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rubykaigiに関するshoのブックマーク (33)

  • RubyKaigi 2023に参加しました & 登壇しました - shioimm || coe401_

    皆さんRubyKaigi 2023お疲れ様でした! あっという間で当にたのしい3日間でしたね。わたしは一週間が経ってもいまだにわくわくした気持ちで日々を過ごしています。 今年もありがたいことにDAY2に登壇の機会をいただいたので、この記事では今回作ったものや会期中のあれこれを振り返ってみたいと思います。 今回の発表テーマを選んだきっかけ 今回はImplementing "++" operator, stepping into parse.yというタイトルにて「"MRIにインクリメント演算子を追加する"という取り組みを題材に、MRIの字句解析器(スキャナ)と構文解析器(パーサ)に親しむ」というテーマでプロポーザルを提出しました。 (今年のRubyKaigiはパーサ関連の発表が豊作だったので、思いがけず空前のパーサブームに加わることができて幸運でした) 自分自身の個人的な技術的興味はネットワ

    RubyKaigi 2023に参加しました & 登壇しました - shioimm || coe401_
    sho
    sho 2023/05/21
    あいかわらずパワーがあるw
  • 実は、はじめは「RubyKaigi」という名前ではなかった ─ 創始者と貢献者たちが、歴史を赤裸々に話します - Findy Engineer Lab

    2006年からほぼ毎年、日で開催されているオブジェクト指向スクリプト言語Rubyに関するイベント「RubyKaigi」。 世界中のRubyistにとって“祭り”と言えるような一大イベントですが、この「RubyKaigi」が発足した経緯や、過去から現在までの歴史をみなさんはご存知でしょうか。 今回は「RubyKaigi」の創始メンバーのひとりである荻野淳也さんと、第1回の「RubyKaigi 2006」から運営に携わっている角谷信太郎さん、「RubyKaigi 2015」からチーフオーガナイザーを務めている松田明さんにインタビュー。イベントの歴史を語っていただきました。 「RubyKaigi」が産声をあげるまで ――そもそもの発端として「RubyKaigi」を立ち上げた経緯を教えてください。 荻野:過去から歴史をたどると、最初、「RubyConf」が2001年にアメリカで開催されたんですよ

    実は、はじめは「RubyKaigi」という名前ではなかった ─ 創始者と貢献者たちが、歴史を赤裸々に話します - Findy Engineer Lab
    sho
    sho 2022/10/11
    みんな老けたなぁ (自分を棚に上げるマン)
  • RubyKaigi Takeout 2020 Day2, 横浜F 3-1 横浜F@日産スタジアム (TV観戦), CINDERELLA GIRLS LIVE Broadcast 24magic - ただのにっき(2020-09-05)

    RubyKaigi Takeout 2020 Day2 昨日に引き続き、オンラインのThe RubyKaigiへ参加。朝イチは昨日の最終プログラムであるコミッタミーティングで、テーマは「型」。あいかわらずこのネタは盛り上がる。ここ数年の静的型付け言語への人気は異常に高いからのぅ。 こういうものは振り子のように流行が入れ替わるものだから、またいつか動的な時代が来ると思うのだけど、そのRuby3に向けて実装されている型プロファイラのような動きはその先触れになるんじゃないだろうか。ユーザに型を書かせない(意識させない)、でも安全なプログラムが書ける……というのが理想のはずだから。 その他、Heap Compactionやgem / bundlerの話が(大変そうで)面白かった。Ruby3で互換性はかなり維持されるだろうとは思うけど、ツールチェインでは苦労する可能性あるなー。 ■ 横浜F 3-

    RubyKaigi Takeout 2020 Day2, 横浜F 3-1 横浜F@日産スタジアム (TV観戦), CINDERELLA GIRLS LIVE Broadcast 24magic - ただのにっき(2020-09-05)
  • RubyKaigi Takeout 2020 Day1, 南インド料理「羊屋」へ - ただのにっき(2020-09-04)

    RubyKaigi Takeout 2020 Day1 ここ数年のRubyKaigiは適度な会場が首都圏にないのでいろんな地方を巡っていて、それはそれで楽しそうだったのだけど、あいにく仕事Rubyを使っているわけではないので*1、カンファレンス参加で数日間仕事を空けるわけにもいかず、不参加が続いていた。それがコロナ禍のおかげでオンライン化。やっと参加できるようになったぜ。不幸中の幸い。 というわけで、今日は朝からPC前でスタンバイ。ちょこちょこ仕事(家事含む)がらみの割り込みはあるものの、基的には邪魔されることなく視聴できた。 最初ライブだと思っていたけど、喋りながらリアルタイムにYoutube上の質問に回答している笹田さんをみて、録画だと気づく。これはちょっとおもしろいね。質疑だけでなく、発表者が裏トラックに参加したりもできるし。そういえば今年のBlackhatもそんな感じだった

