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bankに関するshoのブックマーク (12)

  • 「どう考えても速いよね」 MUFGとAkamaiの“世界最速”ブロックチェーン誕生秘話

    左から順に、三菱UFJニコス 経営企画部 デジタル企画部 桑原康史副部長、アカマイ・テクノロジーズ 新村信CTO、三菱UFJニコス常務執行役員 鳴川竜介CTO、MUFG Bank ディジタル企画部 杉理記調査役 三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)と米Akamaiが5月に発表した、「決済速度2秒以下、毎秒100万件取引」を可能にするという決済特化型の新型ブロックチェーン。 パブリック・ブロックチェーンである仮想通貨、ビットコインの取引処理速度は毎秒2~7件で、イーサリアムは最大でも毎秒15件。ブロックチェーンではないが高速な取引ができるといわれる仮想通貨リップルでも毎秒1500件の処理速度であることから、毎秒100万件というまさしく桁違いの速度は驚きをもって迎えられた。 なぜ、MUFGとAkamaiはブロックチェーンに注目し、このような高速性能を実現できたのか。三菱UFJニコ

    「どう考えても速いよね」 MUFGとAkamaiの“世界最速”ブロックチェーン誕生秘話
    sho
    sho 2018/07/03
    冒頭のレイテンシ0の話は、エッジサーバ間じゃなくてエッジサーバとクライアント間のことだな。Akamaiのビジネスを考えればそう読むしかないよ。
  • CASHを「らくちん買い取りアプリ」だと思ってる君のために、おっさんたちがこんなにも騒いでいる理由をお教えしよう

    ※2018年1月10日追記 未だにこの記事を参考にしてくださる方が多いのだけれども、CASHは2017年8月24日に再開したときから「即時買い取りサービス」にピボットというか振り切ったかたちで運営しており、キャンセル手数料も0円になったので、もはや質屋アプリじゃない。記事の解説はあくまでもファーストリリース時点の話だということを念頭にお読みいただきたい。 ———————————- 昨日、BANKという会社から「CASH」というサービスがリリースされた。 (ちなみにBANKの社長は、かのSTORES.jpをつくりスタートトゥデイに会社を売却した光さん) 質屋というビジネスを分かってない人にとっては、CASHはどうやら「らくちん買い取りサービス」だと思ってしまうようで、まぁ最近のメルカリとかの延長でそういうのできたんだ〜っつって使ってみる人もいるんだろう。 でも違うんだ、このサービスは恐ろ

    CASHを「らくちん買い取りアプリ」だと思ってる君のために、おっさんたちがこんなにも騒いでいる理由をお教えしよう
    sho
    sho 2017/06/30
    仕組みの解説にすぎないんだから貧困層搾取に言及がなくても別にいいのでは。個人的には質草ないのに借りちゃった貧困層から2ヶ月後にどうやって取り立てるつもりなのかが興味ある。
  • 三菱UFJがITシステムをクラウド化、アマゾンに移管の衝撃

    inside Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?ダイヤモンド編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 金融業界のITシステムの基準策定を行う財団法人金融情報システムセンターでもクラウド活用についての基準を設定。“最も堅い”業界でも急速にクラウド化が進む(写真はイメージ) Photo:PIXTA 今年は大手ITベンダーにとって「終わりの始まりの年」と記憶されるかもしれない。そんな“地殻変動”が静かに進んでいる。三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)が、ITシステムにクラウド(インターネットでつながったコンピューター上で運用するシステム)の採用を決め、金融・IT業界の注目を集めているのだ。 銀行のITシステムといえば、かつては自社保有のメーンフレーム(大型汎用)・コンピューター上で運用する最も“重い”システムの代

    三菱UFJがITシステムをクラウド化、アマゾンに移管の衝撃
    sho
    sho 2017/05/17
    単体のシステムをクラウド移行しても安くはならないんだけど、銀行には山ほどシステムがあるので、クラウドに乗せれば載せるほど隙間が埋まって安くなるんだろうな。
  • 法人狙う「電子証明書横取りウイルス」の正体、感染させる手口も進化

    ネットバンキング口座を狙い、不正な手段を用いて遠隔から預金を他の口座に移し変えたり払い戻したりする、いわゆる「ネットバンキング不正送金」(以下、不正送金)による被害が国内で急増している。その中でも特に最近増えているのが、法人ユーザーの被害である(関連記事:電子証明書を盗むウイルスに注意、法人狙った不正送金が急増)。 「個人から法人へ」攻撃のターゲットがシフト こうした法人ユーザーを狙う攻撃の動きは、セキュリティベンダーなどが警戒を呼びかけ始めた春以降、収まるどころかさらに加速している。こう分析するのは大手セキュリティベンダー、トレンドマイクロの岡勝之氏(マーケティング戦略部 コアテク・スレットマーケティング課 シニアスペシャリスト、写真)だ。 「5月末ころから明らかに“潮目”が変わりつつある。攻撃者のターゲットが個人から法人へシフトし、格的に攻勢をかけ始めていることが、攻撃手法の変化な

    法人狙う「電子証明書横取りウイルス」の正体、感染させる手口も進化
  • 銀行および法人のお客さまに求められるセキュリティ対策事例[PDF]

  • ネット不正送金で企業に補償 全銀協が6条件示す - 日本経済新聞

    全国銀行協会はインターネットを通じた不正送金の急増を踏まえ、被害を受けた中小・零細企業などの法人に銀行が補償する際の指針を定める。最新のソフトウエアを導入しているかどうかなど、銀行が補償に応じるうえで考慮する6項目を具体的に例示する。ネット不正送金の被害を避けるために、取引先の企業とともに指針で示した対策を徹底する。全銀協は有識者を招いて企業の被害補償のあり方を検討しており、4日の会合で大筋合

