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捕鯨に関するcoperのブックマーク (29)

  • アイスランド、捕鯨を2024年に廃止へ 「経済的メリットない」

    アイスランドの捕鯨船(2009年6月19日撮影、資料写真)。(c)HALLDOR KOLBEINS / AFP 【2月4日 AFP】(更新)アイスランドのスバンディス・スバーバルスドッティル(Svandis Svavarsdottir)漁業相は4日、同国が捕鯨を2024年に廃止する方針だと明らかにした。同国は、日やノルウェーと並び商業捕鯨を続けてきた数少ない国の一つだったが、鯨肉の需要は近年減っていた。 スバーバルスドッティル氏は、現地紙モルゲンブラディット(Morgunbladid)に対し、捕鯨数の年間割り当てが終わる2024年以降、「捕鯨を認めることを正当化できる理由がほぼなくなる」と説明。捕鯨に「何らかの経済的メリットがあるという証拠はほとんどない」と述べた。 アイスランドでは2019~23年の年間捕獲枠として、クジラの中でシロナガスクジラに次ぎ2番目に大きいナガスクジラ209頭と

    アイスランド、捕鯨を2024年に廃止へ 「経済的メリットない」
    coper
    coper 2022/02/05
    経済的メリットがあるという証拠はほとんどないのは日本も同じはず。日本は、これからも政治主導でありもしないメリットを創作して捕鯨を続けるのだろうか。
  • 「反捕鯨」の国際世論はどのように形成されたか - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    「可哀想」「環境破壊」だけではない、反捕鯨世論構成の歴史 捕鯨問題は日が欧米諸国と感情的に対立するテーマの一つです。 欧米側は、鯨は絶滅寸前であり捕獲は自然破壊であるし、そもそも鯨は知性のある生き物であるため捕獲するのは非人道的であると主張します。 一方で日側は、シロナガスクジラなど希少な鯨以外は増加しており、捕鯨は自然破壊にはまったくあたらないし、捕鯨文化は日の伝統であるため止めることは文化の破壊であると抵抗します。 様々な思惑が交錯する捕鯨問題はなぜこじれたのか、その歴史を整理したいと思います。 1. 資源としての鯨 昔から世界中の漁民の間で鯨漁は盛んでした。 伝統的に鯨を捕獲してべることで知られるのは日人、北米先住民、アイスランドやノルウェーなどノルディックの人々ですが、他にも捕鯨文化は広く存在します。 インドネシアのスラウェシ島東部・レンバタ島南海岸のラマレラ村には、伝統

    「反捕鯨」の国際世論はどのように形成されたか - 歴ログ -世界史専門ブログ-
    coper
    coper 2021/02/15
    まったく不思議なのは、日本が「使うから・食べるから獲る」のではなくなっているのに捕鯨に固執していること。過去の一時期の経験を“文化”と言い張り「獲るから使え・食え」と言う意図が分からない。
  • 学校給食でクジラ 商業捕鯨再開で超党派議員が法改正案 | NHKニュース

    商業捕鯨の再開を受けて、超党派の国会議員は、学校給でクジラの利用を促進することなどを盛り込んだ法律の改正案をまとめ、今の国会で成立を目指すことになりました。 改正案では、法律の目的を、クジラの「科学調査」から、「持続的な利用」に改めるとしています。 そして、捕鯨業の円滑な実施のため、政府が、船舶や乗組員の確保を支援することや、文化の継承のため、学校給でクジラの利用を促進することなどが盛り込まれています。 また、捕鯨業は国際法に基づき、科学的根拠をもとに算出される捕獲可能量の範囲内で実施するなどとしていて、国際社会の理解を得るねらいもあるとみられます。 超党派の国会議員は、こうした改正案を今月中にも参議院に提出し、今の国会で成立を目指すことにしています。

