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イギリスに関するWinterMuteのブックマーク (24)

  • THE BRADY BLOG:暴動理論

    ロンドン暴動を美化してはいけない。 イギリスでライオットなどというと、すぐ音楽とかそういうカルチャー面を持ち出してスタイリッシュに捉えようとする御仁がいるようだが、今回の暴動は違う。 ガキ共が集団でたむろって盗んで火をつけただけだ。中には盗品を並べて自慢している写真をネット投稿して警察にしょっ引かれたバカたれもいるし、アンダークラスのローティーン暴動参加者などは親から車で送り迎えしてもらっていたという話もある。あのクラスの家庭では、「店を燃やす前に、あんたら母ちゃんにもナイキのスニーカー盗んで来てよ」みたいなフェスティバルなう感が絶対にあったんだろうなあ。というわたしの読みは当たった。 あの世界は、わたしが知っている限り、ラップというより西原理恵子の「ぼくんち」である。 逮捕されている暴動参加者にミドルクラスの子女が目立つし、高価な携帯電話でのみ使用可能なネットワークを使って広がった暴動な

  • THE BRADY BLOG:マジでやんなさい!と吠える老婆と前を横切る自転車と

    暴動騒ぎは、これまでわたしがブログで書いてきた内容の延長だ。 あんたたちはアニマルだ。人間の屑だ。と私は思うのよ。の、その先にあるもの。 その先に進むかどうか、その先に何を探すのかは、各人が決めるのだということ。 今回もまた、それに尽きる。 いろいろ感じること、思索することはあるが、 関連報道の中でこころに残ったのは、炎上するハックニーの街で暴れるガキどもに、果敢にも説教をぶちかましていたというアフロカリビアン系の婆さんの映像であった。杖をついた婆さんが仁王立ちして熱い説教をかましている最中に、「ど真ん中をすみませんよ」か何か言いながらそろそろ自転車を押しつつ前を横切って行く一般市民の姿がまたリアルで微笑を誘い、英国の現在を伝える良い映像である。 http://www.youtube.com/watch?v=llhVrB5Ejmk 'This is a f****** reality. L

  • イギリスの内部被曝調査委員会がクリス=バズビーをどう批判したのか - buveryの日記

    CERRIE=Committee Examining Radiation Risks of Internal Emitters=内部被曝調査委員会、はその名もズバリ、内部被曝の影響を最新のデータで持って議論し、共通見解を出そうというイギリスの野心的な試みです。これが野心的であるというのは、委員の構成を見ても分かります。いわゆる学者だけでなく、原子力業界の人もいれば、クリス=バズビー(グリーン=オーディット所属)や、リチャード=ブラムホール(LLRC所属)など運動家も入っています。この、CERRIEの内容は、今日で出てきているあらゆる説がほとんどすべて討論されていて、非常に網羅的なものとなっています。この会議は2001年から2004年まで行われ、報告書も、会議の記録も、CERRIEのホームページ http://www.cerrie.org で公開されています。CERRIEの立場は、合意でき

    イギリスの内部被曝調査委員会がクリス=バズビーをどう批判したのか - buveryの日記
  • 夏服規則にスカートで抗議行動、英12歳少年

    制服を着て登校する英国の子どもたち(2001年9月6日撮影、資料写真)。(c)AFP/Adrian DENNIS 【5月12日 AFP】英国で12歳の少年が、夏でも半ズボンの着用を禁止する制服規則に抗議して膝丈のスカートをはいて登校し、話題となっている。 英紙デーリー・テレグラフ(Daily Telegraph)によると、イングランド東部ケンブリッジに近いインピントン・ビレッジ・カレッジ(Impington Village College)の生徒、クリス・ホワイトヘッド(Chris Whitehead)君(12)は、朝の全校集会で1350人を超える全校生徒を前に「夏の間も男子生徒に長ズボンの着用を強制するのは、生徒の集中力や学習能力を損ね、逆効果だ」と、黒いスカート姿で演説した。 「女子生徒にはスカートをはくことが許されているのに、男子生徒は半ズボンを禁止されているのはおかしい」。クリス君

