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環境に関するcoperのブックマーク (26)

  • JERAの「CO2が出ない火」広告中止を、環境団体が申し立て

    環境団体の気候ネットワークは5日、国内最大の発電会社JERAの広告は見せかけの環境対応「グリーンウォッシュ」だとして日広告審査機構(JARO)に中止勧告を行うよう申し立てたと明らかにした。 気候ネットワークはJELF(日環境法律家連盟)と共同で行った申し立てで、JERAが石炭にアンモニアを混ぜて燃やす火力発電について「CO2(二酸化炭素)が出ない火」などとする広告は、同手法で発電された電力が環境に配慮されたものだと消費者に誤認させるとした。 「CO2が出ない火をつくる」 日最大の発電会社JERAは、 ゼロエミッション火力×再生可能エネルギーで 2050年CO₂排出ゼロに挑戦します。 — 株式会社JERA(広告配信用) (@JERA_Ad) October 6, 2022 東京電力ホールディングスと中部電力の燃料・火力合弁会社であるJERAで広報を担当する宇佐美博之氏は、気候ネットワー

    JERAの「CO2が出ない火」広告中止を、環境団体が申し立て
    coper
    coper 2023/10/08
    JERAの「何とか頑張ります」的な広告。他の化石燃料に比べてCO2排出が突出して多い石炭火力は、20%アンモニアを混焼しても2030年の排出削減目標には程遠いかと。アンモニア製造過程での排出はどう考えるのか。
  • イギリス ガソリン車など新車販売禁止の期限 5年先送りと発表 | NHK

    イギリス政府は地球温暖化対策の進め方を見直し、ガソリン車などの新車販売を禁止する期限を2030年から2035年に先送りすると発表しました。国民の負担を減らすためだとしていますが、温暖化対策を後退させるという批判も上がっています。 イギリス政府はこれまで地球温暖化対策として、ガソリン車とディーゼル車の新車販売を2030年までに禁止するとしていましたが、スナク首相は20日の記者会見で期限を2035年に先送りすることを明らかにしました。 スナク首相は会見で「国民の負担を減らす現実的な手法をとる」ためだと説明したうえで、2035年という期限は欧米の主な国や地域と変わらず、温室効果ガスの排出量を2050年までに実質ゼロにする目標に変わりはないと強調しました。 しかし今回の政策見直しについては、温暖化対策を後退させるという批判が環境団体などから上がっているほか、電気自動車の生産態勢を強化している自動車

    イギリス ガソリン車など新車販売禁止の期限 5年先送りと発表 | NHK
    coper
    coper 2023/09/21
    エンジン車販売禁止を止めるわけではなく先送り。これからも新車市場のEV移行は続く。欧州では2023.8の新車販売の21%がEVになった。http://bit.ly/48pkZnu
  • 【朗報】EU議会で2035年ガソリン車禁止が採択 HVもPHEVも販売禁止へ!EVシフトが鮮明になる

    毎日新聞 @mainichi EU、ガソリン車などの新車販売禁止を採択 2035年までに mainichi.jp/articles/20230… EVへのシフトが加速するとみられ、日のメーカーへの影響も必至です。 2023-02-15 16:40:00 まとめ 【悲報】米カリフォルニア 2035年にHVを完全禁止へ 日勢は米国もEVシフトでさらなる苦境に・・・ 規制案は2026年にZEV割合を35% 2035年に向かって100%に引き上げていきます。PHEVもZEVに入りますが、販売割合は規制が要求するZEV販売台数の20%以下に抑える必要があります。つまり大半はBEVを販売する必要があります。 5088 pv 16 Kenji Shiraishi @Knjshiraishi ヨーロッパで2035年のガソリン車・ハイブリッド車の新車販売禁止が決まった。新車は全てEVになると考えて良い。

    【朗報】EU議会で2035年ガソリン車禁止が採択 HVもPHEVも販売禁止へ!EVシフトが鮮明になる
    coper
    coper 2023/02/16
    まったく朗報ではない。ガソリン車販売禁止が行き詰まることに賭けたり、製造・輸送・供給のシステムの目処が立っていない水素に傾倒したりする日系メーカーの行末がとても心配。
  • EV移行は「想定通りにはいかない」、マツダが指摘する5つの理由

