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学力に関するcoperのブックマーク (14)

  • 「勉強できない教育ママ」の1番マズい点は、学生時代に勉強できる子達が多い環境にいなかった事。→「ほなどないしたらええねん」

    愚痴講師 @TYPFNJvx94LvMko 「勉強できない教育ママ」の1番マズい点は、学生時代に勉強できる子達が多い環境にいなかった事。 だから自分の想像で勉強できるようになるにはって考えて、ほとんど全員が「幼少期から大量に教育系の習い事をさせる」って結論を出す。 あとは「勉強の環境を整える」=「塾に通わせる」だと思ってる。 2023-12-24 11:46:47 愚痴講師 @TYPFNJvx94LvMko 少なくともある程度の学力があれば、塾が全てではないと自分で気付く。 また進学校に通えれば塾漬けの子もいれば塾なしで高得点取るような子がいるという事を知る機会があるし、必ずしも塾に通うと賢くなるわけではないと知る事もできる。 2023-12-24 11:46:47

    「勉強できない教育ママ」の1番マズい点は、学生時代に勉強できる子達が多い環境にいなかった事。→「ほなどないしたらええねん」
    coper
    coper 2023/12/25
    「勉強できる教育ママ」も自分の成功体験に固執して上手くいかないケースが割とあるので、「勉強できない教育ママ」だけ切り出すのはどうかと。結局は自分の過去の追体験ではない指導ができるかどうかの問題。
  • 田舎の子供達の学力が下がるのは「いい学校に行かなくてもいい」という価値観があるからではないか?

    半分、ヒト @halfupman 田舎の子たちの学力が有意に下がるのは、地域の、お祭りなんかの行事に強制的に参加させられるからなんじゃないか?と思う(それ含めて「いい学校行かなくてもいい」価値観かも)。お祭りって番だけじゃなく練習期間も含めれば大分時間う。受験戦争において勉強時間を削られるのは明らかに不利。 2023-09-15 16:39:22 九月 @kugatsu_main 平成4年生まれ、青森県八戸市出身で京都大学に進学した者です。「子どもの時間を大々的に割く地域行事」は僕が子どもの頃にはとうに衰退していました。 なお今年、青森市では「ねぶた」に参加する小学生が少な過ぎるとのことで、キャンペーンをやってました。ねぶたでそうなら全部そうな気がします。 twitter.com/halfupman/stat… 2023-09-17 02:26:20 九月 @kugatsu_main

    田舎の子供達の学力が下がるのは「いい学校に行かなくてもいい」という価値観があるからではないか?
    coper
    coper 2023/09/17
    田舎だと勉強する動機が「地元の○高に入る」になりがちなので、そこそこできれば十分となるのかと。そこに乗じた勉強圧力を上手く中学生に掛けた県は学力調査の上位に来るが、高校生になるとどうかな。
  • 三角形の面積、基本問題で正答率2割 専門家「衝撃的」全国学力調査:朝日新聞デジタル

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    三角形の面積、基本問題で正答率2割 専門家「衝撃的」全国学力調査:朝日新聞デジタル
    coper
    coper 2023/08/01
    小学校の現場の算数指導は計算して答えを出すことに傾倒しているのかな。そうだとすると、こういう原則的なことは置き去りにされていそう。
  • 全国学力テスト 行き過ぎた事前対策 トップクラス石川県で何が | NHK

    小学6年生と中学3年生を対象に毎年実施されている「全国学力テスト」で全国トップクラスの成績が続く石川県で、ことしのテスト直前、多くの学校が授業時間を削り過去の問題を解かせるなどの「事前対策」をしていたことが、県教職員組合が行った調査で分かりました。 全国学力テストをめぐって文部科学省は行き過ぎた対策をしないよう求めていて、専門家は「抜的な改善が必要だ」と指摘しています。 4月に実施されたことしの全国学力テストで、石川県は中学3年生ではすべての科目で平均正答率が全国1位だったほか、小学6年生でも「算数」が全国1位、「国語」と「理科」が全国2位となるなど、毎年、全国トップクラスの成績が続いています。