    夏服規則にスカートで抗議行動、英12歳少年
  • 校則に抗議するためスカートをはいて登校したイギリスの美少年

    by rbatina 学校の校則に抗議するため、女子用の制服と思われる衣服を着て登校した12歳のブロンドの少年が登場しました。 かなり端正な顔立ちをしているので一見すると女の子にも見えますが、彼はれっきとした男の子。学校の校則がおかしいと抗議するために、スカートをはいて登校したそうです。 女子の制服に身を包んで颯爽登校する少年の姿は以下から。Chris Whitehead wears skirt to school to protest uniform rule | Mail Online Chris Whitehead君(12)は、学校の校則が男女不平等な状態になっているとして、スカートをはいて登校する抗議活動を開始しました。 校則には「スリットのない黒いひざ下丈のタイトでないスカート、あるいは細すぎず、かといってだぶついてもいない長ズボンを着用すること」とあります。この項目に特に男女

    校則に抗議するためスカートをはいて登校したイギリスの美少年
    WinterMute
    WinterMute 2011/05/12
    出てくる大人がみんなリベラルでなんかこう泣き叫ぶChrisくんを叩き続ける母親とか出てこないと嘘だ!みたいな変な感覚沸いてきたよ
  • THE BRADY BLOG:ボヴァリー夫人と定規の目盛り

    学生デモの話を書きたくなったのには個人的な理由があった。 英国では“異様に算数が得意な人”と見なされてしまう日人の一人として、わたしは某リベラルチャリティー系教育機関でAdult Numeracyの教員補助として時々ボランティアしている。 なので、読み書き・算数がきちんとできない英国の成人たちを再教育する現場というものがどういうものなのか知っているし、そのために労働党がどれほどの予算を費やし、底辺の人々を引きあげようとしてきたかを知っている。 はっきり言って、日なら不合格になる12歳はいないだろう。というような超ちょろい算数のテストに合格するために勉強しているイングリッシュ・アダルトがどれほどいることか。 掛け算、割り算はおろか、足し算、引き算で躓いている。定規の目盛りも読めない。 これ、元ドラッグ中毒とか13歳で妊娠したとかで学校を中退した若人ばかりではない。 わりと普通に働いている

  • THE BRADY BLOG:雪と学生闘争。そしてジョニー・マー

    Stop saying that you like The Smiths, no you don't. I forbid you to like it. (スミスを好きだなんて言うのはやめろ。あんたは違う。あんたのスミス好きを禁止する) http://www.guardian.co.uk/politics/2010/dec/03/johnny-marr-david-cameron-twitter?intcmp=239 ジョニー・マーが、自らのTwitterで英国首相デイビッド・キャメロンに送ったメッセージである。 雪の中を学生たちが街に出てアンチ保守党政権闘争を繰り広げている今、誰かがこれを言うのをわたしは待っていた。 わたしは雪の中で抗議運動を繰り広げた人々の中にはいなかったが、デモ行進を続けた人々のガキどもの面倒を託児所でみていた。 個人的にはもはや、デモ行進だの流血の抗議運動だのにわ

  • 英国のイスラム系週末学校、「断手刑」や「ユダヤの世界支配」教える BBC調査

    ロンドン(London)中心部の公園ハイドパーク(Hyde Park)で、イスラム法(シャリーア、Sharia)に抗議するデモ行進中に口論となるシャリーア支持者(左)と反対派(2009年11月21日撮影、資料写真)。(c)AFP/Leon Neal 【11月23日 AFP】英国全土のイスラム系週末学校で、イスラム法(シャリーア、Sharia)に基づく断手刑の方法や、ユダヤ人は世界を支配する陰謀をめぐらせているなどという「知識」を教えていることが、22日の英BBC放送の番組で明らかになった。 BBCによると、6~18歳の生徒約5000人は、週末学校用の教材でシャリーアの刑罰の執行方法や、イスラム教を信仰しない人びとが地獄の業火に焼かれることになるなどと教わっているという。 15歳用の教科書には「盗人は初犯で手を切り落とされる。2度目には足を切り落とされる」と記されている。「窃盗罪のための刑罰