    電気自動車(EV)への移行は一部で想定されるようなスピード感では進まない。そう訴えるトヨタ自動車の豊田章男社長に同社と協業するマツダ幹部から同調する声が上がった。 マツダの古賀亮専務執行役員は30日、同社が2年前にEV比率を25%とする目標を発表して以降、米国のインフレ抑制法(IRA)など各国で電動化を加速する政策が推進されているが、「その通りにはいかないだろうな、というリスクもたくさんわれわれは感じている」と語った。EVへの移行が「想定通りにいかない」理由として古賀氏は5つの点を挙げた。 IRAや欧州の電池規則に適合するには部品サプライチェーン(供給網)を「根から作り直すようなことになる」ため、莫大な投資と「ものすごい時間がかかる」。「10年仕事という人もいる」とも。足元で資源調達のリスクが出ていることに加え、IRAの規則に適合しようとすれば「電池の取り合いになるのは目に見えている」。

    EV移行は「想定通りにはいかない」、マツダが指摘する5つの理由
    coper
    coper 2022/12/01
    想定通りの時間軸にならないにしても、欧米・中国はEVの技術への投資を続けている。EVの時代になったとき「多様なパワートレイン」に投資分散している会社は遅れをとることになる。大丈夫か?
  • 約50年前と今の東京の同じ場所の風景を見比べると煙たさが全く違う件「ずいぶん綺麗になりましたね」

    タケダ1967 @takeda1967 これ「帰ってきたウルトラマン」劇中の1971年の目白通りの風景と同じ場所の51年後なんだけど昔の東京めっちゃ煙ってるな!これはフィルムの感度とかの問題だけではないな。明らかに煙ってる。スモッグ地獄だ。これでは公害怪獣もそりゃ出るでしょうというもの。半世紀経って東京は綺麗になったのですね pic.twitter.com/1FvOc9oZH8 2022-10-30 09:09:29

    約50年前と今の東京の同じ場所の風景を見比べると煙たさが全く違う件「ずいぶん綺麗になりましたね」
    coper
    coper 2022/10/31
    石原慎太郎のディーゼル規制は記憶に新しくその功績もあるが、ガソリン車を含めた自動車排ガス規制は1970年代には始まっている。
  • 韓国サムスンに引き抜かれた日本人研究者の証言、給料1.7倍で「天国のような環境」

    1970年生まれ。国内四年制大学工学部卒業後、国内大手材料系メーカーに約20年勤務。その後渡韓し、サムスンで約10年間研究員として勤務。エンジニアを中心に韓国人社員と密接に関わり、日韓のモノ作りの考え方の違いを体感する。現在は帰国して技術顧問として活躍中。未婚。 News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 技術者の「日離れ」が進んでいる。国内大手企業に勤めるエンジニアや研究者が海外メーカーに引き抜かれ、技術海外に流出するのだ。長く勤めて安定した大企業正社員の立場を捨てて、海外に出る技術者は、何を魅力に感じて転職するのか?2010年にサムスンに引き抜かれ、10年間勤めたある日人研究者が、どのように&どんな条件でサムスンに誘

    韓国サムスンに引き抜かれた日本人研究者の証言、給料1.7倍で「天国のような環境」
    coper
    coper 2022/09/06
    「使い捨て」とか言う話は割と現実だと思う。ただし、外資を含めて複数回転職した立場から言うと、「自分を必要とする次のポジションへ」と思うので気にしない。普段から自分の市場価値を意識して仕事しているし。
  • https://twitter.com/Simon_Sin/status/1563041829259743233

    https://twitter.com/Simon_Sin/status/1563041829259743233
    coper
    coper 2022/08/26
    概念的はとても納得できる話。大気汚染ではなくエネルギー効率やCO2排出を考えると、送電ロスとか電池の蓄電放電のロスとかあるはずなので、話が複雑になるが。
  • 自動車業界に配慮し文案修正、今年の骨太方針 HVも電動車と明確化

    6月24日、政府が今月7日に閣議決定した経済・財政運営の指針「骨太の方針」について、与党・自民党が日自動車工業会(自工会)に配慮して文案を修正し、ハイブリッド車(HV)も電動車に含まれることを明確にしたことが分かった。写真は2009年7月都内で撮影(2022年 ロイター) [東京 24日 ロイター] - 政府が今月7日に閣議決定した経済・財政運営の指針「骨太の方針」について、与党・自民党が日自動車工業会(自工会)に配慮して文案を修正し、ハイブリッド車(HV)も電動車に含まれることを明確にしたことが分かった。自民党の会合で行われた修正議論のやり取りをロイターが確認した。 欧米や中国メーカーが純粋な電気自動車(EV)に舵を切る一方、水素やバイオ燃料などと組み合わせれば内燃機関も脱炭素技術として活用でき、充電インフラなどが整っていない国や地域には必要だとする多くの日車メーカーの主張を反映し