    RubyKaigi Takeout 2020 Day1, 南インド料理「羊屋」へ - ただのにっき(2020-09-04)
  • Tama Ruby会議01へ参加して(ついでにOSS Gateの宣伝もして)きた - ただのにっき(2019-07-06)

    ■ Tama Ruby会議01へ参加して(ついでにOSS Gateの宣伝もして)きた 最近日記のビハインドが1週間前後になっていて記憶があやふや。やばい。とりあえずざっくりとだけ書いておく感じ。 ひさびさの地域Ruby会議へ。そもそもTama.rbというコミュニティの存在を知らなかったのだけど*1、Keynoteが@igaiga555だし、テーマが「Rubyistとしての成長」で参加者の年齢層がだいぶ若そうなので*2申し込んだんだけど、時すでに遅し。キャンセル待ちの山に埋もれてしまったのだった。がっくり……とか言ってたら前日になって繰り上がったので*3慌てて参加してきた(笑)。 さて、個々の講演については触れないが、どれも興味深いものばかりで面白かった。この手のRuby地域コミュニティ、最近では基的に首都圏のWeb企業でRailsベースのサービス開発をしている人たちが主になるのだけど、話

    Tama Ruby会議01へ参加して(ついでにOSS Gateの宣伝もして)きた - ただのにっき(2019-07-06)
  • 大江戸Ruby会議07へ行ってきた - ただのにっき(2018-09-15)

    ■ 大江戸Ruby会議07へ行ってきた 今年(?)の大江戸Ruby会議はAsakusa.rbの10周年ということで*1、キーノートなんかはわりと振り返り的な話題が多かった。自分でも面白いなぁと思うんだけど、年をとったら懐古趣味になって、歴史を振り返るような話題に共感を覚えるようになると思っていたんだが、そうでもないらしい。むしろ「知ってる話をされても時間のムダだ」くらいの勢いだ。なのでそういう話はあんまり響かなかった。もちろん、歴史の話は若者にこそ必要だ。だから若いrubyistの少なくない地域RubyKaigiで、一定量の歴史話は必要である。年寄りには必要ないってだけの話。 なので、いつもの生活発表会的なNinjaTalkがどれも楽しかったな。とくに@sinamon129の話にあった「緊急中毒」というパワーワードには笑った。あるある。道具立てはちがうが、15年前に見よう見まねでtDiar

    大江戸Ruby会議07へ行ってきた - ただのにっき(2018-09-15)
  • 大江戸Ruby会議07

    2018年9月15日(土)大江戸Ruby会議07が開催されます! 場所は、浅草 雷5656会館 5F・6F『ときわホール』。お申込はこちらからどうぞ。

    大江戸Ruby会議07
    sho
    sho 2018/07/03
    ブログが暗号化されているようだ。固有名詞は残ってるし単純な置換じゃないな(続きは明日)
  • 大江戸Ruby会議06へ行ってきた - ただのにっき(2017-03-20)

    ■ 大江戸Ruby会議06へ行ってきた The RubyKaigiが全国行脚を始めてしまったので、わりと気軽に参加できるのは大江戸か東京Ruby会議くらいになってしまった。まぁ地方民と同じ条件になったということである。 今回の大江戸Ruby会議は、中学生でRubyコミュニティにデビューした@sora_hがとうとう成人したというので、それをお祝いするという趣旨。なので会場も御茶ノ水のsola city Conference Centerである。「R」と「L」の違いはあえて無視ということなのだろう。 @sora_hとはRuby会議2010の会場でtDiaty 3.0.0のリリースをお祝いしてくれたのが最初だったねぇ、そういえば。あれからもう7年近くになるのか。その間、tDiaryのバージョンはまだ2しかあがってないが。 トークの白眉は@rosylillyかなー。@sora_hの過去を暴くといっ

    大江戸Ruby会議06へ行ってきた - ただのにっき(2017-03-20)
  • RubyKaigi 2017, September 18..20, Hiroshima, Japan #rubykaigi

    RubyKaigi 2017 RubyKaigi 2017 Sep.18th-20th International Conference Center Hiroshima, Hiroshima, Japan

    RubyKaigi 2017, September 18..20, Hiroshima, Japan #rubykaigi
    sho
    sho 2017/03/06
    ふぁ!? 広島!?
  • RubyKaigi2016参加者向け直前情報 - Qiita