    英国のイスラム系週末学校、「断手刑」や「ユダヤの世界支配」教える BBC調査
  • 「テロ首謀者は神父」の衝撃

    9人が犠牲になった72年7月のIRA(アイルランド共和軍)の爆弾テロは、カトリック教会の神父が主導した。イギリスの閣僚や教会はその事実を知りながら共謀して、彼を逮捕させなかった──8月24日、北アイルランド警察のオンブズマン、アル・ハッチンソンがまとめた衝撃的な報告書が公開され、68〜98年の北アイルランド紛争で聖職者が果たした役割についての疑念が飛び交っている。 72年当時、地元警察はテロ事件の首謀者としてジェームズ・チェズニー神父を疑った。しかし彼の逮捕で、宗派抗争による流血の事態が拡大するのを恐れ、国境を越えたアイルランド共和国の教区にチェズニーを秘密裏に移動させた。 報告書の内容は、地元の人々がこれまで抱いてきた疑いと一致する。テロを目撃した住民は「チェズニーの命が犠牲者の命より大切だったということだろう」と言う。 (GlobalPost.com特約)

  • イギリスの王立ホメオパシー病院に通院して10年。

    ホメオパシーについての最近の記事を読んで、日ではカルト療法とまで呼ばれていると知った。 人が死んだり、患者が狂信的だったりで、あまりにもひどい。カルトといわれても仕方ないと思う。 長年イギリスのホメオパシー病院で治療を受けてきて、そういった印象を受けたことがないので、私個人の経験を語ってみようかなと思った次第。あくまでも私の行動範囲内で素人視点です。(子供の頃にイギリスに移住して30年近く。日語を書く機会があまりないので不適切な表現があったら申し訳ない。言葉が足りないところは指摘して下されば補足します。) 私の通っているのは王立ホメオパシー病院。受診するには地域の受け持ちの医師に紹介状をもらう必要がある。(この国では自分の地域の医者に登録し、 どんな病気でも救急以外はその医者にまず見てもらう。必要であれば専門医のいる病院に紹介される。)ちなみに私は通常医療の専門病院にも通いつづけていて

    イギリスの王立ホメオパシー病院に通院して10年。
    WinterMute
    WinterMute 2010/08/26
    id:tari-G いや逆で、「ホメオパシー自体」は単なるオカルトだ、という話です。
  • asahi.com(朝日新聞社):英の監視社会、反省ムード 人権重視の新政権が見直しへ - 国際

    ロンドンの街角には、監視カメラを複数据え付けた塔(中央)があちこちに立っている  【ロンドン=橋聡】「行き過ぎたテロ対策が、市民の自由を侵していた」――。そんな反省の機運が英国で高まり始めた。400万台以上といわれる監視カメラの設置や警察官による身体検査などの施策をめぐり、英政府は全面的な見直しを始めた。秋に具体策をまとめる。「治安優先」から「人権」へ、振り子がふれつつある。  「英国の伝統である市民の自由と、治安対策とのバランスを回復する」。メイ内相(保守党)は7月中旬、異例の見直し着手を表明した。  風向きが変わったのは今年5月、13年間続いた労働党政権が終わり、政権交代が実現したことがきっかけだ。  なかでも、保守党と組んで第2次世界大戦後初の連立政権を発足させた自由民主党の存在が大きかった。同党はかねて、個人のプライバシーや人権問題に力を入れてきた。党首のクレッグ副首相は、前政権

  • 忘却からの帰還: 英国政府は小学校理科の必修単元に進化論を含める

    Tweets by @kumicit ■東芝がウェスチングハウスをコントロールできないことが勝利の決め手だった?(04/09) ■人生に意味を与えるUFO(03/14) ■UFO統計(03/14) ■2011年9月20日(01/30) ■180年くらい歴史がありそうな都市伝説「ブアメードの血」(08/06) ■143年の歴史を誇る都市伝説「ブアメードの血」Update 2016/08/05(08/05) ■メモ「人種偏見と発砲判断」(07/24) ■ハーブレメディは見過ごされている世界的健康被害(05/30) ■メモ「メスメリズムで死人が蘇生すると書いてたHahnemann」(05/08) ■メモ「ホメオパシーとデュナミスの関連調査中...」(05/05) ■メモ「危機的状況化での非難の政治力学」(04/24) ■メモ「災害後の人々の行動」(04/21) ■東芝がウェスチングハウスをコント

