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原子力に関するcoperのブックマーク (31)

  • 原子力規制委「自然災害への対応は範疇外」 道路寸断、家屋倒壊の中での避難対策は自治体に丸投げ:東京新聞 TOKYO Web

    原子力規制委員会は14日の定例会合で、原発事故時の防災対応を定めた原子力災害対策指針の見直しについて、環境に拡散した放射性物質による被ばくを避ける住民の「屋内退避」の手法に限って議論する方針を決めた。5人の委員全員一致の判断。能登半島地震では家屋の倒壊や道路の寸断が多発し、屋内退避や避難が困難だったことが判明したものの、それらの課題を想定せずに検討を進める。(渡辺聖子)

    原子力規制委「自然災害への対応は範疇外」 道路寸断、家屋倒壊の中での避難対策は自治体に丸投げ:東京新聞 TOKYO Web
    coper
    coper 2024/02/15
    現行法令上はそうかもしれないが、周辺住民の避難計画を考慮せずに原子力規制委員会が国の機関として設置許可を出すのはどうかと。国・政府が周辺住民を見捨てている感じ。
  • 『北陸電がまた訂正 志賀原発の変圧器漏れの油は5倍超の2万リットル:朝日新聞デジタル』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『北陸電がまた訂正 志賀原発の変圧器漏れの油は5倍超の2万リットル:朝日新聞デジタル』へのコメント
    coper
    coper 2024/01/06
    大幅に過小になる推計は初動での事態の過小評価を招くため看過してはいけない。原因は方法か組織体質か分からないが。「推定とのズレは仕方ない」「訂正したから良い」で済ませるのは能天気過ぎ。
  • 北陸電がまた訂正 志賀原発の変圧器漏れの油は5倍超の2万リットル:朝日新聞デジタル

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    北陸電がまた訂正 志賀原発の変圧器漏れの油は5倍超の2万リットル:朝日新聞デジタル
    coper
    coper 2024/01/06
    情報の訂正や更新をするのを見る限り、北陸電力には隠蔽したり誤魔化したりする気はなさそう。でも、大幅に過小な推定をしたり発生した事態の把握に手間取ったりするのは何故なのだろうかと思う。
  • 東京電力社長「仕組みよりも魂を入れる」 原子力規制委に「テロ対策」説明 柏崎刈羽は「運転禁止」解除へ:東京新聞 TOKYO Web

    原子力規制委員会は20日の定例会合で、テロ対策の不備で事実上の運転禁止を命じている東京電力柏崎刈羽原発(新潟県)について、東電の小早川智明社長を呼び、再発防止の取り組みなどについて聴取した。

    東京電力社長「仕組みよりも魂を入れる」 原子力規制委に「テロ対策」説明 柏崎刈羽は「運転禁止」解除へ:東京新聞 TOKYO Web
    coper
    coper 2023/12/21
    東電社長の「仕組みより魂」発言に、まずは「誰がやってもうまくいくであろう仕組み」と釘を刺した規制委・杉山委員は偉い。これで大丈夫なのか、東電は。
  • 「IAEAは中立か」東京新聞の処理水めぐる報道、元国連広報官は「結論ありき的な記事」と指摘

    IAEAは中立か。福島第一原発の処理水をめぐる東京新聞の報道が波紋を呼んでいます。国連で長く勤務してきた上智大の植木安弘教授に、国際関係機関や報道への受け止めを聞きました。

    「IAEAは中立か」東京新聞の処理水めぐる報道、元国連広報官は「結論ありき的な記事」と指摘
    coper
    coper 2023/07/22
    IAEAの中立性への懐疑論は、宇宙人でも連れてこないと成立しない中立性を前提にした無理な話。「人や環境に与える放射線の影響は無視できるもの」に対する科学的反論を打てない状況で可能な抵抗ということか。
  • https://twitter.com/hosono_54/status/1603402678217867264

    https://twitter.com/hosono_54/status/1603402678217867264
    coper
    coper 2022/12/16
    ミスリーディングなツイート。処理水の海洋放出は、本邦政府が国際規準に合致していると主張しているのであって、炉心に触れた水であるため国際的には必ずしも認められていない。
  • 元原子力安全委員長の班目春樹さんが死去 74歳 | NHK