    学校給食でクジラ 商業捕鯨再開で超党派議員が法改正案 | NHKニュース
    coper
    coper 2019/11/17
    やはり来たか、学校給食での鯨肉強制消費。虚構に満ちた”食文化”の維持を口実に、政策的に需要を創出しないと維持できないお笑い”商業”捕鯨。https://bit.ly/2OjeIBx
  • 「クジラを殺すな」 日本IWC脱退 ロンドンで抗議デモ(北海道新聞) - Yahoo!ニュース

    【ロンドン河相宏史】日が国際捕鯨委員会(IWC)を脱退して1日に商業捕鯨を再開することに、IWC部がある英国で反発が広がっている。6月29日にはロンドンで抗議デモが行われたほか、英メディアも商業捕鯨再開を批判的に伝えた。 【動画】31年ぶり商業捕鯨再開 釧路で出港式 5隻が出漁 デモは環境団体のメンバーら約50人が参加。「日は恥を知れ」などと書かれたプラカードを掲げて「クジラを救え」「クジラを殺すな」と声を上げ、ロンドン中心部から日大使館までの約2キロを行進した。 呼びかけ人の動物保護団体幹部ドミニク・ダイヤーさん(48)は「日技術革新で世界をリードしているのに、商業捕鯨再開で国際的な評価を落とすのではないか」。ロンドン近郊の高校生ジェイムズ・ミラーさん(17)は「他にべ物があるのに、なぜ日人は知能レベルの高いクジラをべるの」と疑問を投げかけた。 29日の英紙タイムズは「

    「クジラを殺すな」 日本IWC脱退 ロンドンで抗議デモ(北海道新聞) - Yahoo!ニュース
    coper
    coper 2019/07/01
    日本政府がこういう批判を受けてまで新たな「官製民業」を作り出すことがさっぱり理解できない。
  • 日本、IWC脱退 商業捕鯨7月に再開 - 日本経済新聞

    NIKKEI Primeについて 朝夕刊や電子版ではお伝えしきれない情報をお届けします。今後も様々な切り口でサービスを開始予定です。

    日本、IWC脱退 商業捕鯨7月に再開 - 日本経済新聞
    coper
    coper 2019/06/30
    商業的に成立しなさそうな商業捕鯨。早晩、消費促進のために学校給食での提供の強制が始まる予感。
  • 外国人記者が斬る! 多くの納税者が知らない「国際捕鯨委員会」脱退の政治的背景 - 政治・国際 - ニュース

    「日のメディアの多くは、日のIWC脱退を『外国が日を批判している』という構図で捉えているが、その政治的背景には触れていない」と語るマクニール氏 昨年末、日政府はIWC(国際捕鯨委員会)からの脱退を表明、商業捕鯨の再開に向かっている。NHKの世論調査によると、半数超がIWC脱退を「評価する」と答えたが、国際社会からは根強い反発がある。 文化という繊細な要素を含むこの問題を、日で活動する外国人ジャーナリストはどう見ているのか? 「週プレ外国人記者クラブ」第137回は、英紙「インデペンデント」などに寄稿するアイルランド出身のジャーナリスト、デイヴィッド・マクニール氏に聞いた――。 *** ――日の捕鯨が厳しくバッシングされている背景には、何があるのでしょうか? マクニール 記憶に新しいところでは、アメリカのドキュメンタリー映画『ザ・コーブ』(2009年)が描いた、日の沿岸地域での

    外国人記者が斬る! 多くの納税者が知らない「国際捕鯨委員会」脱退の政治的背景 - 政治・国際 - ニュース
    coper
    coper 2019/02/10
    「IWC脱退が、本当に日本の利益になるのか?」→ならない。商業的に成立しない商業捕鯨を税金で支え、半強制的に国民の食卓に鯨肉を並べさせるのが予想される展開。支持されているが安倍外交を象徴するクソ対応。
  • IWC脱退 商業捕鯨を再開する日本の今後

