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柳家小三治に関するishiducaのブックマーク (6)

  • 聴き逃し | NHKラジオ らじる★らじる

    NHKラジオ らじる★らじる で配信している聴き逃し対象番組の一覧ページです。

    聴き逃し | NHKラジオ らじる★らじる
    ishiduca
    ishiduca 2021/10/31
    柳家小三治、厩火事、粗忽長屋。(広瀬和生)
  • 【追悼・柳家小三治さん】落語の中に生き続ける 広瀬和生氏

    人間国宝の落語家、柳家小三治(やなぎや・こさんじ、名・郡山剛蔵=こおりやま・たけぞう)さんが7日、心不全のため81歳で亡くなった。長年、小三治さんの落語を聞き、関連著書も多い落語評論家の広瀬和生氏に、その魅力や残したものについて聞いた。 ◇ 取材でなく初めて小三治師匠にお会いしたのは、平成26年に師匠のを書くにあたり、許可をもらうためでした。でも、なかなか書いていいと言ってくれない。(古今亭)志ん朝師匠や(立川)談志師匠のエピソードを話してくれて、1、2時間たってから「あなたがこう思ったって書くのはいいんじゃないですか。ま、ほめられても俺は喜ばないけど」と。 黙っているとちょっと怖いけど、笑うとすごくかわいい顔になるんですよ。落語の魅力は演者の魅力だと教えてくれた人でした。 同時に、「落語はこういうものでなくてはいけない」という考えを強く持っているはなし家でした。若いころは六代目三遊亭

    【追悼・柳家小三治さん】落語の中に生き続ける 広瀬和生氏
  • コロナの秋 10月8日から10月14日 - 断片日記

    10月8日金曜日 晴れ。納豆ご飯。2年ぶりにけいこに会ってきます、とテーブルに母のメモ。けいこは所沢に住む母の妹。堂アルバイトへ。あまった唐揚げもらう。終えて、往来座に寄ってからS家へ。『テセウスの船』7巻まで読む。夜、池袋のパルコと西武をふらふら見、無印で下を2足買う。ハナマサで買い物してから往来座へ。絞り。夕飯は、アスパラアボカド、もらった唐揚げ、レンコンピーマン豚バラの炒めもの。jさんの試写。観ながら涙が止まらず。M家泊。 東京都の感染者数、138人。 10月9日土曜日 曇り、晴れ。ヨーグルト。目白駅から山手線に、新宿から小田急線に乗り登戸まで。JR新宿駅、ホームの一番新大久保よりにあった階段がなくなり、西口にあった大きな改札がなくなり、南側に東西に出られる小さな改札ができている。10時に登戸の中央改札で待ち合わせ。すでにいた隊長とTaやんに久しぶりと手を振る。すぐにSmちゅと

    コロナの秋 10月8日から10月14日 - 断片日記
    ishiduca
    ishiduca 2021/10/16
    これもっと若いときに読んどきゃ名人になれたのにって、人間国宝になったあとにそんなこと言うんだよ、とS。つい先日もぱっと往来座に来、ぱっと出ていく姿を見たばかりだった
  • 『事故』

    11時15分 新宿発の湘南新宿ラインは遅延。横須賀線のダイヤが大幅に乱れているとアナウンスあり。運転手待ちだそうで取り敢えず運転見合わせ?見合わせって?困惑してホームに出た。あちらから来たJRの方と思しき人に聞こうと思ったら「急ぐので」と先頭車両方向に行った、か、ら、あの人が運転手かな?だったらいいなぁ。 11時32分 隣に11:30発東海道線平塚行きが来た。こちらは横須賀線あちらは東海道線。また外に出て「東海道線の11:30が11:15の横須賀線より先に出る可能性はあるの?」と聞いたら「可能性はありますが駅アナウンスに従ってください」とのこと。勝負!と平塚行きの東海道線に移動した途端「1番線の横須賀線発車します」「ゲェェェ!」また慌てて移動して発車。疲れたなぁ。でも一安心だ。 12時20分「肉の尾島がにぎわい座のビルにパン屋さんを開きましたよ」と教えてくれたのはにぎわい座の担当Tさんだっ

    『事故』
    ishiduca
    ishiduca 2021/10/11
    12時55分 楽屋入り。途端に落語協会から小三治師匠が亡くなったとの連絡あり。思い出は人様々で...冷静に思えば「個性的でありたい」と思い続けた師匠だったのかな?その行為を楽しんでいた気がする
  • 落語家の柳家小三治さん死去 81歳 江戸落語の大看板で人間国宝 | NHKニュース

    とぼけた味わいと卓越した人物描写で語られる格的な古典落語で人気を集めた、江戸落語の大看板で人間国宝の柳家小三治さんが、今月7日、心不全のため、東京都内の自宅で亡くなりました。81歳でした。 柳家小三治さんは1939年に東京に生まれ、高校で落語研究会に入部し、素人が出演するラジオの落語番組で15週連続で勝ち抜くなど、早くから頭角を現しました。 高校卒業後、両親の反対を押し切って入門した五代目柳家小さんに才能を高く評価され、1969年に真打に昇進すると同時に、師匠 小さんの前の名前の、十代目柳家小三治の名を襲名しました。 とぼけた味わいと登場人物を巧みに演じ分ける卓越した人物描写で知られ「宗論」や「厩火事」「長屋の花見」などのこっけい噺(ばなし)を軸に、師匠の柳家小さんや古今亭志ん生など、昭和の名人の芸を受け継いだ格的な古典落語で人気を集めました。 一方、身近な話題を語る「まくら」でも人気

    落語家の柳家小三治さん死去 81歳 江戸落語の大看板で人間国宝 | NHKニュース
  • 落語家の柳家小三治さん死去 81歳 人間国宝 | 毎日新聞

    当代を代表する古典落語の名手で、人間国宝の柳家小三治(やなぎや・こさんじ、名・郡山剛蔵=こおりやま・たけぞう)さんが7日、心不全のため死去した。81歳。所属の落語協会が10日発表した。葬儀は人の遺志で密葬を営んだ。喪主は長男郡山尋嗣(こおりやま・ひろつぐ)さん。 東京都生まれ。都立青山高校在学中に落語研究会に入部。ラジオ東京の「しろうと寄席」で15週連続勝ち抜き。父は小学校校長、母は武家の娘という厳格な両親の反対を押し切り1959年、五代目柳家小さんさんに入門。前座名「小たけ」を名乗った。 正統派古典落語の担い手として、若いころから実力は群を抜いていた。芸に厳しかった六代目三遊亭円生さんが落語協会会長在任中の69年、17人抜きで真打ちに昇進。同時に柳家の出世名前である十代目小三治を襲名した。

    落語家の柳家小三治さん死去 81歳 人間国宝 | 毎日新聞
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