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携帯電話に関するcoperのブックマーク (80)

  • 悲願のプラチナバンドを獲得した楽天、競合他社があぜんとした基地局開設計画

    楽天モバイルのプラチナバンド獲得が2023年10月23日に決まった。プラチナバンドとは電波が届きやすい周波数帯のこと。同社は2024年中にもプラチナバンドの利用を開始する予定で、これまで課題となっていた「つながりやすさ」の改善につなげる考えだ。 プラチナバンドを巡っては楽天モバイルの強い要望を受け、総務省が「周波数の再割当制度」を新たに設けた。規定の条件を満たせば、携帯大手3社が使用中のプラチナバンドを楽天モバイルが奪えるというものだ。周波数の再編に伴って携帯大手3社側で発生する費用も各社の自己負担、つまり楽天モバイルが負担せずに済むという「楽天寄り」の決着となったことは記憶に新しい。 楽天モバイルが今回獲得したプラチナバンドは同制度を活用したものではなく、700メガヘルツ(MHz)帯の3MHz幅×2になる。NTTドコモが周波数の再編を避けるため、同帯域が未利用のまま残っているとして新たな

    悲願のプラチナバンドを獲得した楽天、競合他社があぜんとした基地局開設計画
    coper
    coper 2024/03/15
    楽天の投資余力が手薄なのは明白。
  • ついにトンネル抜けた?楽天の未来占う3つの焦点

    トンネルを抜ける日は、いよいよ近いのか。 2月14日に発表された楽天グループの2023年12月期決算は、売上高が前期比7.8%増の2兆0713億円、営業損益が2128億円の赤字(前期は3716億円の赤字)だった。 営業赤字が大幅に縮まったのは、モバイル事業の採算改善が主因だ。セグメント単体では3375億円の赤字と、前期から1400億円余り縮小している。売上高の増加に加え、コスト削減や基地局整備の一巡が大きく貢献した。 楽天市場を中心としたインターネットサービス、楽天カードなどのフィンテックのセグメントでも、取扱高が順調に拡大したことなどから増益を達成している。 5期連続赤字、無配でも株価は急騰 5期連続赤字を受け、配当は過去20年で初めての無配としたものの、楽天グループの株価は749円(2月20日終値)と、2月14日比で19%高にまで急騰。「サプライズはなかったが、(懸案だったモバイル事業

    ついにトンネル抜けた?楽天の未来占う3つの焦点
    coper
    coper 2024/02/22
    “EBITDA(利払い前、税引き前、減価償却前利益)ベースで単月黒字化”:大規模な設備で収益を生む通信キャリア事業で、減価償却を加味しないEBITDAの黒字に業績指標としてどれだけの意味があるのか疑問。
  • 楽天3394億円赤字 5期連続、基地局整備投資響く 23年12月期 | 毎日新聞

    楽天グループが14日発表した2023年12月期連結決算は、最終(当期)損益が3394億円の赤字(前期は3772億円の赤字)だった。モバイル事業の基地局整備の投資負担が響いた。グループの最終赤字は5期連続。 金融事業やインターネット通販が好調で、売上高は過去最大の2兆713億円(前期比7・8%増)を計上した。一方、営業損益は2128億円の赤字(前期は3716億円の赤字)だった。モバイル事業の営業損益は3375億円の赤字(前期は4792億円の赤字)。 モバイル事業が経営全体の足を引っ張る状況が続いたものの、前期と比べ改善した。オンラインの決算説明会に出席した三木谷浩史会長兼社長は、KDDIから回線を借りてカバーエリアを拡大した「最強プラン」を23年に導入し、法人契約にも力を入れたことで年末時点の契約数は596万件まで増えたと説明。運営コストも圧縮し、収益が大幅に改善したと強調した。三木谷氏は「

    楽天3394億円赤字 5期連続、基地局整備投資響く 23年12月期 | 毎日新聞
    coper
    coper 2024/02/15
    モバイルの損失が改善傾向と言っても、10月-12月は700億円超の赤字。まだまだ厳しい。2024年の社債償還3210億円は目処が立ったようだが、2025年には4760億円が待っている。
  • 楽天G、総額約2650億円のドル建て債を発行へ-利回り12.125%