    の港に水揚げされるミンククジラ。これまでミンククジラは「調査捕鯨」の対象として捕獲されてきた。(PHOTOGRAPH KYODO NEWS, GETTY) 2018年12月26日、菅義偉官房長官は、日が国際捕鯨委員会(IWC)から脱退し、日の領海と排他的経済水域(EEZ)で商業捕鯨を2019年7月から再開することを決定したと発表した。89カ国が加盟するIWCは、クジラを保全し、世界の捕鯨を管理することを目的とする国際機関で1946年に設立。1986年には商業捕鯨を禁止している。 動物の苦痛を軽減するために活動する非営利団体、動物福祉研究所と、国際的な野生生物犯罪を追跡する環境調査エージェンシーの報告書によると、日は鯨肉の主要な市場だが、消費量は少なく、国全体での年間消費量は4000~5000トン、1人あたりの消費にすると年間30g程度だという。 クジラとイルカの保護に取り組む英国

    IWC脱退 商業捕鯨を再開する日本の今後
    coper
    coper 2018/12/29
    捕鯨自体が目的で、捕った鯨の使い道は一部地域での地場消費くらいという先行き暗い商業捕鯨。偉大なる安倍政権は鯨肉の摂取を国民に強いる策に踏みきるか。まずは学校給食での提供強制が来るかな。
  • 日本、商業捕鯨を再開へ 来年7月から - BBCニュース

    画像説明, 日は来年7月以降、ミンククジラなどのクジラについて、商業目的での自由な捕鯨を始める予定だ 日政府は26日、国際捕鯨委員会(IWC)から脱退し、来年7月から商業捕鯨を再開すると発表した。IWCは鯨類の保護に取り組む国際機関。決定には国際的な批判が予想される。

    日本、商業捕鯨を再開へ 来年7月から - BBCニュース
    coper
    coper 2018/12/27
    どの会社が「商業」捕鯨を行うのかが興味深い。JDI以上にタチの悪い新たな「官製民業」誕生の予感。
  • 政府、国際捕鯨委脱退へ 商業捕鯨再開に向け - 毎日新聞

    政府は、クジラの資源管理を行う国際捕鯨委員会(IWC)を脱退する方針を固めた。近く発表する。脱退後は南極海と太平洋で行っている調査捕鯨を中止する。世界的に批判されている公海での大規模な捕鯨から撤退する代わりに、来年にも日の排他的経済水域(EEZ)で商業捕鯨を再開することで最終調整している。日が国際機関から脱退するのは極めて異例。 政府関係者が明らかにした。IWCは日やノルウェーなどの捕鯨支持国と、オーストラリアなどの反捕鯨国の数が拮抗(きっこう)して対立し、商業捕鯨モラトリアム(一時停止)を30年以上続けている。

    政府、国際捕鯨委脱退へ 商業捕鯨再開に向け - 毎日新聞
    coper
    coper 2018/12/23
    近代以降に海外からの技術輸入によって始まった遠洋での捕鯨を「独自の文化」と言い張り自ら被害妄想を煽った末に勝手にブチギレたというアホな図式。/いまさら「商業捕鯨」をやる事業者はいるのか?
  • IWC脱退、代償大きく 国際非難は必至、捕鯨増も見通せず :日本経済新聞

    政府が国際捕鯨委員会(IWC)からの脱退方針を固めた。IWCに残留しても商業捕鯨の再開に理解が得られないと判断し、捕鯨戦略を大きく転換する。(1面参照)科学調査を含めいっさいの捕鯨を認めようとしない反捕鯨国が増え、議論が先に進まないいらだちは分かる。しかし、今なぜ、IWCという国際組織から脱退しなければならないのか。理解に苦しむ。「自分の意見が通らないなら国際的な枠組みから抜ける」というやり方

    IWC脱退、代償大きく 国際非難は必至、捕鯨増も見通せず :日本経済新聞
    coper
    coper 2018/12/21
    二階・自民党幹事長の「断固たる態度」は日本のこの先のことなどを考えてないという分かりやすい説明。情弱な国内支持者にドヤ顔して誉めてもらえれば十分なのが安倍政権と今の自民党の外交。
  • IWC脱退「断固たる態度で」 自民・二階俊博幹幹事長:朝日新聞デジタル

