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eel genocideに関するel-condorのブックマーク (27)

  • ウナギ稚魚 漁獲量が大幅増 ことしは値下がり期待 | NHKニュース

    ウナギの稚魚の漁獲量が記録的な不漁だった前の年を大幅に上回り、ここ数年、高止まりしていたウナギの価格が値下がりすることが期待されています。 この結果、輸入されたものを含めて養殖の池に入れられた稚魚の量は、1月末までで11.4トンとなり、去年の同じ時期の2倍近くになっています。 ウナギの稚魚の漁獲量は減少傾向が続いていて、とくに昨シーズンは過去最低となり、ウナギの価格も高止まりしていました。 業界団体によりますと、池に入れられた稚魚は少なくとも半年ほど養殖されたあとに市場に出荷されるため、ことし6月以降は流通する量が増えてウナギの価格も値下がりすると期待されています。

    ウナギ稚魚 漁獲量が大幅増 ことしは値下がり期待 | NHKニュース
    el-condor
    el-condor 2020/03/06
    絶滅危惧種の安値を喜ぶとか狂気の沙汰。まごうことなき野蛮である
  • ウナギ完全養殖の壁は幼少イヤイヤ期 やっと食べたのは:朝日新聞デジタル

    静岡県内の研究施設内。透明のボウルのような器のなかで全長1センチ強の柳の葉のような半透明の生き物が漂っている。スポイトでポタージュ状のものを流し込むと、いっせいに頭を突っ込んでべ始めた。これが、ウナギの赤ちゃん(仔魚(しぎょ))だ。 捕れる量が激減しているウナギを、人工的に生産できないか。そんな研究が、60年前から続けられている。産卵から孵化(ふか)、仔魚からシラスウナギ(稚魚)になるまでのナゾに包まれた幼少期の成長を、研究室でどう再現するか。最大の課題は、えさだった。 人工孵化、快挙の陰に 自然界のニホンウナギは、日から2千キロ離れたマリアナ諸島付近の海域で産み落とされた卵から生まれる。その後、海流に乗ってシラスウナギへと成長しながら東アジアに到達し、日近海へとやってくる。 このシラスウナギを捕らえて育てるしかない従来の養殖から、人の手で卵から育てたシラスウナギを使った養殖へ。19

    ウナギ完全養殖の壁は幼少イヤイヤ期 やっと食べたのは:朝日新聞デジタル
    el-condor
    el-condor 2019/07/25
    "えさの主原料はアブラツノザメの卵だが、親は06年に国際自然保護連合(IUCN)に絶滅危惧種に指定され"この時点で既にあかん感じ。「食文化」なあ。
  • 「漁獲量が過去最低」とか言ってる場合じゃない - apesnotmonkeysの日記

    日曜日 -NHK NEWS WEB 2019年4月26日 ニホンウナギの稚魚 今季の漁獲量が過去最低に 絶滅危惧種を獲り続けていたら獲れなくなるのはあたりまえで、こんなことにニュース価値はありません。むしろ見出しにしなければならないのは次の部分です。 ただし、香港などからの稚魚の輸入が大幅に増え、養殖される量は前のシーズンとほぼ同じ水準となっているため、水産庁では「消費者へのウナギの供給には大きな影響はない」としています。 しれっと「香港などからの」と書いてますが、香港からの輸入には大きな問題があることがすでに報じられています。 -日経済新聞 2019年3月25日 出所不明の香港ウナギ6トン 日輸入、養殖稚魚の8割 ワシントン条約で批判も 香港にはシラスウナギ漁の実態がほとんどなく、輸出を禁じる台湾などから不法に持ち出された可能性が高いと指摘される。5月下旬からスリランカで開かれるワシ

    「漁獲量が過去最低」とか言ってる場合じゃない - apesnotmonkeysの日記
    el-condor
    el-condor 2019/04/29
    密輸に手を染めてまで絶滅危惧IB類を食い尽くす気の日本漁業行政と国民スゴい。
  • 息子が突然「人間は!!!人間はどうして!!!ワー!!!」と号泣したのでどうしたのか聞いてみると絶滅動物のエピソードを集めた漫画を読んでいた

    pecca @peccadillesx 息子、部屋で読んでたのだが、突然叫んで号泣しだしたので、何〜〜?!?!何が起こった〜〜?!という感じだったのだが「人間は!!!人間はどうして!!!ワー!!!」と叫んでおり、よくよく聞いてみると絶滅動物のエピソードを集めた漫画を読んでいた。そうやな人間悪いな、、すまんな、、 2019-02-02 21:18:36

