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倫理に関するWinterMuteのブックマーク (35)

  • 図録▽同性愛許容度の国際比較

    世界価値観調査は、世界数十カ国の大学・研究機関の研究グループが参加し、共通の調査票で各国国民の意識を調べ相互に比較している国際調査であり、1981年から、また1990年からは5年ごとの周回で行われている。各国毎に全国の18歳以上の男女1,000~2,000サンプル程度の回収を基とした個人単位の意識調査である。最新の2017年期(2017~2020年)は前回から5年よりやや間隔があいた。 LGBT(レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダー)に対する理解度は国ごとの大きく異なっている。ここでは、最新の調査結果から世界77カ国の同性愛(レズビアン、ゲイ)の許容度についてのグラフを掲げた。 ここで許容度は、「間違っている(認めない)」から「正しい(認める)」まで1から10のいずれかを選んでもらった結果の平均値である。なお、同性愛許容度と男女平等支持度が相関している点については図録2

  • 倫理的に間違うことは誰にもできない - 地下生活者の手遊び

    前回の続きですにゃー トラバ、コメント、ブクマコメが大量にあるので、それぞれに逐語的に言及することは控えますにゃ。無理。とりあえず、一般論としての「良心」の話をすることにしますにゃー。 ざっくりといくので、いろいろとりこぼしがあるかもしれにゃーけどご容赦くださいにゃー>みにゃさま 良心と不寛容 とりあえず引用先をご覧いただきたく。 The Moral Instinct / Steven Pinker (1) - plaisir.genxx.com 道徳性を支える認知的・進化的な5要素 - plaisir.genxx.com 上記記事は、ハーバード大心理学教授、Steven Pinker(スティーブン・ピンカー)がニューヨークタイムスに書いた、道徳の認知科学についての記事を紹介したものですにゃ。原文はこちら。 良心に訴えかける議論というものは往々にして偏狭になりやすいものですにゃ。リンク先か

    倫理的に間違うことは誰にもできない - 地下生活者の手遊び
  • 「蔑視」と「偏見」/自衛的行為を装う「合理的な差別」に対抗するための倫理 - macska dot org

    Filed under economics, feminism, pop culture Posted on 2007/03/26 月曜日 - 00:02:38 by admin Responses are currently closed, but you can trackback from your own site. http://macska.org/article/184/trackback/ 61 Responses - “「蔑視」と「偏見」/自衛的行為を装う「合理的な差別」に対抗するための倫理” macska Says: 2007/03/26 - 17:14:59 - うわ、The New Republic 最新号に『ヤバい経済学』批判が載ってるよ。というか、レヴィット人への批判って感じじゃなくて、かれ一人だけなら許せるけど、かれの真似をしてクレバーかつ奇妙な研究をやりた

    「蔑視」と「偏見」/自衛的行為を装う「合理的な差別」に対抗するための倫理 - macska dot org
  • なぜ「男は獣」といいたがる人がいるのか - hokusyu’s blog

    ■「獣」のアウトソーシング http://d.hatena.ne.jp/sk-44/20091204/1259906283 sk-44さんは、性犯罪者に「獣」をアウトソーシングすることで、自らの悪意に対して欺瞞的に振舞うことが可能になっていると主張する。だが、アウトソーシングしているのは当に性犯罪者に対してだけなのだろうか。むしろ、アウトソーシングをするために、自らの中に「獣」を飼っているひとが多いのではないか。 渡辺淳一というひとの書いたものはまったく読んだことがないのだけれど、例のコラムを参照する限り、「先生も獣ですか」と問われたら「そうだね、獣かもしれないよ」と返事をするのではないだろうか。「私はまだ獣ではないが、獣になりうる」という可能性の中にこそ、自らの悪意にたいする欺瞞がある。 「獣」というのは、「私の中にあって、私のコントロールが効かないもの」の象徴にほかならない。われわれ

