日々の中で手をかしていただけるとありがたいなということをまとめてみました。「手伝ってくれ」というのではなく「こういうことで困っているんだ」と感じてくださればありがたいです。ほかの方の発言もまとめさせていただくことがあります。問題あるようでしたらご連絡ください。
小学校教員なんだが、池沼の親がうぜぇ Tweet カテゴリ☆☆☆ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 23:43:45.29ID:HD7NGwlj0 昨年度はバレンタインに 「皆うちの子にどうしてチョコを渡さないの!?」とか言われたし 「差別しないで!皆と同じクラスに入れて!」とか言うもんだから普通学級入れたが 正直皆迷惑してるわ さっさと転校してくれ 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 23:45:29.99ID:JEm6Qj360 本人がどう思ってるかだよな 親のエゴ 17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 23:50:38.31ID:OSMPPrNZ0 自分の子どもだけ特別扱いしろって言う、勝手な時には特別扱いするなと言う マジ迷惑 11:以下、名
なんか、あまりきれいじゃないタイトルが多いですが、こういう話題は好まない方もいらっしゃるので、スルーしていただけるように、タイトルは具体的にしております。 でも、こういう課題に限って学校ではやってもらえないし、すんなりとはいかないんですよね。 1.やっぱりきたか 6月頃、学校から送られてきた耳鼻科検診の結果に 「耳垢がたまっています。・・・・掃除しましょう。」 と、書かれていました。(「一週間に一度は・・・」とか書いてあった気がします。) 今年もまた、きてしまった。 こういうことにいつも気を配ってしていらっしゃる方には信じられないかもしれませんが、 実は、ひさ吉は、ここ数年、ほとんど耳掃除というものをしたことがありません。 ふつーに考えると、とても恐ろしいことですが。。。 (まだ、本人が幼くて力が弱い頃に、押さえつけて耳鼻科でしてもらったことはあります。) 当然、毎年、春になると学校のほう
いろいろ驚かされた。 共働き夫妻が障害児の入学断念 常時付き添い求められ http://www.47news.jp/CN/201103/CN2011030101000878.html 埼玉県川越市の共働きの夫妻が、障害のある子ども(6)の県立特別支援学校への入学を希望し、県から保護者が常時付き添うことを求められたため、断念していたことが1日、夫妻への取材で分かった。父親の司法書士広田博志さん(40)は「障害のある子の親は仕事を辞めないといけないというのは差別に等しい」としている。 博志さんによると、先天性脳性まひで重い身体障害がある次男明理君は1日に4、5回、鼻からチューブを入れて水分や栄養を補給する必要がある。現在通う同市立保育園では、配置されている看護師が担当している。 明理君が就学年齢になり、両親は特別支援学校への入学を希望。県は「リスクが高い」として特別支援学校の看護師に緊急時以外
◇障害理解せぬ判決繰り返すな 強制わいせつの被害を訴えた宮崎県在住の知的障害者の女性(30)について、知的障害を理由に検察官の起訴を無効と判断した判決が昨年末、福岡高裁宮崎支部で破棄された。「被害者は、供述調書と告訴状の違いを説明できない」。そんな理由で被害者の訴えを門前払いした1審のような判決がなぜ出てしまったのか。私は関係者の話を聞いて回り、障害者に対する司法の理解不足と、「司法過疎地域」の問題を強く感じた。 ◇告訴能力否定し1審は起訴無効 この裁判は、飯干広幸被告(61)が09年2月、被害女性を誘い出して車に乗せ、わいせつな行為をしたとして起訴された。宮崎地裁延岡支部は同年9月、検察官の起訴を無効とする判決を出した。 3カ月前、法廷に被害女性を呼んだ尋問で、裁判官は、事件後、警察官などに事情を聴かれて作られた「供述調書」と「告訴状」の意味の違いを女性に尋ねた。口調はやさしくとも、障害
体が不自由な子を持つ両親の訴えで、成田市は医療的ケアが必要な児童・生徒が通う市立小中学校に、看護師を派遣する制度を始めた。訴えたのは、市立西中学校一年の渡辺純君(13)の父光さん(51)と母みささん(48)。純君は、小学校ではみささんの介助を受けてきたが、中学校では家族の付き添いがない新たな学校生活を送っている。 (武田雄介)
