タグ

algorithmに関するshoのブックマーク (8)

  • 最高にエッチな画像が遺伝的アルゴリズムで生み出される様子を見て反省する日々 - 本しゃぶり

    「なぜ見抜けなかったのか」 画像の選択を迫られるたびに俺は自問する。 進化の筋道を正しく予測するのは難しい。 遺伝的アルゴリズムの活用 2021年から、新たに習慣となった行為はあるだろうか。俺はある。PCの前に座り、二つの画像のうち、どっちの方がエッチかを選ぶ。これがモーニングルーティンとなっている。もちろんこれの話だ。 遺伝的アルゴリズムで最高にエッチな画像を作ろう! これまで何度も話題になっていたし、直近でも関連ツイートがバズっていたので、記事を読む人の大半は知っているだろう。名前の通り、遺伝的アルゴリズムでエッチな画像を作るシステムである。人が画像を選択することで、よりエッチな画像が生き残り、高みへと一歩近づく。最初はノイズのようなモザイク画だったが、10,000世代を超えた現在では「女性の裸体」と認識できるものに仕上がっている。 0世代と10,000世代 現状について「最高にエッ

    最高にエッチな画像が遺伝的アルゴリズムで生み出される様子を見て反省する日々 - 本しゃぶり
    sho
    sho 2021/02/08
    いい考察だ。
  • みんなでエッチに見える方の画像を選ぶ『遺伝的アルゴリズムで最高にエッチな画像を作ろう!』→3500世代目にしておっぱいとお腹誕生へ

    群青ちきん @miseromisero エッチな画像が欲しかったので、遺伝的アルゴリズムでエッチな画像を生成するシステムを開発しました。サイトでみなさんの好みを送り続けると、だんだんとエッチな画像が表示されるようになるはずです。 エッチな画像を作るために、よければRT等お願いします。 gamingchahan.com/ecchi 2021-01-10 19:24:01

    みんなでエッチに見える方の画像を選ぶ『遺伝的アルゴリズムで最高にエッチな画像を作ろう!』→3500世代目にしておっぱいとお腹誕生へ
    sho
    sho 2021/01/15
    遺伝的アルゴリズム好きとしては注目せざるをえない
  • Algebraic Effectsとは? 出身は? 使い方は? その特徴とは? 調べてみました! - Qiita

    ReactのHooksが実質algebraic effectsなんじゃないかということでalgebraic effectsに関する怪文書が流布して鼻白んでしまう、そんな未来を阻止するため、曲がりなりにもalgebraic effectsを研究している者としてalgebraic effectsについて書こうと思います。 当方React全く知らないしJSにも明るくない侍ですが、プログラム片にはJSっぽいシンタックスを使っていこうと思います。 イントロ Algebraic Effectsとは、Plotkinらによって提唱された、computational effectsを代数的に扱おうという試みである。それにeffect handlerが後付けされ、現在はalgebraic effects and handlers を略してalgebraic effectsと呼んでいることが多い。非常に直感的な

    Algebraic Effectsとは? 出身は? 使い方は? その特徴とは? 調べてみました! - Qiita
    sho
    sho 2018/10/31
    無言ブクマしかない……
  • 簡潔ビットベクトルでRubyをlog N倍速くした - クックパッド開発者ブログ

    技術部のフルタイムRubyコミッタの遠藤(@mametter)です。昨日の Hackarade #04 の開催報告に続き、2日連続で記事を投稿します。 今回は、ある条件下でのRubyの実行速度を高速化した話を紹介します。この改善はすでにMRIの先端にコミットされていて*1、年末リリース予定のRuby 2.6に含まれる予定です。 ひとことで言うと、「簡潔ビットベクトルを索引に使うことで、プログラムカウンタから行番号を計算するアルゴリズムをO(log N)からO(1)に改善した。これにより、TracePoint有効時やコードカバレッジ測定下で、長さ N のメソッドの実行が O(N log N) から O(N) に高速化される」ということです。順に説明します。 背景:Rubyのバイトコードの構造 この最適化を理解するにはまず、Rubyのバイトコードのある特徴を知る必要があります。 たとえば x

