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hail2uに関するishiducaのブックマーク (5)

  • 1.125 (v9.31.0)

    3^2 / 2^3の答えである1.125を基の比にし、様々な大きさをすべて計算しなおす。「黄金比なんて誰も設計に使っていない」というようなを読み、黄金比を使っているのがちょっと恥ずかしくなったからだ。4乗していくとなんとなく大きくなっていくようで、キリの良い数字が増え、自己満足度が上がる。結局は黄金比に近い(1.125^4 = 1.602)ので、最終的な結果は変わらない。 巨大なハイパーリンク まず、かつてTwitterとして知られていたプラットフォームへ投稿する時に使う、短めの概要を別に作るようにする。それに使うだけではもったいないので、ホームの投稿一覧をリストからセクションに変えて、そこでも使うようにする。その流れでsection要素全体をハイパーリンクにするようにし、その結果CSSが複雑になる。ここで言う「複雑」とは、やりたいことと実装に大きな乖離があり、レンダリング結果とコード

  • 揺り戻し(v9.30.0)

    Dead Simple Sitesで紹介されているウェブサイトを見ていると、このウェブサイトがすっきりしすぎていると感じる。もうちょっと何かがあったりしても「シンプル」と感じられるウェブサイトにしたい。戻る矢印からロゴに戻したことも含め、標準的な構成に戻しつつある。その過程でOpenType機能のhaltを試したり、書影をタイトルなどでページ内検索できるようにしたり、先送りしていたことをこなしていく。 大きな変更点は、ホームに最近の投稿を復活させたこと、あまり更新していないページもサイト・メニューに残したこと、書影ギャラリーを復活させたことだ。概要を短くして追加したり、💤を使ったり、画像をページ内検索できるようにしたりし、以前とはほんの少し違う形になっている。 haltやpalt 一時的にfont-feature-settingsプロパティーを使ってOpenType機能のhaltを有効に

  • minimist→util.parseArgs

    Node.js v18.3.0でutilモジュールにparseArgsというものが生えた。コマンドライン引数(のような配列)をパースできる。minimistくらいで済んでいるものは置き換えられそうだ。 例えば以下のような引数と出力のコードを考えてみる。真偽値と、文字列、2語のもの、加えてオプションではない引数が最後に付くものだ。 $ node ./test.js --boolean --string 'Test' --two-words -- 'Rest' '--of' 'Test' true Test true Rest --of Test minimistの場合は以下のように書ける。 import minimist from "minimist"; const { _: rest, boolean, string, "two-words": twoWords } = minimist(

  • minimist - Weblog - Hail2u.net

    Node.jsでCLIツールを作る時に使えるコマンドライン・オプションのパーサーとしてminimistをよく使うようになった。なかなかの好感触。同様のものとしてoptimistやその後継のyargsが有名で、しっかりと作るならそっちの方がよく出来ているけど、数個のオプションの切り替えと余りの抽出くらいならminimistの方が楽。 インストールしたら以下のようにパースしたいコマンドライン・オプションの配列を渡すと、良きに計らってくれたオブジェクトが返ってくるので、それを使うことになる。 #!/usr/bin/env node 'use strict'; var minimist = require('minimist'); var argv = minimist(process.argv.alice(2), { string: ['output'], boolean: [ 'sourcem

    minimist - Weblog - Hail2u.net
  • ハンバーガー・ボタンのメニュー(v9.17.2)

    ロゴの右にちょこんとあるハンバーガー・ボタン(やその左の空間)を押すと、ページ・ヘッダーのウェブサイト・ナビゲーションを切り替えるようにした。details要素を使っている。HTMLにかなり手を入れた上で、ちょっとCSSを書いたくらいで、スクリプトは書いていない。キーボードでのアクセス性は悪くなさそうだし、おおむね問題なく操作できそうだ。v9.17.0からこうなったが、いろいろ直したので、すでにパッチ番号が2つ上がっている。 このようなほぼ完結した文章があるだけのウェブサイトなので、ウェブサイト・ナビゲーションは「additional」だと考えられる。つまりdetails要素を使って、隠しておいても構わないだろう。このような理屈は成立しそうだが、ウェブページの最初にあるdetails要素には前後の脈絡がなく、何に対する追加情報が出てくるのか伝わらない。summary要素をロゴに使っているの

    ハンバーガー・ボタンのメニュー(v9.17.2)
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