    S&Pグローバル・レーティングによる格付けが「BB」と投資適格に満たない楽天Gの社債は「ジャンク債」と位置付けられる。ハイリスク・ハイリターンを選好する海外投資家の間では人気が集まりやすく、発行額は当初想定した10億ドルから増額した。利回りも当初提示していた12.5%程度を下回った。 SBI証券の森行眞司シニアアナリストは、起債によって最大の懸念だった資金繰りができることが分かり、「フェーズが変わった」とみる。「12%の利回りは高い」とした上で、「現在赤字が縮小しており、業績がさらに回復すれば繰り上げ償還や借り換えができ、利払い余力も出てくる」と続けた。 楽天Gの広報担当者はブルームバーグの取材に対し、投資家の需要が旺盛だったため発行額を増やしたと説明した。発行条件はマーケットが決めるものだとし、詳細のコメントは差し控えるとした。 流通市場でも今回債への需要の強さがうかがえる。ブルームバー

    楽天G、総額約2650億円のドル建て債を発行へ-利回り12.125%
    coper
    coper 2024/01/31
    ソフトバンクのボーダフォン買収では既存の事業を担保にLBOで資金調達できた。しかし楽天はそれができない。借り換えで今年を乗り切る目処がたった模様だが、借り換え条件が厳しい。
  • 寝ている間に彼女にスマホをチェックされていてすごくうれしかった

    自分は25の会社員で彼女は28。 同じ会社で同じ部署の先輩だった人だ。 1年前に人生で初めて人を好きになってしまった。 惚れてしまった。 それまで好きになるというのがよくわからずに生きてきただけに衝撃的だった。 もう彼女のことしか考えられんくなっててどうしょ?って思ってたところ、 増田くんってひょっとして私のこと好きなの? って冗談で尋ねられたときに勢いに任せて告白してかなり引かれてしまったんだけどなんやかんやあって彼女になってもらった。 彼女になってもらった、と書いたようにイマイチ彼女が俺のことを好きになってくれているのか確信がなかった。 どうも俺のワガママに仕方なくつきあってもらっているという感覚が常につきまとっていて油断してると彼女がどっかに行ってしまうんじゃないかとずっと不安だったからだ。 だから、俺が寝ている間に彼女が俺のスマホをチェックしているのを見たときにはうれしさで飛び上が

    寝ている間に彼女にスマホをチェックされていてすごくうれしかった
    coper
    coper 2024/01/22
    スマホにロックを掛けないの?
  • iPhone 13 miniをはじめとした日本人の小型スマホ好きの傾向、海外で物珍しげに報じられる【やじうまWatch】

    iPhone 13 miniをはじめとした日本人の小型スマホ好きの傾向、海外で物珍しげに報じられる【やじうまWatch】
    coper
    coper 2023/11/25
    日本語は片手持ちして10キーのフリックで文字を入力できるけど、QWERTYキーボードで文字入力する言語圏だと両手持ちが前提で小さいと入力しにくい。その違いではないかと。
  • 楽天モバイル、初の「プラチナバンド」獲得 2024年中のサービス開始目指す

    総務省は10月23日、いわゆる「プラチナバンド」こと700MHz帯の基地局開設計画について、楽天モバイルを認定したと発表した。同社初のプラチナバンド獲得となる。今回の周波数割り当ては3MHz幅×2で、楽天モバイルのみが申請していた。 割り当ては、770MHz~773MHzの3MHz幅(上りは715~718MHz)。当初は、早ければ2023年12月にも電波を発射できるとしていたが、地上デジタル放送や特定ラジオマイクなどの帯域に近いこともあり「関係する皆様にできる限りご迷惑をおかけしないよう、丁寧に調整を進めていきたい」(楽天モバイル)とのことから、総務省に提出した開設計画では2026年3月ごろスタートに設定していた。

    楽天モバイル、初の「プラチナバンド」獲得 2024年中のサービス開始目指す
    coper
    coper 2023/10/24
    令和15年(2033年)までの投資額544億円ってやけに少なくないか。1万局くらいなので基地局当たり544万円?それでできるの?/SBがプラチナバンドの割当てを受けたときは認可10ヶ月目に2.2万局開局。https://bit.ly/473KKbc
  • プラチナバンド割り当て、申請は「楽天モバイル1社のみ」と判明

