中日新聞社に勤めている友人の記者が「高須先生のところに勤務している人が不正署名の押指印に協力したとの情報を入手したので記事にします。すいません」 何が「すいません」だよ💢😠💢なう。
中日新聞社に勤めている友人の記者が「高須先生のところに勤務している人が不正署名の押指印に協力したとの情報を入手したので記事にします。すいません」 何が「すいません」だよ💢😠💢なう。
黒枠のラベルは、コンテンツホルダー自身が付与したものです。グレー枠のラベルは本文解析で自動付与されたものです。 磁気製品の預託商法を展開して破産した「ジャパンライフ」が、元官僚や元新聞社幹部ら5人に、2005~17年度に顧問料として計約1億4千万円を渡していたことが18日、分かった。東京地裁で同日開かれた第3回債権者集会の終了後、被害者側弁護団が明らかにした。出資者を信用させるため、元官僚らを顧問とした可能性があるという。 弁護団によると、5人のうち松尾篤元経済企画庁長官秘書官が05~17年度に受け取った金額は9060万円で最多。次いで橘優元朝日新聞政治部長が13~17年度に約3千万円、佐藤征夫元科学技術庁科学技術政策研究所長が10~17年度に1780万円の順。
【画像】 ホテルのフロントに山積み、無料配布されている朝日新聞 一体何なのかと話題に 1 名前:カノープス(愛媛県) [US]:2019/12/15(日) 20:17:49.55 ID:0X+pZ/6w0 和田 政宗@wadamasamune 三重県のあるビジネスホテルのフロントにと。 朝日新聞を無料配布中とのこと。 過去に別のホテルでも同じ光景に出くわしたが、取っていく人はいるのだろうか。 https://twitter.com/wadamasamune/status/1205993794883051521 杉田 水脈@miosugita@wadamasamune 私が泊まった三重県のホテルにもありました。で、取ってきてしまいました 馬頭(batou)2501@sec_kouan9 ホテルに無料サービスで置いてある朝日新聞はホテルへの「押し紙」なのか?販売店の「捨て紙」なのか?朝日新聞を
保守と革新、敵対関係にあった二人が、思想信条を乗り越え固い握手を交わしました。13日、大阪市で行われた東京新聞、望月衣塑子(いそこ)記者のトークイベントでのこと。なぜこうなったのでしょう? その前に、このイベントのことからご紹介します。 記者クラブの“知る権利”!?新著を出した望月 衣塑子記者(壇上で筆者撮影) 望月記者はこのほど新著を出しました。その発売を記念して大阪で開かれたトークイベントで、望月記者は驚くべき話を明かしました。 菅義偉官房長官の定例会見で、事実誤認の質問や問題行為があるとして、首相官邸が内閣記者会(官邸クラブ)に申し入れの文書を送った問題。望月記者のことを指すことは明らかで、「記者の質問を制約している」と批判も上がっています。 この話題に触れた望月記者は、官邸クラブ内のある記者が他の記者に述べた発言として、次のように紹介しました。 「これは国民の知る権利と、我々記者ク
ブラウザメーカーのBrave Softwareは、オンライン広告の有害な部分をウェブから取り除きたいと考えているが、米国の大手新聞各紙は、その計画を「違法」だとして攻撃を開始した。 The New York Times、Washington Post、The Wall Street Journal発行元のDow Jones & Companyなど、米国新聞協会(NAA)に加盟するメンバー企業の弁護士は米国時間4月7日、サンフランシスコを拠点とする新興企業のBrave Softwareに対して法的措置も辞さないと警告する書簡を公開した。Braveのブラウザは、各紙のウェブサイト上に表示される広告をブロックしたり置き換えたりできる。 NAAの書簡には、「われわれのコンテンツを利用して広告を販売する貴社の計画は、われわれのコンテンツを盗用して貴社自身のウェブサイトに公開する計画であるも同然だ」と