    忘却からの帰還: 英国政府は小学校理科の必修単元に進化論を含める
  • THE BRADY BLOG:真夏の朝のホラー

    週末の朝、デイリー・メイルという新聞を読んでいてそっくり返った。 ホラーみたいな記事が載っていたからである。 著名な歴史学者が書いたらしいその記事の題名は、『この女は不妊にしてしまえ、と私が言う理由』。 タイトルの脇には、見るからにアンダークラスの妊婦の写真が載っている。 また英国人のお家芸、壮大なるブラックジョークかしらん。 と思いながら読み始めると、これが執筆者の臭い口の匂いがぷんぷん漂ってくるような気の文章なのである。 記事の大要はこうだ。 テレーザ何某というアンダークラスの女性が、14人目の子供を妊娠した。この女性は生活保護受給者で、同じく生活保護受給者であるところのパートナーと同居しており、これまで産んだ13人の子供たちは“ネグレクト”を理由に地方自治体によって取りあげられ、全員が英国のケアシステムで育てられている。 人曰く、「英国のケアシステムが私から子供を取りあげなくなる

    WinterMute
    WinterMute 2009/08/07
    アメリカでも8人生んで非難囂々の人いたね/10年くらいで日本でも同じ話が出る気がする
  • 問題家庭2万世帯に監視カメラを設置:英国政府 | WIRED VISION

    前の記事 個人情報を盗む「ニセのATM(現金自動預払機)」 家畜に乱用される抗生物質:制限法案に畜産業界は反発 次の記事 問題家庭2万世帯に監視カメラを設置:英国政府 2009年8月 4日 Charlie Sorrel ジョージ・オーウェルの写真(パブリック・ドメイン)を筆者が加工 筆者は、以前に英国人だった者として、英国政府当局が監視や偵察が大好きであることは充分承知している。だが、厭世的で皮肉屋である筆者でさえ、2万世帯に[24時間の]監視カメラを設置する、という同国政府の最新計画には驚かされた。 政府は、一般市民の家庭に、閉回路有線テレビカメラを設置し、監視するという計画に4億ポンド(6億6800万ドル)を投じる予定だという。その目的とは? 子供たちが宿題をやっているか、早い時間に就寝しているか、野菜をきちんとべているかを確認するためだ。 驚くべきことに、この計画はすでに2000世

    WinterMute
    WinterMute 2009/08/04
    うげぇ……/あわせて読みたい→http://d.hatena.ne.jp/kamezo/20081218
  • 『性教育指針書』の内容が逆にSEXを助長すると論議に!

    英国国立医療院(NHS)が『セックスは楽しい事』というメッセージを盛り込んだ青少年の性教育指針書を出版して論議が起きている。満足感(Pleasure)という題名がついたその指針書の中で論議がおきている部分は「一日一度オルガスム(性的快感)を」というコーナー。 「セックスおよび自慰行為をする前に自身の体をよく知ることによって、気持ちも良くなる」と定義した上で、教師たちは10代のセックスおよび自慰行為が身体的・精神的にどのような肯定的影響を及ぼすのか子どもたちに説明できるようにならなければならないと明記されている。また、この指針書には教師が子供たちに「セックスは非常に楽しいこと」と考えるように奨励しなければなければならないと強調する。 この指針書に対しては様々な意見が寄せられている。例えば一部の教育専門家たちからは「10代の妊娠率が高いイギリスでは逆に起爆剤になってしまう。」と憂慮する声が大半

    『性教育指針書』の内容が逆にSEXを助長すると論議に!
    WinterMute
    WinterMute 2009/07/18
    タイトルは釣り/セックスがよいものであるのは間違いなく、それを教えてはいけない、というのはやはり釈然としない、が、憂慮ももちろんわかる……/マスターベーションはもっと肯定されるべき、これは疑いなく
  • THE BRADY BLOG:ロザリオ

    世界三大美女産出国は3C。3Cとは、即ちキューバとコスタリカとコロンビアだ。 と書いたのは故・中島らもだったが、コロンビアという国の血には確かに何かがありそうだ。 底辺託児所にもコロンビア人の母と英国人の父を持つロザリーという20歳のボランティア女性がいるが、これがもうペネロペ・クルスの顔が不完全に思えるような凄まじい美貌の持ち主なのである。 底辺生活者サポート施設に出入りするようになってわかったのは、英国社会の底辺を這っている女性たちには、女であることばかりか人間であることすら放棄してしまったようなクリーチャーも多いが、常識でいう“別嬪”の基準ラインを大きく上回っている女性がなぜか結構いるということだ。 普通ならば恵まれた容姿を活用してぶいぶい言わせるとか、裕福な男を捕まえて成り上がるとか、そういうアンビシャスな人生パターンが思い浮かぶが、底辺から這い上がれない彼女たちを見ていて