    東京電力福島第一原子力発電所の事故当時、国の原子力安全委員会の委員長として対応にあたった、東京大学名誉教授の班目春樹さんが、今月(11月)22日、脳梗塞のため亡くなりました。74歳でした。 班目さんは東京都の出身で、東京大学大学院を修了後、現在の東芝の研究所に勤務し、1975年に東京大学の講師となり、1990年からは教授を務めました。 2010年4月に東京大学を退職し、原子力安全委員会の委員長に就任しました。 2011年3月11日に福島第一原発で事故が発生すると、専門的な見地から政府に助言する立場として事故対応にあたりました。 事故直後から官邸につめて、情報が少ない中、当時の菅直人総理大臣などからの質問に答えるなどしていて、発生翌日の3月12日には、視察のため菅氏とともにヘリコプターで福島第一原発に向かいました。 ただ、ヘリコプターの中で爆発の可能性を問われた際には、格納容器の中は爆発しな

    元原子力安全委員長の班目春樹さんが死去 74歳 | NHK
    coper
    coper 2022/11/26
    想定外の水素爆発が発生して当事者能力を失った原子力村の中心人物。官邸からの信頼をすっかり失い、すねる気持ちをマンガを描いて晴らしていた人。そんな記憶がある。冥福を祈る。
  • 電力危機を作り出したのは誰か 再エネ業界が原発再稼働に反対する本当の理由 | JBpress (ジェイビープレス)

    (池田 信夫:経済学者、アゴラ研究所代表取締役所長) 政府は6月7日の関係閣僚会合で、今年の夏の電力需給は「きわめて厳しい状況」との認識を示した。しかしそれを打開する具体策は「節電要請」と、電力会社への「火力発電の再稼働」の公募だけだった。 もっと危険なのは、今年(2022年)の冬である。経産省の見通しでは、電力供給の需要に対する予備率は、来年1月にはマイナス6%になり、罰則つきの「電力使用制限令」が発動される見通しだ。それがわかっていて供給力を強化できないのは、なぜなのだろうか。 「電力設備を強化する必要はない」と主張する再エネ派 今年の3月22日、東京電力の管内は大停電(ブラックアウト)が起こる一歩手前だった。その最大の原因は、3月17日の地震で東電と東北電力の火力発電所が停止し、出力が335万キロワット低下したことだが、もう1つの原因は、これが3月に起こったことだった。 冬の電力消費

    電力危機を作り出したのは誰か 再エネ業界が原発再稼働に反対する本当の理由 | JBpress (ジェイビープレス)
    coper
    coper 2022/06/11
    「長期的な設備投資に責任」にだけ同意。再生エネに関わる陰謀論ベースのノンフィクションという感じ。東電国有化は当事者能力欠如と財務悪化が理由だったことは忘却。今でもノビーは地球温暖化否定論者なの?
  • 関電、美浜発電所3号機の稼働再開を8月12日に2カ月前倒し

    6月10日、関西電力は美浜原子力発電所3号機(福井県美浜町)の運用開始時期を従来予定してた10月20日から8月12日へ前倒しすると発表した。写真は美浜原発、2004年撮影(2022年 ロイター/Akio Suga) [東京 10日 ロイター] - 関西電力は10日、美浜原子力発電所3号機(福井県美浜町)の運用開始時期を従来予定してた10月20日から8月12日へ前倒しすると発表した。これに伴い、テロ対策のための特定重大事故等対処施設(特重施設)の運用開始時期も、従来の9月頃から7月下旬に前倒しする。

    関電、美浜発電所3号機の稼働再開を8月12日に2カ月前倒し
    coper
    coper 2022/06/11
    リリースを見る限りでは、前向きな話。原発を再稼働したいなら、審査に文句を言うよりも、対策を進めるべきということ。管理体制にNGを出されている東電も同じ。
  • 三菱重工、トラック輸送できる超小型原発 30年代商用化 - 日本経済新聞

