力ー二シ @romasen パリ、オリンピック期間中の公務員のストについて 記者「人の迷惑になると思いませんか?」 公務員「人の迷惑にならないと物事は変わりませんから」 人の迷惑にならないと物事は変わらないーーーー! 強い…!魂に刻みたい! 2024-03-08 08:05:27
【写真】その他の写真を見る 近代五種は水泳、フェンシング、馬術、レーザーラン(射撃とランニング)の5種目で争う競技。このうち馬術については、国によって競技環境整備の問題や安全面が課題となっており、国際近代五種連合(UIPM)は2028年のロサンゼルス大会までに、馬術に代わる別の種目に変更することを検討してきた。 障害物レースについては、昨年テスト大会が4度実施された。TBSから『Ninja Warrior』の撮影セットを貸し出し、大会によっては雲梯(うんてい)に似た器具や、反り返った壁などが障害物としてコース設定され、タイムを競う形式で行われた。この新しい種目を取り入れたことにより、近代五種はオリンピック競技の中で最もエキサイティングで親しみやすく、人気のある競技のひとつとなる可能性を秘めている。 ■国際近代五種連合(UIPM) 専務理事 Shiny Fangコメント テレビにおける『Ni
冬のオリンピック・パラリンピックについて、IOC=国際オリンピック委員会が2030年と34年の開催地を同時に決定する方針を示したことを受けて、札幌市の秋元市長は候補地が絞り込まれる来月までに住民の意向調査を実施することは難しく、2034年の大会招致は事実上、困難だという認識を示しました。 IOCのバッハ会長は2030年と34年の冬のオリンピック・パラリンピックについて、開催地を同時に決める提案を15日からインドのムンバイで始まる総会で審議することを明らかにしました。 総会で承認されれば、来月中にも候補地を絞り、来年のパリ大会で開かれる総会での決定を目指すということです。 当初、2030年大会の招致を目指していた札幌市は、おととし夏の東京大会をめぐる汚職・談合などの影響で、今月11日に2034年以降の大会招致に方針転換したばかりでした。 札幌市の秋元市長は14日、記者団に対し「同時決定の可能
札幌市が2030年冬季オリンピック・パラリンピックの招致を断念する方針を固めた。東京五輪を巡る汚職事件など、札幌市に吹いた「逆風」は一向にやみそうにない。市は34年大会以降の招致を視野に入れるが、実現可能性はあるのだろうか。 五輪巡る汚職事件で冷めた熱 札幌市が30年大会招致を断念したきっかけは、日本オリンピック委員会(JOC)の山下泰裕会長からの連絡だった。 「(国際オリンピック委員会=IOC=は)30年大会は、札幌を指名してこないだろう。今後の進め方について相談したい」 30年大会からの招致目標変更については、秋元克広市長が3選を果たしながらも招致反対派の候補に票が流れた4月の市長選直後から取り沙汰されていた。だが、決断のタイミングを逸しているように見えた。 中国の杭州で開かれているアジア大会には、IOC委員の山下氏をはじめ五輪関係者も多く来ており、30年大会招致実現の感触を得ることが
WBC効果でチェコが人気らしい。 チェコと日本でスポーツと聞くと、きわめて個人的ではあるが思い出すエピソードがある。 ------------------------------------------------------------------- もう何年も前の話になるが、勤務先にチェコの大学院生のK君がインターンシップで来たことがあった。 留学している訳ではないので、日本の滞在期間は短いインターンの期間中だけ。 K君は囲碁が趣味だと言うので、実家にあった碁盤を会社に持って行って昼休みに対局してみた。 簡単に負かされた。私は級位者だが彼は初段くらいはありそうだった。囲碁が普及していない欧州ではおそらくは相当な強豪だろうと思った。 「いつもネット対局しかしないので、本物の碁石と碁盤を使うのは初めてです」とK君は言っていた。 (当時は囲碁AIはまだまともに使えるレベルではなかった) そん
北海道新聞社は2022年12月16~18日、札幌市が目指す2030年冬季五輪・パラリンピック招致について18歳以上の札幌市民を対象に電話による世論調査を行った。招致への賛否は「反対」「どちらかといえば反対」と答えた人が計67%で、「賛成」「どちらかといえば賛成」の計33%の2倍となった。同じ日程で行った全道調査も反対意見が計61%で、賛成意見の計39%を上回った。 札幌市民の調査で反対意見が賛成意見を上回るのは2021年4月と22年4月に続き3回連続。前回より反対意見は10ポイント増えた一方、賛成意見は9ポイント減り、差は15ポイントから34ポイントに広がった。内訳は「反対」が過半数の52%、「どちらかといえば反対」が15%、「どちらかといえば賛成」が21%、「賛成」が12%だった。全道は前回、賛成意見が51%、反対意見が48%だったが、今回は賛否が逆転した。 反対の理由を単数回答で尋ねる