  • THE BRADY BLOG:故国への提言/UK里親制度って、結構ボロックスだよ。

    ここのところ日児童虐待問題および児童養護問題に関するメイルをちょうだいすることが増え(全然返事してませんが、全部読んでます。嫌な人間だと思ってください。その通りですから)、故国の児童保護事情についてもインプットしていただけるようになった。 近年ニッポンでも児童虐待問題が表面化しているというのだが、これは親や社会の質が急変したからそうなったということではなく、単に西欧の文化の輸入により「虐待」がトレンディになったからクローズアップされているのだ。そもそも貧民階級では口減らしだの嬰児殺しだのが横行し、こけし(子消し)などという民芸品を家に飾っていた国のことだから、そんなものは遥か昔からがんがん存在したのである。 70年代から80年代にかけての“一億総中流時代”が政府とマスコミによってクリエイトされたまことに愚かなスローガンであった(でも一番(F)愚者だったのはそれを気で信じていた一般市民

    WinterMute
    WinterMute 2009/05/26
    イギリスの里親制度の問題点など/『子供の最貧国』とあわせて読みたい
  • THE BRADY BLOG:ガキどもに告ぐ。こいのぼりを破壊せよ

    屋根よりた〜か〜いこいの〜ぼ〜りいいい。大きいまごい〜はあ〜おとっつぁん〜。 などと鼻歌を歌いながらこいのぼり工作にいそしんでいるのは、何も幼い息子がいるからというわけではない。 底辺託児所でこいのぼり製作をしようと思っているのだが、いい意味で言えば独創的。悪い意味でいえばやりたい放題で収拾のつかないガキどものことなので、日の保育園のように最初から目標とするモデルを設定しておいて、そこに到達できるようにあらかじめ画用紙を魚形に切っておくとか、鯉の目玉を用意しておくなどして、全員を同じゴールに導く。というやり方では無理だ。ではどのような素材を準備して各人にやりたい放題させればよいのか、酒をかっくらいながらあれこれ試行錯誤中なのである。 わたしは季節の行事などはわりとどうでもいい方だが、底辺託児所では一応ガキどもと一緒にひな人形製作もやってみたし、正月には凧なんかも作ったりした。当然ながら底

    WinterMute
    WinterMute 2009/05/03
    ”ブルーを見るとすぐ男の子の色だと思う大人はファッキン・スチューピッドなんだってマミイがいってたよ” 
  • The Child Stealers:英国ケアシステムと外国人(日本人)家庭での子育てなど - PSJ渋谷研究所X(臨時避難所2)

    THE BRADY BLOG http://blog.livedoor.jp/mikako0607jp/ 英国の「底辺託児所」での日々。他の記事にも、ちょこちょこと関連記述。 http://blog.livedoor.jp/mikako0607jp/archives/51309343.html(2008年06月12日) http://blog.livedoor.jp/mikako0607jp/archives/51309339.html(2008年06月12日) THE BRADY BLOG:サッチャーがセクシー・ファム・ファタールだった頃:BBC 「The Long Walk to Finchley」(2008年06月17日) http://blog.livedoor.jp/mikako0607jp/archives/51314217.html(2008年06月19日) http://b

    The Child Stealers:英国ケアシステムと外国人(日本人)家庭での子育てなど - PSJ渋谷研究所X(臨時避難所2)
  • 2008-06-11

    2008-06-11 米国下院エネルギー及び商業対策委員会 商業・貿易・消費者保護委員会消費者問題小委員会におけるFDA次長Norris Alderson博士の証言 FDA Statement of Norris Alderson, Ph.D.Associate Commissioner for Science Food and Drug Administration Department of Health and Human Services before the Subcommittee on Commerce, Trade and Consumer Protection Committee on Energy And Commerce … 2008-06-11 子どもや青少年のADHDに対するHypericum perforatum(セントジョーンズワート)の効果についての無作為対

    2008-06-11