    みなさんこんにちは。RubyKaigi 2016 Organizerの一人の高橋征義です。 さて、明日9月8日〜10日の3日間、いよいよRubyKaigi 2016が開催されます。例によって日語のアナウンスを補足するべく(すみません)、RubyKaigi 2016について京都行きの新幹線の中でこれを書いています(が、書ききれなかったのでホテルで追記しています)。 細かい諸注意 RubyKaigi 2016に参加するにあたって、忘れられそうな細かい点について、最後に書くと読み飛ばされそうな気もするので最初に書いておきます。 会場について 今年の会場は国立京都国際会館です。何やら仰々しい名前の会場ですが、実際すごい級の会場です。東京は会場がやたら高いけど東京以外ならもうちょっとリーズナブルな価格帯になるのでは……と思っていた時期もありましたが、ぜんぜんそんなことはありませんでしたね。京都の格

    RubyKaigi2016参加者向け直前情報 - Qiita
    sho
    sho 2016/09/08
    ジュンク堂じゃないんだ!?
  • 東京Ruby会議11 / OSS Gateワークショップへ参加してきた - ただのにっき(2016-05-28)

    ■ 東京Ruby会議11 / OSS Gateワークショップへ参加してきた 今年のThe RubyKaigiは京都開催なもんで、仕事で使っているとはいえ製品開発をしているわけではないから、京都まで行くのは厳しいなーと悩んでいたところ、前哨戦とも言えそうなこの地域Ruby会議があったので参加。 もちろん地域Ruby会議なのでThe RubyKaigiと違ってオーガナイザー(今回は笹田・鳥居夫)の個性が強く出る。とくに質問者がスタンドマイク前に行列するスタイルやポスターセッションの存在など、おれがRubyKaigiのスタッフをしていた頃から笹田さんが学会の形式を輸入したがっていたのを、ついに実行したんだなー、とわかった。エモい話がいっさいなかったのも、学会らしさを狙ってのことだろう。やりたいことがあったら自分で仕切るのがRubyKaigi流だな。 実は秋葉原コンベンションホールに入ったの初め

    東京Ruby会議11 / OSS Gateワークショップへ参加してきた - ただのにっき(2016-05-28)
  • TdX#01 RubyKaigiの作り方

    第59回 WordBench大阪 WordPress の翻訳システム「GlotPress」を使ってみよう! Kitani Kimiya

    TdX#01 RubyKaigiの作り方
    sho
    sho 2016/04/25
    懐かし
  • Tokyo RubyKaigi 11

    おかげさまで、無事に終了することができました。ありがとうございました。 カンファレンスの感想をお寄せ下さい。

    Tokyo RubyKaigi 11
    sho
    sho 2015/12/21
    派手な顔ぶれだなぁ、おいw
  • RubyKaigi 2015(3日目) - ただのにっき(2015-12-13)

    RubyKaigi 2015(3日目) 昼休みにグラコロにかぶりついていたら、何人かのrubyistが続々とマクドに入ってきた。みんな寿司べてるんだと思ってたよ(笑)。そういえばゆうべのパーティでみんなグラコロ同盟や宅配トラッカーの話題を振ってくれていたので、最近作ったサービスもけっこう知名度あるのねと思ったり。 朝イチ(といってもゆうべのパーティの影響を考慮して遅めの開始)のRuby Committers vs the World、一番のニュースはリリースマネージメントから開放されて燃え尽きていたyuguiさんの復活宣言ではないだろうか。もちろんいつもの面白(?)コミット紹介も楽しめた。 ところで今回のRubyKaigiで「あ、これはまずいな」と思ったことに「機械学習系の発表がひとつもなかった」点がある。昨日のパーティでも話題にあげてみたところ、危機感を抱いている人は少なからずいた

    RubyKaigi 2015(3日目) - ただのにっき(2015-12-13)
  • RubyKaigi 2015(2日目) - ただのにっき(2015-12-12)

    RubyKaigi 2015(2日目) 会場は築地市場のすぐそばなのでみなさん寿司などをべに行っているのを横目に、今日も通セット。昨年のチャンプが出遅れてるので単独首位ですよ。一日天下だろうけど。 さて昨日に続いてRubyKaigiへ。そういえば、開催直前になって今年のRubyKaigiプラグインがcommitされたので、→のサイドバーに差し込んである。 今日は朝早いので、rubyistたちの集まりは悪いが、がちゃぴん先生のありがたいお話なのでちゃんと聴く。最初、このままLinuxの話で終わるんじゃないかと心配してたけど、ちゃんと後半はRubyの話になってよかった。年季を積んだ開発者は勘でデバッグしてしまって知識が伝わらない(暗黙知にとどまってしまうという意味だろう)、だからLinuxには(形式知にするための)トレーサやプロファイラのようなデバッグ用のツールが充実しているのだ、という

