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南スーダンに関するtarodja3のブックマーク (16)

  • 稲田氏が辞任表明 PKO日報監察「幹部が隠蔽」 - 日本経済新聞

    防衛省は28日午前、南スーダン国連平和維持活動(PKO)の日報を陸上自衛隊が廃棄したとしながら保管していた問題で、特別防衛監察の結果を公表した。日報の情報公開請求に対し、陸自の中央即応集団司令部の幹部が当初から意図的な隠蔽を指示したことが判明。稲田朋美防衛相にデータ保管に関する報告があった可能性を認める一方、非公表方針を了承した事実はないと結論付けた。稲田氏は28日の閣議後の記者会見で、日報問

    稲田氏が辞任表明 PKO日報監察「幹部が隠蔽」 - 日本経済新聞
    tarodja3
    tarodja3 2017/07/28
    問題の発端はこの南スーダンでの日報開示請求から始まった...この時何故隠蔽したのか...当時も日報に書かれた現場の状況をめぐって自衛隊のPKO職務環境に基本的な矛盾があることが指摘された...これを隠す忖度があった?
  • 人道支援要員60人退避=危機懸念強まる-南スーダン:時事ドットコム

    人道支援要員60人退避=危機懸念強まる-南スーダン 【ジュバAFP=時事】国連人道問題調整事務所(OCHA)は15日、南スーダンの内戦激化に伴い、東部ジョングレイ州で活動していた人道支援要員60人が救援現場から退避したと発表した。  OCHAは、西部ワウで料を配給する支援関係者3人が最近惨殺され、支援活動に対する危険性はかつてなく高まったと警告した。国連南スーダン派遣団(UNMISS)によると、過去1週間でワウ近郊の国連施設に1万3500人が避難したほか、3000人以上が教会に逃げ込んだ。  支援担当の男性は匿名を条件に、「この国は最悪の危機に突入しつつある。理不尽な暴力、疾病、腐敗、経済的衰退に関し、最悪の時代がこの先に待ち受けている」と訴えた。(2017/04/16-00:52) 【国際記事一覧へ】 【アクセスランキング

    人道支援要員60人退避=危機懸念強まる-南スーダン:時事ドットコム
  • 南スーダンPKO 防衛相が5月末までに順次撤収を命令 | NHKニュース

    稲田防衛大臣は、南スーダンでの国連のPKO=平和維持活動に派遣している陸上自衛隊の施設部隊に対し、5月末までに順次撤収するよう命令しました。 稲田防衛大臣は24日、幹部による防衛会議を開き、「施設部隊は5年余りにわたって活動を続け、国連や南スーダン政府から高い評価を受けている。日の誇りであると申し上げたい」と述べました。そのうえで、「これから施設活動を締めくくり、撤収に向けた作業を格化させるが、何事も終わりが肝心で、無事に締めくくることが実は最も難しい。隊員の安全確保に十分注意して、ご家族のもとに無事に帰るその時まで、防衛省・自衛隊として一丸となって取り組んでいく」と述べました。 そして稲田大臣は会議の後、部隊に対し、5月末までに順次撤収するよう命令しました。 防衛省は今後、撤収作業にあたる要員を現地に派遣したり、作業に必要な輸送機を追加したりする一方、現地での道路整備などを終えて準備

  • 南スーダンなどに総額2600万ドル支援へ | NHKニュース

  • 南スーダンPKO 派遣の陸自施設部隊 撤収へ | NHKニュース

    政府は、南スーダンでの国連のPKO活動に派遣している陸上自衛隊の施設部隊について、いまの部隊の派遣期間が終了するのにあわせて活動を終え、5月末をめどに撤収させる方針を固めました。これによって、安全保障関連法に基づいて、初めて「駆け付け警護」の任務が付与された自衛隊員およそ350人は撤収することになります。

    南スーダンPKO 派遣の陸自施設部隊 撤収へ | NHKニュース
    tarodja3
    tarodja3 2017/03/10
    ...御苦労さまでした!...無事に撤収を祈ります、、、
  • 首相 派遣の陸自施設部隊「大きな貢献した」 | NHKニュース

