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catに関するshoのブックマーク (150)

  • 【速報】カメラマンがオオトカゲを発見「ネコが追いかけている!」捕獲の瞬間 4日前から騒動に 香川・小豆島町|FNNプライムオンライン

    【速報】カメラマンがオオトカゲを発見「ネコが追いかけている!」捕獲の瞬間 4日前から騒動に 香川・小豆島町 画面の中央、1匹のネコが何かに気がつき、住宅の敷地内に入っていく。 するとその直後、茂った木の間から何かが飛び出し、一目散に逃走していった。 カメラマン: 「あれ!なんですか!ネコがなんか追いかけてます!トカゲ!トカゲ!トカゲです!」 これは27日、香川県の小豆島町でFNNのカメラマンが撮影した、オオトカゲ発見の映像。 捕獲までの一部始終を捉えていた。 カメラマン: つかまえましょうか! 追いかけるカメラマンに、逃げるトカゲ。すると、逃げ疲れたのか、トカゲはヨタヨタし始める。そこで、地元の人などが、4人がかりでトカゲを追い詰め、園芸用のネットをかぶせた。 ネットの中で、ペロペロと下を出すトカゲ。 観念したかと思われた次の瞬間、ネットの隙間から逃げ出しました。 香川県の小豆島町では、今

    【速報】カメラマンがオオトカゲを発見「ネコが追いかけている!」捕獲の瞬間 4日前から騒動に 香川・小豆島町|FNNプライムオンライン
    sho
    sho 2023/10/28
  • ネコがのどを「ゴロゴロ」鳴らす仕組みがついに明らかに

    ネコはリラックスしている時などにのどを「ゴロゴロ」と鳴らしますが、その仕組みは正確には明らかになっていませんでした。そんな中、学術誌のCurrent Biologyに掲載された新しい論文が、このメカニズムを解き明かすことに成功しています。 Domestic cat larynges can produce purring frequencies without neural input: Current Biology https://www.cell.com/current-biology/fulltext/S0960-9822(23)01230-7 We now know how cats purr—why they purr is still up for debate | Ars Technica https://arstechnica.com/science/2023/10/we

    ネコがのどを「ゴロゴロ」鳴らす仕組みがついに明らかに
    sho
    sho 2023/10/07
    「人間を誘うゴロゴロ音を聴いた人は、一貫して音を不快とは感じておらず、緊急性が高い」猫チャンの要求は常に緊急性が高いだろ、なにを言ってるんだ
  • 猫の寿命を30年に 腎臓病の治療薬 完成間近 東大辞め起業の宮崎さん:東京新聞 TOKYO Web

    で最も多い病気とされる、腎臓病の治療薬開発に取り組んでいる医師がいます。昨年3月末に東京大学大学院医学系研究科を退職して立ち上げた研究機関「AIM医学研究所」の代表理事の宮崎徹さんです。一昨年夏、研究費が打ち切られ中断を余儀なくされましたが、苦境が報道されると、全国の愛家から3億円近い寄付金が殺到し、開発もヤマ場に近づいています。宮崎さんは「の寿命は15~20年だが、30年に延ばすことも可能」と、薬の可能性に期待します。(小沢慧一)

    猫の寿命を30年に 腎臓病の治療薬 完成間近 東大辞め起業の宮崎さん:東京新聞 TOKYO Web
    sho
    sho 2023/01/29
    うちの高齢猫たちの腎臓はもうステージ2。間に合ってくれ!(祈)
  • 月額380円で保護猫を飼える「ねこホーダイ」が物議 「猫のサブスクか」「命をおもちゃにするな」