    息子が突然「人間は!!!人間はどうして!!!ワー!!!」と号泣したのでどうしたのか聞いてみると絶滅動物のエピソードを集めた漫画を読んでいた
    el-condor
    el-condor 2019/02/04
    今のウナギやマグロについての報道を考えると色々思うところが出てくるよね。現在進行形。
  • ウナギ高値で「売れない」 代替で存在感増す“アメリカウナギ”(みなと新聞) - Yahoo!ニュース

    稚魚の不漁で高値が続いているニホンウナギの販売が低調だ。輸入商社や加工業者などでつくる日鰻輸入組合(森山喬司理事長)が1月30日に東京都内で開いた新春情報交換会で、組合員から「売れていない」という報告が相次いだ。不足感から徐々に値を上げた前年度(2017年9月~18年8月)に比べ、今年度は高値でスタート。現時点の販売は「2~3割減」(組合員)と低調だ。前期は品薄を見越した仮需要が発生したが、「今年はまた状況が違う。良い話を聞かない」と厳しさをにじませた。 高値で始まった今期。小売店向けの販売は低調が続き、加工品(かば焼き)販売について「取引先から金額ベースで7割と聞いている」「9~12月は7割を下回った」など厳しい状況がうかがえた。主要な販売先の外関係では販売に大きな変化はないとみられる一方、「ニホンウナギの価格は前年と比べて1キロ当たり1000円高い。(スーパーなどの)量販店との商談

    ウナギ高値で「売れない」 代替で存在感増す“アメリカウナギ”(みなと新聞) - Yahoo!ニュース
    el-condor
    el-condor 2019/02/04
    食い尽くし系凄い/絶滅危惧種が「高くて売れない」ことを問題にするの端的に言って野蛮だよね。現代とは思えないしリョコウバト大虐殺を笑えない。
  • 市場の「黒いウナギ」、6割超が出所不明(共同通信・井田徹治) — オルタナ: ソーシャル・イノベーション・マガジン!「オルタナ」

    共同通信論説委員・井田徹治「人と魚の明日のために」 今年は二回あった夏の土用の丑の日。 相変わらずメディアや街角、インターネット上にはパック詰めやファーストフードなどお手軽なウナギ製品の宣伝があふれ、スーパーや牛丼店の店頭に大量の加工品ウナギが並んだ。 賞味期限切れで廃棄された製品もかなりあったはずだ。最近ではふるさと納税の返礼品としてもパック詰めウナギは人気で、生産量の10%近くを占めるまでになったともいわれている。 絶滅危惧種とされたニホンウナギや米国から日にも輸入されているアメリカウナギを含め、世界のウナギの国際取引が資源に与える状況がワシントン条約の場で議論になっていることも、稚魚のシラスウナギの採捕量が前の漁期に比べて4割近く減り、過去最低レベルにまで落ち込んだことも、丑の日を中心とする日の大量販売、大量消費には、ほとんど何の影響も与えなかったようだ。 そして、もう一つ変わら

    市場の「黒いウナギ」、6割超が出所不明(共同通信・井田徹治) — オルタナ: ソーシャル・イノベーション・マガジン!「オルタナ」
    el-condor
    el-condor 2018/10/10
    やっぱりニホンウナギは全面禁漁にせざるを得ないんじゃないの。もっとも水産庁の行政能力だと無理なのか。
  • 結局“絶滅危惧種”ウナギは食べていいのか 水産庁と日本自然保護協会に聞いてみた

    1970年代ごろから漁獲量が大幅に減少し、2013年には絶滅危惧種にも指定されたニホンウナギ(関連記事)。ネット上では買い控えや禁漁を訴える声も多数あがっていますが、実際のところべてしまってもよいのでしょうか。水産庁と日自然保護協会に話を聞きました。 ウナギの漁獲量は1970年代ごろから急激に減少しています(画像は水産庁から) 2018年の1月半ば、報道各社がウナギに関する衝撃的なニュースを伝えました。漁獲量が前年比で、なんと1%。大不漁により、ウナギの高騰が懸念されているというのです。 1月半ばに衝撃的なニュースが報じられた(画像は毎日新聞から) ネット上ではこの報道を受け、強い危機感を抱く人が続出。「絶滅危惧種に指定されたのだしウナギ漁自体をやめるべきでは」「このままでは当に絶滅する」といった意見が多くみられます。また、特にここ最近多くあがっている意見が、「絶滅を防ぐため、購入自