    三菱重工業はトラックで運べる超小型原子炉を2030年代にも商用化する。電気出力は従来の100万キロワット級の原子炉の2000分の1で、災害地域などでの脱炭素電源としての活用を見込む。小型原発は地下に埋めることができ、事故のリスクを抑えやすい。世界的な脱炭素シフトで原発を見直す動きが広がる中、「小型化」技術の裾野が広がってきた。開発するのは「マイクロ炉」という原子炉。電気出力は最大500キロワッ

    三菱重工、トラック輸送できる超小型原発 30年代商用化 - 日本経済新聞
    coper
    coper 2022/04/19
    興味深い。設置場所や廃棄の仕方が気になるが。効率が悪いらしいが、単に今ある何かを置き換えることにこだわらなければ、使い道があるかも。
  • 原子力発電は環境にやさしいか?

    ザビーネ・ホッセンフェルダーのブログより。 多くの人から、原子力発電に関するビデオを撮ってほしいと言われました。しかし、それは当に難しいことが分かりました。原子力発電に関する意見は極端に偏っており、どの情報源も推進すべき議題があるようなので、驚くことはありません。原子力発電は環境と私たち自身を救うのに役立つのか、それとも危険すぎて費用が掛かり過ぎるのか? トリウム原子炉や小型のモジュール式原子炉が見通しを変えるでしょうか? 原子力発電は環境にやさしいのでしょうか? それが今日お話しすることです。 このビデオは、私がどこから来たかを知ってもらうために、少し違った方法で行いたいと思います。まず、このビデオに取り掛かる前に、私が原子力発電についてどう考えていたかをお話しします。その後、数字を見て、最後に、私の考えが変わったかどうかをお話しします。 チェルノブイリの事故が起きたとき、私は9歳でし

    coper
    coper 2022/04/12
    事故防止はリスクマネジメントの問題であり、立地・設備・管理体制の対策で解決の可能性はあるかと。しかし、廃棄物の処分は日本の場合は受入先がなく、ここで行き詰まる。
  • 仏、原発6基を国内建設へ さらに8基増設も検討「温暖化への対策」:朝日新聞デジタル

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    仏、原発6基を国内建設へ さらに8基増設も検討「温暖化への対策」:朝日新聞デジタル
    coper
    coper 2022/02/11
    廃棄物の再処理、地層処分も自国内で行う完結的な仕組みを持つが故に取れる選択かと。日本は再処理工場がいつになっても完成せず、地層処分は場所が決められない。立地の安全性問題も残っている。
  • 首相「小型原子炉の開発進める」 米国と連携、再稼働停滞で | 共同通信

    岸田文雄首相は21日の参院会議で、脱炭素社会の実現に向け、原子力の小型モジュール炉(SMR)や高速炉の実用化を目指す考えを示した。「あらゆる選択肢を活用するという考えの下、日米間の協力も含め、小型炉や高速炉をはじめとする革新原子力の開発を着実に進める」と述べた。原発再稼働が滞る中、米国と技術面などで連携を強化して導入につなげたい考えだ。 日維新の会の浅田均氏が「小型炉を検討する時期が来ている」と提案したのに答弁した。首相は既存の原発については「原子力規制委員会が認めた場合には、地元の理解を得ながら再稼働を進める」と語った。

    首相「小型原子炉の開発進める」 米国と連携、再稼働停滞で | 共同通信
    coper
    coper 2022/01/22
    中長期を展望した話ならば立地の検討も並行するはず。対症療法的な施策という感が否めない。/維新が無分別に目新しい話に飛び付くのは見慣れた風景。
  • AT教団兵 on Twitter: "現状で原発が再稼働できないのが原発に反対してる人のせいだと思ってる人、10年くらい前から時が止まってて面白いな。電力会社が不正繰り返したり安全規制を満たせなくて、自民党政権のあれだけ強い安倍内閣の下で8年かけても動かなかったんだぞ。"

    現状で原発が再稼働できないのが原発に反対してる人のせいだと思ってる人、10年くらい前から時が止まってて面白いな。電力会社が不正繰り返したり安全規制を満たせなくて、自民党政権のあれだけ強い安倍内閣の下で8年かけても動かなかったんだぞ。