    全国学力テスト 行き過ぎた事前対策 トップクラス石川県で何が | NHK
    coper
    coper 2022/10/14
    「競わせればレベルが上がる」という短絡的な妄想の下でのテストにおいて起こって当然な事象。このテストを推進した政権の性格から察するに「チートの結果も実力のうち」だと思うので、気にしていないかも。
  • 「日本の学力調査は世界の“30年遅れ”」、専門家が言い切る“深刻なワケ”…!(川口 俊明) @gendai_biz

    「100点満点」の“文化” テストと言えば100点満点というのが当たり前。そう思っている人は少なくないだろう。しかし、こうした常識が日の学力調査、ひいては教育政策を駄目にしてしまっている。 その典型的な例が文部科学省が実施する全国学力・学習状況調査だ。前回の記事*1でも取り上げたように、この調査は、そもそも何の学力を測るのかが曖昧という大きな欠点を抱えている。もっとも、この調査には他にもさまざまな問題がある。その1つが、学力の変化を測ることができないという点だ。 学力の変化を測ることは、意外に難しい。ある年のテストの点数が70点、次の年は80点だった時、学力が伸びたと判断できるだろうか。答えはNOである。学力が向上したのではなく、単にテストが簡単だっただけかもしれない。 実は多くの人が当たり前だと思っている100点満点のテスト(≒正答数を学力の指標とする考え方)では、学力が変化したのか、

    「日本の学力調査は世界の“30年遅れ”」、専門家が言い切る“深刻なワケ”…!(川口 俊明) @gendai_biz
    coper
    coper 2021/05/01
    全国学力・学習状況調査の実態が単なる「自治体対抗(学校対抗)学力コンテスト」であることへの疑問が広がって欲しい。学力自体よりも、この調査の点数やその上げ方に関心が向いているうちは難しいかも。
  • 日本の教育格差の絶望的な現実|小山(狂)

    サンデルによるメリトクラシー批判が話題になっているようなので、このnoteにおいても日教育格差について自分が見た事情をお話させて頂こうと思う。 以下の文章は2014年に書いたブログ記事の改稿だが、教育格差はその当時から現在まで引き続き拡大し続けている。今はもっと酷いだろう。 ちなみにこの記事は自分が教育という営みに絶望する前に書かれたものだ。 教育困難者に向けた教育ボランティアを3年ほど行った結果、いまの自分は大学受験を経由した階級上昇は「困難」ではなく「不可能」であると考えている。 その考えに行き着いた経緯については、こちらの記事を読んで頂きたい。 ・「底辺からでも努力すれば逆転できる」という神話の嘘 ー ー 数年ほど前にヒットした「ドラゴン桜」という漫画をご存知でしょうか。 「経営破綻寸前の超底辺高校の生徒2人が様々理由から東京大学を目指す」というストーリーで、TVドラマ化や小説

    日本の教育格差の絶望的な現実|小山(狂)
    coper
    coper 2021/04/18
    「底辺」と言われたり自称したりするところでは、勉強することに価値や意味を見出さない空気が蔓延している。そこに安住する人のことと、そこから抜け出そうとする一部の人のことは分けて考えないと。
  • 日本の「全国学力テスト」は失敗…? 専門家が指摘する“知られざる”実態(川口 俊明) @gendai_biz

    8月頃になると都道府県の順位がこぞって報道され、成績の悪かった自治体や学校は「釈明」に追われている。テストだし、成績の悪い自治体や学校が頑張るのは当たり前だろうと思っている人もいるかもしれない。しかしこのテスト、学力調査としては完全に 「失敗」なのだ。その背景を知るために、まずはこの図を見てほしい。*1 ある自治体の小学校別の「平均正答率(国語)」と「就学援助率」の関連 これは全国学力テストのデータと、自治体が経済的な理由によって就学が困難な児童に行っている「就学援助」に関する情報を組み合わせて筆者が作成した、ある自治体の小学校別の「平均正答率」と「就学援助率」の関連を示したグラフだ。 1つ1つの円が学校を表し、円の大きさは学校の規模を表現している。また、赤色の斜線は、国語の正答率と就学援助率のおよその関連を示す「回帰直線」と呼ばれる直線だ。この図は、ある重要な事実を示している。 それは、