曾野綾子が産経新聞のコラムに掲げた「アパルトヘイト支持」発言について、海外のメディアはこれを大きく取り上げない日本の主要メディアと政府の不誠実さに対してつよい懸念を抱いている。 一人の人間が人種差別的な思想の持ち主であることは、その想念がその人の脳内にとどまる限り咎めることはできないし、咎めるべきでもない。けれども、それを公開するときは、それが伴う「社会的責任」がどのようなものかを意識する必要がある。大人なら、誰でもそうしている。 曾野綾子の知性が不調なのは、彼女の個人的信念が世界標準では「許されない非人道的なもの」として認定されているという「事実」を勘定に入れることを怠った点にある。 そして、さらに問題なのは、このように低調な知性の持ち主に定期的なコラムを掲載していた新聞が存在し、そのような人物を教育政策の諮問機関に「有識者」として登用してきた政府が存在するという事実の方である。 個人の
東京新聞は2月1日付朝刊で、「本紙報道も軍の宣伝に」と見出しをつけ、昭和初期の東京新聞を含むメディアの戦争責任についての検証記事を掲載した。東京新聞は過去にも、前身の「都新聞」などの戦争報道を取り上げたこともあるが、「今回のように長期間にわたる本紙報道を網羅的に振り返り、検証したケースは最近では見当たらない」(同紙読者応答室)という。 検証記事は、1面、3面の「核心」、10面(特集面)に掲載された。東京新聞は「都新聞」と「國民新聞」が合併し、1942年10月1日に創刊。その1面に東条英機首相(当時)の祝賀や、「国家総力戦の一兵器たらん」という東京新聞の宣言文が載ったことなどを、写真つきで詳しく紹介した。前身の「都新聞」時代の1931年から1945年までの主な出来事と見出しをまとめた表も掲載。広島の原爆投下については「悪鬼爆撃に敗れず」「奮然戦争一本へ」という見出しで報じていたという。中国戦
私が朝日新聞での連載「新聞ななめ読み」を始めたのは、朝日だけでなく、いろんな新聞の比較をすることがそもそもの狙いでした。月に1回、言ってみれば新聞時評みたいなものですよね。「朝日新聞の記事は分かりにくい」と随分批判もしてきましたが、それに対して担当部局のデスクから抗議が来たりすると、それも紹介しつつ、反論も書いたりして、新聞記者との双方向性を持つというやり方でやってきました。 朝日以外にも読売や産経の話も書いたりしたことはあったんですが、ある日突然、掲載できないという話になったんです。もちろん、新聞社には編集権がありますから、最終的に掲載する、しないを判断するのは、それぞれの新聞社が決める編集権ですよね。それについて著者が「載せないのはおかしい」とか、そういうことを言う立場ではないと思うんですよ。
4月下旬から5月にかけて、上場企業各社の平成25年3月期決算の記事が経済面の多くを占める。仕事柄、気になっていたことだが、各企業の業績の見出しで「V字回復」「利益3倍増」「大幅増益」など、興味がわく記事にするためか、実態が見づらい見出しをつけることが多いようだ。 やや専門的になるが、例えば「V字回復」の見出しだ。仮にA社が環境や特殊要因で前期に大幅な赤字決算(要因は営業利益の赤字、大幅な人員整理に伴う特別損失、資産の減損の計上など)だった場合、翌期は多くない営業黒字になっても特別損失の削減や人員減の固定経費の削減で利益は積み上がる。つまり、前期3千億円の赤字が翌期2千億円の黒字になった場合、前年比5千億円の利益改善と数字上はなる。 企業の実態が異なるときに、これが本当の「V字回復」という見出しに合うことなのか。 専門のアナリストたちはすぐに分析や解析ができる。しかし、読者や一般投資家、取引
ここのところ、立て続けに大手新聞社にお勤めの方と仕事の件でお話をする機会が増えております(アブラハムとかの件じゃないよ)。 その中で、ふとした折に「デジタル対応」の話が出る機会が多く、個人名や、取材班の名前でご出版までされている、その方面では大御所の記者の方までもが「デジタルよう分からん」というお話をされます。これからはデジタルなんだろうけど、今までのことを考えるとどう対応したらよいのか悩ましいということだろうと思いますし、社としても個人としても皆さんかなり頑張って対応されようとした経緯はあるでしょうから、その成功、失敗を思い返すに、なかなか想定したとおりにはならないとお考えのようではあります。 ただ、ずっと野良で調べものをしたり、デジタルの仕事をしてきた私どもからしますと、ぶっちゃけ新聞社にお勤めの方のほうが、その数倍も良質な記事を書くことができる蓄積がおありだろうと思うのです。取材の仕