オリンピック競技の1つ、「近代五種」で行われる種目について、国際競技団体は、馬術を除外し代わりに障害物レースを採用することを決めました。今後、2028年のロサンゼルス大会での実施を目指して、IOC=国際オリンピック委員会に種目の変更を提案するとしています。 近代五種は、フェンシング、水泳、馬術、それにランニングと射撃を組み合わせたレーザーランの総合力で競う競技で、オリンピック競技に採用されています。 このうち馬術をめぐっては、国によって環境を整えるのが難しいことや、安全面をどう整備するかなどが課題となっていて、国際近代五種連合は2年後のパリオリンピックの終了後、2028年のロサンゼルス大会までに馬術を除外し、別の種目に変更することを検討してきました。 12日、国際近代五種連合はオンライン形式で総会を開き、投票の結果、およそ83%の賛成で近代五種から馬術を除外し、代わりに障害物レースを採用す
東京オリンピック・パラリンピックのスポンサー契約をめぐる贈収賄事件を受けて、IOC=国際オリンピック委員会で委員を務める渡辺守成氏は「世界のスポーツ界における日本の地位を地盤から崩しかねない」と事件の影響の大きさに危機感を示しました。 渡辺氏は、NHKのリモートによる単独インタビューに滞在先のスイスのローザンヌで応じました。 この中で、渡辺氏は、東京オリンピック・パラリンピックのスポンサー契約をめぐる贈収賄事件について「IOCはオリンピック改革に向けて中長期計画を進める中で透明性や高潔性という理念を柱としていて、大会のウラで利益をむさぼる人たちがいたとすれば憤慨するのは当然のことだ」としたうえで「IOCからペナルティーとして日本選手の国際大会への参加を認めないなどの対応があってもおかしくない問題で、世界のスポーツ界における日本の地位を地盤から崩しかねない」と事件の影響の大きさに危機感を示し
北京オリンピック、カーリング女子の準決勝、日本は予選リーグをトップで通過したスイスに8対6で勝ち、決勝に進出しました。これで、男女を通じて日本のカーリングでは初めてとなる銀メダル以上が確定しました。 スイスには17日の予選リーグ最終戦で敗れていて、2日連続の対戦です。 序盤は互いに後攻で1点を取り合う緊迫した展開でしたが、1点を追う第5エンド、日本のスキップ藤澤五月選手が相手のストーン2つを一気にはじき出すダブルテイクアウトを決めて流れを引き寄せました。 これが4点を奪うビッグエンドとなり、5対2と3点をリードして試合を折り返しました。 第7エンドで3点を取られて1点差に詰め寄られましたが、第9エンドに藤澤選手が相手の複数得点のチャンスを消すすばらしいショットを見せて相手の得点を1点に抑えるなど主導権を渡しませんでした。 日本は最終第10エンドにも1点を加えて8対6で勝ち、決勝に進出しまし
熱戦の続く北京冬季五輪女子カーリング。日本、そして韓国のベスト4進出はきょう15時5分から行われる予選グループ最終戦に委ねられることとなった。 かなり複雑な勝ち上がりパターンがあるが、もっともシンプルなのは、両国ともに勝つことだ。日本はここまで1敗の難敵スイスに勝てば無条件に勝ち上がり。いっぽう韓国は2位スウェーデンに勝った上にカナダがデンマークに敗れることも条件となる。 「スポーツ報知」による日本の勝ち上がりパターン。場合によっては韓国、カナダ、英国の動向もチェックする必要が。 果たして4年前の平昌五輪のようなメダルを賭けての日韓の戦いは実現するか。 14日に行われた日韓戦の様子(写真:YUTAKA/アフロスポーツ) そういったなか、14日に行われた予選グループ第8試合の日韓戦後、韓国のサイトを眺めていて、感じるところがあった。 一つの勝利でこんなにまでも沸くのか。 日本相手の勝利がここ
Published 2022/01/01 06:01 (JST) Updated 2022/01/01 17:54 (JST) 札幌市が招致を目指す2030年冬季五輪を巡り、国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長らと日本側が今後の開催地選定の日程などについて21年12月に水面下で協議していたことが31日、分かった。複数の関係者によると、IOCによる候補地の一本化の時期は現時点で22年夏から冬ごろと見込まれている。札幌は開催実績や運営能力への評価が高く本命視されており、同年中に事実上、開催が内定する可能性もある。住民の支持を得られるかどうかが鍵となる。 1972年以来となる2度目の冬季五輪開催を目指す札幌は、3月にも北海道全域を対象に招致の是非を問うアンケートを実施する予定。
