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brainに関するshoのブックマーク (5)

  • エピソード - 視点・論点

    ギャンブル依存症はWHOも認める精神疾患の一つで意志や根性では治療できない。この問題にどのように取り組むべきか。現状と対策について考えていく。

    エピソード - 視点・論点
    sho
    sho 2019/11/29
    これいわゆる「編集点」じゃんw
  • 【3868】コンサータによって自己の連続性を失いつつある | Dr林のこころと脳の相談室

    Q: 私は某大学の法学部に通う21歳の男子学生です。(質問とは、直接、関係はありませんが、触法精神障害者に興味があり、それについて卒業論文を書くため、日々、資料を集めております。) 質問に入る前に、長文になりますが、質問に関わってくることなので、少し、コンサータ の服用とそれによる私自身の感じたことを書かせていただきます。 私は、精神科にてADHDと診断され、コンサータ を服用して数年になります。コンサータ 服用当初は、コンサータ によって、感覚過敏から解放され、初めて、ゆっくりとを読むことができるようになり、感動のあまり泣いてしまいました。この感動はあまりにも激しく、「私は、もう完全に『脳』を支配した」という優越感(あるいは、副作用としての多幸感に過ぎないのかもしれませんが)を得ました。ところが、数ヶ月たち、このコンサータ 服用後の精神の変調が、私の悩みの種になってしまいました。 私は

    sho
    sho 2019/08/09
    "「こころ(精神)とは、結局は物質の活動にすぎない」などということは普通は考えません。" えっ、そうなの……? いや考えるでしょ???
  • ヒトの「脳」の作製に成功-直径4ミリ、科学者チーム

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    ヒトの「脳」の作製に成功-直径4ミリ、科学者チーム
    sho
    sho 2016/10/11
    楽しいなー。へんな倫理で制約かけずにガンガンやって欲しい
  • 全脳アーキテクチャ勉強会 - 汎用人工知能研究会

    人間の脳全体構造における知的情報処理をカバーできる全脳型AIアーキテクチャを工学的に実現できれば、人間レベル、さらにそれ以上の人工知能が実現可能になります。これは人類社会に対して、莫大な富と利益をもたらすことが予見されます。例えば、検索や広告、自動翻訳や対話技術、自動運転やロボット、そして金融や経済、政治や社会など、幅広い分野に大きな影響を与えるでしょう。 私たちは、この目的のためには、神経科学や認知科学等の知見を参考としながら、機能的に分化した脳の各器官をできるだけ単純な機械学習器として解釈し、それら機械学習器を統合したアーキテクチャを構築することが近道であると考えています。 従来において、こうした試みは容易ではないと考えられてきましたが、状況は変わりつつあります。すでに、神経科学分野での知見の蓄積と、計算機速度の向上を背景に、様々な粒度により脳全体の情報処理を再現/理解しようとする動き

    全脳アーキテクチャ勉強会 - 汎用人工知能研究会
  • わたしたちの脳は、目にしたものをどのように認識しているのか (1/6)

    私たちの大脳の中では、どんな処理が、どのように行われているのでしょうか? かつては、脳の神経細胞に実際に電極を刺さなければ、脳の活動状況を調べることができませんでした。しかし、最近では、体内の水分子を強力な磁場で測定して画像化するfMRI(機能的磁気共鳴画像法)などで、被験者に大きな負担をかけることなく脳内の活動状況を調べられるようになってきています。 得られた最新の研究状況のうち、特に「視覚」について、電通大で最先端の研究に取り組まれている宮脇先生に聞いてみました。 国立大学法人電気通信大学 先端領域教育研究センター 准教授 2001年3月、東京大学大学院工学系研究科先端学際工学専攻博士課程を修了。2001年4月より理化学研究所脳科学総合研究センターの研究員、NICT/ATR脳情報研究所研究員を経て、2012年3月より現職。人間が見ている画像を脳内の信号パターンから再現するなど、主に視覚

    わたしたちの脳は、目にしたものをどのように認識しているのか (1/6)
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