    自動車業界に配慮し文案修正、今年の骨太方針 HVも電動車と明確化
    coper
    coper 2022/06/25
    EV移行への乗り遅れを助長することにならないかと。欧米市場のEVシフトは既定事項なのに、EV懐疑論を振り撒きながらHVや水素に資源を分散させているトヨタの将来が心配。
  • 【案の定である】TBS『報道特集』で気候変動問題に声を挙げる若者として登場した女子学生が共産党と繋がっていた件。

    Fridays For Future Sapporo @fffsapporo 気候正義を求める若者ムーブメント。Our house is one fire🔥🔥気候変動を他人事にしないで。 lit.link/fffsapporo 小室正範 @kom_log RevolutionとProtestが時代の言葉。「格差社会に挑戦するユニオン」道労連結成以来20余年、事務局長、北海道高教組中央執行委員として若者たちの「生きづらさ」に寄りそい、ディーセントワーク、新しい福祉国家の実現、原発からの撤退をめざす。 facebook.com/masanori.komuro

    【案の定である】TBS『報道特集』で気候変動問題に声を挙げる若者として登場した女子学生が共産党と繋がっていた件。
    coper
    coper 2021/11/08
    「何が問題?」な話。この活動に青年会議所のメンバーが参加していたらどうなるのだろうか。
  • お肉の下のトレーは消える? 「いいね」までの長い戦い:朝日新聞デジタル

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    お肉の下のトレーは消える? 「いいね」までの長い戦い:朝日新聞デジタル
    coper
    coper 2021/07/07
    サミットでも薄切り肉や切り落とし肉はまだトレーあり。これを不要にするアイデアが出てくることに期待。
  • イーレックス、石炭火力発電所買収へ バイオマスに転換 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞

    バイオマス発電大手のイーレックスは、大手電力などから石炭火力発電所を買収し、環境負荷が少ないバイオマス発電に転換する。4基程度を合計数百億円で買い取り、専用設備を導入して2022年以降の運転開始を目指す。二酸化炭素(CO2)を多く排出する石炭火力の廃止が世界的な流れとなるなか、クリーンな電源に変えて有効活用する。バイオマスは水力や太陽光などと同じ再生可能エネルギーだ。燃料に使う植物は生育過程で

    イーレックス、石炭火力発電所買収へ バイオマスに転換 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞
    coper
    coper 2021/06/19
    石炭火力発電所を買収し、そこでバイオマス燃料を使って発電するという話。注目しておこう。
  • 「脱炭素の名を借りた日本車締め出し」欧州の姑息な手口に悩みを深める自動車業界 「ホンダにも戦ってほしかった…」

    ホンダはこの日、2040年までに世界での新車販売全てを電気自動車(EV)と燃料電池車(FCV)に切り替えると発表した。ハイブリッド車(HV)も含め走行中に二酸化炭素(CO2)を排出する新車の販売はやめる。新車販売全てをEVとFCVとする計画を出したのは、国内の自動車大手ではホンダが初めてだ。 同社の2020年の世界販売台数は445万台で、EVとFCVの販売比率は合計で1%未満だ。地域別では、先進国はEVとFCVの割合を2030年に40%、2035年には80%に高める。2024年に北米でGMと共同開発した大型EV2車種を投入し、2020年代後半に別のEVも発売する。中国では2022年に新型EVを発売し、今後5年以内に10車種のEVを投入する。日では2024年に軽自動車のEVを発売するという計画だ。 低公害の独自エンジン「シビック」の伝統があるのに… 当時、二輪車メーカーとしての知名度しかな

    「脱炭素の名を借りた日本車締め出し」欧州の姑息な手口に悩みを深める自動車業界 「ホンダにも戦ってほしかった…」
    coper
    coper 2021/04/30
    ゴールが設定され号砲が鳴ったのに、ルールに文句を言い、ゴネればそれを変えられるかのような話をしている。
  • 2030年代に入っても「EVが主流になることはない」これだけの理由 豊田章男トヨタ社長の懸念に応える