    なぜ「男は獣」といいたがる人がいるのか - hokusyu’s blog
    WinterMute
    WinterMute 2009/12/06
    「自分の中の獣」は、自分の中にある暴力衝動や非倫理的な欲望の比喩。で、「それを切り離せると思ってるなら大間違いだ」なら完全に同意。ただ、「自分の中に獣はいない」と言い切る人のほうが俺は恐ろしい
  • 漂流生活的看護記録 : In necessity and sorrow 1

    そしてまた3600mから再出発ラパスで連夜ヨッパライの日々を送っておりますが、実はある日バーで飲んでいたら、オスタルの客である欧州某国の女の子(その日初めて知り合った)に「ちょっと相談があるんだけど・・・」と連れ出された。バーの外、ラウンジやロビーは夜10時以降はQuiet Zoneになっていて、そこで話を聞くことに。なになに?と聞いてみると 「あのね、明日2時間ぐらい時間あいてないかな」 「明日は会議があるから看護学校に行くけど、昼の3時から」 「夕方6時から時間があればいいんだけど・・・」 「6時から何があるの?」 すると彼女は 「実は今妊娠してて9週目なの、それで明日Aborto(中絶手術)を受けるの」 と言う。そして名刺を出して、ここのクリニックで手術を受けるのだが、明日一緒についてきてくれないか、と。受診したときに手術室や使用機材を見せてもらい、納得して受けるのではあるのだが、や

    WinterMute
    WinterMute 2009/10/11
    "In necessity and sorrow" ああ……うん。良い記事だった。
  • はてな

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    WinterMute
    WinterMute 2009/08/18
    「ロックスミスが気に入らないんじゃぜー」までは普通に読めるんだけど、ネオリベと絡めて批判するあたりで電波ゆんゆんゾーンにおもえたなぁ。なんだろうなぁ、あの気持ちわるさ。
  • 「臓器移植」と子どもへの虐待とか子どもの人権侵害とか - リツエアクベバ

    わたし自身がA案可決にどうにも引っかかるのは、家族の意志で提供が可能という「子どもの臓器提供」についてなのだと思う。生前の人の意思の前提が無い。この、どうにも引っかかるところに答えてくれているのが「7月17日更新分」にもリンクしたココ。子ども人の権利への視点に学ぶところは多い。 森岡正博「子どもにもドナーカードによるイエス、ノーの意思表示の道を」(生命学ホームページ) 児童への虐待というものは、ずっと昔は漠然と「子どもに対して殴る蹴る」類のことだと思っていた。娘が生まれて子どもへの虐待というものは、もっともっと身近なものであるのだと思い知った。わたしは、子どもへの虐待という行為にとても身近なところにいたのだと思うし、これからも近いところにいるのだと思う。 娘はわたしの所有物ではない。生まれたときから彼女自身の人生が始まっている。娘はダウン症であるわけで。いいとか悪いとかじゃなく、彼女は

    「臓器移植」と子どもへの虐待とか子どもの人権侵害とか - リツエアクベバ
  • 移植を待つ親は、子が脳死になったら臓器を出すか? - kanjinaiのブログ

    あしたの採決の前に、書いておきます。 もし仮にA案、A’案が通ったとしたら、これまで子どもの移植を訴えてきた親の方々は、つらい状況に追い込まれるのではないでしょうか。 それは、移植を待っているあいだに、不運にも、子どもが脳死になってしまった、あるいは心臓死になってしまったときに、親は脳死・心臓死の子どもから臓器を摘出して移植し差し出すかどうかを問われることになる、ということです。(いまはそういうことは日では生じません) このとき、 ・ 親には、脳死・心臓死になった子どもから臓器を摘出する法的義務はありません。 これは確かなことです。 問題となるのは、 ・ 親は、自分の子どもには臓器をくださいと言っていたのだから、自分の子どもが脳死・心臓死になったときには、自分の子どもから臓器を摘出して差し出す、道義的義務があるのかどうか? という点です。言い換えれば、 ・ 「うちの子どもに臓器をください