    自民党の二階俊博幹事長は21日、鯨の資源管理をしている国際捕鯨委員会(IWC)からの脱退について「我々は断固とした態度で脱退です」と明言した。自民党部で記者団に語った。 脱退には国際社会からの反発も予想されるが、二階氏は「他国の文化に文句を言ったり、高圧的な態度で出てきたりする国がありますか。日がそんなことを他国にしたことありますか」と反論。その上で「当に厳しい判断を自らに課してこういう行動に出た。並々ならぬ決意だということをご理解いただきたい」と主張した。 二階氏の地元・和歌山県では、古くから捕鯨の歴史がある。

    IWC脱退「断固たる態度で」 自民・二階俊博幹幹事長:朝日新聞デジタル
    coper
    coper 2018/12/21
    鯨肉は売れていないのに「調査捕鯨」と称して目先を誤魔化しながら鯨を獲っていた人の開き直り。“断固たる態度で”開き直る自民党流「毅然とした姿勢ごっこ」。
  • 日本、IWCから脱退へ 商業捕鯨再開で異例対応 - 共同通信 | This kiji is

    政府が約30年ぶりの商業捕鯨の再開に向け、クジラの資源管理を担う国際捕鯨委員会(IWC)から脱退する方針を固めたことが20日、分かった。政府関係者が明らかにした。来週にも表明する。日近海や日の排他的経済水域(EEZ)内で行う方向で調整している。日の国際機関脱退は戦後ほとんど例がなく極めて異例。国際社会からルール軽視との批判を浴びることは避けられない。 9月にブラジルで開かれたIWC総会で商業捕鯨の再開提案が否決され、脱退により局面を打開する必要があると判断した。日は資源が豊富な一部鯨種の商業捕鯨再開を提案したが、反捕鯨国が反発して否決された。

    日本、IWCから脱退へ 商業捕鯨再開で異例対応 - 共同通信 | This kiji is
    coper
    coper 2018/12/20
    架空の伝統をでっち上げ、国際的な非難を浴びながらも需要のない鯨肉のために商業捕鯨再開に固執する国辱行為。これも、どうでもいい時ほど行われる「毅然とした姿勢ごっこ」。
  • もう脱退しかないのか?日本が窮地に陥った「国際捕鯨委員会」の内幕(松岡 久蔵) @gendai_biz

    何も決まらない国際会議 「40年以上外交官をやっているが、こんなに汚い言葉で罵倒し合う国際会議は初めてだ」 9月中旬にブラジルで開催された、クジラの資源管理を議論する国際捕鯨委員会(IWC)総会。反捕鯨国のコロンビア代表は、呆れつつこう言った。 IWCは1948年に「クジラの保護と持続的な利用」を目的として設立された国際機関で、1951年に加盟した日を含む、世界89カ国が加盟している。設立当初はその全てが鯨肉や鯨油などクジラを「利用する」立場だった。 しかし、1960年代に入るとイギリスなど欧州各国が捕鯨から撤退し始め、次第に日をはじめとした捕鯨支持国に対する強力な反捕鯨キャンペーンを張るようになり、1982年には商業捕鯨の一時停止(モラトリアム)が採択された。 これを受け、日も1987年に商業捕鯨を中断したが、その後まもなく「捕鯨再開の準備として、生息数などの科学的データを収集する

    もう脱退しかないのか?日本が窮地に陥った「国際捕鯨委員会」の内幕(松岡 久蔵) @gendai_biz
    coper
    coper 2018/10/23
    日本の主張が通ったときに得られる利益は「?」なのに、無理に主張を通そうとすることで日本の評判を確実に下げている。もう、やめたら。
  • IWC総会 日本の調査捕鯨再開の是非が焦点 | NHKニュース