誤った知識による報道が偏見や差別をもたらしてしまう。そしてそれがたくさんの人々を追い込んでしまう。今回は罪山罰太郎さんのブログ『俺の邪悪なメモ』からご寄稿いただきました。 産経新聞が発達障害についての俗説を広め、偏見を助長しようとしている件について 『Twitter』でも叫んだんですが、心底腹が立ちました。 産経のこの記事。 【解答乱麻】明星大教授・高橋史朗 豊かな言葉がけ見直そう – 『MSN産経ニュース』 http://sankei.jp.msn.com/life/education/100419/edc1004190041000-n1.htm 発達障害について書かれてるのですが、間違いだらけで本当にヒドいのです。 たとえば、記事には —— 発達障害は2歳までに発見して対応すれば治り、3歳までなら5分5分、4歳以上では困難になるという。 —— 【解答乱麻】明星大教授・高橋史朗 豊かな言
出版社からいろいろ本が送られてくる。 「ぜひご高評賜りたく」というようなことが書いてある。 でも、よほどのことがないと書評は書かない。 つまらなければそのままゴミ箱に放り込み、面白ければ酔っぱらいながらでも読み進み(翌朝内容をすっかり忘れている)というような自分勝手な読み方は書評家には許されないからである(当たり前だが)。 だから、これまでにいくつかの新聞社や出版社から書評委員になってほしいというオッファーが来たけれど、全部お断りした。 それでも、本は毎日のように送られてくる。 でも、年末から久生十蘭が「マイブーム」なので、送られてきた本までなかなか手が回らない。 でも、面白そうな本は「寝ころんで休憩」というときにぱらぱらとめくることがある。 たまたま手に取った『2011 年 新聞・テレビ消滅』(佐々木俊尚、文春新書)がたいへん面白かった。(注:最初『2010年』と書いていました。訂正しま
広告媒体として見たときの全国紙というのは、じつは首都圏および関西圏の広告メディアであって、案外、新聞というのは全国を包括するメディアではないということは言えるかもしれません。引用のデータ(参照)は昨年3月のデータらしいですが、このシェアに関しては大きな変動はないと思います。新聞名は、その都道府県のトップシェア紙、%はシェア(その新聞の世帯普及率)、続いて発行部数です。 北海道 北海道新聞 49.3% 123万部 青森県 東奥日報 47.8 26万 岩手県 岩手日報 47.6 23万 宮城県 河北新報 57.05 50万 秋田県 秋田魁新聞 64.68 26万 山形県 山形新聞 55.72 23万 福島県 福島民報 42.48 31万 茨城県 読売新聞 42.08 43
「日本の母親、息子の勉強前に性処理」「日本の女子高生、食物でセックス依存症に」…毎日新聞、“変態ニュース”を5年に渡り世界発信→批判受け削除 1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ 投稿日:2008/06/20(金) 21:48:44 ID:???0 「ファーストフードで女子高生が性的狂乱状態」「防衛省の『ロリータ』 漫画キャラクターで 内実が明らかに」――なんと毎日新聞の英語版 サイトでこんな驚くべき記事が配信されていた。 中には「六本木のレストランで豚を獣姦し、その後食べた」という、 目も当てられなくなるような「変態ニュース」もある。これらの記事は 国内だけでなく、海外のネット上でも話題になっていた。 ■幼児性愛漫画のキャラクターを使って政策をアピール?? 「2ちゃん並というか、2ちゃん以下だな」「毎日ひでえな」毎日新聞の英語版ニュースサイト「
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