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feminismに関するel-condorのブックマーク (17)

  • Colabo弁護団「悪質な誹謗中傷ビジネスだ」 「暇空茜」名誉毀損訴訟 | カナロコ by 神奈川新聞

    インターネットでの深刻なデマ拡散や誹謗(ひぼう)中傷で名誉を傷つけられたとして、虐待や性搾取の被害少女らを支援する一般社団法人「Colabo(コラボ)」と代表の仁藤夢乃さんが、交流サイト(SNS)で「暇空茜」を名乗る匿名アカウントの男性に計1100万円の損害賠償やデマ記事の削除などを求めた訴訟は16日、東京地裁で結審した。判決は7月18日に言い渡される。 前回の審理では、仁藤さんへの人尋問が行われ、男性がネット上で書いていたことはデマであるとし、「コラボに助けを求めようと思う少女や女性たちとつながりづらくなっている」と活動への深刻な影響を訴えた。一方、尋問が予定されていた男性は自身の住所特定などの恐れがあるなどとして出頭せず、神奈川新聞の取材に「身の危険という正当な理由があるので出頭はしません」とSNSで回答した。 16日にも男性は出頭せず、コラボ側弁護団の神原元弁護士が「自分の趣味のマ

    Colabo弁護団「悪質な誹謗中傷ビジネスだ」 「暇空茜」名誉毀損訴訟 | カナロコ by 神奈川新聞
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    el-condor 2024/04/17
    暇氏側の主張をまともに取り上げないのは、地球平面説を意味のある学説として取り上げないのと同じ、ということでしょう。氏の活動は最初からそういう類のものであったわけで。不正も搾取も陰謀もないんだよ。
  • 「なんで私がいま機嫌悪いかわかる?」なんだな。フェミニストにやたらと..

    「なんで私がいま機嫌悪いかわかる?」なんだな。フェミニストにやたらと毒親持ちが多いのも納得。親が嫌いでも、そういうコミュニケーションしかしてないと、嫌でも受け継いじゃうんだ

    「なんで私がいま機嫌悪いかわかる?」なんだな。フェミニストにやたらと..
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    el-condor 2020/11/02
    そりゃ露出度の多寡だけが論点だと思ったらそう見えるかもね。問題になっているのは基本的にはそれが「女性性のモノ化」であるかどうか。「宇崎ちゃん」のbefore/afterの評価差は正にその観点の好例なのだが。
  • 隠者 on Twitter: "『「フェミニストが嫌いなんじゃなくてツイフェミが嫌いなだけ」は、「韓国人が嫌いなんじゃなくて反日的な韓国人が嫌いなだけ」とほぼ同レベルだから止めたほうが良いですよ』と言おうと思ったけど、両者はほぼ完全に層が被っていることに気付いて… https://t.co/TsvX5IL2fx"

    『「フェミニストが嫌いなんじゃなくてツイフェミが嫌いなだけ」は、「韓国人が嫌いなんじゃなくて反日的な韓国人が嫌いなだけ」とほぼ同レベルだから止めたほうが良いですよ』と言おうと思ったけど、両者はほぼ完全に層が被っていることに気付いて… https://t.co/TsvX5IL2fx

    隠者 on Twitter: "『「フェミニストが嫌いなんじゃなくてツイフェミが嫌いなだけ」は、「韓国人が嫌いなんじゃなくて反日的な韓国人が嫌いなだけ」とほぼ同レベルだから止めたほうが良いですよ』と言おうと思ったけど、両者はほぼ完全に層が被っていることに気付いて… https://t.co/TsvX5IL2fx"
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    el-condor 2020/03/02
    「いいXX」はだいたい「都合のいいXX」ってみんな知ってるよね。
  • 田嶋陽子が斬る!「男手放しても職手放すな」