    総務省は10月3日、「プラチナバンド」ともいわれる700MHz帯を使った基地局開設の認定について、申請は楽天モバイル1社だったと発表した。総務省は申請について審査したのち、10月23日にも電波監理審議会に諮問を実施。問題がなければ、楽天モバイルのプラチナバンド獲得が濃厚となる。 プラチナバンドとは1GHz未満の周波数帯域のことを指し、建物の奥まで電波が届きやすいなどの特徴を持つ。特に都市部などのエリアだとつながりやすさに直結する帯域でもあることから、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクは複数のプラチナバンドを運用している。一方で、楽天モバイルは現在プラチナバンドを保有しておらず、エリア対策において同帯域の獲得は必須となっている。 もし認定されれば、楽天モバイルは700MHz帯(3MHz×2)として、上り715~718MHz、下り770~773MHzの帯域が利用できるようになる。楽天モバイル

    プラチナバンド割り当て、申請は「楽天モバイル1社のみ」と判明
    coper
    coper 2023/10/04
    楽天がプラチナバンドを得ても、当分は期待を振り撒くだけで、すぐには通信品質は改善しないかと。とりあえずどこかの既存の基地局のロケーションから700MHz帯を出すだけなら、割当後すぐにやるだろうが。
  • 「楽天ってやばいんでしょ。モバイルの借金がすごくて」営業損益は4928億円の赤字……それでも三木谷浩史が「楽天モバイルの成功」を信じる理由 | 文春オンライン

    会場の「フィラ・デ・バルセロナ」は36万平方メートルという広大な敷地に巨大なホールが立ち並ぶ。MWCには毎年、世界200ヵ国から6万~8万人の通信事業の関係者が集まり、最先端のテクノロジーを競い合う。 午前11時15分、「楽天グループ」会長兼社長の三木谷浩史を乗せた黒いベンツのワンボックスカーがVIP受け付けの車寄せに滑り込んできた。初日ということもあり、入り口は黒塗りの車でごった返し、三木谷の到着は予定より少し遅れた。 三木谷を出迎えたのは、2022年にグローバルセールス・マーケティング統括として楽天グループに加わったラビー・ダブーシ。米通信大手「シスコシステムズ」の幹部でスマートシティ戦略を推進してきた。シスコ中興の祖ジョン・チェンバースの懐刀だったが、チェンバースが引退するとき、シスコの同僚だった楽天グループ副社長、平井康文の誘いで「楽天モバイル」に移籍した。世界の通信業界で、このジ

    「楽天ってやばいんでしょ。モバイルの借金がすごくて」営業損益は4928億円の赤字……それでも三木谷浩史が「楽天モバイルの成功」を信じる理由 | 文春オンライン
    coper
    coper 2023/09/12
    2023年が山場というが、財務的には3000億円超の社債償還がやってくる2024年が本当の山場。融資と増資は打止めのようなので、証券と銀行の切り売りでどこまで資金を集められるか。あとは三木谷の個人融資?
  • “楽天もうダメ説”に三木谷社長がNO 決算会見での質疑応答【全文】

    楽天グループは8月10日、2023年12月期第2四半期累計(1~6月)の連結業績を発表した。売上は9728億円と前年同期に比べ9.5%伸びたが、営業利益は1250億8700万円(前年同期は1987億3000万円の赤字)、純損失は1399億円8500万円の赤字(同1778億9200万円の赤字)だった。 主な原因はモバイル事業の赤字だ。セグメント単体で1850億9300万円の損失(前年同期は2538億5300万円の損失)を出している。決算短信上では「損失は縮小している」と強調しているが、不安材料は多い。 例えば楽天モバイルではタレック・アミンCEOが離脱。さらに2025年までに設備投資費を3000億円削減する計画を発表しており、今後の品質を不安視する見方もある。 フィンテック領域については組織改編を発表。楽天グループのオンライン決済事業やポイント事業を楽天ペイメントに移管した上で、楽天カードの

