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災害に関するishiducaのブックマーク (7)

  • 柏崎刈羽原発の避難計画に 県内自治体から実効性問う声 相次ぐ | NHK

    再稼働をめぐる議論が続く東京電力柏崎刈羽原子力発電所について、事故が起きた場合を想定した避難計画などの説明会が新潟県で開かれ、県内の自治体からは、能登半島地震を受け、地震などとの複合災害の際の実効性を問う声が相次ぎました。 長岡市で開かれた説明会には、新潟県内の市町村長が参加し、国側からは原子力規制庁や原発事故の避難計画を所管する内閣府などの担当者が出席しました。 この中で、内閣府の担当者は、原発で重大な事故が起きた際、半径5キロ以内の住民は、原則、直ちに避難するとされているものの、新潟県で問題となる大雪との複合災害の際は、天候が回復するまで屋内退避を優先することを想定しているなどと説明しました。 このあとの意見交換で、自治体側からは、能登半島地震で道路の寸断や建物の倒壊が相次いだことから、複合災害の際の避難計画の実効性を問う声が相次ぎました。 このうち、長岡市の磯田達伸市長は「地震や雪に

    柏崎刈羽原発の避難計画に 県内自治体から実効性問う声 相次ぐ | NHK
    ishiduca
    ishiduca 2024/02/23
    内閣府の担当者は「家屋が倒壊した場合は、避難所に移動して屋内退避を続けてほしい」/ 避難所が倒壊しないと言い切れるのかい?
  • 2次避難先 食事提供なく 避難所戻る人も【被災地の声 26日】 | NHK

    「いつまで避難生活が続くかわからないので…今は2次避難を断念せざるをえないという心境です」 断水が続く能登町で、避難所に身を寄せている男性の話です。 「事の提供を受けられる施設がない」と聞いて、2次避難所への移動を断念するしかなかったと言います。 NHKのニュースポストには「いったん2次避難したもののサポートがなく、もとの避難所に戻ることにした」という情報も寄せられています。 「被災地の声」です。

    2次避難先 食事提供なく 避難所戻る人も【被災地の声 26日】 | NHK
  • 摂南大学農学部の公式キッチン 【クックパッド】 簡単おいしいみんなのレシピが392万品

    2022/1/13をもって お客様がご利用中のブラウザ (Internet Explorer) のサポートを終了いたしました。 (詳細はこちら) クックパッドが推奨する環境ではないため、正しく表示されないことがあります。 Microsoft Edge や Google Chrome をご利用ください。 (Microsoft Edgeでクックパッドにログインできない場合はこちら)

    ishiduca
    ishiduca 2024/01/26
    期間限定なのだ
  • 災害時に温かい「ポリ袋料理」 摂南大がレシピ公開 | 共同通信

    Published 2024/01/26 06:21 (JST) Updated 2024/01/26 06:35 (JST) 能登半島地震を受け、電気やガスの復旧が不十分でも温かい事をべられるよう、ポリ袋に材料を入れてゆでると調理できる「ポリ袋料理」のレシピを摂南大(大阪府)の今城安喜子講師(栄養教育)が情報サイト「クックパッド」で公開している。3月末まで。 炊き込みご飯や親子丼、ツナのクリーム煮、プリンなどのレシピがある。チキンライスは、無洗米とトマトジュース、缶詰の焼き鳥やニンジン、ケチャップなどを袋に入れ、30分置く。カセットこんろで鍋に湯を沸かして袋ごと25分湯煎し、10分蒸らすと出来上がる。耐熱性のポリ袋を使うことと、袋が鍋底に触れないようにすることが注意点。

    災害時に温かい「ポリ袋料理」 摂南大がレシピ公開 | 共同通信
    ishiduca
    ishiduca 2024/01/26
    期間限定なんだ。"ポリ袋に材料を入れてゆでると調理できる「ポリ袋料理」のレシピを摂南大(大阪府)の今城安喜子講師(栄養教育)が情報サイト「クックパッド」で公開している。3月末まで"
  • 災害時の対応 - アレルギーポータル

    災害における アレルギー 疾患の対応(合冊) ~アレルギー疾患をお持ちの方、災害に対応する行政の方、災害医療に従事する方へ~ 「災害時の対応」のページに掲載されている背景が水色のコンテンツ (パンフレットやポスター)を1つにまとめたものです。 くわしく見る

  • “アレルギーのある人には特別な配慮を”厚労省が被災地に通知 | NHK

    厚生労働省は避難所では限られた品を提供せざるをえないことなどから、アレルギーのある人に対しては特別な配慮が必要だとして、被災した県などに対して通知を出しました。 災害時のアレルギーへの対応方法については、日アレルギー学会が特設サイトを開設しています。 通知では避難所の保健師などがサイトの内容を確認したうえで対応に当たり、事故を未然に防止するよう呼びかけています。 アレルギーのある人や支援に当たる人はどのようなことを心がければよいのか。 サイトの情報をもとに主な内容をまとめました。 包装された品を配布する場合には品表示がありますが、炊き出しなどの場合にはどのような材が使われているのか確認することが難しいことがあります。 炊き出しを行う際には、原材料を紙に書いて掲示したり、使用した品の袋を掲示したりすることが重要です。 また、アレルギーのある人はどのような材をべることができない

    “アレルギーのある人には特別な配慮を”厚労省が被災地に通知 | NHK
  • 25年経った今も震災はまだ続いている

    25年目の1月17日。 いつもと同じように早朝の参拝を済ませ、TVのスイッチを入れました。 5時46分、震災のつどいの中継に合わせて黙祷しました。 今年は25年目ということで若干は取り扱いが増えたようですが、年々簡略化されていく震災関連の報道。 神戸市民の既に半数が震災後に生まれたり転居してきた人になっているとのこと。 他の地域の人たちやマスコミにとって震災への記憶や関心が薄くなるのも当然です。 だからこそ伝えたい。語り継いでいきたい。 東遊園地で灯された「きざむ」という光の文字には、震災の記憶を刻み、継承していくという思いが込められています。 悲惨な記憶の風化こそが復興の証と考えた時期もありましたが、被災者やその関係者にとっては今もなお忘れることのできない日であることは変わりません。 さらに、震災の記憶は被災者の心の奥底にだけ刻まれているのではないということが、少しずつ明らかになってきて

    25年経った今も震災はまだ続いている
    ishiduca
    ishiduca 2022/01/18
    アスベストが引き起こす中皮腫は潜伏期間が長く、震災直後は直接的な被害は目立たず注目度が低かった。25年目を迎えた今、この影響による中皮腫や肺癌で亡くなる人が増えており、今後さらに増加する可能性が高いと...
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