    結局“絶滅危惧種”ウナギは食べていいのか 水産庁と日本自然保護協会に聞いてみた
    el-condor
    el-condor 2018/06/27
    水産庁「(消費者が購入を控えることに)あまり意味はないと思います(ぐるぐる目)」/漁獲量が減っていて見通しもないのに食べていいと断言するの凄いな。食文化の守り手としての矜持も何もないなあ。
  • ニホンウナギの販売、徐々に縮小へ イオン、別種を養殖:朝日新聞デジタル

    小売り最大手のイオンは18日、資源の枯渇が懸念されるニホンウナギの販売を段階的に減らしていくと発表した。東南アジアが原産の別種のウナギ「ビカーラ種」に順次切り替えていき、ニホンウナギは生産履歴の管理ができるものに限って販売する。ウナギの持続可能な調達へと一歩を踏み出す。 日人が長年べ続けてきたニホンウナギは、養殖に使われる稚魚のシラスウナギが乱獲などの影響で激減しており、国際自然保護連合(IUCN)が2014年に絶滅危惧種に指定した。かば焼きの値上がりも続く。 イオンはこのまま大量消費を続ければ、資源の枯渇を招きかねないとみて、大手商社と組んでインドネシアの河川でニホンウナギに代替できるビカーラ種の養殖に乗り出した。ビカーラ種はニホンウナギと同じウナギ科ウナギ属に分類され、「かばやきにすると、国産のウナギに比べ、肉厚でべ応えがある」という。 ただ、ビカーラ種もIUCNから準絶滅危惧種

    ニホンウナギの販売、徐々に縮小へ イオン、別種を養殖:朝日新聞デジタル
    el-condor
    el-condor 2018/06/18
    ピカーラ種もIUCNでNTになってることとそちらの持続可能性について触れてるのはよかった。どういう感じなのか気になるところ>"持続可能な漁ができる仕組み作りにめどがついた"
  • 絶滅危惧ウナギ、貿易規制が濃厚に 水産庁が危機感(みなと新聞) - Yahoo!ニュース

    ニホンウナギのワシントン条約(CITES)付属書掲載が濃厚となっている。ニホンウナギの国際取引では、日台湾との稚魚のシラス貿易が禁止となっている中、漁獲実態のない香港からの輸入が問題となっており、台湾産も香港経由で日に輸入されているといわれる。今後仮に付属書掲載となれば、密漁されたシラスウナギの輸出入は難しくなり、国内のウナギ養殖に大きな影響を与えそうだ。 ワシントン条約は野生動植物を過度な国際取引から保護することを目的とした国際条約。付属書は絶滅度合いに応じて3段階あり、今回ウナギは付属書IIに掲載される可能性が高まった。付属書IIには既にジンベイザメ、ワニ、オオカミなどが掲載されている。 22日、東京都内であった日台湾のウナギ関係者が開いた貿易会議で、水産庁の清水孝之内水面漁業振興室課長補佐は条約掲載について、「非常に厳しい状況と言わざるを得ない」との認識を示すとともに、掲載

    絶滅危惧ウナギ、貿易規制が濃厚に 水産庁が危機感(みなと新聞) - Yahoo!ニュース
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    el-condor 2018/06/12
    すごい。もはや犯罪国家ジャップランドじゃないか。中韓の密漁ガーとか言ってる場合じゃない。付属書2掲載後の取引について、禁輸以外に何か考える余地があるのか。
  • ウナギを食べたい人たちの言い訳

    ウナギが不漁らしい。 毎日新聞によれば、 《絶滅危惧種ニホンウナギの稚魚シラスウナギが今期は極度の不漁で、国内外での漁獲量が前期の同じころと比べて1%程度と低迷している。漁は4月ごろまで続くが、このまま推移すれば過去最低の漁獲量となりかねない。--略--》ということのようだ(こちら)。 特に驚きはない。 むしろ、ニュースの第一報に触れて 「当然だろうな」 と思ったというのが正直なところだ。 さらにもう少し率直な感想を述べるなら、私は 「自業自得だよな」 という感慨を抱かずにおれなかった。 「ざまあみろ」 とまでは思わないものの、ニュース原稿の中で不漁を嘆いている関係者に対して、真摯な同情を寄せる気持ちにはならない。 というのも、このニュースは、かれこれ10年以上も前から、様々な立場の人々が異口同音に指摘し、予告し、警告し、懇願し、提言し、あるいは叱責罵倒非難問題提起してきた話題の延長線上に