    シェルターのを飼育できる月額380円の会員制サービス「ねこホーダイ」が、SNS上で「命をおもちゃにするのは気でやめて下さい」「を知り、気でを思う人間には嫌な予感しかしません」などと物議を醸しています。 画像は公式サイトより 画像は公式サイトより ねこホーダイは、中小企業ホールディングスの子会社「のらバンク」が12月15日に提供開始したもの。月額380円を支払えば、提携シェルターのを無料で譲渡してもらえます。特に物議を醸しているのは、会員になるにあたって審査やトライアルは不要としていること(※)。また、会員が飼っているを飼えなくなった場合には、提携シェルターが無料で引き取るとうたっていることです。 ※公式サイトでは、「のらねこバンクでは里親様に年齢制限や単身者不可などの条件は設けておりませんが、完全室内飼育を条件としております。 また、状況によりご希望のを譲渡できない場合も

    月額380円で保護猫を飼える「ねこホーダイ」が物議 「猫のサブスクか」「命をおもちゃにするな」
    sho
    sho 2022/12/23
    既存の保護猫譲渡団体は「高齢」「男性」「独身」者を明確に差別してきたからな。「保護できる人を増やす」このアプローチはぜんぜんアリだと思うよ。
  • ドーラ、1年ぶりのワクチン接種 - ただのにっき(2022-09-17)

    ■ ドーラ、1年ぶりのワクチン接種 体重こそちっとも増えないものの、最近はおおむね健康で病院には用がなくなっていたドーラ、1年ぶりのワクチン接種でひさびさの通院。といっても小さくて力もないから、グスタフのような苦労はぜんぜんないんだけど。お漏らしもめったにしないし。 キャリーに押し込んで、歩いて運び、診察台の上でブルブル震えているのをなだめながらブスっと注射を打っておしまい。体重2.75kg。軽すぎる……これだけが心配。 それにしても一昨日のエアコン工事でも知らない人が家に上がり込んできて恐怖のどん底に落とされたばかりだというのに、気の毒ではあるなぁ。とはいうものの、工事中は寝室に逃げ込んでいたはずなのに、作業中のリビングをこっそり覗きにきたりして(2匹ともである)、「好奇心はを殺す」とはよく言ったものだ。 写真は、この夏なぜかベッドでいっしょに寝たがるようになったドーラさん。なついてく

    ドーラ、1年ぶりのワクチン接種 - ただのにっき(2022-09-17)
  • グスタフ、13歳の誕生日なのに医者に連れていかれる - ただのにっき(2022-08-15)

    ■ グスタフ、13歳の誕生日なのに医者に連れていかれる 昨日、グスタフが妙に舌なめずりをしているので口の中を見てみたら、犬歯の歯茎に大きな口内炎ができていたので、医者に連れて行った。その見立ては正しくて、抗生剤や塗り薬をもらってきたのだけど、(例によって)車中は大騒ぎでもう、なだめすかしながらの運転は疲れる。平日だから仕事もあるしさ。リモートワークだから抜け出して獣医に行けるのはありがたいけど。 それにしても今日は8月15日、グスタフにとっては13歳の誕生日(仮設)である。誕生日に医者に連れていかれるとは、災難だよなぁ。もっとも高齢なので、もう誕生日と言わずいつ病院に連れていかれてもおかしくないんだけどさ。といっても、通院するだけで寿命が縮んでいるんじゃないかと思わなくもないし(も飼い主も)、できるだけ健康でいて欲しいんだけどなー。 (なお「夜の散歩中に出会った大きなヒキガエルにちょっか

    グスタフ、13歳の誕生日なのに医者に連れていかれる - ただのにっき(2022-08-15)
  • ドーラ、飼い猫になってから12年 - ただのにっき(2022-07-16)

    ■ ドーラ、飼いになってから12年 えーと、とくにお変わりなく。あいかわらず不安になるほどちっこいけど、元気です。夕方のちゅ~るがなによりも楽しみ。あとこのところ、グスタフより散歩好き。縄張りは庭の中だけど。 あと、甘えが加速しているな。寝室に行こうとするとダッシュで追い抜いて、ベッドに飛び乗って待つのが最近の流行。も12歳をすぎると性格変わるのだなー。