    日本の「全国学力テスト」は失敗…? 専門家が指摘する“知られざる”実態(川口 俊明) @gendai_biz
    coper
    coper 2021/04/01
    “ 何を測っているのか曖昧で、質も定かではないテスト”:このテストの無意味さはそこに尽きる。何年やっても少人数学級や習熟度別授業の効果を検証するエビデンスすら出てこない。
  • 日本人の「地頭(じあたま)信仰」について

    この地頭信仰は異常だと思う。 特に受験産業などはこの信仰がベースにあるように思える。 たとえば、連立方程式や三角比などを使えば誰でも機械的に解ける問題を、つるかめ算や補助線などを使って小学校範囲内の知識で解くことが「賢い」とされるようだ。 大学入試に関しても、入試評論家とでも言うべき何の役に立ってるのかよく分からない人たちがいて、大学入試が易化すると学力低下がどうのこうのと嘆いている。 他にも、たとえばホワイトカラーの職業の入社面接で「自分を動物に喩えるなら」みたいなトンチの応酬が行われていて、それで合否が決まるのなんか、先進国では日くらいのものだろう。 彼らにの価値観には以下の2つの前提がある。 技巧的な問題や難しい問題を解ける人が「地頭がいい」 その「地頭のよさ」が、大学なり会社なりで何らかの役に立つ もちろんこれには何の科学的根拠も無い。 学校の入試ではそれまでの課程の勉強の習熟度

    日本人の「地頭(じあたま)信仰」について
    coper
    coper 2021/03/11
    単純な「勉強できる」とは違うと理解している。物事を咀嚼して構造を理解したり全体像を類推したりできる能力、解決する術を見つけ出す能力だと思う。
  • 【解説】教育に「魔法の杖」はない 科学的根拠に基づいて“9月入学”を考える|FNNプライムオンライン

    長期にわたる休校がもたらす負の影響 5月18日(月)に自民党部で第3回の「秋季入学制度検討ワーキングチーム役員会」のが行われた。これは、学校の入学や始業を9月にする「9月入学」を検討するために立ち上がったワーキングチームであるが、座長の柴山昌彦前文科大臣のみならず、複数の元文科大臣経験者が参加しており、自民党が「気」で 9月入学案を検討していることが窺われるものとなっている。同日、筆者は、早稲田大学の田中愛治総長とともに、有識者として意見を述べる機会を得た。 秋季入学制度検討ワーキングで意見を述べる中室教授 この記事の画像(10枚) ここでは18日に報告した内容をもとに、科学的根拠に基づいて、9月入学の是非について論じたい。まず、長期にわたる休校がもたらす負の影響が大きい可能性がある点について言及しておきたい。過去に生じた臨時休校がもたらす影響について分析した論文は複数、発表されている

    【解説】教育に「魔法の杖」はない 科学的根拠に基づいて“9月入学”を考える|FNNプライムオンライン
    coper
    coper 2020/05/24
    「『9月入学』の是非のみが議論されている」:自分もこれがとても気になっている。9月入学を行わない場合に”何が必要で、それをどうするのか”という検討が具体化しないままのように映る。
  • 全国学力テスト 直前に過去問くり返し 子ども・教員に負担 継続か、廃止か、抽出式か(内田良) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    教育界において長らく論議をよんでいる全国学力テスト。来年度もまた例年と変わらぬかたちで実施されるべく、着々とその準備が進められている。全国学力テストにおいては、自校の平均点を一点でも上げるために、毎年子どもと教員は授業や宿題をとおして、事前対策に多くの労力を割いている。その結果いま学校では、学力テストの目的とは大きくかけ離れた事態が起きている。 ■一点でも上げるために公立校の実施率ほぼ100%国公私立別にみた全国学力テストの実施率 ※文部科学省「平成31年度(令和元年度)全国学力・学習状況調査の結果(概要)」をもとに筆者が作図 今月16日、文部科学省は「令和2年度全国学力・学習状況調査に関する実施要領」を発表した。 「全国学力・学習状況調査」とは、毎年4月下旬頃に全国のすべての小学6年生と中学3年生を対象に実施される。例年12月にその実施要領が公開され、教育現場が動き始める。 調査は「教科