    が南極海で調査捕鯨を再開してから初めてとなる、IWC=国際捕鯨委員会の総会が、24日、スロベニアで始まり、日政府は調査捕鯨の再開に理解を求める一方、オーストラリアなどが調査捕鯨の阻止を狙った決議案を提出し、議論の行方が注目されます。 日は、おととし3月に国際司法裁判所が南極海での調査捕鯨の中止を命じたことを受けて中断していた調査捕鯨を、去年12月に再開していて、総会ではその是非をめぐる議論が焦点となる見通しです。 総会の中で日政府は、調査捕鯨について、国際司法裁判所が示した条件に従って実施しているとして、再開に理解を求めることにしています。さらに、調査捕鯨で資源が持続的に利用できると判断されれば、商業捕鯨の再開は可能だと訴える方針です。 日の森下丈二政府代表は、NHKの取材に対して「調査捕鯨を中心に、対立を軸として議論するより、むしろ各国が協力していく会議にしていきたい」と述べ

    IWC総会 日本の調査捕鯨再開の是非が焦点 | NHKニュース
    coper
    coper 2016/10/25
    既に商業捕鯨は商業的な理由(事業者がいない。需要がない。)で再開不可能になっている。日本はいったい何のために戦っているのか。
  • シーシェパード「そんなの関係ねえ」 日本側との和解無視、どういうこと?

    側がアメリカの反捕鯨団体シー・シェパードに和解金として金銭を支払う一方、調査捕鯨への妨害行為を「永久に行わない」とした合意について8月23日、調査捕鯨の妨害の実行部隊であるシーシェパード・オーストラリアが無視する意向を表明した。

    シーシェパード「そんなの関係ねえ」 日本側との和解無視、どういうこと?
    coper
    coper 2016/08/24
    日本の調査捕鯨も2014年のICJ判決とは関係ないことにして再開したんだけどね。
  • 日本はクジラを獲ってはいかんのか?文化と文明の話 - コバろぐ

    どうも!コバヤシです。 日の捕鯨がとやかく言われてると思ったら、中国の犬肉祭が叩かれたりしますね。叩いている側は「残酷だ」と言いますが、当事者は「?」ってなったりします。 この摩擦って、結局「文明」と「文化」の違いで起こってるんじゃないですか。簡単に言うと、「文明」は普遍的、「文化」は地域的。 「文明」と「文化」 「文明」と「文化」って似てるようで違うんです。そして人間は、「文明」は「文化」の上位互換であるとどこかで誤解してたりします。この誤解が「そんな文化は野蛮だ」とかいう発言を生むわけです。 しかし、「文明」と「文化」は明確に違います。 自動車で言うと、アクセル踏んだら走り出す、ブレーキ踏んだら止まりますし、乗ったらシートベルトをします。これって自動車文明。世界中で割と共通です。つまり普遍的。 しかし、左側を走るか右側を走るかは、地域ごとに違います。これが文化文化は普遍的ではないの

    日本はクジラを獲ってはいかんのか?文化と文明の話 - コバろぐ
    coper
    coper 2016/05/27
    「食べたり使ったりするために獲る」図式が崩れて「獲るために食べる」倒錯状態に陥っているのに、なぜ捕鯨を続けるのか疑問。特に遠洋捕鯨なんて、日本の伝統じゃないし。
  • 大半の日本人がクジラなんて食べないのに、頑なに捕鯨を続けるのって、すさまじい利権の香りがするよね : てきとう

    2014年10月08日17:00 カテゴリ自民党 大半の日人がクジラなんてべないのに、頑なに捕鯨を続けるのって、すさまじい利権の香りがするよね 1 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/10/04(土) 08:43:29.02 ID:GIY671ED0 ?PLT(44074) ポイント特典 日の調査捕鯨に国際社会から厳しい視線が向けられる中で、外務省の職員向け堂では、今月から鯨を使った料理がメニューに加えられることになりました。 「他のカレーと違った特有の風味、味ね。その辺の違いを感じます」(岸田文雄外相) 「岸田文雄のいしん坊万歳!」(中山泰秀外務副大臣) 岸田外務大臣や外務省幹部らが口にしているのは「鯨のキーマカレー」。価格は1300円です。 今月から外務省の職員向け堂に鯨を使ったメニューが加えられることになり、それを記念したイベントが行われました。