    ウナギを食べたい人たちの言い訳
    el-condor
    el-condor 2018/01/19
    鰻については、最早どう改善するかというポイントはとっくに過ぎてて、できることは精々追善くらいでしょうな。先進国()
  • ニホンウナギ絶滅危機4割知らず 環境保護団体の意識調査 - 共同通信 | This Kiji

    ニホンウナギが絶滅危惧種であることを知らない消費者が4割を占め、密漁などの不正取引が多いことを知っている人は4人に1人―。環境保護団体グリーンピース・ジャパンは11日、ウナギを巡る消費者の意識調査結果を発表した。 ウナギが絶滅の危機にあると今回知った人の半数近くが「べる量を減らす」か「べるのをやめる」との考えを持っており、適切な情報があれば消費者が行動を変える可能性が大きいことも分かった。 昨年11月、ウナギをべたことがある全国の20~69歳の男女1086人にインターネットを通じて意見を聞いた。

    ニホンウナギ絶滅危機4割知らず 環境保護団体の意識調査 - 共同通信 | This Kiji
    el-condor
    el-condor 2018/01/12
    日本国内だと「ワシントン条約規制対象」という報道はあっても「絶滅の危機」を前面に出す報道は少なく「絶滅の危機でもないのに規制!海外の陰謀!」と理解されててもおかしくないからなー
  • 」「ウナギとマグロ 新たな調達ルートを確保せよ!」 - apesnotmonkeysの日記

    テレビ東京系列 2017年9月11日 未来世紀ジパング「ウナギとマグロ 新たな調達ルートを確保せよ!」 悪寒を堪えながらようやく見終わりました。後半で紹介されるキハダマグロの方は古風な漁法で獲られているのでそうそう乱獲には至らないかなと思えましたが、ビカーラ種鰻の方については「あっという間じゃないか」という悪い予感が。だって…… これですよ。

    」「ウナギとマグロ 新たな調達ルートを確保せよ!」 - apesnotmonkeysの日記
    el-condor
    el-condor 2017/10/13
    頭おかしいやろ本当に地球上のウナギを食い尽くすつもりなのか>"白いダイヤが捕り放題"/文化だから大切だというならば、其れなりの保護の意思と実績を見せるべきだと思うんだよな
  • 「うなぎ専門店 うなどん丼」が神保町に誕生 500円でうな丼を提供し、業界の新しい歴史を作る - フードスタジアム

    神保町駅のA3口から徒歩二分の場所に位置する、わくわく感を刺激する外観 店内は10席だが十分な広さを確保しており、事だけでなく、チョイ飲みのときも余裕を持って過ごせる 「うな丼ダブル」でも980円というリーズナブルさ 「特上うな丼」(1500円)では肉厚なうなぎの切り身が3枚乗る うなどん丼事業部部長・伊藤穣二氏 (取材=三輪 ダイスケ) 神保町駅のA3口から徒歩二分。靖国通り沿いのビルの一階に「うなぎ専門店 うなどん丼」が6月7日オープンした。同店を運営するプロジェクトM(東京都中央区、代表取締役 村山有志氏)は、大衆酒場「酔っ手羽(よってば)」をはじめ、「肉玉そばおとど」や「蕎麦・酒肴 百景」、「肉の村山」、「ピザ&オイスターバー」、「ムラバル」など多彩な業態を運営しているが、同ブランドの展開は初めてとなる。現在、500円でうな丼がべられるとあって早くも評判となり、連日行列が絶えな

    「うなぎ専門店 うなどん丼」が神保町に誕生 500円でうな丼を提供し、業界の新しい歴史を作る - フードスタジアム
    el-condor
    el-condor 2017/06/14
    いい加減にせいよ。鰻を絶滅させる気なのか。いっそうなぎ税かけようぜ。この増税なら支持する。
  • ウナギ、今夏は安く 稚魚の漁獲増える - 日本経済新聞

    今年の夏はウナギが少し安くべられそうだ。養殖用のニホンウナギの稚魚(シラスウナギ)の漁獲が増え、養殖池への投入が増えている。日中国など東アジアの主産地の投入量は前年より4割多い60トン前後と3年ぶりの高水準。最需要期となる7月25日の土用の丑(うし)の日に向けて「国産ウナギの値下げを検討中」(大手スーパー)との声も出始めた。日で出回るウナギの大半は養殖物。冬から春に捕獲した天然の稚魚を

