朝日新聞・編集担当の杉浦信之氏が検証記事(5日)で書いた、「私たちは元慰安婦の証言や少ない資料をもとに記事を書き続けました。そうして報じた記事の一部に、事実関係の誤りがあったことがわかりました」という文面を読み、私は一瞬、朝日の勇気と良識に敬意を表したい、という気持ちを抱いた。朝日が自らの過ちを自白することで、日韓両国を32年に渡って関係を悪化させてきた問題の源が消えたと思ったからだ。 ところが、続く文章を読んで愕然とした。そこには、「問題の全体像がわからない段階で起きた誤りですが、裏付け取材が不十分だった点は反省します。似たような誤りは当時、国内の他のメディアや韓国メディアの記事にもありました」とあった。 この文章からは全く誠意も反省も感じられない。 私は、朝日の誤報によって韓国のナショナリズムを刺激し、日本の世論を二分し、世界中で日本と日本人のイメージを傷つけ、読者を欺いてきたことを、
by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 23日放送「ニュースの巨人」で、日本人が知らない中国の戦略について解説 国際政治学者が「沖縄は中国領だった」と、中国が主張していることを伝えた 中国の危険な思想を警戒する必要があると、学者が警鐘を鳴らしている この記事を見るためには この記事はlivedoorNEWSアプリ限定です。 (アプリが無いと開けません) 各ストアにスマートフォンでアクセスし、 手順に従ってアプリをインストールしてください。 関連の最新ニュース 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子
■フジサンケイビジネスアイ『ネパールの企業とチベット航空合弁』 http://www.sankeibiz.jp/macro/news/140901/mcb1409010500004-n1.htm 中国チベット航空は8月中旬、ネパール企業と合弁会社「ヒマラヤ航空」を共同で設立することで合意、調印式がカトマンズ市*1で行われた。 要するに「チベットとネパール(というかヒマラヤ)を飛行機で結べば『秘境の旅、ネパール・ヒマラヤ&チベット』を企画して儲けることが出来るでえ(ネパール政府&中国チベット自治区関係者)」という話なんでしょう。 ダライにとっては不愉快かも知れませんが。 ■中央日報『「日本も中国も味方」…実利を得るインド』 http://japanese.joins.com/article/507/189507.html?servcode=A00§code=A10&cloc=jp%7Cmai
『ペマ・ギャルポのトンデモぶりが笑える・パート1(追記・訂正あり)』(http://d.hatena.ne.jp/bogus-simotukare/20120408)の続き。 ■【暴走中国 その覇権主義的本質】中国の内政干渉を断固阻止 アジア諸国が台湾、タイから学ぶこと (ペマ・ギャルポ) http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20140523/frn1405231140001-n1.htm 中国はアジア各国に内政干渉を行っているが、少なくとも台湾とタイでは、その謀略が、良識ある学生や市民*1によって見事に阻止されている。 台湾では今年3月17日、学生と市民らが立法院を占拠した。決起の直接の理由は、台湾と中国のサービス分野の市場開放を目指す「サービス貿易協定」の批准を阻止するためであった。 (中略) (注:反タクシン派が)タクシン氏復帰に
共同声明を再確認せよ 意図的に企てた関係の悪化 1936年に日本の海運会社に船舶を貸し出した中国の船舶会社の親族が、未払いの賃貸料などを求め訴訟した裁判を巡り、中国上海市の上海海事法院は19日、海運会社の流れを汲む日本の海運大手商船三が所有する貨物船を1隻、漸江省の港で差し押さえた。このニュースに日本のマスコミも世論も冷静であるようだが、私は大変大きな問題であるように思う。 最近、中国はあの手この手で日本に対し過去の様々な事件、事故を掘り返していちゃもんを付け、挑発行為を繰り返している。私的な感情として今回のような非常識な裁判沙汰は有り得るとしても、中国政府の一機関である裁判所がこのような訴訟を取り上げたこと自体、大きな問題であるように感じる。 1972年9月29日、日本国政府を代表し時の総理大臣田中角栄氏と中華人民共和国国務委員総理の周恩来氏は、9項目にわたる国交正常化に関する共同声明を
解決にならぬ先延ばし 歴史を捏造する中国共産党 また8月15日がやって来た。多くの国々にとって、祖国のために尊い命を捧げた国士たちへの感謝を表すとともに、先祖代々から受け継がれてきた祖国を守るための決意を改めて表す機会、それが日本においては靖国神社への参拝である。 しかし、日本においては残念ながらこの日、マスコミは神社の境内に結集し、参拝する大臣や政治家を魔女狩りでもするように待ち構えて報道し、それを受けて他国はまた鬼の首をとったかのように批判する。独立国家が、自国の伝統文化と宗教儀式に関して他国から干渉されて良いものでないことは世界の常識である。それにもかかわらず、日本だけは1985年以来、このような不当な干渉を受け入れているのみならず、一部の文化人やマスコミはこぞってその片棒をかついでいる。 独立国家としての日本は、いつまでこのような批判を許し、屈辱を味わい続けるのだろうか。私はこの問
内側に脅威抱える日台 チベット焼身見えぬ資本主義 最近、本屋に立ち寄ると中国脅威論に関する記事が目立つようになっている40年以上中国の覇権主義的国柄について訴え続けてきた者として、少し嬉しく思うと同時に、もう遅すぎると叫びたくなる気持ちにもなる。石原都知事も国会でもう遅すぎるが、やらないよりは良いだろうとい‘うような趣旨のことをおっしゃっていた。私も同感である。 戦後、国を再建するため経済復興に力を注ぎ、そのために総力をあげてきた日本は経済復興を成し遂げたあとも軌道修正ができず、経済最優先に徹している日本のリーダーたち、特に経済人のトップの方々が多い。それに加え60代以上の方々の中にはアメリカの戦後政策と中国の巧みなプロパガンダによって必要以上に先の戦争に対する罪悪感のようなものに縛られ、中国に奉仕することが善意ある行為と信じ込んでいる方々がいるようだ。 さらに中国のインテリで日本を知り尽
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