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これはつらいに関するcontractioのブックマーク (9)

  • 消費税引き上げ前夜に:2014年の経済ジャーナリズム (月刊Journalism 没原稿) - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    Journalism 2014年1月号 出版社/メーカー: 朝日新聞出版発売日: 2014/01/10メディア: 単行この商品を含むブログ (2件) を見る もうすぐ消費税率引き上げなので、その前に昨年末に書いた原稿をアップしておく。朝日新聞の雑誌「Journalism」が、2014 年の経済ジャーナリズムについてということで、要求通りのものを書いたのですよ。 ところが、ゲラまで直したあとで、いきなり編集長判断でボツ、とのこと。 その後、実際の雑誌が出たのを見たところ……とにかく全編、なんでもいいからとにかく安倍政権批判をしなくてはいけない、という至上命令が下った模様。群の音だ、秘密保護法でやりたいほうだい、政権の私物化だ云々。全部そんな記事ばっかり。え、2014年のジャーナリズムのあり方についての特集じゃなかったんですか―― ジャーナリズムは秘密保護法に反対しなくてはならない、よって

    消費税引き上げ前夜に:2014年の経済ジャーナリズム (月刊Journalism 没原稿) - 山形浩生の「経済のトリセツ」
    contractio
    contractio 2014/04/01
    「ぼくはマスコミ系/学者系のプライドだけは高いえせインテリのルサンチマンを甘く見てはいけないと思っているのだ。…、ちょっとおだてて自尊心をくすぐられると、…、すごく便利に使われてしまう。」
  • Dove、デザイナーにフォーカスした“リアル・ビューティー”キャンペーン『本当の美しさはレタッチされたものではない!』

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    Dove、デザイナーにフォーカスした“リアル・ビューティー”キャンペーン『本当の美しさはレタッチされたものではない!』
  • 南京大虐殺、従軍慰安婦をめぐる論争に終止符を打つ衝撃レポート | ザ・リバティWeb/The Liberty Web

    公開霊言抜粋レポート 「タイムスリップ・リーディング」で南京大虐殺、従軍慰安婦を徹底検証「従軍慰安婦問題と南京大虐殺は当か?―左翼の源流vs.E.ケイシー・リーディング―」 2012年9月22日収録 「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のこと。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。また、外国人の霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日語で語ることも可能である。 詳しくは⇒⇒⇒大川隆法のスーパー霊能力 「霊言」とは何か 尖閣・竹島をめぐる中国韓国との領土問題が激化しているが、中韓はともに「歴史問題」を持ち出して、「敗戦国である日が、戦勝国である中韓に対して領土を主張するなど、許し難い」と、無茶苦茶な論法で自らの正当性を主張している。 彼らが

    南京大虐殺、従軍慰安婦をめぐる論争に終止符を打つ衝撃レポート | ザ・リバティWeb/The Liberty Web
    contractio
    contractio 2012/10/05
    「幸福の科学的な探究の仕方」
  • ITインフラ業界にとっての深夜アニメは「接待ゴルフ」のようなものなのか? | その他(IT) | 毎日がアップデート | あすなろBLOG

    「横田さん、最近このようなインフラ勉強会に行くと『イカムスメ』という言葉を目にしますが、これはクラウドの新しい技術ですか?」  「横田さん、最近インフラ系の勉強会に行くと『僕と契約して○○しようよ』とみなさんおっしゃるのですが、あれはOSSに対する挑戦なんですか?」  最近、インフラ系の勉強会のイベントなどに行くと、深夜に放送されているアニメのキャラクターをセリフを使ってプレゼンされる方が増えています。  なぜか、このようなインフラ勉強会に参加している人の場合は、だいたいがこの手の深夜アニメネタはなぜか通用する可能性が高いです。(ここ最近QBネタの多さは以上)  そのため、このような深夜アニメをネタとするプレゼンや発表をするのでしょう。そのため、インフラ系の勉強会に行くと深夜アニメの(ごく一部)を見た事がないとわからないネタが多くなってしまいます。  このような状況のため、せっかくITイン

    contractio
    contractio 2011/07/29
    でも、付き合わなくても生きてけるよ。だいじょうぶ。>誰か
  • 子どもが性犯罪に遭うと 1 - 恥更科日記