    12月17日、日自動車工業会の豊田章男会長(トヨタ自動車社長)がオンラインで記者団の取材に答え、政府が2050年に温室効果ガス排出を「実質ゼロ」にする目標を打ち出したことに対し、「自動車業界のビジネスモデルが崩壊してしまう」「日は火力発電の割合が大きいため、自動車の電動化だけでは二酸化炭素(CO2)の排出削減につながらない」と懸念を示し注目を集めた。電気自動車(EV)へのシフトは当に現実的なのか? 戦略プランナーとして30年以上にわたりトヨタ、レクサス、ソニー、BMW、MINIのマーケティング戦略やコミュニケーション戦略などに深く関わり、話題作『マツダがBMWを超える日』(講談社+α新書)などの著作で知られる山崎明氏は、メーカー・ユーザー両方の状況をよく知る立場から、世界的にEVが主流になるとの見方に対し4つの疑問を投げかけ、中国もHVを重視する方向に転じた事実に目を配るべき、と指摘

    2030年代に入っても「EVが主流になることはない」これだけの理由 豊田章男トヨタ社長の懸念に応える
    coper
    coper 2020/12/19
    日本の自動車産業には「そうだといいね」という話。しかし、この話に賭けると、電池の技術革新、充電インフラの整備が想定以上に進んだら、日本の自動車産業は終わる。まさに、プラズマTV、携帯電話で見た光景。
  • 日本は石炭火力で多くの人々の命を救える 宗教になった環境運動にだまされてはいけない | JBpress (ジェイビープレス)

    スペインで開催されたCOP25でブラジルのリカルド・サレス環境相と話をする小泉進次郎環境相(2019年12月15日、写真:ロイター/アフロ) (池田 信夫:経済学者、アゴラ研究所代表取締役所長) アメリカの雑誌『タイム』の「今年の人」には、スウェーデンの少女、グレタ・トゥーンベリが選ばれた。科学者でも専門家でもない(高校にさえ行っていない)子供がこれほど注目を浴びるのは、地球温暖化問題が科学ではなく宗教になったためだろう。宗教に必要なのは事実や論理ではなく、わかりやすいアイコンである。 世界の多くの人が環境問題に関心をもつのは悪いことではないが、宗教は信じるか信じないかの二者択一になりやすい。かつて環境運動のスローガンは「原発か反原発か」だったが、今は「石炭か反石炭か」になりつつあるようだ。 化石燃料が多くの人の命を救う 12月に開催されたCOP25(国連気候変動枠組条約締約国会議)では、

    日本は石炭火力で多くの人々の命を救える 宗教になった環境運動にだまされてはいけない | JBpress (ジェイビープレス)
    coper
    coper 2019/12/27
    薪や石炭を石油や天然ガスに変えるだけで最新石炭火力以上にCO2排出が減る。その事実を隠蔽したインチキにだまされてはいけない。
  • 「大人糾弾、未来はない」小泉氏 再びグレタさんに異論(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    小泉進次郎環境相は23日の記者会見で、環境活動家グレタ・トゥンベリさん(16)ら若者による活動について「大人たちに対する糾弾に終わってしまっては、私はそれも、未来はないと思っている」と述べ、温暖化対策は全世代を巻き込んだ、持続的な取り組みが大切だという考えを強調した。 【画像】環境関連会合に出席するための訪米でステーキをべた小泉進次郎環境相(中央)=小泉氏のフェイスブックから グレタさんらは、このままでは大人たちの無策で地球温暖化が進み、自分たちの未来が奪われてしまうとして、その怒りを「気候正義」として訴え、世界の若者の共感を呼んでいる。小泉氏は20日の会見で、「大人を糾弾するのではなくて、全世代を巻き込むようなアプローチを取るべきだ」と語っており、改めて異論を唱えた。 23日の会見で、小泉氏は国際ルール・パリ協定が掲げる、産業革命前からの平均気温の上昇を2度未満、できれば1・5度に抑え

    「大人糾弾、未来はない」小泉氏 再びグレタさんに異論(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    coper
    coper 2019/12/24
    グレタが大人を糾弾するのは大人の行動を変えさせるためなのだが、小泉進次郎は彼女の指摘を放置して「お前の態度が気に食わない」と無内容な異論で幼稚な大人ぶりを発揮。
  • 小泉環境相、日本の若者はグレタさんとは違う道を - 社会 : 日刊スポーツ