    ドーラ、飼い猫になってから12年 - ただのにっき(2022-07-16)
  • 誕生日でした - ただのにっき(2022-06-27)

    ■ 誕生日でした お祝いメッセージなどをくださったみなさん、ありがとうございました。 誕生日らしいイベントは昨日のスイーツで済んだので、今日はとくになにもなかった。美味しい夕のあと、アイスをべたくらい。 せっかくなので暑くてくっつきたくはないけど、どこかしら触れていたいちゃんの写真を置いておきますね。

    誕生日でした - ただのにっき(2022-06-27)
  • ねこが22歳になった

    (前回のご報告)https://anond.hatelabo.jp/20211124144056 拾ったねこなので誕生日とかもわからないのだけど、ボロボロのこねこを9月に拾った時に多分生後3ヶ月くらいだった。ということで毎年6月をお誕生月にしているのでとうとう22歳になりました。ここまででもうご報告したいことの大半は述べてしまったのでここで文章を止めてもいいくらいなのですが、今年も無事に冬を越え、梅雨の手前の青空をともに眺めることができていることをことほぎ、ここに駄文を残しておきたいと思います。 あいもかわらぬねこ一匹ひと一人の生活ですが、最近は以前ブックマークコメントで教えていただいた26歳ねこさま動画を見つつ、動画の中で獣医師の先生がご紹介されていたペット用タオルなどをいそいそと購入して、これ以上なく嫌な顔をされながら増田のねこの体をお拭きしたりしています。ご紹介されていたものの中でさ

    ねこが22歳になった
    sho
    sho 2022/06/02
  • グスタフ、便秘の疑いで病院へ - ただのにっき(2022-05-28)

    ■ グスタフ、便秘の疑いで病院へ グスタフはもうだいぶ高齢ながら基的に健康で、年に一回のワクチン以外で病院に行くことはほとんどなかったんだけど、最近便が硬くて少ないのが気になるので便秘かなーと思い、病院へ連れていくことにした。この季節はとくに、抜け毛をなめて飲み込むので、消化器系の病気には気をつけたいところ。 そんなわけでひさびさにキャリーにつっこんだら、それはもう大騒ぎで、車に乗せる前におしっこ漏らすわ、病院に着くまで車外に聞こえるような大声で延々とわめき続けるわでほんとまいった……。外から見てたらまるでさらいみたいやんけ。みると興奮しすぎて口をあけてハァハァいってるし、病院に行くこと自体が体に悪いのは間違いない。 なお、触診と軽い血液検査の結果は問題なくて(体重は少し減っていた。ついに5kg台に!)、しばらくは物繊維を増やして様子を見ましょうということになった。で、粉末状のサプリ

    グスタフ、便秘の疑いで病院へ - ただのにっき(2022-05-28)
  • ドーラ、だいたい12歳 - ただのにっき(2022-05-15)

    ■ ドーラ、だいたい12歳 やっと(?)ドーラの年齢がグスタフに追いついて、高齢の仲間入り。年寄りばっかりだな、この家は。とはいえドーラはあいかわらず3kg足らずと小さいので、子にしか見えないのだが。 最近はデスクの上に置いてある段ボール箱がお気に入りで(たしかグスタフを呼び込むために置いたはずなんだが)、一日中この中にいる。仕事の合間に手を伸ばしてなでてやると、写真みたいにくねくねする。かわいい。

    ドーラ、だいたい12歳 - ただのにっき(2022-05-15)
  • 話題のキャットフード「AIM30」を買ってみた - ただのにっき(2022-03-20)

