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ベトナムに関するbogus-simotukareのブックマーク (9)

  • 金正男氏殺害事件、釈放のインドネシア人が帰国 ベトナム人被告も近く判断か | 毎日新聞

    釈放され、弁護士(右)とともに喜ぶシティ・アイシャ氏=クアラルンプールのインドネシア大使館で11日、ロイター 【ジャカルタ武内彩、バンコク西脇真一】北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長の異母兄、金正男(キムジョンナム)氏が2017年2月にマレーシアで暗殺された事件で、殺人罪に問われた女2人のうちインドネシア人のシティ・アイシャ元被告(27)が11日に釈放された。同日、インドネシアに帰国した。検察が起訴を取り下げたことで、事実上の無罪となった。ベトナム人の被告に対する判断も近く示される見通し。指示役の男らは北朝鮮に逃亡しており、暗殺事件は真実が明らかにされないまま幕引きに向かっている。 アイシャ氏はこの日、クアラルンプール近郊の高等裁判所にベトナム人のドアン・ティ・フオン被告(30)と出廷。裁判冒頭に検察がアイシャ氏の殺人罪での起訴の取り下げを申請し、裁判所が認めた。検察側は理由

    金正男氏殺害事件、釈放のインドネシア人が帰国 ベトナム人被告も近く判断か | 毎日新聞
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    bogus-simotukare 2019/03/13
    インドネシア大使館は、マレーシアに釈放を要望していたと明らかにした。/一方、ベトナム人女性被告の父は毎日新聞の電話取材に「娘も同じ不起訴決定が出ると期待している」と話した
  • 時事ドットコム:ドク氏「未来へ向かって」=問われる米国の人道性−ベトナムの枯れ葉剤問題

    ドク氏「未来へ向かって」=問われる米国の人道性−ベトナムの枯れ葉剤問題 「過去を振り返るのではなく、未来に向かっていきたい」。1975年4月30日のベトナム戦争終結から40年。結合性双生児「ベトちゃんドクちゃん」の弟グエン・ドク氏(34)は、サイゴンが陥落して改名されたホーチミンのツーズー病院で、自分に言い聞かせるように話した。  ドク氏は81年、米軍が大量に枯れ葉剤を散布した中部高原で生まれた。先天障害は薬剤による影響の可能性が高いとされる。7歳の時、日も協力して分離手術に成功、今では手術を受けたツーズー病院で事務員として働いている。旅行会社で講演活動も行う多忙な生活を送っているが、兄のベト氏は腎不全などで2007年に亡くなった。  米軍の枯れ葉剤作戦はゲリラの拠点である森林の枯死を目的に、1961年から71年まで続けられた。毒性の高いダイオキシンを含む薬剤を浴びた住民は約450万人、

    時事ドットコム:ドク氏「未来へ向かって」=問われる米国の人道性−ベトナムの枯れ葉剤問題
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    bogus-simotukare 2015/04/30
    中村氏「ベトナム人に一銭も払わず、謝罪さえ拒んでいる米国の人道性が問われる。枯れ葉剤問題は何も解決していない」
  • 中国のナショナリズムは周辺国よりもひどいのか? (2)--人民網日本語版--人民日報

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    bogus-simotukare 2014/11/30
    ベトナムで数カ月前に行われた反中デモは暴徒化したとまで言われながら、(産経など特定ニッポソ人に)ベトナムが極右ナショナリズムと呼ばれることはなく、実に不思議だ。
  • きょうの潮流 2014年8月18日(月)

    米軍のデンプシー統合参謀部議長が15日にベトナム中部ダナンを訪問しました。米軍トップの訪越は米国によるベトナム侵略戦争終了後、初めて。前回の統参議長訪越は侵略戦争中の1971年ですが、米大使館の声明には「統参議長による訪越は初めて」とあるだけです▼ダナンには米軍が戦争中に枯れ葉剤を貯蔵した空港があります。密林にあるベトナム側の補給路や料源を断つために使った枯れ葉剤に含まれた猛毒ダイオキシンの影響で多くのベトナム人が死亡、今も約300万人に健康障害があるといいます▼ダナンでは現在、米越共同で除染作業が進行中。除染施設を訪れたデンプシー氏が誇らしげに演説しました。「除染作業での米国とベトナムの協力は両国関係の全面的発展の証しだ」▼ハノイでデンプシー氏と会談したグエン・タン・ズン首相は、「あなたの訪越は両国間の包括的パートナーシップ発展に大きく寄与する」と評価。ベトナム側が声高に戦争責任を追

    きょうの潮流 2014年8月18日(月)
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    bogus-simotukare 2014/08/18
    「米政府の態度は責任逃れだ。私は多くの友人を戦場で失った。いまだに怒りが消えない。世代が変わっても、枯れ葉剤被害の実態を知れば、その怒りは受け継がれるだろう」
  • 米下院が「ベトナムに武器供与を」 中国非難決議案に盛り込む - MSN産経ニュース