    移植を待つ親は、子が脳死になったら臓器を出すか? - kanjinaiのブログ
    WinterMute
    WinterMute 2009/07/14
    コトが自分の体であれば「あげるよあげるよ、でも他人のはいらないよそのまま死ぬよ」でスッキリ解決なのだが……/この話になると自分でも驚くほど強く「子を持ちたくない」と思ってしまう
  • asahi.com(朝日新聞社):臓器移植法改正、A案が参院で可決され成立 - 政治

    臓器移植法改正で、子どもからの提供にも道を開くA案が参院で可決、成立した。

    WinterMute
    WinterMute 2009/07/13
    たとえば僕が今14歳だったら、諸手をあげて歓迎したとおもう。の、だが……。大人になるって難しいな/いずれにせよ、国内で移植できないので海外で臓器を買う、は、ないだろう、とは思う
  • 森岡正博の臓器移植法改案に対するコメント - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)

    昨日(7月7日)、参議院厚生労働委員会で臓器移植法改案に関する参考人聴取・質疑が行われました。そこで、森岡正博が発言しています。*1 私もネット中継を観ましたが、非常に重要な情報が示されています。来、議論の前提となる情報ですが、マスメディアではほぼ報道されていません。てるてるさんが、森岡さんの発言をまとめておられますので、ご紹介します。 森岡正博 わたしは、衆議院提出B案の原案となった、いわゆる森岡杉案の提唱者のひとりでございます。 内容としましては、おとなについては現行法のまま、 こどもについては、こどもにも意見表明の機会を与える、という案であります。 参議院におきましては、個人的には、E案に親近感を抱いております。 きょうはおもにA案に対して疑問点を述べさせていただきます。 まず第一点でありますが、これは親族優先提供であります。 A案の親族優先提供の条項は、削除すべきであると思いま

    森岡正博の臓器移植法改案に対するコメント - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)
    WinterMute
    WinterMute 2009/07/09
    うーん……親族優先は論外だけど、A案を否定するなら海外で移植を受けることを禁止しないと筋が通らないとおもってた。もうちょっと勉強しよう。まず動画見ます。
  • (e)merging. #3: Minkowitz, D. "Giving It Up: Orgasm, Fear and Femaleness"

    (e)merging. 第3回 (08/16/98) 自分の欲望という『獣』を認めるということ テキスト: Donna Minkowitz, Giving It Up: Orgasm, Fear and Femaleness, from "To Be Real: Telling the truth and Changing the Face of Feminism" Rebecca Walker, ed. (1995) 1995年に第3次フェミニズムのアンソロジーとしてRebecca Walkerが「To Be Real」を編集・出版した際、その内容から第2次のフェミニストたちに最もショックを与えたのが、このDonna Minkowitzによる「Giving It Up」という論文です。 あまりに視点が違いすぎるためか後述するように第2次フェミニズムから大きく誤解して論評される事の多い論文

    WinterMute
    WinterMute 2009/06/25
    "そこに「獣」がいないように振る舞おうとすると、逆にそれは心の地下深くに潜って、より汚らわしい存在に感じられますが、実は「獣」は人間の自然な欲求の一部であり、隠す必要はないと彼女は考えるのです"
  • 臓器移植法改定に関する緊急声明

    生命倫理会議は、生命倫理の教育・研究に携わっている大学教員の集まりです。私たちは、先端医療やバイオテクノロジーが単に医学・医療や科学技術の問題に留まらず、文化・文明・社会の今後を決定づけかねないとの認識のもとに、教育・研究を行ってまいりました。 臓器移植法改定に対して、緊急声明を発表いたします。 まずは、緊急声明の全文をご覧下さい。 生命倫理会議について 参議院A案可決・成立 に対する緊急声明(2009.7.13) 声明文 記者会見の概要 記者会見の模様 YouTubeで公開(1) YouTubeで公開(2) メディアでの報道 7月13日・14日分 連名者によるコメント(1) 連名者によるコメント(2) 『世界』への寄稿 衆議院A案可決に対する 緊急声明(2009.6.18) 声明文 記者会見の概要 記者会見の模様 YouTubeで公開 メディアでの報道 6月18日・19日分 連名者による

