加える前に、とりあえず読んで欲しい。 これ、そっくりコピペ化出来るよね。 私が「目線の違い」を忘れていたのは、もうかなり前から「経営者目線」だったから。もちろんここ10年くらい経営者なんだけど、そのずっと前からそうだった。なぜなら、自分をそういうように「教育」して来たからだ。なぜそうだったかと言えば、「自分の価値」というものを最大限に活かして行きたいと思っていたから。まぁ外的な
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