タグ

ossgateに関するshoのブックマーク (55)

  • OSS Gateオンラインワークショップに参加 - komagataのブログ

    OSS Gateオンラインワークショップ2021-03-13にサポーターとして初参加させていただきました。 参加理由 フィヨルドブートキャンプというプログラミングスクールを運営していますが、生徒の方で「頑張って、歯をいしばって勉強する!」という状態になる方が出てしまうのが常々僕らの取り組みの問題だと感じています。 「プログラミングが面白くてハマってたらスキルが上がっていた」というのが理想です。逆にハマりさえすればあとは勝手に勉強していくので面白さを伝えるのがスクールの一番の目標といっても過言ではありません。 「どうやったらプログラミングの面白さを伝えられるんだろう?」と考えたときに、やはり「プログラミングの楽しさっつったらOSS活動だろう」ということでOSS活動に参加する人を日夜増やし続けているOSS Gateさんのやり方を学びたく、また僕もその活動をしたいと思って参加しました。 OSS

  • OSS Gate Tokyo Workshop@Pepperアトリエ秋葉原 - ただのにっき(2019-12-14)

    ■ OSS Gate Tokyo Workshop@Pepperアトリエ秋葉原 今回のワークショップ、場所が「Pepperアトリエ秋葉原」ってことで、どんなところかと思ったら大友克洋GENGA展(2012年)をやってた建物じゃないか。懐かしいなー。で、そのPepperアトリエ、Pepperくんのプログラミングのチュートリアルをやったりする場所で、電源の落とされたPepperくんがずらっと並んでいたりして、なかなか不気味面白い。 今回はさほど参加者が多くなかったというかあいかわらずビギナーのドタキャンが多くてサポータが余りそうだったから、暇そうにしている会場係の人をビギナーに引っ張り込んでしまった(笑)。じっさいPepperチュートリアルの講師役なんかをしている人なので、プログラミングの経験はないもののOSS化されたPepper関連ライブラリやツールを利用する立場にあるから、立派にワークショ

    OSS Gate Tokyo Workshop@Pepperアトリエ秋葉原 - ただのにっき(2019-12-14)
  • OSS Gate Tokyoワークショップ@スタディプラスへ行ってきた - ただのにっき(2020-01-25)

    ■ OSS Gate Tokyoワークショップ@スタディプラスへ行ってきた 恒例、OSS Gateワークショップで、今日は御茶ノ水のスタディプラスのオフィスへ。執務室と同じくらいの広々としたイベントスペースで(OSS Gateでは1/4も専有できない)、調度もクールだし、コーヒー飲み放題だしで、東京のど真ん中で素晴らしい環境ですなぁ。 今回はさらにいいことがあって、直前に声をかけたらサポーターさんも集まってくれて、ビギナーのキャンセル待ちがゼロに。おまけにドタキャンもゼロ!*1 いつもこうだといいんだけどなー。 サポーター経験者が少なかったので、今回はおれが進行役兼サポートメンターだったけど、これくらいの規模だとまんべんなく目配りしてもなんとかなる。全員がフィードバックまではたどり着けなかったものの、よい体験をしてもらえたようだ。 というわけで、次回は3月14日です。

    OSS Gate Tokyoワークショップ@スタディプラスへ行ってきた - ただのにっき(2020-01-25)
  • 久しぶりにCafe Cub Meetingに顔を出した, OSS Gate Workshop Tokyo@NAGATACHO GRiD - ただのにっき(2019-09-14)

    ■ 久しぶりにCafe Cub Meetingに顔を出した 今年は昔の知り合いが大勢くるみたいだよ、との情報をもらったので、ちょうど午後からOSS Gateもあることだし、昼前にちょっとだけ顔を出してみようと思ってン年ぶりのウェルカムプラザへ。林道丸を手放してから12年、カブコミュニティとは関わりを持ってこなかったけど、ちゃんとカフェカブは続いていてすごいことだなぁ*1。なんともう23回だって! あいかわらず裏の駐車スペースまでみっちりと集結したカブたちの、カスタムの方向性はそんなに変わっていないように見えるけど、最近ラインナップされたハンターカブを含む新型の割合がけっこう多くなって、一方でOHV系は減りつつあるようにみえる。時代は少しずつ変化しているのだな。 変化したといえば、12年前にくらべて明らかに若い女性が減ってる(笑)。もちろん女性ライダーはいるんだけど、男たちと同じくらいに「歴