  • 革命的非モテ同盟跡地

    WinterMute
    WinterMute 2009/06/17
    欲望自体を否定しちゃうと、欲望する時点で異常になっちゃって「自分たちとは違う、どこかにいる"悪人"」としてすっぱり切り捨てることになっちゃう、それはイヤだし、ダメだよなぁ
  • いい加減代替可能なロジックで被害者を責めるのはやめたらどうか。 - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。

    京都教育大で起きた事件について。 集団準強姦:京都教育大、通報せず http://mainichi.jp/select/jiken/news/20090602k0000m040103000c.html?inb=yt 「わいせつ行為」で処分 集団準強姦事件で京教大が会見 http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200906020016.html教育的配慮」…集団準強姦の重大性とズレ、京都教育大学長が会見 http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/090601/crm0906012231040-n1.htm それにしても今回の事件は大学側に「警察に通報するほどのことでもない(=たいしたことではない)」という意識が透けて見えるようで非常に嫌な気持ちになる。もしかしたら親告罪ではないことを知らなかったんじゃないかとすら思う。(

    いい加減代替可能なロジックで被害者を責めるのはやめたらどうか。 - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。
    WinterMute
    WinterMute 2009/06/04
    ごもっとも。言い続けることはとても大事で、尊敬に値する。
  • 女性が陵辱され無理矢理妊娠させられ堕胎させられるゲームの話 - blacksorceryの日記

    あんまり書く気がなかったんだけど、なんか色々ブクマしすぎたらしい。 名指しでコメントもらうので、ちょっと僕の考えをまとめようと思う。 超個人的にはね、昔エロゲーで遊んだことあるし、この話題のゲームまで酷いのは引くけど、そういう無理矢理系のも見て興奮することあるし。 そういうのを好む人が後ろ指指されて生きる分にはまぁ良いんじゃないとは思っている。 けどね、これがこういうところで活発に議論されて、そこでご大層に表現の自由を持ち出して、自分たちは陵辱に興奮する権利があるんだ。的にやられると、かなり疑問が出てくる。 それが嫌だという女性の意見表明を寄って集って貶しているのを見たら、それを放っておくのはいかがなものかと思い始めた。 そうそう、今回話題のゲームに対しての情報は伝聞、実際にはやっていない。 1.女性差別であるという点について レイプとか性暴力が女性差別に結びつくのは議論の余地無く、同意し

    女性が陵辱され無理矢理妊娠させられ堕胎させられるゲームの話 - blacksorceryの日記
    WinterMute
    WinterMute 2009/05/19
    藁人形すぎてリアクションに困ります/アングラの定義に関してはwikipediaを参考にしました。二種の意味に使われる、と解釈しています。増田の件でいえば、追記で非合法化希望を表明しています。
  • 良い妄想、悪い妄想(再録) - FemTumYum

    ひさしぶりにネット上をうろうろしていたら、やおい・ふたけっと系のサイトについて、とても興味深い議論が交わされていた。その話題自体は、「やおい系」というのは(おそらく)分野的にわたくしの専門であるはずのところにかなりかぶってくるテーマなのだけれども、不明にして殆どリサーチも考察もしていないので(そしてその割にかなりinflammableなトピックだし)とりあえず今は口を閉じておくとして。(などと書いてほうっておいたら、既に話はちょっと他へと動いてしまっていたのだけれども、まあ、以下はそこでの議論に直接関係があるわけではないので、そのままアップしちゃいます) その議論を読んでいてちょっと思い出したこと。というより、常にアタマのどこかに引っかかっていることなのだけれども。 クイア・スタディーズのゼミで、「性の商品化」はありやなしや(って何だか大上段ね)というテーマでのディスカッションがあった時の

    良い妄想、悪い妄想(再録) - FemTumYum
  • macska dot org >> Blog Archive >> フェミニズムにおけるポルノグラフィ否定論と肯定論の意外な近さ