    1990年代、『ビートたけしのTVタックル』に出演していたフェミニストの大学教授、田嶋陽子氏を記憶にとどめている人は多いのではないか。番組には、ほかにも大学教授や作家などの知識人が出演していたが、彼女ほど目立っていた人はいないのではないか。それはもしかすると、正論を主張していたにもかかわらず、ほかの男性出演者たちから批判されていたからかもしれない。 今、その田嶋氏が再び注目されている。2019年に創刊されたフェミ雑誌『エトセトラ』が、11月に発売された第2号で1冊丸ごと田嶋陽子特集を組み、同時期に田嶋氏が1992年に出した『愛という名の支配』が2度目の文庫化されたことがきっかけだ。 こちらのは、自身の母との確執を入り口に、夫婦の家事シェアや、ハイヒールの問題などを論じたエッセイ集である。時代を先取りしていた田嶋氏に改めて、今の女性が自立して生きるために何が必要なのか聞いた。 日は男と女

    田嶋陽子が斬る!「男手放しても職手放すな」
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    el-condor 2020/02/20
    至言>"よくみんな知らない男に人生を預ける冒険ができるな"これ男女入れ替えても当てはまるが男性側は意識薄い印象がある/"男の人が子どもについて知識がない"これもホンマそう。知識を得る機会がないものね。
  • 「草食系男子」は、どうすればジェンダー平等への一歩を踏み出せるか(前川 直哉) @gendai_biz

    系男子の出現は「フェミニズムの勝利」か 「草系男子」という言葉が一世を風靡してから10年余りが経ちました。この語を流行させた立役者の一人・哲学者の森岡正博さんは、2009年に刊行した『最後の恋は草系男子が持ってくる』(マガジンハウス)で 「草系男子とは、心が優しく、男らしさに縛られておらず、恋愛にガツガツせず、傷ついたり傷つけたりすることが苦手な男子のこと」 と定義しています。草系男子の定義は人によって様々ですし、10年余りの間の変遷もありますが、まずはこの定義を踏襲するとしましょう。 「私自身、若いときには草系だった」と述べる森岡さんは、一貫して草系男子を肯定的に描いています。2011年の論考「「草系男子」の現象学的考察」(The Review of Life Studies Vol.1:13-28、こちらで全文公開)では「マッチョであることを中核とした従来の男らしさの

    「草食系男子」は、どうすればジェンダー平等への一歩を踏み出せるか(前川 直哉) @gendai_biz
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    el-condor 2020/01/16
    "女性を…ひとりの人間として見ることができる"が肝要というのは完全同意/しかし"男性が…現状を変えようと"はどうか。フェミニストの多くは女性が女性のためだけに行動することを是としてきたわけで(否定はしない)
  • 11月16日、#これフェミ 私から見えた風景 - また余計なことを・・・

    2019年11月16日に開催された青識亜論さんとの討論会、“これからの「フェミニズム」について語ろう”にご参加いただいたみなさん、ありがとうございました。 まずは、当日の司会を引き受けてくださった小保内さんがnoteで所感を書いてくださったので共有しておきます。 note.mu16 討論会では時間が限られていたため、私が伝えきれなかったことがいくつかあります。また、終了後にゆっくり考えたら答えが出たことなどがあったので書いておきます。その場で上手に受け答えすることや相手を言い負かすことが目的のイベントではなかったと当初認識していたので、こうやって後からでも思いや課題点を共有することはズルではないと思います。 1つ目。青識さんが、フェミニズムの出発点はブルマ―を開発したアメリア・ジェンクス・ブルーマーと言っているように感じた。フェミニズムをいきなりファッションから始めるのは違うと思ったし、こ

    11月16日、#これフェミ 私から見えた風景 - また余計なことを・・・
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    el-condor 2019/11/18
    良い文章/歴史修正主義者と同じようなもので、この手の連中を議論相手として扱ってはならないね。
  • 加害者に「親密」な人たち

    扶桑社が発行する「週刊SPA!」編集部が、同誌に掲載した記事について、このほど、謝罪のコメントを発表した。 以下、経緯を説明する。 「週刊SPA!」は、昨年12月18日発売分(12月25日号)の同誌誌面上で、《ヤレる「ギャラ飲み」》というタイトルの特集記事を掲載した。「ギャラ飲み」とは、同誌によれば、「パパ活」に続いて頻繁にその名を聞くようになっている昨今流行のコミュニケーション作法のひとつらしい。もともとは、「タク飲み」という一緒に飲んだ女性にタクシー代として5000円から1万円を支払う飲み方から発展した習慣で、男性が女性に一定額の「ギャラ」を支払う飲み方なのだそうだ。 その「ギャラ飲み」について、特集記事では、カネを払って女の子と飲みたい男たちと、他人の支払いで酒を飲みたい女性を結びつけるスマホ用のマッチングアプリ4例を紹介しつつ、「ギャラ飲み」の実際をレポートしているわけなのだが、問