    久しぶりにCafe Cub Meetingに顔を出した, OSS Gate Workshop Tokyo@NAGATACHO GRiD - ただのにっき(2019-09-14)
  • OSS Gate東京ワークショップに参加しました - ねこものがたり

    OSS_Gateワークショップとは oss-gate.doorkeeper.jp 「OSSの開発に参加する」を実際に体験するワークショップです 各地で定期的に開催されていて、東京でも月1くらいで行われているようです。 ビギナー(OSS参加したい人)とサポーター(ビギナーに教える人)枠があって、何度かビギナーで申し込んだことがあるけどキャンセル待ちから繰り上がったのは今回が初めてで、やっと参加できました! 当日の様子 いつもサポーターが足りなくてビギナーがキャンセル待ちなんですが、今回はなんとサポーターが余るという状況でした!! とてもめずらしかったようですが、おかげでサポーターさんと1対1で作業できるという、参加者としては大変ありがたい時間となりました。 当日の進行は@okuramasafumiさんで、タイムテーブルはイベントページにある通りに、以下のように進んで行きました。 時間 やるこ

    OSS Gate東京ワークショップに参加しました - ねこものがたり
    sho
    sho 2019/09/15
  • OSSへフィードバックしてみたいけど、英語でどう書けばいいのか分からない - 2019-07-12 - ククログ

    結城です。 ここまで、OSSへのフィードバックをやってみようとした時に躓きがちなポイントについて、フィードバックするトピックの見つけ方、報告に盛り込むとよい内容、その情報の送り届け先の選び方の知見をそれぞれ述べてきました。 ところで、それらの技術的な内容以前のハードルとして、言語の壁という物もあります。実際にOSS Gateワークショップでも、フィードバック内容をまとめた後、英語でそれを書き直すという段階で手こずっておられる方がかなり多い印象があります。 ITエンジニア向けに「こういう英語表現を覚えよう」という情報を紹介する記事は時々見かけます。ですが、ワークショップでビギナー参加者の方が英語を書くのに苦労している様子を実際に見ている印象では、必要なのはそういった記事で紹介される「実際の現場でよく使われる単語や熟語の情報」ではなく、「実際の現場で英文を書く時に行われる考え方の解説」の方であ

    OSSへフィードバックしてみたいけど、英語でどう書けばいいのか分からない - 2019-07-12 - ククログ
  • First step for OSS

    Hi, have you met Kotlin Multiplatform? | Kotlin User Group Berlin

    First step for OSS
  • OSSへのフィードバックをしてみたいけど、何をフィードバックしたらいいのか分からない - 2019-07-08 - ククログ

    結城です。 これまで、「OSSを使用していてトラブルに遭遇しているか、改善の提案があり、その情報を開発元のイシュートラッカーに伝えようとしている」という人向けの情報として、「どういう場所に報告するのが適切か」「どんな内容を書くのが適切か」という話をしてきました。 しかしOSS Gateワークショップにビギナーとして参加された方の中には、そういった「どうやるか」の前の段階の話として、「フィードバックしたい情報」をまだ持っていないという人もいます。というか、「別に今の段階で何か具体的にOSSの使用上で困っているわけではないが、とにかくOSS開発に関わりたい、OSS開発に関われる人になりたい」という人の方がまだ数としては多く、OSS Gateワークショップはまさにそのような人を想定した内容になっています。 なので、OSS Gateワークショップでは「フィードバックするネタ1の見つけ方」からやるよ

    OSSへのフィードバックをしてみたいけど、何をフィードバックしたらいいのか分からない - 2019-07-08 - ククログ
  • OSS Gateふりかえり - ただのにっき(2019-06-25)

    ■ OSS Gateふりかえり 開催をすっかり忘れていておよそ半年ぶりになってしまったOSS Gateのふりかえり、今回の会場はZOZOテクノロジーズなので、これはひさびさに自転車で行けそう! 自分の軽装化が進んでいるのでバッグを入れるカゴのサイズを気にしなくてよくなったのはいいが、ナビを固定するホルダを忘れてダメダメだ。音声だけでなんとかたどり着いた渋谷のポートはなんと、住宅展示場の中だった。面白いところに作るなぁ。 少し時間があったので軽くべておこうと思い、コメダの宮益坂上店へ。おれの知ってるコメダとちょっと違って、タブレットで注文できたり、宮益坂サンドなんていう特別メニューがある。都会だなぁ(違)。 ZOZOテクノロジーズの写真は撮りそこねた。入り口を入ると眼の前に有名な金魚鉢会議室がドドーンとあって(→参考記事)、帰る前に中を見せてもらったけど、壁際で声をだすとものすごく反響して

