なくしたくない思い出。 全部、 お預かりします。オンラインアルバム + フォトストレージサービス・30days Album™
ウェブには時として、見かけどおりではないサービスが誕生します。 いや、見かけは素直にそのままでも、もっている可能性がはるかに先にリーチしているような、そんな未来に半歩踏み込んだ製品やサービスがあって、みていて「おや」と注意をひきます。 「お店の予約を、まるごとタブレット一台で」をキャッチフレーズにしているトレタも、そんなサービスです。 公私ともにお世話になっており、すでにツイッターの活用で有名になった料理店「豚組」の経営者にして、複数の著書も発表されている中村仁さん(@hitoshi)に、トレタについて直接お話をうかがう機会をいただきましたので、ぜひその未来のビジョンについて考えてみたいと思います。 店の台帳を、仮想化する トレタは、iPadを利用して店の予約台帳を仮想化するサービスです。予約がはいる飲食店を経営している人でもないかぎり、トレタは関係しないサービスに思えるのですが、紹介動
昔からあるアイデアではあるが、やっぱり必要だよねぇ、ということでご紹介。 Kompetooはいわゆるライバル社の監視サービスである。 競合他社になにか動きがあったら教えてくれたり、業界ニュースを配信してくれたりする。 こうした作業は必要ではあるが、定期的に実行するのはなかなか面倒である。 そのあたりをアウトソーシングできるこうしたサービスはなかなか良いのではなかろうか。スマートにやれば日本でも受け入れられそうだ。
日本マイクロソフトは19日、オンラインストレージサービス「OneDrive」の提供を開始した。パソコンのほか、iPhone、iPad、Androidスマートフォン・タブレットからも利用可能。 「OneDrive」は、「SkyDrive」を引き継いだオンラインストレージサービス。写真、動画、ドキュメントなどのファイルを1カ所に保存し、iOS・Androidデバイスからも利用することができる。米Microsoftは先月27日に、SkyDriveを改称し、新たにOneDriveとして近日中にサービスを提供するとアナウンスしていた。 SkyDriveはOneDriveとして生まれ変わったが、新サービスでは名称変更だけでなく、複数の機能も追加されている。同社では、ワンクリックで写真や動画を共有できる機能、Androidのカメラロールの自動バックアップ機能、Office Web apps のリアルタイ
これは気持ちの良いツールである。 文字起こしに特化したウェブサービスがoTranscribeだ。 基本的には音声ファイルが再生できるテキストエディタではあるが、細かいところがよく出来ている。 まず音声ファイルはローカルで再生されるだけで、サーバーにはアップロードされない。速度的にもセキュリティ的にも安心だ。 次にショートカットが充実している。「F1」と「F2」で巻き戻しや早送りができたり、あとは速度調整や、「現在の秒数を挿入」といったコマンドもある。キーボードから手を離さずにいろいろ操作できるというわけだ。 日本語も問題ないので、文字起こしをする際にはいかがだろう。覚えておいて損はないかと思う。
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勉強会主催者・参加者が知らないと泣きを見る48のサービス&テクニック:安藤幸央のランダウン(64)(1/2 ページ) イベント参加者も必見! 開催の裏側も分かる 皆さんは、各地で開催されている勉強会(ミートアップ)やセミナーなどに参加したことはあるでしょうか? 無料で開催される、ごく小じんまりとした内輪の勉強会から、都内企業の大きな会場を使った大規模セミナーまで、さまざまな形態があります。また、企業が商品やサービスの告知や求人を主目的としたものから、仲間内での純粋な技術やデザイン関連に特化した勉強会まで、さまざまなスタンスのものがあります。仕事場や自宅の場所や、仕事の時間が自由になる/ならないといった仕事の形態や、興味の対象などによって勉強会参加の自由度は変わります。 特に首都圏にお住まいで、@ITの読者であれば、何かしらのイベントに参加したことのある人が多いのではないでしょうか? そして
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iPhone(アイフォーン)のカメラで専用ノートに手書きしたメモを撮影してインターネットへアップロードすると、文字を認識してテキストデータ化できるオンラインストレージサービス「O-RID KYBER(オーリッド・カイバー)」を試してみた。サービスの提供は、株式会社オーリッドが行う。 同サービスを利用するには、専用のノート「KYBER SmartNote(カイバースマートノート)」を購入する。オンラインストアの「アマゾン」で購入でき、3冊セットの「smartphone ×3 pack」(1497円)と、10冊セットの「smartphone ×10 pack」(4491円)がある(画面1)。 ノート1冊は30枚つづり(記入面は29枚)になっており、3冊セットを購入すると、計87回のデジタルデータ化を行える。ノートさえ購入すれば、デジタルデータ化やオンラインストレージの利用(エコノミープラン)に