    ■ 話題のキャットフード「AIM30」を買ってみた の腎臓疾患を直すタンパク質「AIM」の研究が資金難で頓挫しているという話をうけ、全国の飼いから億単位の寄付が集まり、製品化を目指して研究者が独立……という流れになったのは去年の話。といっても、用とはいえ製薬に必要な時間はかなり長いはずで、うちのたちが生きてるうちに恩恵を受けられるかどうかは怪しいよな、と思っていた。 なので、まさかのキャットフードで製品化と聞いたときはさすがに眉に唾したね。 実際はAIMを投薬するものではなく、の体内にあるAIMを活性化する物質を含む餌というのを知って、なるほどそれならと買ってみた。ようするに、すでに重い疾患を抱えているを治すんじゃなくて、予防効果を狙ったものってことね。 ちなみにAmazonではべらぼうな値段がついていて躊躇してたけど、今日ホームセンターで見たら良心的な価格がついていて、いつも

    話題のキャットフード「AIM30」を買ってみた - ただのにっき(2022-03-20)
  • グスタフ、ワクチン接種で笑われる - ただのにっき(2021-12-16)

    ■ グスタフ、ワクチン接種で笑われる 恒例(?)のワクチン接種なんだけど、在宅なので決行のタイミングを計りやすいはずなのに、なかなか病院が受け付けてる時間帯にトイレに行ってくれなくて延ばし延ばしにしていたのだが。やっと今日、午後遅くになってからトイレに行ってくれたので「よし、行くか!」となった。 それがちょうど、中学生の下校時間だったものだから、道行く女子中学生たちに「すごい声」「クスクス」みたいな感じで笑われてしまい、恥ずかしかった(おれが)。 なお、準備が功を奏して、今年もお漏らしはありませんでした。体重は6.75kg。変わらず。

    グスタフ、ワクチン接種で笑われる - ただのにっき(2021-12-16)
  • グスタフ、飼い猫になって12年になる - ただのにっき(2021-09-07)

    ■ グスタフ、飼いになって12年になる 恒例の。 ここのところ雨続きで、昨日やっと3日ぶりくらいに散歩に出られたので嬉しそうに道路でひっくり返るグスタフ。くつろぎすぎだろ。 あと、こないだ初めてちゅ~るをべた! あんなに興味なさそうだったのに、12歳にして嗜好が変わったか?

    グスタフ、飼い猫になって12年になる - ただのにっき(2021-09-07)
  • グスタフ、(だいたい)12歳になる - ただのにっき(2021-08-15)

    ■ グスタフ、(だいたい)12歳になる うわー、とうとう干支ひとまわりか! 今日は日曜でしかも涼しかったせいか、隙あらば人の上に乗ってずーっと甘えっぱなしだった。雨続きで散歩にもいけないし、ストレスたまってるかなーとも思うけど、だいたいグスタフは幸せそうなんだよな。 「誕生日だし、せっかくだからキリっとして!」と注文つけた写真:

    グスタフ、(だいたい)12歳になる - ただのにっき(2021-08-15)
  • The Internet has a Cat! Meet Purrli, the online cat purr generator.

    Foreword The sound of a purring cat is one of the most comforting sounds available and can help soothe and calm you down when you're feeling stressed. Naturally, it's not just the sound that is important, but it's also the presence of the warm cuddly cat. Purrli tries to recreate both the sound and the presence of your very own virtual cat through a custom sound engine modelled after real purrs. W

    The Internet has a Cat! Meet Purrli, the online cat purr generator.
    sho
    sho 2021/07/28
    Facebookが発掘してきた4年前の投稿から、猫のゴロゴロ音を生成するサイトを再発見した
  • ドーラ、飼い猫になってから11年 - ただのにっき(2021-07-16)