    安倍総理大臣は、NSC=国家安全保障会議の閣僚会合のあと、総理大臣官邸で記者団に対し、「先ほど国家安全保障会議を開催し、南スーダンに派遣中の自衛隊施設部隊は、現在従事している道路整備が終わる5月末をめどに活動を終了することを決定した」と述べました。そして、安倍総理大臣は、「南スーダンPKOへの自衛隊部隊の派遣は、ことし1月に5年を迎え、施設部隊の派遣としては過去最長となる。この間、首都ジュバと各地を結ぶ幹線道路の整備など、独立まもない南スーダンの国づくりに、大きな貢献をしてきた」と述べました。 さらに、安倍総理大臣は、「われわれは、これからも南スーダンPKO司令部への自衛隊要員派遣は継続する。そして、人道支援を充実させるなど積極的平和主義の旗の下、国際社会と手を携え、南スーダンの平和と発展のために、できる限りの貢献を行っていく考えだ」と述べました。 また、安倍総理大臣は、「第1次隊から第1

    首相 派遣の陸自施設部隊「大きな貢献した」 | NHKニュース
    tarodja3
    tarodja3 2017/03/10
    ...御苦労さまでした、なかなか一遍に一人前には...「遅きに失した」と、誰や?..意味の分からん、しょうもないことを言うとるのは、、、
  • 日本政府、5月末に南スーダンPKOから撤収

    3月10日、日政府は南スーダンに派遣している陸上自衛隊のPKOから撤収する方針を固めた。首都ジュバで昨年12月撮影(2017年 ロイター/Jok Solomun) [東京 10日 ロイター] - 日政府は10日、南スーダンの国連平和維持活動(PKO)に派遣している陸上自衛隊の施設部隊を5月末で撤収することを決定した。会見した安倍晋三首相は「南スーダンの国づくりが新たな段階を迎える中、首都ジュバの施設整備は一定の区切りをつけることができると判断した」と述べた。 悪化している現地の治安には触れなかった。 現在派遣中の施設部隊が道路整備を完了する5月末をめどに活動を終了する。現地のPKO司令部への自衛隊要員の派遣は継続する。安倍首相は「人道支援を充実する」と語った。 日は2011年11月、独立間もない南スーダンへ自衛隊を派遣。道路や橋の整備に当たってきた。しかし、大統領派と副大統領派の対立

    日本政府、5月末に南スーダンPKOから撤収
  • 南スーダン内戦「壊滅的規模」に、収拾つかない恐れを国連が警告 (AFP=時事) - Yahoo!ニュース

    【AFP=時事】南スーダンの内戦が「民間人にとって壊滅的な規模」に達しており、さまざまな民兵集団の台頭によって事態の収拾がつかなくなる恐れがあると警告する機密報告書を、国連(UN)が安全保障理事会に提出していたことが分かった。戦闘が何年も続くことになると警鐘を鳴らしている。 【写真】虐殺を証言する南スーダン難民、「ジェノサイド」警告も  アントニオ・グテレス(Antonio Guterres)国連事務総長は、AFPが14日に入手した報告書の中で「記録的な人数」の民間人が自宅のある村や町から逃げていると指摘。集団的な残虐行為の危険が「現実に存在する」と述べている。 厳しい内容の報告書に先立ち、グテレス事務総長は先月、3年に及ぶ内戦の終結を目指して南スーダンのサルバ・キール(Salva Kiir)大統領や地方の指導者らと会談していた。 「(南スーダン)国内では各地で治安状況が悪化の一途をた

    南スーダン内戦「壊滅的規模」に、収拾つかない恐れを国連が警告 (AFP=時事) - Yahoo!ニュース
    tarodja3
    tarodja3 2017/02/18
    ...危うきに近寄らず、、、
  • 外相 南スーダン制裁決議案は対話の後押しにならず | NHKニュース

    岸田外務大臣は、国連安全保障理事会で議論されている南スーダンに武器禁輸などの制裁を科す決議案について、南スーダン政府の国民対話に向けた取り組みの後押しにはつながらないという認識を示したうえで、関係国に日の立場への理解を求めていく考えを示しました。 これに関連して岸田外務大臣は、22日の繰り上げ閣議のあと記者団に対し、「南スーダンに制裁措置を科すことが、平和と安定に資するかどうかという観点から検討が行われるべきだと考え、議論に臨んできた。南スーダン政府が進める国民対話の実施に向けた取り組みなどを後押しすることが重要だ」と述べ、制裁は南スーダン政府の国民対話に向けた取り組みの後押しにはつながらないという認識を示しました。 そのうえで、岸田大臣は「安保理の理事国の中で異なる考えを有している国があることも理解しているが、引き続きわが国の考え方をしっかり説明しながら協議に参加していきたい」と述べ、

