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西浦博に関するbogus-simotukareのブックマーク (8)

  • 吉村洋文が中野貴志の「K値」に飛びついて破綻するまでの経緯を振り返る - kojitakenの日記

    新自由主義者の代表格である大阪府知事の吉村洋文が、西浦博・北海道大教授らに対抗して、「なんとか新型コロナの感染者数をそこそこ抑えながら経済を回したい」という願望を抱き、その結果、客観性よりも自らの願望を優先して中野貴志の「K値」の仮説に飛びついたものの、早くも「K値」の化けの皮が剥がれ始めているのが現状ではないか。昨日も書いたが、私はこのように考えている。 そこで、これまでの経緯をたどってみた。安直だとのお叱りを受けるかもしれないが、まずWikipedia「西浦博」の項より抜粋する。 8割おじさん[編集] 流行拡大を防ぐには人との接触を8割削減することが必要である、と3月の初めから提唱し[17]、インターネット上で「8割おじさん」と名乗るようになった[18]。名付け親は押谷である[17]。科学雑誌『サイエンス』のウェブサイトに掲載されたニュース記事では、「80% uncle」と紹介された[

    吉村洋文が中野貴志の「K値」に飛びついて破綻するまでの経緯を振り返る - kojitakenの日記
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2020/07/26
    K値が怪しいのは当然の前提として、西浦の意見に従って「あの時点で既に対策(三密防止など)をとってる」以上、「何も対策をとらなかったら」なんて代物持ち出す西浦も相当に頭or人格がおかしいと思うが。
  • 悪いのは「西浦モデル」ではない。何もしてこなかった安倍政権だ - 佐藤章|論座アーカイブ

    悪いのは「西浦モデル」ではない。何もしてこなかった安倍政権だ 西浦教授の「接触8割削減」を突出させた安倍政権の無策 佐藤章 ジャーナリスト 元朝日新聞記者 五月書房新社編集委員会委員長 韓国台湾中国、ベトナムと東アジア諸国が次々にCOVID-19の災いから脱出し、以前の経済軌道に戻ろうとしている現在、安倍政権率いる日では、緊急事態宣言の引きこもり生活があと1か月延びる。 その判断根拠とされた「接触8割削減」について、首を傾げている人も多いのではないだろうか。 個人的に言って、コロナウイルス禍以前の人との接触数を覚えていて、その接触数の8割を減らすことに努力を費やす人というのは存在するのだろうか。 私の場合などはこの1か月まったくと言っていいほど外出していないために「接触9割9分削減」と称しても間違いない。(佐藤章ノート『私はこうしてコロナの抗体を獲得した』参照) しかしその反面、テレ

    悪いのは「西浦モデル」ではない。何もしてこなかった安倍政権だ - 佐藤章|論座アーカイブ
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2020/05/08
    PCR検査をやりたくないがために「接触8割削減」を突出させた安倍が一番悪いという話。決して「西浦が正しい」などとは一言も言ってないので注意(むしろ西浦に対しては極めて否定的)。
  • 痛み伴っても劇的に減らす 「8割おじさん」西浦博教授、覚悟の発信:東京新聞 TOKYO Web

    「接触を八割減らせば、一カ月で新規感染者を大きく減らせる」―。新型コロナウイルス感染症は先行きが見通せない中、多くの国民がこの予測に基づいて自粛を続けている。数字を導き出した専門家は「科学者の役割を超えて政策決定に立ち入っている」との思いを抱えながら、発信を続ける。(森耕一)

    痛み伴っても劇的に減らす 「8割おじさん」西浦博教授、覚悟の発信:東京新聞 TOKYO Web
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2020/05/02
    「サラリーマンはともかく、お前個人は痛くないだろ、ふざけんな!。黙れ!」という話。そもそもそんな非現実的なアホなことほざくのではなく、現実的な策を立てろよ
  • もはや「感染者」にどれだけの意味があるのか疑問になってきた - inti-solのブログ:楽天ブログ

    2020.03.25 もはや「感染者」にどれだけの意味があるのか疑問になってきた (6) テーマ:ニュース(99573) カテゴリ:医療・衛生 “武漢感染者ゼロ”中国症状なければ数えず 新型コロナウイルスの感染が集中する中国の武漢市では、5日連続で新たな感染者はゼロと発表されたが、発表を疑問視する声が挙がっており、当局が説明に追われている。 武漢市では今月18日以降、新たな感染者はゼロと発表されているが、今月20日、市内の一つの地区が住民に対し感染者が発生したと通知した。感染者とされた男性は検査で陽性だったという。 これを受けて武漢市当局は声明を出し、男性に症状はなく政府の基準に沿えば感染者には含まれないと説明した。 中国政府は、検査で陽性が出ても症状がなければ隔離による観察対象にはするものの、感染者には計上しない手法をとってきた。ただ、ネット上では「政府のメンツを優先して実情を見ないよう