    ウナギ、今夏は安く 稚魚の漁獲増える - 日本経済新聞
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    el-condor 2017/06/05
    ちょ、本当に鰻絶滅させる気なの。絶滅危惧種の漁獲増えたとか喜んでる場合なの…。日経なら仕方ないとは言え、意識とか社会的地位が高い人々への影響大だからな…
  • ウナギ、より高「値」の花に?=取引規制の恐れ-実態調査合意・ワシントン条約会議:時事ドットコム

    ウナギ、より高「値」の花に?=取引規制の恐れ-実態調査合意・ワシントン条約会議 絶滅の恐れがある動植物の国際取引を規制するワシントン条約の締約国会議で、ウナギ取引の実態調査を行うことが決まった。世界各地に生息するすべてのウナギが対象で、日人が口にするニホンウナギも含まれる。調査の結果次第では3年後の次回会合で輸出入規制が議題に上る恐れもあり、うな丼やかば焼きはますます高「値」の花になりかねない。  締約国会議は9月24日~10月4日に南アフリカ・ヨハネスブルクで開催された。  輸出入規制が取り沙汰されるのは、稚魚のシラスウナギが減少傾向をたどっているためだ。1960年代に100トンを超えていた国内漁獲量は、2013年に過去最低の5.2トンまで落ち込み、16年は13.6トンだった。生態が解明されていないため原因は定かではないが、乱獲と生息環境の悪化が稚魚の激減を招いたとみられている。  稚

    ウナギ、より高「値」の花に?=取引規制の恐れ-実態調査合意・ワシントン条約会議:時事ドットコム
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    el-condor 2016/10/06
    もうホント鰻大虐殺やめようよ。これだけ食文化を豊かにしてくれる魚だというのに一体何の恨みがあるんだ親を大鰻にでも殺されたのか
  • 【主張】ウナギ資源保護 意識低い中国に対応迫れ(1/3ページ)

    今年は2度目、土用の丑の日が巡ってくる。5日もきっとウナギ好きでにぎわうことだろう。 平成26年度漁期の好調にも支えられ、流通量は増えた。しかし、油断してはならない。 11月から始まる28年度のニホンウナギ稚魚(シラスウナギ)の池入れ可能量は前漁期量の上限と同等になる。不漁時に戻った。 養殖業者間で取り決めた池入れ量が前漁期の8割以下を下回る結果は、深刻さの証明だ。 水産庁は国内外のウナギ資源管理のため種々手を講じてきた。 6月には中国韓国台湾に呼びかけて国際的な非政府養鰻(ようまん)管理団体「持続可能な養鰻同盟(ASEA)」第1回会合を開催、法的枠組み設立の可能性を探った。

    【主張】ウナギ資源保護 意識低い中国に対応迫れ(1/3ページ)
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    el-condor 2015/08/03
    いやいやちゃっちゃと国際取引規制かけろよ。あとIUCNはとっととニホンウナギをCR指定すべき。
  • 水族館で絶滅危惧種を食べよう! - apesnotmonkeysの日記

    絶滅危惧種が変死するところを売り物にする水族館があるかと思えば、絶滅危惧種をい物(文字通り!)にしようとする水族館もあるようです。 すみだ水族館は、7月18日から8月31日までの期間限定で、館内にあるペンギンプールで花火をイメージしたプロジェクションマッピング「ペンギン花火」を開催する。 (中略) さらに期間中は館内の「ペンギンカフェ」で「ぬるぬる納豆シェーク」や「にゅるっところ天」「うなぎドック」など限定メニューの販売も予定されている。 (後略) http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/1506/22/news114.html 強調は引用者。うなぎドックは500円だそうです。生態もよくわかっていない、絶滅が危惧される野生生物を使ったメニューが500円で提供される、という事実が子どもたちに伝える教育的メッセージは実に明快でしょう。ワンコイン

    水族館で絶滅危惧種を食べよう! - apesnotmonkeysの日記
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    el-condor 2015/06/30
    すみだ水族館さん、幾ら何でもこれは擁護できないよ...ウナギに何の恨みがあるんだ
  • 食べ放題してもいいのか!? 上野でうなぎ料理が1800円から食べ放題になる夏季限定フェアを開催