松山市 伊予市 東温市 砥部町 久万高原町 松前町 新居浜市 今治市 四国中央市 西条市 上島町 宇和島市 大洲市 八幡浜市 西予市 内子町 伊方町 松野町 鬼北町 愛南町
◇「訳が分からない」 東金市の保育園児、成田幸満(ゆきまろ)ちゃん(当時5歳)を殺害したとして殺人などの罪に問われた同市の無職、勝木諒被告(23)の初公判が17日、千葉地裁(栃木力裁判長)でついに始まった。被告の弁護団は、冤罪(えんざい)だとしていた当初の主張を撤回し、起訴内容を認めた。この方針転換に、幸満ちゃんの母多恵子さん(40)は「訳が分からなくなった」と強い不快感を表明した。社会に強い衝撃を与えた事件から2年3カ月。注目の審理が始まった。【中川聡子、斎川瞳、黒川晋史】 「はっきり言って、私も遺族もこの裁判に違和感がある」 遺族と20年来の付き合いだという遺族側代理人の安福謙二弁護士は初公判後に会見し、被告弁護団に対する強いわだかまりを吐き出すように言った。「無罪を主張するにはそれなりの根拠と覚悟があったはずだ。突然撤回した理由が明らかにされていない」 逮捕から初公判までを振り返り、
※12月12日、末尾に追記。 とある多世帯住宅の話をしよう。 ほどほどに広い敷地の中に、そこそこの歳の兄弟が、それぞれの家族と暮らす二軒長屋形式の住宅が建っている。 兄弟は、あまり親密な関係にはない。 それぞれの世帯には子供がいる。 一方は小学校高学年相当、重度の自閉症を背負って生まれてきた男の子だ。食欲が旺盛で、小学校高学年相当にして、体重は はや70㎏に近い。手加減なしに階段に足を踏み下ろすその振動により、夜中の二時にいきなり棟続きの家で棚からものが落ち たりする。体形限定だが、イメージ的にジャイアンを思ってくれれば間違いない。奇声を上げ、庭で丸出しで放尿し、二階 ベランダからいきなりものを投擲し、庭石に植木鉢をたたきつけてかち割るなど、問題行動もときおり見られるが、基本的には 温和しいよい子だ。ジェントルジャイアン君。いや、バンドじゃなくて小説の方。 鉄道オタク嗜好があるらしく、五歳
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なにかご存知の方、情報あるいはご意見をお知らせください。 [追記20100820:利用目的が不明確とのご指摘をいただいた。ごもっともなので簡単に追記。学校評議員としての活動に生かしたい、そのためにももっと実態を知りたい。それ以上のことまではまだ考えていないが、Webに事例や意見が集まれば、あちこちで議論の喚起に役立つのではないか、とも思う。念のため書き加えると、集めて出版などということは考えていない。その場合は、いつごろのどこでのことか、といった情報が不可欠ではないかと思う。今ふと、連載中の九段下総研で採り上げることができないかと思いついたが…時事性に乏しいかなあ…] [追記20100828:エントリを立てて1週間。コメントやトラックバックへの往信がそのままになっていて申し訳ありません。いただいた反応に逐一ていねいにコメントできるほど健康が回復していなかったようで、誠に情けないです。標題の
娘は今年19歳になる。二十歳になれば娘にも参政権が与えられる。「参政権」、これは「参加」する権利。そして選挙での投票。二十歳になれば娘にも「投票のご案内」が来る、娘の名前が書かれた紙で。選挙に行かないで棄権することもできるけれど、行って白紙票のような「無効票」を投じる権利はあるんだろうか、あると認めてもらえるんだろうか。それが「参政権」の「参」で本当に保障されているんだろうか。 そして実際に娘の投票日の行動を決める「義務」は保護者に渡される。 親の葛藤 知的障害をもった娘の選挙権について/Yahoo!知恵袋 娘を連れていっしょに行くことも、娘を置いて私たち両親だけが行くことも納得がいかず、親である私たちまでずっと棄権をしております。 決めきれない後ろめたさで自分たちも棄権。わっかるなあと思う。なんつーか、こう、「置いていく」のがねえ、どこか納得いかないんだなあ。自分たちが棄権を選ぶ予測は無
大阪府内の障害者施設で児童らに対し虐待行為があった問題で、施設の職員らが「周りに迷惑をかける子供には(体罰が)当たり前の方法だと思っていた。注意する人もいなかった」と話していることが7日、府への取材で分かった。施設では身体的虐待が横行していたといい、府の担当者は「認識が低く言語道断」と批判した。 問題があった施設は寝屋川市の「月の輪学院」。昨年9月、施設で研修中だった学生が虐待を見つけ、所属の大学を通じ、府に通報があった。府が聞き取りしたところ、入所する5−22歳の21人に13人の職員が馬乗りになったり、たたいたりする体罰を確認。パニック症状を起こした際などに、体の一部を引きずったり馬乗りになったりする体罰もあったが、けがをした入所者はいなかったという。 府は「体罰の時期の特定はできなかったが、以前からあった」と説明しているのに対し、施設側は「長年にわたるものではない」としたうえで、昨年夏