    大半の日本人がクジラなんて食べないのに、頑なに捕鯨を続けるのって、すさまじい利権の香りがするよね : てきとう
    coper
    coper 2014/10/11
    利権の臭いはよく分からないけれど、惰性臭は強く感じる。
  • なるほど捕鯨を自由化すれば捕鯨は終わるかも: 極東ブログ

    の捕鯨問題は微妙な問題だと思う。個人的には、各国から捕鯨はやめろ言われているのだし、日にとって捕鯨がさほど重要だとも思えないので、やめればそれで終わりではないかという印象はある。が、少し考えると、なかなか実態は複雑だなと思える。考えるに怯むという感じもする。なのでごく簡単に、3月31日国際司法裁判所(ICJ)下された判決あたりから振り返ってみる。 今回問題となったのは、2005年から実施されている第2期南極海鯨類捕獲調査事業(第2期調査)の実施についてである。判決は、南極海に限定されるが、第2期調査の実施を差し止め、さらに今後は日政府の調査計画も差し止めるというものだった。 なぜこうなったかだが、前提は、科学的な調査は認められるが、商業捕鯨は認められない、ということ。そこで第2期調査の実態を見ると、日側の科学的な調査ではないと判断された。だったら、実質商業捕鯨になっているではとい

    なるほど捕鯨を自由化すれば捕鯨は終わるかも: 極東ブログ
    coper
    coper 2014/10/03
    認識しておかなければいけないのは、仮に商業捕鯨が解禁されても、それに乗り出す意欲のある事業者は、いまの日本には一つもないこと。
  • 鯨カレー 外務省食堂にも登場 発案者はやっぱりこの人 - 産経ニュース

    自民党部に続き外務省の堂に1日、鯨カレーが登場し、発案者である自民党の二階俊博総務会長らが試に訪れた。日の捕鯨に対する国際世論が厳しさを増す中、最前線で交渉に当たる外務省内で鯨肉料理を提供することで、国民の理解を深める狙いがある。鯨カレーが正式にメニューになるのは今月中旬から。 二階氏は「正しいことは正しい、譲るべきことは譲る外交であってほしい」と強調。二階氏退席後に現れた岸田文雄外相は「小学校から竜田揚げで育った世代だからなつかしい」と舌鼓を打った。“鯨の伝道師”二階氏の次の標的は-。

    鯨カレー 外務省食堂にも登場 発案者はやっぱりこの人 - 産経ニュース
    coper
    coper 2014/10/01
    捕鯨は譲るところ。というか、役所の食堂のメニューに無理矢理加えさせてまで固執する理由がさっぱり分からん。
  • 自民捕鯨議連 鈴木会長「新たな戦いのスタート」 - MSN産経ニュース

    自民党捕鯨議連は25日、国際捕鯨委員会(IWC)が南極海での日の調査捕鯨再開を事実上、先延ばしするよう決議したことを受け、党部で総会を開催した。鈴木俊一会長は「新たな戦いのスタートに立った」と述べ、反転攻勢に向けて決意を表明した。 総会では政府側を代表して中川郁子農水政務官が「反捕鯨国の攻勢は激しかった」と説明。出席者から「どこの国を(日側に)引き込めるのか戦略を立ててほしい」「子供たちに給で鯨をべてもらうなど、鯨の味を知っている日人を育てるべきだ」などの意見が出た。

    自民捕鯨議連 鈴木会長「新たな戦いのスタート」 - MSN産経ニュース
    coper
    coper 2014/09/25
    捕鯨継続のために鯨肉需要を無理矢理作り出そうとする人達。