tetsu @metatetsu 米スタバで「飽きてしまうので一日中同じBGMはやめてほしい」というお客様の声に 「ここはテメーのオフィスじゃねえぞ。何時間もドヤ顔でMacBook開きやがって。家でやれクソノマドどもが」という回答を貼り出した店舗があって、炎上するどころかネットでは「よくぞ言った!」と賞賛された 2017-03-31 12:28:04
Hagexさんの記事で青春基地という大学生と高校生が作っているメディア(一応大人の責任者もいるらしい)が燃えていることを知り、 燃えた発端となった記事を書いた高校生(Aさんとします)による、謝罪文というか反省文を読みました。 その謝罪文自体はすでに削除されてしまっているのですが、どこかのトメトメしい人がarchive.isというWebページ保管サービスに保存していたことで中身を読むことができました。 【訂正】TwitterアカウントCopy Writing , Fall™さんの記事に関する騒動につきまして※2/4に訂正いたしました。 – 青春基地 この謝罪文は痛々しく、このAさんの心の悲鳴が聞こえてくるようでした。Aさんは相当落ち込まれていてるようで、しばらくネットは見ないかと思いますが、この謝罪文をこういう風に読んだ人間もいるんだよということを書いておきます。 以下、謝罪文を引用しながら
以前よりパクツイや無断転載で問題になっていたアカウント「Copy writing」(@Copy__writing)がインタビューを受けたところ、これまでにツイートや画像を無断転載されてきたユーザーたちが怒りの声を上げ炎上。フォロワー数が万単位で激減する事態になっています。 「Copy writing」のアカウント Copy writingが受けたインタビューの記事 このインタビューを行ったのは、高校生たちが記者を務めるニュースサイト「青春基地」。インタビューの動機は、日々心に響く言葉を投稿し、多数のフォロワーを持つアカウントを運用しているのはどんな人なのかを知りたいという純粋なものでした。 ところが、この「Copy writing」は他のユーザーが投稿したツイートをそのままコピペして投稿したり、画像を無断転載する「パクツイ」の常習犯。最近は元のツイート主のアカウント名を付けて投稿するように
ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「ミクシィ」に不適切な動画を投稿したとして、神戸大は29日、男子学生を厳重注意した。男子学生は「騒ぎにつながってしまい、申し訳ありません」と反省しているという。 同大などによると、問題の動画は、男子学生が神戸市内でホームレスの顔面に卵を投げつけるパフォーマンスを撮影したもので、今年8月に投稿されていた。一般ユーザーが10月28日に動画投稿サイトに転載したところ、パフォーマンスと気づかず、ネット掲示板で「悪質だ」などとして炎上した。 外部から指摘を受け、同大が男子学生に確認したところ、「友人とのパフォーマンスだった。友人だけが見ることができる手続きをしたが、動画がその範囲を超えて公開される仕組みになっていることを知らなかった」などと説明。 神戸大は「軽率な行為」として、所属学部長が男子学生を口頭で厳重注意した。 【関連記事】 ・ アルカー
今月三日に書いた「無罪の推定(presumption of innocence)はどこに?」に対して、六月六日夜になって、示し合わせたようにコメントの書き込みが始まった。 コメント各氏にはこの日記にて返信をすることにする。 >universexf6 オレは倫理の問題としてではなく、人権の問題として取り上げている。 >kuma 女性がどの程度酔っていたのか客観的に示されていないと思う。「泥酔状態」とされているのは準強姦罪を適用するために必要な要件であるが、「泥酔状態」であったかどうかを確かめることは困難である。 >h/x 容疑者に対する名誉毀損は目に余るほどあるが、おそらく「泣き寝入り」することになるだろうね。 >hitokoto 「仮に、公然わいせつであったとしてもは、これは罰金以上の刑罰にあたるため、犯罪を知った時には通報しなければなりません。刑法上の犯人隠避罪に該当します。」 「公然わ
ブログが炎上するのはブログ主に問題があるからだという意見が,匿名のブロガーやコメンテーターを中心としてあるのはご存じのとおりです。私は,ことあるごとにそうではないといっているわけですが,匿名で語られる言葉には庶民の本音や真実が現れているから現実社会はこれを尊重すべきなのだという声は根強くあるようです。 ところで,近時,河野太郎衆議院議員のブログが連日炎上しています。 11月21日のエントリーは, 自民党無駄撲滅プロジェクトチームは中央省庁が持っている仕事をゼロベースで見直す「政策棚卸し」を文科省、環境省、財務省と続けて実施してきました。 第4弾は外務省とODA予算です。NGOや企業の経験も参考にして外交活動やODAのあり方自体も検証していきたいと思います。 というものです。 これに対しまず飛び込んできたコメントが, 私は誇りある日本人としてお前と戦うぞ 法案を取り下げよ河野座長 日本の品位
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