オーリッドという日本のIT企業が注目を集めている。売上高は40億円規模。法人向けWebサービスを提供していたが、昨年から個人向けサービス「KYBER」を開始した。16日に発売した「KYBER Smartnote」(写真、3冊1500円)は、そのサービスの目玉だ。 見た目はごく普通のノート。メモをしたり、議事録をとったり、普通のノートとして使える。ノートをiPhone付属のカメラで撮影し、KYBERのWebサイトにアップロードすると、画像のデータがクラウドサーバー上で管理される(Androidには10月対応予定)。そこまではこれまでのクラウドサービスにもあったもの。「Evernote」を思い浮かべる人もいるだろう。 だが、話はここからだ。 しばらくすると、手書きのメモが文字データになって送られてくる。いわゆるOCR(画像からの文字起こし)だが、その精度は異様に高い。ほぼ完璧だ。納品までも最速
内容:「みんなでガント.com」は、オンラインでガントチャートを作成、共有できるサービスだ。プロジェクトの細かいタスクごとに開始日と終了日を設定でき、それぞれについて担当者や進捗率を記入できるので、個人はもちろん、複数メンバーでのプロジェクト管理に重宝する。 「みんなでガント.com」は、オンラインでガントチャートを作成、共有できるサービスだ。プロジェクトの細かいタスクごとに開始日と終了日を設定してガントチャートを表示し、進捗率の記入などを行うことができる。個人はもちろん、複数メンバーでのプロジェクト管理にもってこいのサービスだ。 トップページの「ガントチャートを作成」ボタンを押すと、新しくガントチャートを作成するための初期設定画面が表示される。記入が必要な項目は、パスワードと初期年月の2つのみ。これらを入力して「表を作成」をクリックすると、Excelのワークシートに似た新しいガントチャー
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
Twitter(X)向けTabtterの提供・サポートは現在すべて終了しています。 分散型SNS対応版Tabtterの提供計画について 2023年中のリリースを目標に、分散型SNS対応版Tabtterの開発をスタートさせました。 現状Xのサービスは、利用体験の質はともかく、性質自体がTwitterに求められていたようなシンプルなメッセージサービスとかけ離れた方向に向かっているように見え、 今後、ユーザーレベルでも、本格的にXから、分散型SNSへの移行が進むと考えています。 ただ、分散型SNSは、その名の通り、サーバー(インスタンス)が分散しているため、一般的には、とっつきにくい仕組みであることも事実です。 したがって、ウェブで手軽に、わかりやすく統一されたインタフェースで、また、ネット技術に詳しくない方でも、 分散をあまり意識しないで利用できるようなクライアントの提供は、一定の需要・意義が
最近リリースされたものを中心に、デザイン、スタイルシート、ワイヤーフレーム、データベースなどに役立つオンラインサービス・ウェブアプリケーションを紹介します。
クラウドというキーワードがブームの昨今、オンラインで動作するさまざまなウェブサービスは以前にも増して注目を浴びるようになりつつある。これまで個人が業務効率アップのために使うレベルにとどまっていたのが、会社をあげて導入するケースも珍しくなくなった。また海外のウェブサービスが日本語対応したうえで国内市場に参入してくるケースも目立つようになってきた。 今回は本誌連載「ウェブサービスレビュー」で2010年に紹介したウェブサービスを中心に、計10個のサービスを独断と偏見でセレクトして紹介する。文字通り定番のウェブサービスから、2010年に新たに登場した有望株、また今後ブレイクすることが期待されるサービスまで、内容はさまざま。まだ使ったことがないサービスがあれば、新たな年のスタートにあたってぜひ試してみてほしい。 2010年に大幅な進化を遂げた“定番”ウェブサービス4選 クラウドサービスの特徴として、
Online diagramming tool for collaborating on wireframes, flowcharts, and more
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