    加害者に「親密」な人たち
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    el-condor 2019/01/11
    下世話好きの小田嶋氏だからこそ説得力がある、例のSPAの特集への真っ当な批判。人を序列化することの暴力性への強い抗議。良い/「女衒」を肯定的に扱うのと性犯罪や従軍慰安婦問題の矮小化は同じ方向性なんだろうな
  • 女子学生が抱いた“ある嫌悪感”から考える「女子のフェミ嫌い」問題(森山 至貴)

    「私、この論文嫌い」 4時限目のゼミを終え、慌ただしく移動して5時限目の教室にたどりつく。今日は授業開始まで数分の余裕があるから、そのあいだに頭の中を整理して冷静に授業をはじめられそうだ。 内心で安堵しつつ次々と教室にやってくる学生たちの様子をなんとはなしに観察していたら、不意打ちのようにその声が聞こえた。 「私、この論文嫌い」 もちろん無関心ではいられない。5時限目は恋愛結婚、性的欲望などに関する論文を読んでグループでディスカッションする授業なので、「この論文」とはその日の課題文献のことを指しているはずである。 もちろん学生が読むべきだと思って私が選んだものなので、「嫌い」な理由いかんによっては私の選択が間違っていたということになるかもしれない。 ちなみにその日の課題文献は女性の美容整形を題材にしたフェミニズムの文章で、主張は次のようなものだ。 「美容整形というのは人の自由意志でやっ

    女子学生が抱いた“ある嫌悪感”から考える「女子のフェミ嫌い」問題(森山 至貴)
    el-condor
    el-condor 2019/01/08
    この学生たちの「嫌悪感」が「"お気持ち"を受け止める必要はないという"お気持ち"」なのだとするとそれはフェミニズムでは扱えないのでは。自由主義社会における他人の人権を制限する自由のようなもので。
  • 澁谷知美さんのツイート: "既婚男性への嫉妬をこじらせている独身男性のツイートを見たが、この手の人らが「独身でも、人を恨まず羨まず、さわやか快適に充実した人生を送る方法」を模索しないのが前から純粋に謎で。やっぱり、結婚している同性の「女・子どもを従えてる感じ」に憧れちゃったりするわけ? →"

    既婚男性への嫉妬をこじらせている独身男性のツイートを見たが、この手の人らが「独身でも、人を恨まず羨まず、さわやか快適に充実した人生を送る方法」を模索しないのが前から純粋に謎で。やっぱり、結婚している同性の「女・子どもを従えてる感じ」に憧れちゃったりするわけ? →

    澁谷知美さんのツイート: "既婚男性への嫉妬をこじらせている独身男性のツイートを見たが、この手の人らが「独身でも、人を恨まず羨まず、さわやか快適に充実した人生を送る方法」を模索しないのが前から純粋に謎で。やっぱり、結婚している同性の「女・子どもを従えてる感じ」に憧れちゃったりするわけ? →"
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    el-condor 2018/11/07
    これ世の中の「結婚できないんでしょしないんじゃなくて」という典型的なセクハラとどう違うのかよくわからない。
  • 済州島みかん on Twitter: "わりとJ-フェミ🍤には、モテと人格の良し悪しを結び付けた公正世界信念を固持する(相当に社会経験に疎い、繊細な)人たちが多い。 だから、既婚男性という本来なら「社会性が証明されている」はずの存在が性加害に及んでいたりする事実を突き… https://t.co/jBR6gyfYec"

    わりとJ-フェミ🍤には、モテと人格の良し悪しを結び付けた公正世界信念を固持する(相当に社会経験に疎い、繊細な)人たちが多い。 だから、既婚男性という来なら「社会性が証明されている」はずの存在が性加害に及んでいたりする事実を突き… https://t.co/jBR6gyfYec