    ■ ドーラ、飼いになってから11年 梅雨が明けて暑くなってきたので人間は外に出たくないんだけど、もそうなのか、いや少なくともドーラは最近「外は怖くて出たくないので草を摘んできて」という態度ではある。そして奴隷は今日も、涼しい屋内で待つたちのために裏の空き地から新鮮なサラダを摘んでくるのでした。 ちなみにいま一番旬なのは「じゃらし」。用なので実じゃなくて葉の方。あと、あの空き地、とうとう家が建つことになったんだけど、今後、たちのサラダはどこで調達すればいいんだろう。困ったなぁ。 そんなわけで、ドーラを保護してから11年目。いい感じの写真を撮らせてくれないので、上のは少し前のものになってしまった。でもここ1、2年は一緒に寝ることも増えて、抱っこは嫌いながらも人と接するのは悪くないと考えを変え始めている兆しはある。 餌はよくべるがあいかわらずの瘦せっぽち。ちっとも体重が増えない。一

    ドーラ、飼い猫になってから11年 - ただのにっき(2021-07-16)
  • ドーラ、だいたい11歳 - ただのにっき(2021-05-15)

    ■ ドーラ、だいたい11歳 グスタフに合わせて11歳以上用の餌を与えられていたドーラも今日で(いちおう)11歳なので年相応の事になった。 あいかわらず抱っこは嫌いだけど、以前ほど嫌がらずに抱っこされているようになったし、下の写真みたいにくっついて寝ることもしばしば。ここ2日なんて、夜中に布団に引きずりこんだらそのまま朝まで寝ていたりして、ちょっと性格が丸くなってきた気がする。 怖がりで慎重な性格はむしろ強化されていて、最近はあまり庭に出たがらない。こないだ出ているときに佐川の配達員が入ってきてたいそう怖かったのをまだ覚えている。なので、玄関で下僕(おれ)に「庭の草を摘んで来い」と命じる日々である。 一方、あれだけ好きだったちゅ~るにあまり執心しなくなって、これはこれで(餌で釣れなくなるので)困るんだよなぁ。

    ドーラ、だいたい11歳 - ただのにっき(2021-05-15)
  • グスタフ、今年のワクチン接種でも無事故 - ただのにっき(2020-12-03)

    ■ グスタフ、今年のワクチン接種でも無事故 グスタフさんのワクチン接種といえば、恐怖のあまり診察台の上でお漏らしをするとして著名ですが(著名ってほどではない)、彼の名誉のために書いておくと、ここ4年ほどは漏らしてはいない。偉い。というのも、全部済んだのを見計らってから病院に連れて行ってるからだけど。つまり偉いのはおれだ。 今日も夕方になって「済」になったので、仕事の合間を縫ってピュッと行ってきた。在宅勤務さまさまだ。行き帰りは例によって鳴きどおしだけど、待合室ではこのとおり、落ち着いたものですよ。と思ってたけど、怖くて瞳孔が開き切ってるのかな、これ? 帰宅後も後遺症とかはとくになく、いつもどおり元気にしている11歳。このまま病院は年イチで済むといいね……。

    グスタフ、今年のワクチン接種でも無事故 - ただのにっき(2020-12-03)
  • ネコは飼い主が思っている以上に人が好き、という新研究:朝日新聞GLOBE+

    イヌは人間の親友だ。社交的で、忠実で、従順である。一方、人間とネコとの関係は、しばしばより取引型として説明される。よそよそしく、神秘的で、独立心の強いネコは、私たちヒトが餌をやるから私たちと一緒にいるのだ。 あるいは、そうではないかもしれない。研究者たちは9月23日、ネコはイヌや幼児と同じように私たちと固く結びついていると報告、各地のネコ好きたちの疑念を晴らした。 「私は『そのことに気づいていた。ネコは私と触れ合うのが好きだということを知っていた』といった声をたくさん聞いている」と米オレゴン州立大学の動物行動科学者クリスティン・ビタールは言う。米科学誌「カレントバイオロジー(Current Biology=最新生物学)」に掲載された今回の新しい研究の筆頭著者であるビタールはこう続けた。「しかし科学でそのことを試してみるまでは分からないのだ」 ネコの行動に関する研究はイヌについての研究より遅

    ネコは飼い主が思っている以上に人が好き、という新研究:朝日新聞GLOBE+
    sho
    sho 2020/09/29
    知ってた