    OSS Gateふりかえり - ただのにっき(2019-06-25)
  • OSSへのフィードバックはユーザーフォーラムとイシュートラッカーのどちらに書くべきか? - 2019-06-18 - ククログ

    ※注:この記事の対象読者は、「OSSを使用していてトラブルに遭遇しているか、改善の提案があり、その情報を開発元に伝えたいが、どこで伝えればよいかわからない」という人です。「どういう体裁で報告すればよいか分からない」「何を報告すればよいか分からない」という人向けの話はまた日を改めて書くつもりです。 結城です。 OSS Gateワークショップで、初めてフィードバックをしようとしているビギナー参加者のサポートをしていると、ビギナー参加者から以下のような質問を受ける事があります。 こんな簡単な・くだらないレベルの事を報告してもいいんでしょうか? ユーザーフォーラムとイシュートラッカー(バグトラッキングシステム)1のどちらに報告すればいいんでしょうか? どのプロジェクト(開発元)に報告すればいいんでしょうか? これらの点に対する筆者の回答は、端的には以下のようになります。 簡単でも些細でも何でも、あ

    OSSへのフィードバックはユーザーフォーラムとイシュートラッカーのどちらに書くべきか? - 2019-06-18 - ククログ
  • OSSへのフィードバックには何をどう書けばいいのか、どのプロジェクトに報告すればいいのか - 2019-06-19 - ククログ

    ※注:この記事の対象読者は、「OSSを使用していてトラブルに遭遇しているか、改善の提案があり、その情報を開発元のイシュートラッカーに伝えようとしているが、どんな内容を書けばよいかわからない」という人です。そもそも「どこに報告すればよいかわからない」「イシュートラッカーに書き込んでいいかどうか不安がある」という方は、1つ前の記事をご参照下さい。 結城です。 1つ前の記事では、フォーラムとイシュートラッカーのどちらに書き込めばよいかわからない場合の考え方について詳しく語りました。その際、両者の目的の違いを以下のようにまとめました。 フォーラム:個人の問題の解決を図る場所。 イシュートラッカー:ソフトウェアの問題の解決、品質の向上を図る場所。 この記事ではその続編として、イシュートラッカーの目的から導かれる「適切な、書くべき報告の内容」を語ってみます。 書くべき内容、避けるべき内容 フォーラムと

    OSSへのフィードバックには何をどう書けばいいのか、どのプロジェクトに報告すればいいのか - 2019-06-19 - ククログ
  • 私たちはどうして公式ドキュメントが読めないのか? - Qiita

    少しプログラミングを覚えてきた初学者が、さらに力をつけるために必要なのが公式ドキュメントを読むことだと思います。 公式ドキュメントには、日語の記事には書かれていないような詳細な説明や、APIの使用方法、そしてリリースノートなど、実装には不可欠な情報が掲載されています。 しかし、公式ドキュメントが上手く読めずにつまづく人も多いのではないでしょうか?慣れていない人にとっては、技術について書かれたドキュメントを読むのは難しいものです。 この記事では、つまづいてしまう人が少しでも減るように、公式ドキュメントが読めない原因と対策をいくつか書いていきます。 公式ドキュメントとは この記事で言及している「公式ドキュメント」は、フレームワークやライブラリ、言語について、その公式組織が出している文書のことです。 具体的にはこのへん。 どうして公式ドキュメントが読めないのか 原因1. 公式ドキュメントを読む

    私たちはどうして公式ドキュメントが読めないのか? - Qiita
    sho
    sho 2019/02/14
    OSS Gateで最初にやるのは「公式ドキュメントだけを参考にしてOSSを動かすこと」です。動かなかったら公式にフィードバックする(この記事でそこに触れてないのは残念)。なおQiitaは禁止w
  • OSS Gate Workshop Tokyo@Sutudy Sapuri Lab, わさます新年会 - ただのにっき(2019-01-26)