大阪府寝屋川市の知的障害児施設「月の輪学院」で、職員13人が入所児童ら21人に対して体罰などの虐待を日常的に繰り返していたことが7日、わかった。 少なくとも2年前から続いていたとみられ、府は児童福祉法に基づき同施設に監査に入り、改善報告を提出するよう指導した。児童らにけがはなかった。 府などによると、施設に入所する約50人のうち5〜22歳の計21人が体罰を受けていた。関与したのは児童指導員5人と保育士8人で、パニック症状になった児童の顔を平手でたたいたり、動かない児童を力ずくで立たせたりしていた。けんかをした児童を注意する際に、服や体をつかんで引きずることや、馬乗りになり押さえたこともあった。 府の調査に対し、職員らは「そういう方法が当たり前だという認識だった」と話したという。施設を運営する社会福祉法人の永島剛理事長は取材に対し、「責任を痛感している。真摯(しんし)に反省し、再発防止に努め
◇厳罰よりサポートを 岡山市北区の福祉施設「旭川荘」内にある有限会社「トモニー」(山本俊介社長)に今春、窃盗罪で服役し出所したばかりの知的障害者の男性(59)が、法務省の橋渡しで雇用された。今年度に国が始めた、出所した知的障害者や高齢者に社会復帰を促す支援策の一環だ。「司法と福祉のはざまにいる出所者」(法務省関係者)の高い再犯率を抑えようと、きめ細かい対応でサポートする。今後の刑事政策の在り方を問う試金石とも言えるトモニーを訪ねた。 ■空腹耐えかね 4月1日、出所後約2カ月の試用期間を経て、男性に正社員として雇用する旨の辞令が下りた。服役中の検査で、男性は知能指数50前後と判明、知的障害者と認定されていた。男性は中学卒業後、木工会社に工員として就職。高度成長の波に乗り、やがて結婚して子供ももうけたが、02年に職を失った。40年近く勤めた職場を自発的に辞めたわけではなく、不況による会社側の事
佐賀市の路上で07年9月、安永健太さん(当時25)が 警察官に取り押さえられ、直後に死亡した問題で、遺族が15日、 取り押さえにかかわった県警佐賀署員数人を、特別公務員職権乱用等致死容疑で 佐賀地検に17日にも告訴することを明らかにした。
障害者だってキスさせて 2ちゃんねるからリンク貼られていたので拝見した処、これは強烈に重い。 【社会】 「うれしいです」 セーラー服でにっこり、車いす少女が初登校…奈良・入学拒否問題★4 1 名前:☆ばぐ太☆φ ★[] 投稿日:2009/07/03(金) 23:16:44 ID:???0 ★セーラー服でにっこり 車いす少女が初登校 ・身体障害で車いす生活を送り、町立中学への入学を拒否されていた奈良県下市町の谷口明花たにぐち・めいかさん(12)が3日朝、仮就学を認めた同町の決定を受けて初登校し、小学校時代の同級生らと再会を果たした。 真新しいセーラー服を着た明花さんは自宅前で「うれしいです。英語を勉強したい」とにっこり。 昨夜は気持ちが高ぶってなかなか寝付けなかったという。 午前8時すぎ、母親美保みほさん(45)の車で中学へ。出迎えた教諭らに車いすを押され校舎に入った。体育館での全校集会で紹
先に紹介した全国連絡会の世話人でありながら、ダウン症の娘・星子さんを養護学校に通わせた最首悟は、「現行の普通学校も養護学校も拒否します」という。自分の求める「普通学校」は星子さんや子どもたちひとりひとりが生き生きと通えるようなもので、今あるそれではない。現行の普通学校に組み込まれるのではなく、あるべき普通学校をつくりましょうよ、と。もしかすると、それは個々への配慮をベースとした「養護学校的なもの」こそを教育における「普通」、スタンダードにしていく試みになるのかもしれない。 もちろん、今ある普通学校に障害――とくに知的障害――をもつ子ども一人一人に合わせた学習を保障し、卒業後の人生を設計する能力が不足していることから、分離教育を支持する声もたくさんある。けれど、「普通学校」自体をつくりかえようとするものであっても、「普通学校」が決して理想的でない現状の中で生きていくためのベターな方法をさぐる
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