    簡潔ビットベクトルでRubyをlog N倍速くした - クックパッド開発者ブログ
    sho
    sho 2018/10/17
    簡潔データ構造を知っていて、かつ応用を思いついて、かつ実装できるという強みよ。
  • OpenDataStructures.jp

    オープンソース版 Open Data Structures 日語訳の PDF ファイルを以下で公開しています。最新のソースコードは GitHub のリポジトリ https://github.com/spinute にあり、適宜こちらの PDF ファイルに反映しています。 以下のものは C++ 版です(Java 版はこちら、疑似コード版はこちらにあります)。 目次 訳者まえがき 書の読み方 訳者謝辞 なぜこのを書いたのか 謝辞 第1章 イントロダクション 効率の必要性 インターフェース 数学的背景 計算モデル 正しさ、時間計算量、空間計算量 コードサンプル データ構造の一覧 ディスカッションと練習問題 第2章 配列を使ったリスト ArrayStack:配列を使った高速なスタック操作 FastArrayStack:最適化された ArrayStack ArrayQueue:配列を使ったキュ

    OpenDataStructures.jp
  • 文字列アルゴリズムの学びかた - Hatena Developer Blog

    こんにちは!はてなアプリケーションエンジニアの id:takuya-a です。 みなさんは、このような疑問をもったことはありませんか? grep はどのように文字列を検索しているのか? MeCab はどうやって辞書を高速にルックアップしているのか? パーサやコンパイラを作りたいけど、何から始めればいいのか? 稿では、「文字列アルゴリズムとはどんなものなのか?」「なぜ重要なのか?」「何を知っておくべきか?」「どうやって勉強すればいいのか?」といった疑問にお答えしていこうと思います。 文字列アルゴリズムの意外な応用や、モチベーションを保ちやすい勉強のしかた、文字列アルゴリズムを勉強するために行った社内での取り組み、実装するときのコツといったトピックについても触れています。 このエントリは、はてなエンジニアアドベントカレンダー2016の22日目の記事です。昨日は id:syou6162 さんに

    文字列アルゴリズムの学びかた - Hatena Developer Blog
    sho
    sho 2016/12/25
    教科書じゃねーかw
  • 指定した確率分布に従った乱数発生を効率的に行う「別名法 (alias method)」を Perl で実装してみた

    指定した確率分布に従った乱数発生を効率的に行う「別名法 (alias method)」を Perl で実装してみた 2014-04-16-3 [Algorithm][Programming][学び] 取りうる値の個数が有限個の任意の離散分布に従う乱数を発生させる「別名法 (alias method)」を Perl で実装してみました。ロジックは下記参考文献に載っていたのそのままで、ソース中のコメントは引用となっています。 ■東京大学教養学部統計学教室 (編集), "自然科学の統計学", 東京大学出版会, 1992. 別名法は、例えば「大吉15%、中吉30%、吉30%、凶20%、大凶5%」の割合でランダムにおみくじを出すプログラムを書くときの効率的なアルゴリズムです。 深く考えない実装だと、 $r = rand(1) if ($r < 0.15) { return "大吉"; } elsif

    指定した確率分布に従った乱数発生を効率的に行う「別名法 (alias method)」を Perl で実装してみた
  • なぜBTreeがIndexに使われているのか - maru source

    ※この内容は個人的な考察なので、間違っている箇所もあると思います。そういう部分を見つけた際はぜひ教えて下さい。 RDBMSの検索を早くするためにIndexって使いますよね。例えばこんなテーブル CREATE TABLE user ( id INT UNSIGNED NOT NULL, name VARCHAR(255) NOT NULL, UNIQUE INDEX (id) ); idカラムにIndexを張っています。これはidでの検索を高速にするためです。ここでidカラムにIndexが貼っていない場合と比べると検索時間が大幅に変わってきてしまいます(特にレコードが多くなった時) ではなぜIndexを貼ると検索が早くなるんでしょう?? Indexとはその名の通り索引を意味します。特定のカラムの索引を作成しておくことで検索を高速化します。 (の最後によみがな順で単語が並べられたりしています

    なぜBTreeがIndexに使われているのか - maru source
  • 1