    外相 南スーダン制裁決議案は対話の後押しにならず | NHKニュース
    tarodja3
    tarodja3 2016/12/22
    …派兵もせず、口先介入だけのアメリカの言うことを聞くことはない…日本はあくまで国益、安全優先で、、、
  • 駆け付け警護 新任務付与のPKO主力部隊出発 | NHKニュース

    「駆け付け警護」など、安全保障関連法に基づく新たな任務が付与された陸上自衛隊の主力部隊が、南スーダンでのPKO活動のため、30日青森空港を出発しました。 隊員は午後3時半ごろ青森空港に到着し、ターミナルで家族と写真を撮るなどしたあと飛行機に乗り込みました。 11次隊として派遣されるのは青森県の陸上自衛隊第9師団の隊員を中心とするおよそ350人の部隊で、すでに先発隊は南スーダンに到着しています。 今回の部隊には安全保障関連法に基づき、襲撃された国連スタッフなどを救出する「駆け付け警護」などの任務が付与されていて、来月12日に10次隊から活動が引き継がれるのに合わせて、新たな任務の実施が可能となります。 子ども2人を連れて夫の見送りに訪れた30代女性は「派遣が決まったときは驚いたが、仕事だからしかたがないと思うしかなかった。とにかく無事に帰って来てと最後に声をかけた」と涙ぐみながら話していまし

  • 南スーダンPKO 「自衛隊にケニア撤収の影響ない」 | NHKニュース

    菅官房長官は4日午前の記者会見で、南スーダンでの国連のPKO=平和維持活動でケニアが自国の部隊を引き上げると表明したことに関連し、自衛隊の部隊に付与する方向で検討している「駆け付け警護」の判断などには直ちに影響はないという考えを示しました。 そのうえで菅官房長官は、記者団が「自衛隊への『駆けつけ警護』などの任務の付与の判断に影響を及ぼす可能性はあるか」と質問したのに対し、「ケニア軍が主として展開している地域は自衛隊が展開する地域とは異なっていて、直ちに影響が出るとは思っていない」と述べました。

    南スーダンPKO 「自衛隊にケニア撤収の影響ない」 | NHKニュース
  • 首相 補佐官の南スーダン視察成果踏まえ新任務判断 | NHKニュース

    安倍総理大臣は、自衛隊が国連のPKO=平和維持活動に当たっている南スーダンを視察した柴山総理大臣補佐官と面会し、視察で得られた現地の治安情勢などを踏まえ、「駆け付け警護」などの新たな任務の付与を判断する考えを示しました。 柴山補佐官は視察の報告を行うため、4日、総理大臣官邸で安倍総理大臣と面会し、南スーダンの治安情勢について、地域によっては楽観できない状況ではあるものの、ジュバ市内は比較的落ち着いている様子だったなどと報告しました。 これに対し、安倍総理大臣は「視察の成果を受けて、しっかりと検討したい」と述べ、今回の視察で得られた現地の治安情勢などを踏まえ、駆け付け警護などの新たな任務の付与を判断する考えを示しました。 面会のあと、柴山補佐官は記者団に対し、「ジュバ市内では女性や子どもたちが普通に生活しており、銃声もせず、落ち着いた状況ではないか。予断は許さないが、ジュバ市内では治安を脅か

    tarodja3
    tarodja3 2016/11/04
    ...慎重にね、、、
  • 南スーダンPKO、ケニア「撤退」 国連司令官更迭受け:朝日新聞デジタル