    RubyKaigi 2015(2日目) - ただのにっき(2015-12-12)
  • RubyKaigi 2015(初日) - ただのにっき(2015-12-11)

    RubyKaigi 2015(初日) 例年では春ごろ行われるはずのRubyKaigi、今年は諸事情があってこんな時期に。困ったことに、グラコロの先行販売が今日からなんですよ!! 会場もよりのマクドナルドは事前に調査済みだ。というか勝手知ったるカレッタ汐留のマクドじゃないですか。 ……というのは昼の話なので、朝から書かねばならぬ。前夜から続く大雨で、家を出るのがいやになるくらいだったところをなんとかがんばって出発したら電車が遅れて、こりゃ間に合わないと思っていたら開始時間を30分早く勘違いしていたのでまつもとさんのkeynoteにはちゃんと間に合った。着いたら着いたでTシャツ + パーカーというやたらかさばるノベルティを渡されてギャーとなる。こんなん、バッグももらわなきゃ持って帰れないやん……(バッグがあるものと思って小さいので来たし)。そんなことは置いといて「Ruby 3.0は(2.0

    RubyKaigi 2015(初日) - ただのにっき(2015-12-11)
  • notfound

    We are sorry, but, the blog or user you are looking for can not be found. Checkout some of the blogs in our showcase.

    notfound
    sho
    sho 2014/09/29
    今後rubyistが「多様性は善」とか言ってたら鼻で笑ってやってもいいんじゃないですかね
  • 川崎 0-0 FC東京@等々力陸上競技場 - ただのにっき(2014-09-20)

    ■ 「RubyKaigi 2014」に参加してきた(3日目) 昨日に引き続きRubyKaigi。今回(というか以前から)Rails関連のセッションは避ける方針なので朝イチのパネルはパスして、ホールBのマニアックな感じのセッションに潜入。 RubyでファミコンROMをハックする話。特定の(日語の)文字列をRelative Searchを使って探したりして面白かった。独自エンコーディングの文字列探しとか、CTFのネタになりそう そのあとSONYのデジカメにはWiFiでアクセスできるAPIを公開しているものがあるという話(参考→Supported devices|Sony Developer World)。RESTじゃなくてJSON-RPCなのねー、でも普通のHTTPなのでセキュリティ魂がピピッと反応するね。遊びたいので誰か買ってくれないかしらん 午後イチにもセキュリティ関連のセッションがあっ

    川崎 0-0 FC東京@等々力陸上競技場 - ただのにっき(2014-09-20)
  • 「RubyKaigi 2014」に参加してきた(2日目) - ただのにっき(2014-09-19)

    ■ 「RubyKaigi 2014」に参加してきた(2日目) 初日につづいて2日目。開発環境を昨日リリースされたruby 2.2.0-preview1にアップデートしてから出発。今日は最初にMatzのキーノートなのでちゃんと朝から。というか、船堀までたどりつかない列車があるとか、罠にもほどがあるぞ都営新宿線。 ここしばらくRubyの新機能に関するプレゼンをしてこなかったMatzが、ついに「3.0」の話を始めたということで、まぁ興奮しますわな。で、いくつかネタをあげた上でピックアップしたのが静的型。ネット上では見かけない日はないというくらいに定番の「静的 vs 動的」、個人的にはもううんざりで、それって結局は「人間ががんばって型情報を書く」vs「人間ががんばってテストを書く」というどっちも人間ががんばるモデルなのが気にわない*1。せっかくコンピュータ使ってんだから機械にがんばらせろよ、と思

    「RubyKaigi 2014」に参加してきた(2日目) - ただのにっき(2014-09-19)
  • 「RubyKaigi 2014」に参加してきた(1日目) - ただのにっき(2014-09-18)

    ■ 「RubyKaigi 2014」に参加してきた(1日目) RubyKaigi 2014に参加してきた。"The Final"が2011年、翌年はなくて、復活した2013年は仕事の都合で行けなかったから、個人的にはなんと3年ぶりのThe RubyKaigiだ。9:30開場だからのんびりできると思っていたら、いつもの出勤時間と変わらないじゃねーの、船堀遠すぎる……。どうもRubyKaigiは東京の東側しか見えてないっぽいよな。 オープニングは@kakutaniで、2011までの1st seasonから彼が目指していたゆるい感じがしょっぱなから発揮されていた。とはいえ、1st seasonでは仕事Ruby使ってない参加者に最大限に配慮して(まつもとさんが出られなくてもいいから)日曜までしっかり日程に入れていたし、個人の財布にも優しい参加費だったものが、今回は木曜開始で、earlyでも2万円

    「RubyKaigi 2014」に参加してきた(1日目) - ただのにっき(2014-09-18)