    小泉進次郎環境相は20日の閣議後会見で、日の若者による環境問題への取り組み方に関して、16歳の環境活動家グレタ・トゥーンベリさんを引き合いにしながら「グレタさんの後を追うのではなく、別の道、こういうアプローチの仕方もあるんだということを、日(の若者)から発信してはどうか」と指摘した。 先日まで出席した国連気候変動枠組み条約第25回締約国会議(COP25)の会場に設置された、日のパビリオンに参加していた学生と意見交換した際に、そう伝えたと明かした。 進次郎氏は「世界で若者といえば、グレタさんだ。影響力はもちろん大きいし、彼女の活動をきっかけに、日でも『フライデー・フォー・フューチャー』の活動が行われている」と、グレタさんの影響力を認めた。一方で「日で(グレタさんのように)飛行機に乗らないというのは無理。そして、大人を糾弾するのではなく、全世代を巻き込むような、日発のアプローチで世

    小泉環境相、日本の若者はグレタさんとは違う道を - 社会 : 日刊スポーツ
    coper
    coper 2019/12/22
    違うアプローチやアピールの仕方にしても、石炭火力推進は糾弾されるだろうね。
  • 小泉氏「大人を糾弾するより」 グレタさんの活動に異論:朝日新聞デジタル

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    小泉氏「大人を糾弾するより」 グレタさんの活動に異論:朝日新聞デジタル
    coper
    coper 2019/12/21
    「全世代を巻き込むようなアプローチ」になっても、自分は糾弾される側にいるという自覚はあるのかな。
  • グレタさんの訴え届かず 日本、削減目標引き上げスルー:朝日新聞デジタル

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    グレタさんの訴え届かず 日本、削減目標引き上げスルー:朝日新聞デジタル
    coper
    coper 2019/12/16
    目標引き上げは色々な要素が関係するのでスルーもやむなしかと。それを抜きにしても、石炭火力温存のための技術投資と国内外での石炭火力増設計画のせいで日本は叩かれる。
  • 石炭火力発電所「選択肢として残していきたい」梶山経産相 | NHKニュース

    国連の会議「COP25」が開幕し、地球温暖化対策が話し合われるなか、梶山経済産業大臣は「石炭火力発電所は選択肢として残していきたい」と述べ、石炭火力発電を続けたうえで、技術開発によって温室効果ガスの削減を目指す考えを示しました。 これについて梶山経済産業大臣は、3日の閣議のあとの記者会見で「石炭火力発電など化石燃料の発電所は選択肢として残していきたい。将来のエネルギーのベストミックスに向けて、すべての選択肢を考えることは大変重要だ」と述べ、石炭火力発電を続けたうえで、望ましい電源構成を検討する考えを示しました。 そのうえで梶山大臣は「政府としては、原子力発電への依存率をできるかぎり減らしていくし、再生可能エネルギーを増やして二酸化炭素の排出も減らしていく。非常に難しい制約のなかで技術開発を進めていくということだ」と述べ、技術開発によって温室効果ガスの排出削減を目指す考えを強調しました。

    石炭火力発電所「選択肢として残していきたい」梶山経産相 | NHKニュース
    coper
    coper 2019/12/03
    化石燃料の中でも突出してCO2排出が多い石炭を発電燃料として推し技術開発に傾倒するのは、メーカーの生存者利益狙いの後押しか。最新のUSCでようやく既存の石油火力程度という現実を直視すべき。
  • 安倍首相、国連演説を断られる 9月の気候行動サミット | 共同通信

    深刻さを増す地球温暖化に対処するため9月に米ニューヨークの国連部で開かれた「気候行動サミット」で、日政府が安倍晋三首相の演説を要望したが国連側から断られていたことが28日、分かった。二酸化炭素(CO2)の排出が特に多い石炭火力発電の推進方針が支障になったという。主催したグテレス国連事務総長は開催に先立ち「美しい演説ではなく具体的な計画」を用意するよう求めていた。 複数の政府関係者が共同通信に明らかにした。日は、安倍首相が演説し、6月に議長を務めた20カ国・地域首脳会議(G20大阪サミット)の結果を含めて報告したい意向を伝えて協議したが断られた。

    安倍首相、国連演説を断られる 9月の気候行動サミット | 共同通信
    coper
    coper 2019/11/29
    CO2削減で石炭火力が否定されると原発一択だと思っている情弱ブコメがまた湧いている。石炭火力以外の火力があることも知らないのかね。