    “楽天もうダメ説”に三木谷社長がNO 決算会見での質疑応答【全文】
    coper
    coper 2023/08/11
    来年償還がやってくる約3000億円分の社債はどうするのだろうか。/ソフトバンクは既にインフラと顧客基盤があった携帯電話事業を担保にして1兆7500億円を借り入れ、その後、上手く借り換えて乗り切った。
  • 楽天 半年間決算1399億円赤字 | NHK

    楽天グループのことし1月から6月まで半年間の決算は、ネット通販や金融事業が好調で、売り上げが9728億円と、去年の同じ時期よりも9.5%増えました。 一方、最終的な損益は1399億円の赤字となりました。 赤字幅は前の年の同じ時期と比べて300億円余り縮小したものの、この時期としては4期連続の赤字です。 携帯電話事業で基地局の整備などの負担から赤字が続いていることが主な要因となっています。 会社はことし6月から、高速のデータ通信を無制限に低価格で利用できる新プランの運用を始めるなど契約者数の拡大を目指しています。 基地局の整備のために発行した多額の社債の償還を来年以降に控えるなか、財務基盤の強化と携帯電話事業の早期の黒字化が経営課題となっています。 楽天グループの三木谷浩史社長は10日に開いた決算会見で、今後の会社の経営についてみずからの考えを説明しました。

    楽天 半年間決算1399億円赤字 | NHK
    coper
    coper 2023/08/10
    決算短信も見たが、モバイルの赤字はピークアウトしてもまだ1000億円/Q近くで厳しい。決算報告資料で既存基地局にアンテナを追加してプラチナバンドを飛ばすとあるが、到達性が異なるのにそんなやり方で良いのか?
  • 日本を代表するIT企業はどこで間違えたのか…楽天を存続の危機に追い込んだ三木谷社長の「3つの大誤算」 モバイル事業黒字化の見通しはあまりにも遠い

    モバイル事業の業績不振で楽天グループが苦境に立たされている。日を代表するIT企業はどこで間違えたのか。企業アナリストの大関暁夫さんは「楽天の株価を引き下げているものは、楽天モバイルの業績不振に尽きる。その背景には、『基地局設置』『プラチナバンド問題』『官製値下げの影響』といった誤算がある」という――。 好調な事業の黒字をモバイルが一気にいつぶしている 楽天の株価下落が止まりません。2021年3月に上場来最高値の1545円を付けて以降、右肩下がり一辺倒。直近では四半期ごとの大赤字決算発表の都度株価を下げ、今や500円前後を行ったり来たり。最高値の3分の1以下になってしまった、という体たらくぶりなのです。 楽天の株価を引き下げているものは、楽天モバイルの業績不振に尽きます。モバイル事業準備段階の19年決算からグループ決算の赤字化が始まり、サービススタート後の20年決算からは3期連続で100

    日本を代表するIT企業はどこで間違えたのか…楽天を存続の危機に追い込んだ三木谷社長の「3つの大誤算」 モバイル事業黒字化の見通しはあまりにも遠い
    coper
    coper 2023/07/20
    初期の設備投資の過少見積もりで楽天の携帯電話事業の運命は見えていた。5月の増資で得た3322億円は直近の社債とCPの償還に消えてしまう。モバイルの損失は続き、社債の償還は続々やってくる。どうするのだろう。
  • 相次ぐスマホ日本勢の撤退 どうすれば生き残れたのか

    この記事は、Yahoo!ニュース個人に6月2日に掲載された「相次ぐスマホ日勢の撤退 どうすれば生き残れたのか」に、編集を加えて転載したものです(無断転載禁止)。 元富士通のスマホメーカー「FCNT」が5月30日に民事再生法の適用を申請。スマホ市場から日勢の撤退が相次ぐ中、大きな話題となっています。果たして生き残れる道はあったのか、筆者の視点から業界の動きを振り返ってみました。 携帯キャリアに依存してきたビジネスモデル 5月には京セラやバルミューダがスマホ事業からの撤退を発表。その背景として、法改正による値引きの制限や携帯キャリアとの関係が影響したと分析されています。こうした業界内の話は一般にはなかなか伝わってこなかったように感じるところもあるので、まずはこれまでの流れをざっくりと振り返ってみたいと思います。 携帯キャリアは端末メーカーから買い上げた端末を全国に販売しており、日のスマホ