    AT教団兵 on Twitter: "現状で原発が再稼働できないのが原発に反対してる人のせいだと思ってる人、10年くらい前から時が止まってて面白いな。電力会社が不正繰り返したり安全規制を満たせなくて、自民党政権のあれだけ強い安倍内閣の下で8年かけても動かなかったんだぞ。"
    coper
    coper 2021/12/26
    このツイートの通り、原発が再稼働できない理由は「基準を満たしていないから」。柏崎刈羽については「基準審査どころではない状態が発覚したから」。実際、基準審査を終了した原発は再稼働している。
  • 処理水放出と「リスク・コミュニケーション」のちゃぶ台返し - 安東量子|論座アーカイブ

    処理水放出と「リスク・コミュニケーション」のちゃぶ台返し もっとも重要なのは、信頼関係をいかに構築していくかだ 安東量子 作家・NPO法人福島ダイアログ理事⻑ 神経を逆撫でする、という表現がある。あるいは、無神経ともいう。2011年の東京電力福島第一原子力発電所事故のあと、「リスク・コミュニケーション」という言葉がよく聞かれるようになった。新型コロナウイルス感染拡大に際しても広くメディアで話題に上ったので、目にしたことがある方も多いかもしれない。 東京電力福島第一原子力発電所事故後の、放射能や原発事故に関連する政府によるリスク・コミュニケーションは、失敗続きだった。政府の伝えたいことをうまく伝えることができなかっただけならまだしも、わざとコミュニケーションを悪化させ、政府は信頼できないと国民に思わせようとしているのではないか、狙って神経を逆撫でしようとしているのではないかと思われるよう

    処理水放出と「リスク・コミュニケーション」のちゃぶ台返し - 安東量子|論座アーカイブ
    coper
    coper 2021/05/28
    「不安を煽らない」という動機に駆られ、嘘くさい(ときに嘘混じりの)安全神話を流し続けた習性が改まっていない。一歩間違うと「ただの不真面目」な、勘違いした「親しみやすさ」は日本の官公庁の十八番。
  • 原発処理水の海洋放出「トリチウム水だから安全」の二重の欺瞞 

    破綻の象徴──福島第一原発の敷地に作られた処理水用のタンク。来年には満杯になる見通し(写真は2019年2月) Issei Kato-REUTERS <「希釈すれば平気」とか「海外でもやっている」という嘘もさることながら、既成事実をつくって反対や疑念の声を押しつぶすやり口をはこれ以上許してはならない> 4月13日、日政府は、福島第一原発の冷却に使われていたトリチウムなどが含まれる汚染水を、貯蔵タンクの容量が限界に達しつつあるとして、再処理したうえで海洋放出することを決定した。しかしこの決定は国内外に波紋を広げている。 「トリチウム水」だから問題ない? 政府によれば、海洋放出される処理水にはトリチウム以外の放射性核種はほとんど含まれていないという。トリチウムは水から分離することが技術的に難しく、また体内に取り込んでも出ていきやすいので、大きな健康被害は起こりにくいとされている。そのため、海外

    原発処理水の海洋放出「トリチウム水だから安全」の二重の欺瞞 
    coper
    coper 2021/04/17
    コミュニケーションに絞って言うと、ALPSで処理していようが燃料デブリの冷却に使った水を「どこの国も流しているトリチウム水」と主張するのは、欺瞞と言われても仕方ない。
  • 「まるで喜劇」? 安倍晋三前首相、なぜ今「原発議連」顧問か | 毎日新聞

    福島県内を視察する安倍晋三首相(中央)。原発事故から10年を経た今も日のエネルギー政策は迷走している=福島県富岡町で2017年4月8日午前(代表撮影) そこにいるのは、まさか――? 原発の新増設や建て替え(リプレース)を推進する自民党議員連盟の設立総会に取材で足を運ぶと、安倍晋三前首相の姿があった。議連の顧問に就くという。ちょっと待ってほしい。7年8カ月に及ぶ在任期間中、「1強」の名をほしいままにしてきた安倍前政権。退任してから議連の顧問になるくらいなら、どうして在任中にリプレースに取り組まなかったのか。 設立総会に原発推進派ズラリ 12日、総会の会場となった国会内の会議室。新型コロナウイルスの感染対策なのか、間隔を取って席に座る約40人の自民党議員らと向き合うように、安倍氏が中央に座っていた。総会開催の案内文には安倍氏が議連に参加するとは書かれていなかったはず。思わず案内文を撮影した画

