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unixに関するsiroccoのブックマーク (12)

  • Modern Syntax

    これ見たら「なんでいままでこういうのなかったんだろう」と思いました。 作ったのはサンフランシスコのインタラクティブ・テクノロジー企業Augmental社で、ボクシングのマウスピースみたいな形状で口の中に入れるのですが、舌が当たる部分にセンサーが付いていてそれを使ってマウスカーソルを操作することができます。なのでMousepadではなく「MouthPad^」という名前になっております。 怪我や病気で手足が不自由になった人々がコンピュータを操作する時って、これまでは視線を使ったりしていましたけど、これだともっと正確で直感的ですよね。 Bluetoothを使っているのでPCMacといったコンピューターやスマートフォン、タブレットでも使えるというのが素敵です。 舌は左クリックやクリック&ドラッグに使われ、口をすぼめるジェスチャーで右クリックを実現しているそうです。 まだ開発中のようで値段等は掲載

    sirocco
    sirocco 2013/01/22
    キーボードがHomeと~が同じキー。H、J、K、Lには←、↓、↑、→が描かれていた。ドイツ語と英語がいかに近いが分かった。欧米の言語と日本語が遠すぎる・・・Orz
  • Bourne Shell - Wikipedia

    Bourne Shell(ボーンシェル)は、Unix Version 7 のデフォルトシェルでUnixで使われていたUnixシェルの一つである。POSIX規格で規定されるUnix系システムではBourne Shell後継のPOSIX準拠のシェルに置き換わっており、POSIXに準拠していないBourne Shellはすでに使われていない。/bin/shはかつてはBourne Shellだったが、現在はPOSIXシェルへのシンボリックリンクかハードリンクになっている。多くのUnix系システムでは現在でもシェルスクリプトを記述するのに/bin/shが一般的に使われている。ただし、ユーザが通常使うシェルにはインタラクティブに適したPOSIX準拠シェルを用いることが一般的である。 AT&Tベル研究所のスティーブン・ボーンが開発し、それまでの Thompson shell を置き換えた。いずれもコマン

    sirocco
    sirocco 2012/09/16
    Bourne Shell って人の名前から来ているんだ。
  • 暦と星

    佐藤和美 1.暦 「こよみ」とは、「日読み」(かよみ)である。 2.太陰暦 暦は太陰暦から始まった。太陰とは(天体の)月のことである。月は新月から新月まで、満月から満月までを、約29.5日でくりかえす。29日と30日の平均は29.5日だから、29日と30日の(暦の)月を交互にくりかえせば、太陰暦になる。太陰暦の1年は354日である。(29×6+30×6=354) 新月を朔(さく)、満月を望(ぼう)というので、新月から新月まで、満月から満月までの周期を朔望月という。朔望月は約29.5日だが、正確には29.530589日である。太陰暦は朔望月に合わせようとしてつくられた暦である。このことからわかることだが、日と月齢がほぼ一致する。一日の夜は新月、三日の夜は三日月、十五日の夜は満月というぐあいにである。新月を朔というが、逆に朔を「ついたち」と訓読するようにもなった。十五夜が満月なのは、太陰暦なら

    sirocco
    sirocco 2011/05/15
    曜日は土曜日から始まる。西暦元年の1月1日は土曜日であり、途中ギャップがあるが基本的に順番に当てはめれば曜日が求められるっぽい。
  • バークレー版UNIXの20年

    Twenty Years of Berkeley Unix: From AT&T-Owned to Freely Redistributable バークレー版UNIXの20年 (UNIXが、AT&Tの所有物からオープンソースソフトウェアになるまで) Marshall Kirk McKusick マーシャル・カーク・マクージック Translation by Akira Kurahone 初期の歴史 一九七三年十一月。パーデュー大学でOS理論のシンポジウムが開催された。これこそAT&T ベル研究所のケン・トンプソンとデニス・リッチーの二人がUNIXの論文を初めて発表したシンポジウムである。そして、カリフォルニア大学バークレー校のファブリー教授は、その日トンプソンとリッチーの講演を聞くや、UNIXのコピーを入手し、バークレーに持ち帰っていろいろ試してみたいと思った。 しかし、当時のバークレーに

    sirocco
    sirocco 2010/12/13
  • なぜ,/var や /etc が /etc や /cfg というディレクトリ名ではないのか? - NO!と言えるようになりたい

    Unixを使っていると,/usr が全然ユーザー用じゃなくどう見てもシステムのための物だったり,/etc が事実上設定ファイル置き場となっていたり,/var がログファイル置き場となっていたりと,名が体を現していなくて奇妙な感覚を覚える.もっと分かりやすい名前の付け方があったんじゃないかと,Unixユーザーならば誰もが思うはずだが,これに対する解答がredditに投稿されており,その内容が非常に面白かったので,軽く翻訳してみた. Anyone know why /var and /etc weren't named something like /etc and /cfg? http://ja.reddit.com/r/linux/comments/cpisy/anyone_know_why_var_and_etc_werent_named/c0ua3mo 昔々,システム7が使われていてU

    なぜ,/var や /etc が /etc や /cfg というディレクトリ名ではないのか? - NO!と言えるようになりたい
  • gzipの代わりにxzを使おう | Okumura's Blog