    上野の和ビュッフェレストラン「大地の贈り物」が、うなぎ料理を含む80種類以上の和べ放題になる「夏のうなぎ・スタミナフェア」の開催を発表しました。高くなったうなぎをリーズナブルな価格で楽しめるとのことで、頭の中はもううなぎでいっぱいです。 高騰したうなぎが気軽にべられますね ランチとディナーでメニューは異なり、ランチ・ディナー共通のうなぎ料理は「うなぎの茶碗蒸し」、ディナー限定は「うなぎのにぎり寿司」「うなぎのひつまぶし風」が用意されています。価格は平日のランチ(80分)が大人1800円(土・日・祝は1990円)、ディナー(120分)が大人2900円。うなぎを堪能するならディナーのほうがメニューも豊富で時間にもゆとりがあるみたいですね。 うなぎの茶碗蒸し(ランチ・ディナー共通) うなぎのにぎり寿司とうなぎのひつまぶし風(ディナー限定) うなぎ料理以外にも種類豊富な和が用意されてい

    食べ放題してもいいのか!? 上野でうなぎ料理が1800円から食べ放題になる夏季限定フェアを開催
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    el-condor 2015/06/29
    食べ放題にするネタじゃないでしょウナギはさ。食材としての特定もそうだし、今の絶滅危惧の状態を鑑みたら尚更さ/最早一刻の猶予もないのでIUCNはニホンウナギの指定をENからCRにすべき
  • 中国、大量の希少ウナギ対日輸出…規制の欧州種 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    ワシントン条約で絶滅の恐れがある生物に指定され、2010年12月以降、欧州が輸出を禁じているヨーロッパウナギ(欧州ウナギ)が、中国から日に大量に輸入されていることが分かった。 中国が規制前に欧州から稚魚を仕入れていたとしても、稚魚が3年半以上養殖されて出荷されるのは不自然だとして、水産庁は中国政府に対し、適正な輸出かどうか調査を求める方針を固めた。 ウナギの養殖期間は国内では1年程度。これまで中国は同庁に対し、平均2年と主張し、「10年にフランスから輸入された稚魚(シラスウナギ)が13年に成鰻(せいまん)で出荷されることはありうる」と説明してきた。 説明通りなら3年7か月以上の養殖となるが、あるウナギ専門店は「2年目は硬くなり、用に適さない」とする。養殖池の経済効率から長期間の養殖はあり得ないとする指摘もあり、水産庁も「養殖期間があまりに長い」と判断。養殖から出荷までのトレーサビリティ

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    el-condor 2014/07/24
    記事にするようになっただけ進歩だが、自国の問題として論じてはどうか。日本がワシントン条約的観点で非難されることの方が、中国がどうこうよりも余程深刻な問題だと思うんだけど。
  • やまけんの出張食い倒れ日記:ニホンウナギの絶滅危惧種指定を受けて、日本では「もうウナギを安く食べるのはやめよう」という声が多く挙がらなければならない。専門店だけにウナギを買える免許をもたせて、スーパーやコンビニ、安い外食店でのウナギ提供を規制するのが必要。けれども日本でいままでそうした規制がしかれなかった理由があるんだよなぁ、、、

    ニホンウナギの絶滅危惧種指定を受けて、日では「もうウナギを安くべるのはやめよう」という声が多く挙がらなければならない。専門店だけにウナギを買える免許をもたせて、スーパーやコンビニ、安い外店でのウナギ提供を規制するのが必要。けれども日でいままでそうした規制がしかれなかった理由があるんだよなぁ、、、 2014年6月13日 from メルマガ,材 昨日のWWFのサステナブルシーフードセミナーにご参加いただいた皆様、ありがとうございました。おかげさまで満員だったようです。わたしは30分ほどの対談でしたが、いかがでしたか。 で、そこでも話した訳だけれども、3年ほど前からシラスウナギの漁獲激減が声高に言われ始め、そして2年前から一般のメディアおもにテレビで採りあげられるようになり、昨年の土用の丑の日前にはかなりの番組が「ウナギが卓から消える?」という論調で特番を組むことになったわけだ。 し

    やまけんの出張食い倒れ日記:ニホンウナギの絶滅危惧種指定を受けて、日本では「もうウナギを安く食べるのはやめよう」という声が多く挙がらなければならない。専門店だけにウナギを買える免許をもたせて、スーパーやコンビニ、安い外食店でのウナギ提供を規制するのが必要。けれども日本でいままでそうした規制がしかれなかった理由があるんだよなぁ、、、
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    el-condor 2014/06/13
    "日本は「資源枯渇に際しても、自己を抑制する力をもたない未開国」と思われている" むしろ日本が国民性的な意味で先進国的だった部分の方が少ないのでは、と思いますが/専門店中心でよいでしょ、というのは同意