    相次ぐスマホ日本勢の撤退 どうすれば生き残れたのか
    coper
    coper 2023/07/01
    グローバルでは複数のメーカーが年間1億台以上販売している。国内向けに年間何百万台かを売るだけのビジネスが持続するはずがない。弱小メーカーが不安定な部品供給で劣後に置かれとどめを刺されたということ。
  • ソフトバンクも「健康保険証」での本人確認を終了 「意図せぬ不正な契約が増加」

    終了する理由として「ご契約者人の意図せぬ不正な契約締結が増加していることや、マイナンバーカードの普及状況などを踏まえたもの」と説明。先行して取り扱い終了を発表したドコモやKDDIも、同様の理由を挙げている。 関連記事 ドコモ、人確認で「健康保険証」が利用不可に 5月中旬から NTTドコモは、携帯電話の新規契約や、各種注文時の人確認手段において、「健康保険証等」(健康保険被保険者証)の取り扱いを5月に終了すると発表した。 KDDIも「健康保険証」での人確認終了へ 「不正利用などが発生しているため」 KDDIと沖縄セルラーは、携帯電話の新規契約時などの人確認書類において、「健康保険証」(健康保険被保険者証)の取り扱いを終了すると発表した。 相次ぐ携帯キャリアの「健康保険証」での人確認中止 残るソフトバンクと楽天の方針は? NTTドコモに続き、KDDIも人確認書類として健康保険証の

    ソフトバンクも「健康保険証」での本人確認を終了 「意図せぬ不正な契約が増加」
    coper
    coper 2023/05/31
    ようやくという感じ。健康保険証が本人確認書類として使われていること自体がずっと理解できなかった。
  • 民事再生手続開始の申立て及びスポンサー支援に係る意向表明受領のお知らせ | FCNT合同会社

    2023年05月30日 FCNT株式会社 代表取締役 田中 典尚 弊社は、日、民事再生手続開始の申立てを行うことを決定し、東京地方裁判所に民事再生手続開始の申立てを行いました。同申立ては、日付で受理され、これに伴い、同裁判所より、日付で監督命令及び弁済禁止の保全処分の発令を受けましたのでお知らせいたします。なお、監督命令により、伊藤尚弁護士(阿部・井窪・片山法律事務所)が、弊社の監督委員に選任されております。 また、弊社は、今般、弊社が民事再生手続をとることを前提として、複数の事業会社より、シニア向けSNSサービス等のスマートフォン等の携帯端末の利用に関連した各種サービスの提供(以下「サービス事業」といいます。)等を承継・支援する旨のスポンサー支援の意向表明を受けましたので、併せてご報告申し上げます。 弊社の民事再生手続開始の申立てにより、取引先その他の関係者の皆様に対しまして、多大

    民事再生手続開始の申立て及びスポンサー支援に係る意向表明受領のお知らせ | FCNT合同会社
    coper
    coper 2023/05/30
    「各種サービスの提供等を承継・支援」の意向表明は複数からあるらしい。一方、携帯端末の製造・販売事業についてはスポンサー支援の意向が表明されていないそうで、本日以降速やかに事業を停止だそうな。
  • 楽天グループ、公募増資で3000億円規模調達へ 携帯立て直し - 日本経済新聞

    楽天グループが公募増資の実施に向けて最終調整に入ったことが15日わかった。調達額は3000億円規模になるとみられる。楽天は携帯電話事業の設備投資の負担が重く最終赤字が続く。資金調達のため、資産売却も進めるが、携帯事業の立て直しにはなお時間を要する。投資家からも広く資金を集め、社債の償還や基地局整備に充て、財務基盤の改善を急ぐ。楽天グループの株価は15日の終値が前営業日比64円(9%)安の643