    済州島みかん on Twitter: "わりとJ-フェミ🍤には、モテと人格の良し悪しを結び付けた公正世界信念を固持する(相当に社会経験に疎い、繊細な)人たちが多い。 だから、既婚男性という本来なら「社会性が証明されている」はずの存在が性加害に及んでいたりする事実を突き… https://t.co/jBR6gyfYec"
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    el-condor 2018/07/17
    フェミニストを名乗るなら「モテ」概念で人を殴るなよ、というのは確か。相手にも選択権あるやろという話で留まるなら妥当ではあるけれど
  • 『上野千鶴子氏「私は嘘はつかないけど、本当のことを言わないこともある」Q:つまりデータを出さないこともある?「もちろんです」Q:それはいいんですか?「当たり前よ」ぶっちゃけた!』へのコメント

    フェミニズムは理論であると同時に社会運動でもあるから当然のこと。裁判で自分から不利な証拠出すわけないでしょ?

    『上野千鶴子氏「私は嘘はつかないけど、本当のことを言わないこともある」Q:つまりデータを出さないこともある?「もちろんです」Q:それはいいんですか?「当たり前よ」ぶっちゃけた!』へのコメント
    el-condor
    el-condor 2018/04/04
    学問と社会運動の両面があるのは、社会を対象とする領域では必ずしも悪とは言えないが、峻別が必要な場合になされているのかは気にかかる。批判する側も両者を明確に区別しないと泥沼の議論になるよね(webでは頻出)
  • 寒空でドレス姿 米女優ジェニファー・ローレンス氏が批判に反論 - BBCニュース

    米女優ジェニファー・ローレンス氏が、寒いロンドンの屋外写真撮影で、自分だけ肩や腕が露出したドレスを着ていたことについて、批判に反論した。 最新主演映画「レッド・スパロー」の宣伝イベントで、ローレンス氏はロンドンの寒空の下、露出度の高いドレスを着ていたが、他の男性共演者たちは長い丈のズボンとコートを着ていた。

    寒空でドレス姿 米女優ジェニファー・ローレンス氏が批判に反論 - BBCニュース
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    el-condor 2018/02/23
    そりゃ自分で選んだと言えばそうなんだろうけど、それが実は「選ばされた」ものでないか、という着眼点が悪いものとは思わんなあ。批判があって反論した、で自由な議論が為されれば良いのではないか。
  • 「フェミニズムは男性にも益がある」論で説得が進まない理由

    フェミニズムは男にも益があるって話、あるじゃん。 あとポリコレはキモオタにも益があるとか。(ポリコレを嫌う陣営をキモオタと設定するのはズレてる気がするが、右翼ネトウヨオルタナ右翼というのも違う気がするのでとりあえずキモオタとする) フェミポリコレ層の人が「敵対してるあなたたちにも当は益があるんだから協力しよう」と言うことはよくあって でも反フェミ、反ポリコレの人はたいていそれになびかなくて、左派の人は「会話が通じてないのか……?」って疑問に思ってそう。 悲しい会話のすれ違いですよ。 なので俺なりにその理由を説明しておく。 フェミニズム(ただし、男への憎悪で駆動していない、女権拡張運動でもない、性嫌悪でもない、統制主義でもない、色々な性別の自由を目指すタイプのフェミニズム)は、確かに男性への差別抑圧も緩める効果があるはずだ。 また、ポリコレ棒やポリコレ盾が、キモオタが馬鹿にされた時に闘う

    「フェミニズムは男性にも益がある」論で説得が進まない理由
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    el-condor 2017/12/29
    運動としてのフェミニズムと思考のスキームとしてのジェンダー論は分けて考えた方がいいのでは。
  • 『この世界の片隅に』と凶器としての「普通」 - messy|メッシー

    私がこうの史代原作のアニメ映画『この世界の片隅に』を見たのは最近のことです。単に出遅れていました。でも、作が上映され始めたとき、少し衝撃を受けたことはよく覚えています。「祖母と見に行った」「祖母のことを思い出した」というつぶやきがSNSやブログにあふれたのです(注1)。 (注1:例えばこのまとめにある記事など。http://momomomo1232.hatenablog.com/entry/2016/11/30/010619) その時は素直に、これはすごい作品なのかもしれないと思いました。ですが、なぜこんなにも、北條すず(旧姓浦野)というヒロインを自らの祖母や母に重ねる人が多いのか、と奇妙な感じも残りました。 仕事で予定が合わず、1月の末にようやく映画を見に行きました。そして漫画原作も購入して読みました。以下では基的に映画版についての感想を中心に書きますが、必要に応じて適宜漫画版につい