    ■ OSS Gate Workshop Tokyo@Sutudy Sapuri Lab 最近あまり参加できていなかったWorkshopへ。仕切りを任されていたんだけど準備する時間がなくて、あらかじめ進行役を決められなかったので、自分でやることになった。まぁたまには自分でやっておかないと勘が鈍るので良いのではないか(ポジティブ)。買ったばかりのChromebook(とUSB-C→HDMI接続ケーブル)がちゃんと活躍できてよかった。ブラウザしかないような端末でも進行役できるぞ。たぶんビギナーやサポーターもできる。 今日の会場提供はQuipper社の「Study Sapuri Lab」で、大勢の学生さんが静かに自習をしている隣の会議室を借りて粛々と。いやー、こっちが騒がしい感じのイベントじゃなくてよかった(笑)。 今回は進行役、サポートメンターを除くとぴったり5組ビギナー・サポーターのペアができ

    OSS Gate Workshop Tokyo@Sutudy Sapuri Lab, わさます新年会 - ただのにっき(2019-01-26)
  • OSS Gate Fukuokaにサポーターとして参加して感じたこと #oss_gate - つばろぐ

    ブログを書くまでがOSSってことで(謎 2019年1月15日と17日の2日間で開催されたOSS Gate Fukuokaという勉強会に参加してきました。 もともと「OSS Gate」というイベントは東京で開催されているみたいです。 oss-gate-fukuoka.connpass.com コンセプトとしては 「オープンソースソフトウェア(OSS)の開発に参加する」を実際に体験するためのワークショップです。 なので、自分もそれをお手伝いできればいいなぁと思い、サポーターとして参加しました。 ちなみにOSSを体験したい方は「ビギナー」という呼称です。 なにをやった? 基的にビギナー2人とサポーター1人でチームを組み、ビギナーがテーマにしたOSSに対して、どのような方法でコントリビュート(貢献)できるか、それを実現するための進め方などを手伝い、ゴールの達成をサポートする役割でした。 とにかく

    OSS Gate Fukuokaにサポーターとして参加して感じたこと #oss_gate - つばろぐ
    sho
    sho 2019/01/18
    福岡は初開催ってことで、まだ他の地域の経験が移譲できてない感じがある
  • OSSのワークショップに参加してみた - Qiita

    OSSに以前から興味があったけど、なんとなく難しそうなイメージでした。でも今回ワークショップに参加させていただいて、企業での実務経験ゼロの私でも色々貢献できそうなことが見つかりました。ここではOSS開発に参加するきっかけになりそうなことをいくつか上げてみたいと思います。 自分が直面した問題や使いづらさをIssueとして送ってみる 私が今回取り組んだOSSは以前学習目的でECサイトを作った時にメール送信用に利用したライブラリでした。メールの件名が文字化けするという問題が発生したのですが、その時は解決策を検索して終わりという状況でした。でもよくよく考えてみるともしREADMEやサンプルコードにUTF-8への対応のさせ方が明記されていれば文字化けで苦労する人は減るんじゃないかとういうことで、今回Issueを送ることにしました。自分が直面した問題をIssueとしてあげることで今後同じような問題で困

    OSSのワークショップに参加してみた - Qiita
    sho
    sho 2019/01/18
    OSS Gateに参加したビギナーとしては理想的な流れだ
  • OSS Gate東京ワークショップ@GMO Yours - ただのにっき(2018-10-27)

    ■ OSS Gate東京ワークショップ@GMO Yours 今日は石岡測地観測局の一般公開日だったんだけど、朝から雨だという予報だったのでとりやめて(去年も雨であんまり自由に歩き回れなかったしね)、急遽OSS Gateに参加した。おれが加わってサポートメンターについたらビギナー:サポーターがちょうど1:1になったので参加して良かった……が、予報に反して外はめっちゃいい天気である。とほほ。 最近は会場提供をしてくれる会社からもサポーター参加を促している関係で、できるだけ毎回異なる会場を使わせてもらっているのだけど、今回はGMOインターネットのGMO Yours。開放感のある大きな窓から渋谷の街並みを見下ろすロケーション、ポップな内装、充実の設備でいい感じ。社内からのサポーターも2、3名参加してくれた。外に出るとゲストアカウントを消費してしまうということで出前を頼んだのだけど、みんなで卓を囲ん

