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迢空賞に関するishiducaのブックマーク (5)

  • 快樂(けらく)  水原紫苑歌集 - 短歌研究社

    第57回迢空賞、第21回前川佐美雄賞受賞! 2020年から2022年まで、フランスでの現地詠を含む 圧巻の753首+長歌1首+反歌。 節目となる第十歌集。 ちはやふる神と神神、 人と人ならぬもの、 引き裂かれてゆく 二十一世紀の 惑星の魂を求めて 【歌集より】 北駅を臨界として別れたりたましひいまだ冷ゆる三月 飛ぶ鳥に黒髪あらばみだれなば和泉式部は如何に生くらむ ノートルダム再建の木木のいつぽんとなるべきわれか夢に切られて 2022.12.25刊 四六判・仮フランス装/292頁 ISBN978-4-86272-732-9

    快樂(けらく)  水原紫苑歌集 - 短歌研究社
    ishiduca
    ishiduca 2023/07/06
    第57回「迢空賞」受賞作発表
  • 迢空賞に水原紫苑さん歌集「快樂」 フランスでの現地詠など収録:朝日新聞デジタル

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    迢空賞に水原紫苑さん歌集「快樂」 フランスでの現地詠など収録:朝日新聞デジタル
  • 歌集『漆桶(しっつう)』(現代短歌社刊) | 第56回(2022年) | 顕彰事業 | 公益財団法人 角川文化振興財団

    【受賞者略歴】 大下 一真(おおした いっしん) 1948年7月2日、静岡県生まれ。 臨済宗円覚寺派の僧侶。瑞泉寺住職。 駒澤大学仏教学部卒業。1981年まで円覚寺専門道場にて修行。1971年、歌誌「まひる野」に入会。1982年に同誌編集委員、2015年より編集発行人。2005年、第32回日歌人クラブ賞(『足下』)。2009年、第14回寺山修司短歌賞(『即今』)。2011年、第16回若山牧水賞(『月』)。 歌集に、『存在』『掃葉』『足下』『即今』『月』『草鞋』『漆桶』。 著書に、『山崎方代のうた』『方代さんの歌をたずねて――芦川・右左口篇』『方代さんの歌をたずねて――甲州篇』『方代さんの歌をたずねて――放浪篇』『方代さんの歌をたずねて――東京・横浜・鎌倉篇』『鎌倉山中小庵日記――ちょっと徳する和尚の話』『花和尚独語』など。 受賞のことば 大下 一真 令和元年の晩秋、友人と能登の旅をす

    歌集『漆桶(しっつう)』(現代短歌社刊) | 第56回(2022年) | 顕彰事業 | 公益財団法人 角川文化振興財団
    ishiduca
    ishiduca 2022/06/27
    大下一真(おおしたいっしん)
  • 『未来のサイズ』(角川文化振興財団刊) | 第55回(2021年) | 顕彰事業 | 公益財団法人 角川文化振興財団

    【受賞者略歴】 俵 万智(たわら まち) 1962年、大阪生まれ。早稲田大学文学部卒業。在学中に佐佐木幸綱に出会い、作歌を始める。卒業後、神奈川の県立高校で四年間国語科教諭を務めた。1986年「八月の朝」で角川短歌賞、1988年『サラダ記念日』で現代歌人協会賞受賞。歌集に『チョコレート革命』、『プーさんの鼻』(若山牧水賞)、『オレがマリオ』など。2021年『未来のサイズ』は、詩歌文学館賞も受賞。読売歌壇選者。 受賞のことば 俵 万智 受賞の電話をいただいたとき、三十数年前の角川短歌賞のことがオーバーラップした。季節が同じだったからかもしれない。当時は六月号の発表だった。若かった私は、電話を貰ったその足で「心の花」の先輩宅を奇襲し、飲みちらかした。受賞第一作の連作タイトルが「サラダ記念日」だった。 その後、歌集がミリオンセラーになるという幸運に恵まれたが、歌壇でイロモノ扱いされることもなく、

    『未来のサイズ』(角川文化振興財団刊) | 第55回(2021年) | 顕彰事業 | 公益財団法人 角川文化振興財団
  • 「ウルトラマン」「母の死」多彩に詠む 鎌倉の僧侶は歌人との二刀流:朝日新聞デジタル

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    「ウルトラマン」「母の死」多彩に詠む 鎌倉の僧侶は歌人との二刀流:朝日新聞デジタル
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