    全国学力テスト 直前に過去問くり返し 子ども・教員に負担 継続か、廃止か、抽出式か(内田良) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • はてなの中高年は今井絵理子の発言を理解できない - はてな匿名ダイアリー

    http://b.hatena.ne.jp/entry/twitter.com/Eriko_imai/status/878072125252182017 全員的外れ。 おそろしい。 1.今井は「底辺」今井について分かって欲しいのは 学力・教養はいわゆる「底辺」寄りだということ。(良い言葉じゃないよね、スマン) 生まれ育ちもあんたらみたいには良くないうえにあんまり学校行かずに芸能活動して スピード解散後も類友な人達と付き合って30代を迎えた人なわけ。 わかってる? はてなのインテリ中高年の皆さんと今井はマジで会話成り立たないよ。 語彙が全然違うし。 はてなーの多くはあんま学校行かなかった層と接する経験が極度に乏しい上、もうアラフォーの中高年がメインだからなあ。 んで前述の通り今井ももう30代の母親だが、ああいう人は年齢のわりに若者文化に親和的だということ。 つまり今井の脳髄はわりと「今時の若

    はてなの中高年は今井絵理子の発言を理解できない - はてな匿名ダイアリー
    coper
    coper 2017/06/24
    世代の問題というより、知的活動の経験やその能力の問題。底辺だったとかはどうでもよくて、議員になるならふさわしい準備をしろということ。
  • 山谷えり子氏:「学力低い」発言取り消し - 毎日新聞

    coper
    coper 2014/10/25
    「相関関係がある場合もない場合もある」:そういう言い方しかできないのは、相関関係がないということ。
  • 親の年収多いほど高い学力 文科省、初の全国調査:朝日新聞デジタル

    全国学力調査の結果分析から、年収の多い家庭の子ほど成績が良い傾向があることが28日、文部科学省が委託した初の全国調査で確認された。平均正答率の差は最大25・8ポイント。塾や習い事の支出が「ない」家庭と「月5万円以上」では、最大28・2ポイントの差があった。 家庭の年収と子どもの学力の関係について、国が全国的な調査・分析をしたのは初めて。お茶の水女子大の耳塚寛明副学長(教育社会学)の研究班が実施。昨年4月に全国の小6と中3を対象に実施した学力調査について、抽出した公立学校778校で保護者3万9981人へのアンケートと子どもの結果を分析した。 小6の国語A(A問題は知識中心)では、年収200万円未満の平均正答率が53%、年収1500万円以上は75・5%。算数B(B問題は知識の活用を問う)では、200万円未満が45・7%、1500万円以上が71・5%。年収が上がるほど成績が高かった。中学でもほぼ

    親の年収多いほど高い学力 文科省、初の全国調査:朝日新聞デジタル
    coper
    coper 2014/03/28
    多変量解析で年収以外の因子の影響を除いた分析はしないの?
  • 国際学力調査 日本は全分野で学力改善 NHKニュース

    世界各地の15歳の子どもを対象に行われた国際学力調査の最新の結果がまとまり、日は「読解力」の平均得点がこれまでで最も高くなるなど、すべての分野で学力が改善したことが分かりました。 文部科学省は「少人数による指導などを続けてきたことが、成果を挙げてきているのではないか」と分析しています。 OECD=経済協力開発機構は、世界各地の15歳の子どもを対象に、「読解力」や数学、科学の「応用力」の3つの分野の学力について、3年ごとに調査しています。 今回は「数学の応用力」が重点的な分野で、日の高校1年生などおよそ6400人を含め、65の国と地域から51万人が参加しました。 調査は毎回、参加する国や地域の数が変わり、分野ごとの問題の数も異なるため、単純な比較はできませんが、日の平均得点や順位は3つの分野すべてで前回の2009年を上回り、学力が2回連続で改善しました。 なかでも読解力は調査が始まった

    coper
    coper 2013/12/03
    順位や平均点が上がったことは学力向上を意味するのか?→単純比較できないので不明。仮に学力が向上しているとして、何が功を奏したのか?→不明。こんなものに一喜一憂するのは無駄。
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