タグ

感想に関するishiducaのブックマーク (3)

  • アミナ 講釈夫人さんの感想 - 読書メーター

    登録日2016/01/14(2994日経過)記録初日2015/01/01(3372日経過)読んだ1811冊(1日平均0.54冊)読んだページ547118ページ(1日平均162ページ)感想・レビュー123件(投稿率6.8%)棚18棚性別女自己紹介2016年1月から、読了のタイトル登録を始めました。それ以前のものについても今後思いつくたびに登録予定です。 2023初めくらいからの感想を少しあげてみようと思いますが(2023.9.4)不具合ならすぐやめます。 またの感想に何かコメントされるのはご遠慮ください。人の中では完結しています。 それとDMは基お断りします。

    アミナ 講釈夫人さんの感想 - 読書メーター
    ishiduca
    ishiduca 2023/12/10
    「アミナ」(賀淑芳)の感想。追加文をよむ
  • 堂園昌彦『やがて秋茄子へと到る』を読む

    みんな大好き、『やがて秋茄子へと到る』 今回取り上げるのは、堂園昌彦『やがて秋茄子へと到る』(2013、港の人)です。 美しさのことを言えって冬の日の輝く針を差し出している 太陽が冬のプールに注ぐとき座って待っていたこんな薔薇 春の船、それからひかり溜め込んでゆっくり出航する夏の船 ぶち撒けた春の悲しみから僕は小さな花を見つけてつまむ ロシアなら夢の焚き付けにするような小さな椅子を君が壊した ひとまず、私の好きな歌の中から、目に付いた5首を引用してみました。 堂園昌彦は1983年生まれ。2000年に短歌を作り始め、2003年に結社「コスモス」と「早稲田短歌会」に入会。2007年に「やがて秋茄子へと到る」30首で短歌研究新人賞の最終候補に入り、注目されました。現在は、同人誌「pool」に所属するほか、「ガルマン歌会」を運営しています。結社(現在は退会)、学生短歌、新人賞、同人誌、超結社歌会と

    堂園昌彦『やがて秋茄子へと到る』を読む
  • 宙に参る の話|切紙|note

    ishiduca
    ishiduca 2021/09/05
    "本屋で漫画を探す時に、背表紙の画像があると探し易いと前々から思っているのですが、背表紙ってあまり公開されないですよね。だから私は、背表紙を撮ってみました"
  • 1