    米下院の超党派議員が7月31日、中国の東シナ海上空での防空識別圏設定や、海洋での示威行為を非難する決議案を提出した。ほぼ同様の決議は上院でも採択されているが、南シナ海で中国とベトナムの衝突が相次いだ事態を受け、ベトナムへの武器供与も新たに盛り込んだ。 下院軍事委員会のフォーブス(共和党)、ハナブサ(民主党)両議員が提出した決議案は「アジア太平洋地域の現状を変更し、不安定化させる」行為を非難した上で、中国に防空圏の運用を控え、南シナ海に拡大しないよう求めた。 沖縄県・尖閣諸島は日米安保条約の適用対象と明記、ベトナムについては国内の人権状況も勘案しながら、自衛目的の武器供与に道を開く2国間の枠組みをつくるよう米政府に促している。(共同)

    米下院が「ベトナムに武器供与を」 中国非難決議案に盛り込む - MSN産経ニュース
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2014/08/02
    ベトナム戦争とか「カンボジア侵攻後の対ベトナム制裁」とか何だったんですかね。本当に短期的な利害しか考えてないよな、米帝。
  • 南中国海問題について中国が国連事務総長に立場表明文書--人民網日本語版--人民日報

    国連中国政府代表部の王民臨時代理大使は9日、南中国海での石油掘削活動に対してベトナムが不法で強力な妨害を行っていることについて、中国の立場を表明する文書「海底油田掘削装置『981』:ベトナムの挑発と中国の立場」を国連の潘基文事務総長に送り、国連総会の文書として全加盟国に配布するよう求めた。 文書には中国の西沙(英語名パラセル)諸島接続水域内の中国企業の作業位置図および西沙諸島に対する中国の主権をベトナム側が長年承認していたことに関する資料も添付した。 王氏は文書提出の目的について「国際社会に立場を表明し、真相を明らかにし、誤った見解を正すため」と説明。海底油田掘削装置(オイルリグ)「981」の作業状況について説明したうえで「ベトナム側は中国側の正常な作業に対して不法で強力な妨害を行い、中国側の主権、主権的権利、管轄権を深刻に侵害し、国連海洋法条約など国際法に深刻に違反し、当該海域の航行の自

    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2014/06/10
    「西沙諸島は中国固有の領土であり、いかなる係争も存在しない。1974年まで、ベトナムの歴代政権は西沙諸島が中国の領土であることを公式に承認していた」と強調した
  • 反中デモで日系企業とばっちり ベトナム南部、ガラス割られる - MSN産経ニュース

    ベトナム南部ビンズオン省の工業団地で13日に発生した大規模な反中デモで、日系企業数社の工場のガラスが割られるなどの被害があったことが14日、分かった。在ホーチミン日総領事館が明らかにした。邦人に負傷者がいるとの情報はない。 デモは、南シナ海での中国とベトナムの艦船衝突が発端。地元メディアによると、デモには約1万9千人が参加し、中国系を含む10以上の工場が放火された。 同工業団地では、工場労働者によるデモも行われており、反中感情が激化しているとみられる。デモ隊の一部は台湾韓国系の会社にも押し入った。(共同)都内でも反中デモ 在日ベトナム人「侵略やめろ」日と連携訴え

    反中デモで日系企業とばっちり ベトナム南部、ガラス割られる - MSN産経ニュース
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2014/05/14
    南シナ海での中国とベトナムの艦船衝突をめぐり、大規模な反中デモで、日系企業の工場のガラスが割られる被害があったことが分かった。/意味不明だが「あの企業は中国企業に違いない」と誤爆ということですか?
  • ベトナム:ザップ将軍死去、102歳 国民的英雄- 毎日jp(毎日新聞)

    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2013/10/05
    まだ存命だったのか。サーセン、てっきりなくなってると思ってた。
  • 〈本の紹介〉山花郁子著「アジア・子どもの本紀行」

    の紹介〉山花郁子著「アジア・子どもの紀行」 2013年04月10日 15:54 文化歴史 子どもので平和を作ろう 80歳の児童文学者と18歳の孫娘とのはじめてのベトナム・カンボジアへの旅行記。名所をめぐりながら、子どもに読んでもらいたいアジア関係のをブックガイドする。そして長年図書館員として働いてきた著者が、子どもとをつなげるために行っている活動についても詳しく書かれている。 山花郁子さんは、公立図書館司書、公民館長、教育委員の経験の持ち主で、「わかれ道おもいで道」(岩波書店)、「12歳ぼくの行動計画」(小峰書店)、「おじいちゃんのめだまやき」(文研出版)などの著書を持つ児童文学家でもある。 には、昨年8月、東京・青山で開催された「アジア児童文学大会」で「アジアの子どもの心をつなぐ『歌と語りのブックトーク』」についての発表内容も含まれている。 山花さんは、2010年、201

    〈本の紹介〉山花郁子著「アジア・子どもの本紀行」
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    bogus-simotukare 2013/04/10
    山花さんは、2010年、2011年の2回にわたり「南北コリアと日本のともだち展」の活動を通して平壌を訪れ、現地の子どもたちと触れ合った。本には、そのときの感動も、そのまま書き綴られている
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