    楽天グループ、公募増資で3000億円規模調達へ 携帯立て直し - 日本経済新聞
    coper
    coper 2023/05/16
    この増資の話の厳しいところは、この金額だと集めた資金は借入の返済を賄うだけで、これからも掛かる携帯電話事業への投資には回せないこと。
  • 赤字で苦戦の楽天モバイルが出した「収益化までのイメージ」グラフがじわじわ来る「雑ぅ!!」「抽象的すぎる」

    やぐちはるしねーしょん @haruo2177 corp.rakuten.co.jp/investors/docu… いつのどの資料だと思って探したら、楽天グループ 2023年度第1四半期 決算短信 資料のp.87 にあった。図はともかく、この右側に契約数などのビジョンが書いてある。 twitter.com/shonboring777/… 2023-05-13 23:24:00 リンク 時事ドットコム 楽天、赤字825億円 携帯事業で苦戦、投資抑制へ―1~3月期:時事ドットコム 楽天グループが12日発表した2023年1~3月期の連結決算(国際会計基準)は、純損益が825億円の赤字(前年同期は918億円の赤字)だった。基地局投資の負担が重い携帯電話事業の苦戦で、大幅な赤字決算が継続。楽天は今後、KDDIの回線網を借りる「ローミング」の拡大により、投資抑制と通信品質の改善を進める方針だ。 2 u

    赤字で苦戦の楽天モバイルが出した「収益化までのイメージ」グラフがじわじわ来る「雑ぅ!!」「抽象的すぎる」
    coper
    coper 2023/05/15
    この図が載っている資料によると、2030年にB2C契約回線数「〜24百万」、B2B契約回線数「〜7百万」だって。この数字が予想なのか目標なのか願望なのかは知らない。ちなみにソフトバンクの契約回線数5千万超より少ない。
  • 楽天モバイル、au回線利用拡大 基地局整備の負担軽減へ | 共同通信

    Published 2023/05/10 21:04 (JST) Updated 2023/05/10 23:50 (JST) 楽天グループ傘下の楽天モバイルが、東京23区や名古屋市、大阪市などでKDDI(au)から回線を借りる契約を新たに結んだことが10日、分かった。楽天は自社での回線整備を進めてきたが、営業赤字の最大の要因となっている基地局整備にかかる当面の投資負担を軽減する。 11日にも正式発表する。2020年に携帯事業に格参入した楽天はこれまでも各地でKDDIから回線を借りており、自前の通信網が充実したエリアから順次契約を打ち切ってきたが、方針転換した形。通信品質を改善させ、低迷する契約者数の増加につなげる狙いもある。 対象エリアは通信需要の多い都市部の繁華街や、つながりにくい地下など。

    楽天モバイル、au回線利用拡大 基地局整備の負担軽減へ | 共同通信
  • 楽天G、迫る社債償還1.2兆円 「プラチナ」は間に合うか - 日本経済新聞

    NIKKEI Primeについて 朝夕刊や電子版ではお伝えしきれない情報をお届けします。今後も様々な切り口でサービスを開始予定です。

    楽天G、迫る社債償還1.2兆円 「プラチナ」は間に合うか - 日本経済新聞
    coper
    coper 2023/05/01
    いまはCash richなのですぐに潰れることはない。しかし、財務の悪化が進行している一方、モバイルへの投資は今後も大幅には減らせないし、当分黒字化しないだろう。資金調達条件が悪化すると一気に危うくなるかも。
  • 楽天銀行上場、初値1856円 携帯不振の楽天グループが一部売却 - 日本経済新聞

    楽天グループ子会社でインターネット専業銀行の楽天銀行が21日、東証プライムに上場した。初値は1856円と、公開価格(1400円)を33%上回った。上場に伴い親会社の楽天Gが一部株式を売却し717億円を調達する。楽天Gは携帯電話事業の投資で資金流出が続いており、子会社株式の売却で財務改善を急ぐ。楽天銀株は午前9時の取引開始直後から買い注文が集まり、午前10時すぎに公開価格を456円(33%)上回

    楽天銀行上場、初値1856円 携帯不振の楽天グループが一部売却 - 日本経済新聞
    coper
    coper 2023/04/22
    「一部株式を売却し717億円を調達」:それはめでたい。ただし、直近のモバイル事業の状況が続くと、ここで調達した資金は1四半期かからずに解けてしまうのだけどね。