    OSS Gate東京ワークショップ@GMO Yours - ただのにっき(2018-10-27)
  • 201810社内OSS Gateワークショップレポート - MonotaRO Tech Blog

    社内OSS Gateワークショップレポート こんにちは、芝です。 社内でOSS Gateワークショップ開催のお知らせがあったので、ビギナーとして参加しました。 とても充実した時間だったため、紹介します。 前回のレポートはこちらです。 tech-blog.monotaro.com OSS Gate とは? 以下のスライドがわかりやすいかと思います。 slide.rabbit-shocker.org 簡単に説明すると、OSS開発をしたことがない未参加者が、Gateをくぐって OSS開発をしたことがある参加者になることを目的とした取り組みのことです。 OSS Gateワークショップ (チュートリアル) by OSS Gate is licensed under CC BY-SA 4.0 OSS開発って? OSS開発と聞くと、ハードルが高いイメージでしたが、そうではありませんでした。 例えば、下

    201810社内OSS Gateワークショップレポート - MonotaRO Tech Blog
    sho
    sho 2018/10/19
  • OSS Gateふりかえり@esm - ただのにっき(2018-09-06)

    ■ OSS Gateふりかえり@esm 今日はOSS Gateのふりかえりで場所はesm(永和システムマネジメント)だったんだけど、そういえば引っ越してからesmに行くの初めてじゃね? と調べてみたらほぼアキバなんだなぁ、知らんかった*1。 だったらひさびさに自転車で行くか、といつものポートに行ったら駐輪スペースを半分ほど埋めている自転車がどれもバッテリ切れか予約済で、しかたなく隣のポートまで歩く羽目に。いやー、最近かなり流行ってきてるとは感じていたが*2、夕方にはこんな奪い合いになっていたとは。おれも予約するようにしなきゃだなぁ。とはいえまだけっこうな赤字らしいけど。需要が大きすぎて設備投資が終わらないんだろうか。 で、せっかくアキバ近くまで来たので週末のSS3A(現地!)用にUO買っておこうと思ってこれも引っ越したでらなんなんへ寄ったらesmの目と鼻の先だった。なんという偶然。ドームも

  • OSS Gate東京ワークショップへサポートメンターとして参加してきた - ただのにっき(2018-06-09)

    ■ OSS Gate東京ワークショップへサポートメンターとして参加してきた いままで「第n回」って書いてきたけど、開催形態も変化してもうよくわからなくなったのでなし(笑)。今回オフィスを貸してくれたのはサイボウズで、例の働き方改革の先頭を突っ走るロビーやカンファレンスルームは面白かった。今日借りたのも大きめのカンファレンスルームで、柔軟な会場構成やスクリーンコントロールがとても良かった。しかも社内にOSS活動を積極的におこなう部門があって、今日の仕切りだけじゃなく飲み物やお菓子まで提供してもらってしまった。ありがてぇ。 今回の進行役は@chigix、彼は中国系?なのかな、日語は達者だけどこういう経験はないようで、そういう人をいきなり指名する@knokmki612もなかなか大胆である。ただ、事前の準備がぜんぜんできてなかったのは(進行役の負担が大きいという意味で)よろしくないので*1、次回

    OSS Gate東京ワークショップへサポートメンターとして参加してきた - ただのにっき(2018-06-09)
  • OSS Gateでサポーターをやりながら悩んだこと - 鯨飲馬食

    やりたいと思っていたOSS Gate社内版の2回目を楽しく開催することができました。やったー!そちらの開催レポートは他の参加者の方が書いてくれそうなので、社内外のOSS Gateで何度かサポーターをやってみて感じたこと、やる中で悩んだことについて書きます。 サポーターについて OSS GateワークショップはOSSの開発にまだ参加したことがない人が、おすすめのやり方に沿ってやってみることでOSSへのフィードバックを実際に体験し、OSSの開発に参加したことがある状態になっちゃおうという趣旨のイベントです。 主役はあくまでもOSS開発に参加したいと思ってるビギナー ビギナーの側でサポートして、体験の質を高めるのがサポーター という建て付けで開催されるので、サポーターはすごい人じゃないと出来ないと思われがちです。特に弊社内でやったワークショップの二回目の会や、最近何度かの大阪のワークショップでは

    OSS Gateでサポーターをやりながら悩んだこと - 鯨飲馬食
    sho
    sho 2018/06/12