    ネット不正送金で企業に補償 全銀協が6条件示す - 日本経済新聞
    sho
    sho 2014/07/06
    パスワードの定期的変更……トホホ。
  • 三井住友銀行等で発生している自動送金するマルウェアを使った不正送金に関連する情報をまとめてみた - piyolog

    三井住友銀行が注意喚起をした自動送金するマルウェアを使った不正送金の手口についてここではまとめます。 三井住友銀行で発生した自動送金マルウェアによる不正送金の概要 2014年5月12日、三井住友銀行が同社のオンラインバンキングの利用者を対象にした不正送金被害が発生していると注意喚起を発表しました。不正送金の被害を受けた原因は利用者の端末がマルウェアに感染していたためとみられています。 インターネットバンキングの情報を盗み取ろうとするコンピューターウィルスを使った新たな手口について インターネットバンキング(SMBCダイレクト)の情報を盗み取ろうとするコンピュータウィルスにご注意ください(平成26年5月12日更新) (1) 被害状況 被害対象サービス SMBCダイレクト 被害件数 数十件 発生時期 2014年3月下旬以降 被害が確認されているのは個人向けで、法人向け出の被害は確認されていない

    三井住友銀行等で発生している自動送金するマルウェアを使った不正送金に関連する情報をまとめてみた - piyolog
    sho
    sho 2014/05/13
    MITBされたら対抗手段はほとんどないってことよのぅ。残るはトランザクション署名か。
  • 本格化するMITB攻撃に備え、マイナンバーカードにトランザクション署名を

    2013年以降、マルウェア感染による不正送金被害が国内でも増加している。警察庁のまとめによると、ウイルスに感染してIDやパスワードを盗み取られ、他人の口座などに不正送金される被害は、2013年は前年の約14倍に当たる1325件に上った。2014年に入ってもその傾向は変わらず、2月末の時点で500件、約6億円に上る被害が生じているという。 不正送金で、最近増えているとされるのが「Man-in-the-Browser」(MITB)と呼ばれる手法だ。被害者のPCに侵入したマルウェアが、オンラインバンキングなど特定のページにアクセスしたときにだけ動作してWebページの表示に改ざんを加え(=Webインジェクション)、IDやパスワード情報を盗み取ったり、送金先口座を変更してしまったりする。 産業技術総合研究所が2014年3月13日に開催した「第2回 セキュアシステムシンポジウム」において、同研究所の高

    本格化するMITB攻撃に備え、マイナンバーカードにトランザクション署名を
  • インターネット・バンキングに係る預金等の不正な払戻しへの対応について|全国銀行協会

    一般社団法人全国銀行協会(会長:國部 毅 三井住友銀行頭取)では、日開催の理事会において、インターネット・バンキングにおける預金等の不正払戻し事案が急増している状況を踏まえ、お客さまに安心してインターネット・バンキングをご利用いただくための自主的な取組みを一層強化すべく、別紙のとおり、インターネット・バンキングにおけるセキュリティ対策の強化等に関する申し合わせを行いましたので、ご連絡申しあげます。 現在、わが国の多くの銀行では、インターネット・バンキングサービスを提供し、資金決済や資産運用などの様々なお取引についてお客さまにご利用いただいている。インターネット・バンキングは、今や重要な社会インフラの一つになっている。 その一方、インターネット・バンキングを利用した犯罪も発生しており、昨年1月、当協会では不正プログラムによるID・パスワードの盗取が原因と考えられる預金等の不正な払戻しに対

    sho
    sho 2013/12/18
    (3)がよくわからん。何か具体的な製品を念頭に置いているのだろうか?
  • ネットバンキングに係る不正アクセス被害の防止対策について :警視庁

    昨年末以降、パソコンへのウイルス感染が原因でネットバンキングへのアクセスの際に入力したID 、パスワード等が第三者に取得され、それらのID、パスワードを不正に利用し、他人名義の銀行口座へ不正送金を行う不正アクセス事案が多発しています。 このウイルスに感染した場合、利用者が金融機関等の正規のホームページに接続すると、不正な入力画面が表示され、ID、パスワード、第2暗証・質問、合言葉・インターネット用暗証番号、クレジットカード番号・有効期限などの入力を求められる場合があります。 例. ネットバンキングウイルス感染前のイメージ図 画面上部に注意喚起が表示され、「お客様番号」と「パスワード」の入力フォームが表示されている。 被害を未然に防ぐために、次の事項を実施してください。 ○ ウイルス対策ソフトによりウイルスを駆除する。 ○ 継続的にアップデートを行い、OSやソフトウェアを最新の状態にする。

  • 中日新聞:不正なネット送金の痕跡みつかる 八十二銀:長野(CHUNICHI Web)

    トップ > 長野 > 9月12日の記事一覧 > 記事 【長野】 不正なネット送金の痕跡みつかる 八十二銀 Tweet mixiチェック 2013年9月12日 十日、八十二銀行(店長野市)のネットバンキングを利用する東信地方の男性の口座から、何者かが約九十七万円を別の口座に不正に送金した履歴が見つかり、県警生活環境課は不正アクセス禁止法違反などの疑いで調べている。 県警によると、県内に店がある金融機関が運営するネットバンキングを使った不正送金は初めて。犯人が送金時に入力ミスをしたため、約九十七万円は元の口座に差し戻され、実質的な被害はなかったという。 県警によると、犯人は、ネットバンキングにログインした際に偽の画面に誘導するウイルスにパソコンを感染させた上、人確認番号やパスワードなどの送金時に必要な個人情報を不正に取得したとみられる。 男性は「以前、パソコンに普段とは違う画面が表示さ

  • 『SMBCダイレクト』のセキュリティ強化について ~新型ワンタイムパスワード生成機「パスワードカード」を導入~

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