    『この世界の片隅に』と凶器としての「普通」 - messy|メッシー
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    el-condor 2017/03/29
    妥当な評論かな。リンさんのくだりを省略したの、すずさんのキャラクタの厚みをだいぶ削ってるように思える/なお映画を先に見てから原作読んだ
  • 二級市民には意見を伝える手段すらない〜『サフラジェット』(『未来を花束にして』) - Commentarius Saevus

    『サフラジェット』(『未来を花束にして』というタイトルだが、全く酷い日語タイトルである)を見てきた。1912年のロンドンを舞台に、洗濯工場でクズ上司のセクシャルハラスメントに苦しみながら働くモード(キャリー・マリガン)が女性参政権運動に参加するようになり、サフラジェットの闘士として戦う様子を描いた作品である。 全体としては、これまでミドルクラス以上の活動家が注目されがちだった女性参政権運動について、ワーキングクラスの女性たちに焦点をあてる近年の研究成果を反映した作品になっている(これについてはCarol Dyhouse, Girl Trouble: Panic and Progress in the History of Young Womenのレビューでちょっと触れたことがある)。サフラジェットというのはこの映画にも出てきたWSPUのメンバーを中心とする戦闘的な女性参政権活動家のことで

    二級市民には意見を伝える手段すらない〜『サフラジェット』(『未来を花束にして』) - Commentarius Saevus
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    el-condor 2017/02/15
    これな>“「平和的な運動」という概念じたいが実は既得権者の有利に働くことがあり得るということ”
  • キチガイフェミの名前を考えたい - 今日も得る物なしZ

    前も言った気がするけど、女のためなら男を殺す勢いの自称フェミフェミじゃなくただのキチガイだと思うので、そういうものに名前をつけてフェミニズムから隔離したい。 自分の罵倒を相手に見せつけたい、何かしらの反応をさせたいってそれ露出魔じゃん、性犯罪者の心理そのものだよ。— 扉 (@zak_koneko_zak) 2015, 6月 9 たまにこういうの相手するとボロしか出ないから意義はあると思ってる。— f (@francesco3) 2015, 6月 8 学校の安全安心メールとやらに登録してるけど、頻繁に不審者情報流れてくるよ。ていうか流れてくるのほぼ不審者情報ばかりだよ。「写真のモデルになって欲しい」って声かけてきたとか、おかし見せて「遊びに行こう」って言ってきたとか、そんなのばっかり。だいたい30代とかの、すべて男性な。— ミネジ (@mineji_) 2015, 6月 9 安心メール、私

    キチガイフェミの名前を考えたい - 今日も得る物なしZ
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    el-condor 2015/06/12
    ラジカルミサンドリスト、あるいはメンヘイターでよいのでは。
  • 「弱者男性」の敵はマチズモ

    「弱者男性」(少なくともその自覚を持つ人)の敵は端的にマチズモだろう。 「男はこうあるべき」という価値規範から外れた男性は、規範が内面化されている場合であれ外的な圧力の場合であれ、相当のプレッシャーと負い目を感じる。またその規範は、たんに精神的なものにとどまらずに、さまざまな面(経済的であれ性愛的であれ)での実際の格差にもつながっている。 フェミニズムは女性の地位向上の運動であって、男性についての規範とは(少なくとも理念上は)関係がない。一方で、(男性だけでなく)おそらく多数の女性がマチズモを内面化している、あるいはマチズモの維持に加担していることも事実だろう。 「弱者男性」にとって問題をわかりづらくしているのは、女性の権利を主張するその口で「男(人間)はこうでなければ」「こういうのはだめな男(人間)」といったことを言ったりほのめかしたりする女性(ないし自称フェミニスト)がいることだ。こう

    「弱者男性」の敵はマチズモ
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    el-condor 2015/05/25
    フェミニズムとマチズモは敵対概念、はOKとして、高名なフェミニストとマチズモの親和性も高そうですよね
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