    もはや「感染者」にどれだけの意味があるのか疑問になってきた - inti-solのブログ:楽天ブログ
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2020/04/26
    西浦が「PCR検査が少ないから実際の感染者は今の10倍居てもおかしくない」と無茶言い出したからもはや「公表された感染者数」に意味があるのか疑問。しかも検査数を増やす気ないらしいアホの西浦。
  • 実際の感染者数は「現在の10倍以上」 北大教授見解 - 日本経済新聞

    新型コロナウイルスの感染者数について、政府の専門家会議に試算を提示している北海道大学の西浦博教授(理論疫学)は25日までに、「現在確認されている感染者数は氷山の一角。実際は10倍以上かもしれない」との見解を示した。東京都については「10日ごろから増加が鈍化し、外出自粛要請の効果とみられる」としている。西浦教授が都道府県別に分析したところ、一部で感染確認数が横ばいとなる傾向がみられ「実際の感染者

    実際の感染者数は「現在の10倍以上」 北大教授見解 - 日本経済新聞
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    bogus-simotukare 2020/04/26
    コロナ有識者会議関係者・西浦が私的見解として「政府見解と違うこと(渋谷医師主張は正しいかもしれない)」を言い出す酷さ。しかも「PCRが増やせないから10倍以上だとしても8割接触制限しかない」と言いたいらしい
  • 政府による集団催眠にかけられた日本社会|コラム|21世紀の日本と国際社会 浅井基文のページ

    2020.04.22. 新コロナ・ウィルスの感染者の増加が止まらず、行き倒れになって救急搬送されてウィルス感染が確認される人が二桁になるなどの事態を迎え、専門家の口からもようやく、米欧の事態が日で起こってもおかしくないという発言が出るまでになりました。私からすれば、「何を今更」という気持ちにもなるのですが、政府(及び御用学者)の「政策」に口裏を合わせてきたこれら専門家も、これ以上口裏合わせを続けていると大変なことになる(爆発が起こってしまったときの申し開きができなくなる)ということで、「ホンネ発言」を行いはじめたということでしょうか。 しかし、それでも専門家諸氏は、これまでの政府の対応(クラスター潰しに重点を置き、一匹狼・忍者は事実上放置)は正しかったと断った上で、「しかし」という言い方を続けています。テレビでたまたま、WHOのアジア太平洋地域担当者(日人)の発言を見かけましたが、WH

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    bogus-simotukare 2020/04/22
    安倍政権や『政府有識者会議の御用学者』の犯罪性は、PCR検査には力を注入しないで、私たち国民に対して接触機会を減らせとばかりいう点にあります、これほど人命軽視の国は世界中で日本だけでしょう。
  • 『安倍首相、昭恵氏の神社参拝は「3密じゃない」 問題ないとの認識 大分訪問、事前に把握 | 毎日新聞』へのコメント

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    『安倍首相、昭恵氏の神社参拝は「3密じゃない」 問題ないとの認識 大分訪問、事前に把握 | 毎日新聞』へのコメント
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    bogus-simotukare 2020/04/17
    しかし、安倍に「出勤7割削減」を吹き込んだらしい「はた迷惑なバカ」西浦博らコロナ有識者会議メンバーに安倍答弁をどう思うか聞きたいところ。どうせ御用学者だから何も言えないのだろうが。
  • 「クラスター対策班西浦教授試算公表」の欺瞞性|コラム|21世紀の日本と国際社会 浅井基文のページ

    2020.04.16. 4月15日に、厚生労働省クラスター対策班の西浦博・北海道大学教授(理論疫学)は、「人と人との接触を減らすなどの対策をまったくとらない場合、国内で約85万人が重篤になるとの試算を公表しました。うち約42万人が死亡する恐れがあるといいます」(16日付けしんぶん『赤旗』)。この記事はマス・メディアが一斉に取り上げるところとなりました。 しかし、この発表がいわんとするのは、感染者が増えるか否かは私たちが政府の「要請」(「接触8割減」)に応えるかどうかにかかっていることを強調することにあります。8割減を実現すれば感染者数増を止めることができ、医療機関は現有能力で対処できる、というわけです。 しかし、この発表が暗黙の前提としているのは、発生したクラスターに重点的に対応するという、もはや破綻していることが明らかな、現在の「対処方針」を維持することです。つまり、潜在的感染者、私のい

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    bogus-simotukare 2020/04/16
    私は接触8割削減と国民に責任転嫁する「御用学者」西浦博をテレビで見て、吐き気を催しました。他方、本庶佑博士の発言など日本の問題は他国と比べPCR検査が少なすぎる事という指摘が最近は見られるようになりました
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