    前の日記にもほのめかしましたが、うちの小学生の娘は、以前軽微ではありますが性犯罪の被害に遭い、その犯人を特定した経験があります。 その春、近所では同一犯と思われる露出狂が頻繁に現れました。 目撃情報は一貫し、銀色の自転車に乗り、坊主頭の高校生風の男。 服装も高校の制服らしく、衣替えの頃にはご丁寧に夏服に替えて登場。 出没時間は登下校時間。同じ地区の小中学生に次々露出、 体を触るなどの行為を繰り返しておりました。 実にわかりやすい犯人です。 どこに住んでてどこに通ってるか、わからないとでも思ってるのでしょうか。 実際、警察もほぼ犯人を特定。あとは証拠固めだけ、というところだった様子。 そんな時、娘が被害に遭ったのです。 携帯に家族から知らせがあったときには驚きました。 娘が今、警察にいるというんですから。慌てて帰宅し、警察の車で人に会い、一緒に帰宅。「ごめんね、パトカーじゃなくて」と冗談を

    子どもが性犯罪に遭うと 1 - 恥更科日記
  • 他人の不幸はアンタのズリネタですか? - 中学生日記「誰にも言えない」放映前の反応について - みやきち日記

    中学生日記 「誰にも言えない」 (前編) ※以下、性暴力に関係する内容です。フラッシュバックを起こしそうな方はご注意ください。 中学生男子が先輩の臨時コーチから性暴力にあうというエピソード。今夜7時放映なんだけど、ネットであちこちを見る限り、放映前からこのエピソードにたいして「やおい」とか「腐女子」とかいうレッテルを貼って興奮している人がけっこういるのに心底うんざりしました。あと「やばい」とか「NHKは勇気がある」とか言ってる人も、呑気すぎてなんだかなあ。実はそうやって問題に触れることすらタブーだと思い込む態度が、いたるところで性虐待被害者を苦しめているんですが、そういうことには考えが至らないんですね皆さん。 男の子への性暴力は偏見にさらされている 男の子への性暴力は、女の子への性暴力よりもさらに偏見の目で見られがちです。「勃起した方が悪い」とかね。「気持ちよかったんならいいじゃん」とかね

    他人の不幸はアンタのズリネタですか? - 中学生日記「誰にも言えない」放映前の反応について - みやきち日記
  • 世界で最も危険な韓国人、潘基文

    歴史的にレベルの低い国連事務総長のなかでも際立って無能。核拡散の脅威や難民危機にも関心を示さない潘のおかげで、国連はあってもなくても関係ない存在に堕ちた 見た目にはきわめて重要なポストでありながら、歴代の国連事務総長はどちらかと言うと大した実績を上げてこなかった。 アメリカの国連大使だったダニエル・パトリック・モイニハンは、自身の回顧録「危険な場所」のなかで、70年代に事務総長を務めたオーストリア人のクルト・ワルトハイムをこう評している。彼は「郵便局」のようだった。「やや古臭いが、オーストリア・ハンガリー風にそこそこ効率的な経営がされていた。誰かと向き合うと、世間話をしながら心のなかでは郵便の仕分けをしているような男だ」 ブトロス・ブトロス・ガリ元事務総長はどうか。90年代のボスニア・ヘルツェゴビナ紛争でセルビア人勢力が破壊の限りを尽くしているとき、彼は傲慢さと無責任さを発揮。クリントン米

  • 第57回関東社会学会 - あぶろぐ

  • Bruzina 2004 - 研究日誌

    Ronald Bruzina Edmund Husserl and Eugen Fink. Beginnings and Ends in Phenomenology 1928-1938, 2004, chs. 1-2. 今月末からの集中講義のために読み始める。フッサール晩年におけるフィンクとの共同作業の経緯を追った第一章がかなり良い。『存在と時間』公刊(1927年)以降ドイツ哲学界におけるハイデガーの存在感が増大していくなかで、当時のフッサールがどのように危機感を募らせていたのかが伺われる。20年代のフッサールの思想の発展に関するDon Weltonの仕事と並んで、後期フッサールに関する今後の研究における基礎的な資料の一つだと思う*1。 しかし個人的には、フィンクとの出会いはフッサールにとってかならずしも幸福なことではないのではないかとも思えて仕方がない。第二章を導くフィンクの問題意識(純

    Bruzina 2004 - 研究日誌
    contractio
    contractio 2009/06/13
    「ドイツ哲学界におけるハイデガーの存在感が増大していくなかで、当時のフッサールがどのように危機感を募らせていたのかが伺われる」
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