    GNU coreutils をソースからコンパイルしようとしてびっくり。coreutils-7.3.tar.gz (9690396バイト) 以外に coreutils-7.3.tar.xz (4045980バイト) が置いてある。*.xz は *.gz の42%のサイズしかない。 7-Zip で使われているアルゴリズム LZMA が gzip 相当の圧縮ツール xz として実装されたのだ。 これからは gzip と打つ代わりに xz と打とう。キーストローク数が半減するだけでなく,ディスク資源が半減し,地球温暖化も半減する。

  • 石田晴久氏が死去 UNIX、インターネットの国内普及に尽力

    国内のUNIX普及などに尽力した石田晴久氏(東京大学名誉教授、サイバー大学IT総合学部長)が3月9日、心筋梗塞のため都内の病院で死去した。72歳だった。 東大大型計算機センター在職時の1970年代に日に初めてUNIXを紹介し、83年には日UNIXユーザー会(JUS)を村井純氏らと設立。UNIXやC言語の基書の邦訳者としても親しまれた。1984年、国内インターネットの基礎となった「JUNET」(Japan University Network)のスタートにも東大への接続で協力するなど、インターネットの発展にも大きく貢献した。

    石田晴久氏が死去 UNIX、インターネットの国内普及に尽力
  • Wataru's memo(2007-05-01)

    ● [Books][UNIX][Thoughts] UNIX システムプログラミング三大名著と図書館 2007年版の「UNIX システムプログラミング・お勧めの書」として、以下の3冊を紹介してきました。 UNIX 誕生から30年以上経過した現在でも、3冊の発行は続けられていますが、残念なことに三大名著を揃える国内の図書館は数少ないようです。3冊の特徴を簡単に振り返った後に、この状況を確認してみましょう。 Understanding Unix/Linux Programming UNIX システムプログラミングの入門書として、書を越える書籍は現時点でこの世に存在しないと、私は断言致します。ハーバード大学での授業をもとに練り上げられた書の内容は、群を抜いた独創性に満ちており、ある意味 Stevens 氏の APUE を凌駕しています。 説明図、題材として使われるプログラム、すべてに工夫が凝

  • unix - permissionあれこれ : 404 Blog Not Found

    2007年03月03日06:30 カテゴリTips unix - permissionあれこれ う〜ん。これ、理解があやふやだと危ないのでまとめとっか。 ウノウラボ Unoh Labs: ウェブ開発の共同作業でパーミッションを有効活用する 複数人でウェブコンテンツを作成運用管理する場合,特に番サーバーのファイルのパーミッションで悩んでいる人をよく見かけます.あまりパーミッションを積極的に有効活用できない人は挙句に誰でも読み書きできる(いわゆる0666や0777)ザルにすることが多いでしょう.いや待ってください.もうちょっと丁寧に設定してみませんか? というお話です. 早見表 by JavaScript Readable Writable Executable SUID/SGID User r w x s Group r w x s Others r w x t Octal: ls -l

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  • ファイルパーミッション - Wikipedia

    ファイルパーミッション(file permission)とは、ファイルごとに定義された、読み出し・書込みなどのアクセスに対する許可情報。通常は、ファイルシステム内のファイルごとに、特定のユーザーやグループに対してアクセス権を設定する。これによって、ユーザーごとのファイルシステムの見え方に影響を与え、ファイルシステムに対する変更を制限する。単にパーミッションとも言う。 オペレーティングシステムによる違い[編集] Unix系やPOSIX準拠のシステムは、LinuxmacOS も含めて個々のファイルを単純な方式で管理する。それらシステムの多くは何らかのアクセス制御リスト (ACL) もサポートしており、独自方式(例えば、古いHP-UXのACL)、POSIX.1e のACL方式(かつてPOSIXのドラフト版で規定されたが結局規格化されなかった)、NFSv4標準の一部のACLなどがある。 MS-

  • shell のちょっとしたテクニック - odz buffer

    後輩が cat README | tr ' ' '\n' | sort | uniq -c | sort -nr | head てなテクニックを見て、びっくりしたみたいな話をしていたのだが、こういうパイプラインを利用するテクニックを学んでいないのは色々損な気がする。 ていうか、サーバで丸一日以上かかるような処理を実行するのもしょっちゅうなのに、GNU screen も nohup も知らないってのはいろいろ支障があるような気もするのだが、だれも教えないものかなぁ。 ということで、bash or zsh のちょっとしたテクニックとか*1。リダイレクトとかパイプラインは略。 連続実行 単純に連続実行。 % foo; barfoo が正常終了したときだけ bar を実行 % foo && barfoo が正常終了しなかったときだけ bar を実行 % foo || bar&&、||は来は論理演

    shell のちょっとしたテクニック - odz buffer
  • ファイル記述子をUnixドメインソケット経由で渡す - bkブログ

    ファイル記述子をUnixドメインソケット経由で渡す Unix 系の多くの OSには、ファイル記述子を別のプロセスに Unix ドメインソケット経由で渡す機能があります。一見、何のために使うのかよくわからない機能ですが、 glibc の nscd はこれをうまく使っています。 nscd (name service caching daemon) は glibc 内で行われる名前関連の問い合わせをキャッシュするサーバです。NIS や LDAP などを用いてネットワークベースでユーザ管理を行っている場合、 getpwuid() などの関数はユーザ名の取得にネットワークアクセスを必要としますが、 nscd を立ち上げておけば、二度目からの同じ問い合わせはキャッシュから得られます。 nscd を立ち上げている GNU/Linux システムでは、キャッシュファイルが /var/db/nscd 以下に作

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