    先日、反ポルノグラフィ論者で男性問題研究者のロバート・ジェンセン氏(テキサス大学)が、ポルノグラフィと男性性の問題について書いた近著『Getting Off: Pornography and the End of Masculinity』に関連した講演のためポートランドを訪れたので、積極的なポルノ肯定論者とまではいかないものの「反・反ポルノ論」程度にはこの論争にかかわってきたわたしも参加し、じっくり話を聞いてきた。その結果感じたのは、肯定派・否定派のどちらの側でも、相手の意見をきちんと聞く余裕のある人は、かなりの部分同意できるというか、同意できない部分に関しても「自分が絶対正しくて、相手は絶対間違っている」みたいに決めつけずに済むのではないかということだった。詳しく報告してみたい。 そのまえに、ジェンセンとかれのについて一応。かれはもちろん、宗教的・性道徳的な立場からの反ポルノ論者ではな

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    WinterMute
    WinterMute 2009/05/10
    他の「犯罪的な」事象についてそうであるように、エンターテイメントとは別のレイヤーで(たとえば性教育で)対処すべき話のように思う(ヘイトスピーチに関してダブスタになってないか、自省してみたい
  • 「妊婦を撃てば2人殺害」は、過去の実例がある - 火薬と鋼

    http://sankei.jp.msn.com/world/mideast/090324/mds0903240752002-n1.htm イスラエル軍兵士が、アラブ人妊婦に銃の照準を合わせた絵に「1発で2人殺害」の文字を入れたTシャツや照準の中に少年の絵を描き「小さいほど難しい」と書かれたTシャツを着用していて問題視されるニュースが報じられた。 日のこの報道では詳しく報じていないが、この思考法は、スナイパー、狙撃兵に特有のものだ。 海外の報道を見ると、このTシャツがスナイパー用のものであることが記されている。 http://www.haaretz.com/hasen/spages/1072466.html 報道ではジョークということになっているが、妊婦を射殺して2人分の記録とした例は、狙撃の歴史では事例がある。 また、今回のような残酷なジョークが訓練で発揮された例もある。 邦訳された

    「妊婦を撃てば2人殺害」は、過去の実例がある - 火薬と鋼
  • 臓器移植:患者らが法改正求め要望書 - 毎日jp(毎日新聞)

    臓器移植を受けた患者や家族らで作る「臓器移植患者団体連絡会」(大久保通方代表幹事)と日移植学会(寺岡慧理事長)は12日、臓器移植法の改正を求める要望書を衆参両院議長に提出した。要望書では、脳死になった人が臓器提供を拒否する意思を示していない場合、年齢にかかわらず家族の承諾で提供できるよう改正することを求めた。現行法は15歳以上で提供意思が明確な場合のみ、提供の可能性がある。

    WinterMute
    WinterMute 2009/03/18
    これに賛成できない場合、海外で子どもの臓器を買うことの是非もセットで考えないといけない。どちらもNOといえるのか。
  • 中学生の茶髪イクナイ - チョコっとラブ的なにか

    「http://d.hatena.ne.jp/kkk6/20090314/1237025838」をみて脊髄反射的にエントリ。 「茶髪の何がいけないのでしょうか」ってことですけど、まず、中学生ですよね。カラーリングって、自分でやってもカラー剤1000円前後しますし、美容院でやった日には、ちょーーーーー安いところで2000円以上、普通の美容室でも5000円くらいからスタートで質によって値段は色々、私がいつも行っている美容室だと13,650円〜はします。 まあ、別にカリスマ美容室でカラーしなくても、クオリティにこだわらなくとも、カラーリングには最低1000〜2000円はかかるということです。 そして、髪の毛って、次々と地肌から生えてきますから、放置しておくと、いわゆる「プリン頭」になります。それを放置しないためには、月1度は、染め直しが必要になりますよね。中学生だと、義務教育の期間は普通、アルバ

    中学生の茶髪イクナイ - チョコっとラブ的なにか
    WinterMute
    WinterMute 2009/03/16
    そりゃまあ嫌いだ、させたくない、というのは理解も共感もできるけど。その個人的な感覚を「生徒全般」に強制するかどうかの話で。ゲームやマンガが嫌いな親はいっぱいいるけど校則で「買うな」とは言えないでしょう