    ケニア政府は2日、南スーダンで平和維持活動(PKO)に取り組む国連南スーダン派遣団(UNMISS)から、自国の部隊を撤収させる考えを表明した。国連が、7月に首都ジュバで戦闘が起きた際のUNMISSの対応を問題視し、ケニア出身の軍司令官が更迭されることに反発した。 地元報道などによると、ケニア政府は声明で、同司令官の更迭について「南スーダンにおける我々の重要性や役割を無視するものだ」と批判。「南スーダンに配置されているケニア部隊を即座に撤収し、(国連が追加派遣を決めている)『地域防護部隊』への貢献もしない」としている。 ジュバでは7月に政府軍と反政府勢力による大規模な戦闘が起き、国内避難民が暮らすUNMISSの関連施設も襲われ、20人以上の避難民を含む少なくとも73人が死亡。国連は今月1日、UNMISSが対処に「失敗」したとする報告書を発表していた。 国連関係者は「ケニアが離脱す…

    南スーダンPKO、ケニア「撤退」 国連司令官更迭受け:朝日新聞デジタル
  • 南スーダン「国連部隊と政府軍、一時交戦」情報相が認識:朝日新聞デジタル

    南スーダンのマイケル・マクエイ・ルエス情報相は2日、首都ジュバで朝日新聞の取材に応じ、7月に起きた政府軍と反政府勢力との大規模戦闘の際に、政府軍と国連南スーダン派遣団(UNMISS)の平和維持活動(PKO)部隊との間でも一時、交戦があったとの認識を示した。 7月にジュバで起きた政府軍と反政府勢力による戦闘では、国内避難民が暮らすUNMISSの関連施設も襲われ、避難民を含む少なくとも73人が犠牲になり、中国のPKO隊員2人も死亡。ルエス氏は一連の戦闘の中で「国連宿営地の門の近くで(政府軍の)装甲車両2両が国連部隊に破壊され、政府軍は国連部隊に応戦した」と述べた。 ルエス氏の認識が事実であれば、大規模な戦闘で混乱状態に陥った際には、来はPKO部隊と協力すべき政府軍との戦闘など、想定していない戦闘に巻き込まれる現実を示している。 一方、UNMISSは3日、「7月の危機の間、攻撃的ではなく、防衛

    南スーダン「国連部隊と政府軍、一時交戦」情報相が認識:朝日新聞デジタル
  • <南スーダン>国連部隊、出動せず…救出要請を拒否 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    【ヨハネスブルク小泉大士】南スーダンの首都ジュバで今年7月、政府軍と武装勢力との大規模な衝突が発生した際、国連の平和維持活動(PKO)部隊が、政府軍兵士の襲撃を受けた外国人援助関係者らの救出要請に応じなかったことが、米NGOの報告書で判明した。日政府がPKOに参加する陸上自衛隊部隊への任務付与を検討する「駆け付け警護」の典型例だが、政府軍相手に戦闘となることを懸念して出動しなかったとみられ、現場での任務遂行の難しさが改めて浮き彫りになった。 問題の襲撃は政府軍とマシャール前第1副大統領派の部隊の戦闘が激化していた7月11日午後に発生。政府軍の兵士約80~100人が、外国人援助関係者らが滞在していたジュバ市内の宿泊施設に侵入した。 「紛争地域民間人センター」(米ワシントン)の報告書によると、兵士たちは少なくとも5人の外国人援助関係者の女性を集団でレイプしたほか多数の人々を殴打するなどし

  • 河野統幕長「外務省の要請あれば対応」 | NHKニュース

    アフリカの南スーダンからの日人の国外退避に備えるため航空自衛隊の輸送機が派遣されたことについて、自衛隊トップの河野克俊統合幕僚長は、14日の記者会見で、「外務省からの要請があれば対応していきたい」と述べ、現地に待機しながら対応を検討する考えを示しました。 河野統合幕僚長は記者会見の中で現地の状況について、「空港が再開するなど一時より治安が回復してきたと認識している。自衛隊の宿営地の周りで銃撃の音が聞こえたことがあったが、宿営地が直接狙われたり着弾したりするようなことは確認されていない」と述べました。 そのうえで、輸送機の運用について、「大使館の関係者などが現地に残っているので、外務省からの要請があれば国外退避に対応したい。日人を輸送することになった場合、座席が余っていれば外国人を運ぶ可能性もある」と述べ、ジブチに待機しながら対応を検討する考えを示しました。

    河野統幕長「外務省の要請あれば対応」 | NHKニュース
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