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colinuxに関するshoのブックマーク (6)

  • coLinux subversion問題 - walf443's blog

    今まで普通に使えてたのに週末に研究室のサーバーが落ちてそれを再起動したらsvn commitで固まるようになってしまった。 最初は認証のキャッシュが原因なのかなと思って.subversion/auth/svn.simple/以下のファイルを削除してみたりしたのだけどうまく行かず。 これは困ったということで調べてみると、coLinux特有の現象らしい。 http://www.bookshelf.jp/2ch/linux/1078609142.html http://www2d.biglobe.ne.jp/~meross-k/diary/0406.HTM#200406112360 903 sage 04/11/04 18:27:08 id:NvIZ6WGh つづき: /dev/random coLinux で検索したら、ここに書いてありました。 http://www2d.biglobe.ne.

    coLinux subversion問題 - walf443's blog
    sho
    sho 2008/01/16
    coLinuxでsvn ciが固まる件は、coLinuxの/dev/randomの問題。作り直して解決。
  • http://graphite.que.jp/d/20071115.html

    sho
    sho 2007/12/20
  • Dokan SSHFS で coLinux のファイルシステムをローカルドライブとしてマウントする - SmallStyle(2007-11-14)

    _ Dokan SSHFS で coLinux のファイルシステムをローカルドライブとしてマウントする coLinux のネットワーク接続手段を Slirp にしたので,samba が利用できなくなった.TAP と併用という手段もあるけど,他に何か方法がないかなぁと調べていたところ,Dokan SSHFS というものを見つけたので試してみました. Dokan SSHFSは、SSHでアクセスできる先のファイルシステムをローカルのドライブとしてマウントするプログラムです。エクスプローラから、ドラッグアンドドロップでファイルをアップロードしたり、直接サーバー上のファイルを編集できます。Windows XPとWindows Vista上で動作します。 Dokan ライブラリと Dokan SSHFS をダウンロードしてインストール.Dokan SSHFS には「Visual C++ 2005 SP

    sho
    sho 2007/12/20
    Windows→coLinux(など)で使える。便利そう。
  • Windowsで動くLinuxの最新安定版「coLinux 0.7.1」がリリース | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Cooperative Linux開発チームは2日、Windows上で動作するLinux実行環境「Cooperative Linux (coLinux) 0.7.1」をリリースした。ホストOSとしてサポートされるプラットフォームはWindows 2000 / XP、ゲストOSとして対応するLinuxカーネルはv2.6.12。バイナリパッケージとソースコードは、SourceForge経由で配布される。 coLinux 0.7.1は、2006年9月に公開されたcoLinux 0.6.4に次ぐ安定版リリースという位置付け。2007年1月以来リリース候補を4度にわたり公開、動作の検証を続けてきたもの。 前バージョン以降の変更点としては、サポートされるLinuxカーネルが2.6.11から2.6.12へと更新されたほか、仮想ネットワークドライバのTAP-Win32がWindows Vistaに対応した

    sho
    sho 2007/11/08
    自宅鯖の代わりにこれにすっか。ディスクが足らないか?
  • livedoor Techブログ : coLinux あれこれ

    はじめまして。ライブドアで開発をやっておりますにぽたんと申します。 すいません。なんか書けって言われてスッカリ忘れてまして、書き忘れてました。 唐突ですが、皆さんは coLinux って使ってたりしますか? 私は主に開発する環境を coLinux + debian という環境に置いてあります。 のですが、昔は TAP や WinPcap とかを使って、ややこしい設定をチマチマやって coLinux からネットに接続していましたが、会社で接続したり、自宅から接続したりすると、どうもうまく認識してくれなかったりして、その都度 coLinux を再起動させたりしていましたので、非常に面倒でした。 最近の coLinux には SLiRP というネットワークインターフェースがあって、以前はとても不安定でしたが今ではかなり安定して接続することが可能なので、最近はもっぱら SLiRP にしています。

  • coLinux の開発版のスナップショット - bkブログ

    coLinux の開発版のスナップショット ひさびさにcoLinux (Cooperative Linux) をインストールしよう思い立ち、開発版のスナップショットを入れてみました。 まずはスナップショットのページから devel branch のバイナリをインストール。日の時点では Snapshot 20070708 of version 0.8.0 with kernel 2.6.17 が最新でした。 インストールしてすぐに気づいたのは、設定ファイルのフォーマットの変化です。以前はXMLだったものが、行志向の単純なフォーマットに変更されていました。 今回はネットワークに slirp を使うことにしました。以前にインストールしたときは TAPドライバを選択して、設定がなかなか厄介だったのですが (0.6.4より前の古いバージョンでは slirp は不安定だったようです)、 slirp

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