    「まるで喜劇」? 安倍晋三前首相、なぜ今「原発議連」顧問か | 毎日新聞
    coper
    coper 2021/04/16
    なぜ今「原発議連」顧問か:たぶん、みんなに突っ込んでもらって目立ちたいから。
  • 米国FDAが福島原発処理水海洋放出を科学評価「安全への影響はない」 - 事実を整える

    「安全への影響はない」 米国FDAが福島原発処理水海洋放出を科学評価 「トリチウムのみが残る」の意味 トリチウムは健康リスクが非常に低く海洋放出は品に影響を与えない 医療健康商品を謳ったWEBサイトへの注意喚起も 米国FDAが福島原発処理水海洋放出を科学評価 米国FDAが、福島第1原発処理水に対する科学的評価を出してくれました。 ・処理水の海洋放水による人間や動物への健康リスクは極めて低い ・日の水産物等の安全性に影響を及ぼすことはない ・日品を購入しないよう助言することはない 以下、一部訳文を掲載します。https://t.co/TzTzOWqqNR — 久米隼人@厚労省→アメリカ大使館出向中 (@kumehayato) 2021年4月15日 FDA Response to the Fukushima Daiichi Nuclear Power Facility Incident

    米国FDAが福島原発処理水海洋放出を科学評価「安全への影響はない」 - 事実を整える
    coper
    coper 2021/04/16
    FDAが”we believe“と言っていること、つまり彼らの知見の範囲での見解を断定的に捉えているのだが、この人の「事実を整える」とは、都合の良い事実未満のことを事実のように仕立てることなのかな。
  • 「原発をやめるのは簡単じゃない」枝野氏に聞く | 西日本新聞me

    2011年3月の東日大震災と東京電力福島第1原発事故から間もなく10年を迎える。立憲民主党の枝野幸男代表(56)は当時、菅直人政権の官房長官として危機対応に当たった。原発政策、行政のあり方…。未曽有の災害と政府の中枢で対峙(たいじ)した経験は現在、野党第1党の党首となった自身の考え方や政治姿勢にどう影響しているのか。枝野氏に単独インタビューした。(聞き手は川口安子) ◆「小さな政府」の誤り 《枝野氏は震災直後に官邸で危機対応を指揮するとともに、政府のスポークスマンとして1日に何度も記者会見し、国民に説明する役割を担った》 -当時を今、どう振り返りますか。 「被災者の皆さんも同じように答える気がするんですが、振り返る話じゃないんですよね。昔のことを振り返るみたいな意識はまったくない。11年3月11日から今まで現在進行形、という意識です」 -震災は、ご自身の考え方にどのような影響を及ぼしまし

    「原発をやめるのは簡単じゃない」枝野氏に聞く | 西日本新聞me
    coper
    coper 2021/02/14
    枝野が言っていることは合理的であり現実的であると思う。しかし、手っ取り早くて分かりやすい結果を期待する有権者や政治家は少なからずいて、そういう人たちには理解されにくい。そこが悩ましい。
  • 無作為抽出なのに…選ばれていない原子力機構職員、代理出席 原発問題話す東海村の村民会議で:東京新聞 TOKYO Web

    原子力発電東海第二原発が立地する茨城県東海村が主催し、原発問題を村民が議論する会議で、参加者は無作為抽出が条件なのに、日原子力研究開発機構(原子力機構)の男性職員が、選ばれたに代わって出席していたことが分かった。男性は会議で発言もしていた。原発推進に議論が誘導されかねず、会議の公正さを疑問視する声が上がった。代理出席を容認した村は、今後は認めないとしている。(松村真一郎)

    無作為抽出なのに…選ばれていない原子力機構職員、代理出席 原発問題話す東海村の村民会議で:東京新聞 TOKYO Web
    coper
    coper 2021/01/15
    こういう会議だと、職員本人が当たっても除外するのが趣旨に照らした対応になるものだと思うが。