自民党外交部会長の佐藤正久元外務副大臣は24日、政府が北京冬季五輪・パラリンピックに政府代表団の派遣を見送る方針を発表したことについて「人権も考慮要件に入れながら実質的な外交的ボイコットを表明したことは評価したいと思うが、時期が遅すぎる」と批判した。自民党本部で記者団の質問に答えた。 佐藤氏はまた、「同盟国の米国、友好国のオランダなどが12月上旬に(外交的ボイコットを)表明しているのであれば、同じ価値観外交を展開している日本としても早く表明しなければ、日本は人権より経済かという疑念を持たれかねない」とも述べた。外交部会などは23日に政府関係者派遣見送りの早期表明を求める決議を林芳正外相に申し入れたばかりだった。
近代五種、馬術外し自転車採用か 東京五輪での馬への暴行で 2021年11月03日21時54分 東京五輪の近代五種女子の馬術競技で、馬を操れず苦戦するドイツ選手=8月6日、東京・調布市の東京スタジアム(EPA時事) 【ロンドン時事】国際近代五種連合が競技の5種目から馬術を外し、代わりに自転車を採用する見通しであることが3日、分かった。英紙ガーディアン(電子版)が複数の関係者の話として報じた。 独、選手とコーチ集中砲火 馬たたき、「動物虐待」と批判―東京五輪 近代五種は水泳、フェンシング、馬術、射撃、ランニングで争われる。報道によると、東京五輪の近代五種女子の馬術でドイツチームのコーチが馬を制御しようと暴行した場面があり、激しく批判された。これを受け、国際連合は競技の価値を維持するために馬術の除外を決めたという。 近代五種は五輪では1912年ストックホルム大会から実施されてきた伝統競技。国際連
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まず、これまでフニャフニャして勝負弱かった岸田文雄さんが「(総裁になったら)二階幹事長を再任しない」という先制パンチを放ちました。すると党内や世論に予想以上にウケて菅さんはいきなりぐらついた。岸田さんもうっかり当たって驚いていた様子。 岸田案をパクって争点潰しに成功 しかしここで負けるような菅氏ではない。すぐさま岸田案をパクって「二階外し」を決断し、争点潰しに成功。そのあと下村博文を呼びつけて出馬断念に追い込み、仕上げは総裁選を先送りして9月中に解散という「意向」を放つ。その夜、毎日新聞がWEBで速報を出した。 『首相、9月中旬解散意向 党役員人事・内閣改造後』(8月31日22:26) 《複数の政権幹部が31日、明らかにした。》 コロナ対応ではボンヤリしていた菅さんですが権力闘争となったらがぜん動きが素早くなったのだ。さすが喧嘩師です。※参考『喧嘩の流儀 菅義偉、知られざる履歴書』(読売新
丸川珠代五輪担当相は19日、参院内閣委員会の閉会中審査で、共産党の田村智子氏からパラリンピックの医師、看護師の配置人数を問われ、「コロナ対応に従事していないスポーツドクターや潜在看護師を中心に競技数がピークとなる8月28日で医師は120人程度、看護師は150人程度を想定している」と述べた。 【写真】8日に行われた五輪閉会式 丸川氏は「地域医療に支障を生じさせずに確保できるように」と、医療負荷をかけないとしたが、医療崩壊が迫り、「これだけ(医師、看護師が)いたら、どれだけの命が救えるか」と、田村氏から追及された。 また、立憲民主党の杉尾秀哉氏から「(丸川氏が)五輪は感染拡大の原因ではない、と断言されている根拠」を問われ、「オリンピックの開会式は56・4%、閉会式が46・7%と、期間中も高い視聴率を記録」と、なぜかテレビ視聴率を読み上げ、野党席から抗議の声がもれた。「選手と大会関係者、海外から
コロナ禍で賛否が渦巻く中、1年の延期を経て開催された東京五輪が閉幕した。東京五輪・パラリンピック組織委員会の40代職員が神戸新聞の取材に応じ、相次ぐ方針転換に翻弄された現場の様子や、組織内から見た開閉会式の評価、膨れあがった開催費などについて明らかにした。 -開閉会式の周囲の評判は。 組織委内でも特に閉会式はひどすぎると話になった。演出は残念だった。多くの人に忖度しすぎた結果、子ども、若者、高齢者、被災地、医療従事者などいろいろ盛り込んでいったように感じた。 開会式もドローンがなかったら厳しいものになっていた。しかし、ひとつ気になったのは、リハでは流れていた曲の歌詞をドローンで夜空に描き出す演出のようだったが、本番にはなぜかなかった。うまくいかなかったからやめたのか、失敗する可能性があったから安全策をとったのか。 -ネットでは担当者の相次ぐ辞任・解任を受け、大ヒットした「マツケンサンバ」待
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