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ルリユールに関するishiducaのブックマーク (2)

  • 5月29日-30日 | すずめや 手製本ノート 紙小物 展示販売会|恵文社 | 本にまつわるあれこれのお店

    いまは京都の町家、あじき路地にて、手製のノート、紙小物を制作・販売されているすずめやさん。この二日間のコテージは、手製でこしらえられたノートが並ぶお店になります。 実は、すずめやさんと恵文社のお付き合いは古く、以前「恵文社オリジナル手製文庫ノート」を制作していただいていました。 店主で作家の村松佳奈さんとの真面目で愉快な打ち合わせでの記憶は、 その白紙のノートの中に宿る、ひそやかな物語の一片のようです。 紙を折るところから、一冊ずつ様々な工程を経て仕立てられるノート。 表紙の紙も、村松さんが一つ一つ描かれたものもあります。 偶然できた滲みのような、自然界での現象を思い浮かべるような模様。 並ぶノートの中から、気になる一冊が見つかるかもしれません。 『すずめやは、これから物語が始まるを扱う屋さんです』 屋の奥に現れる、いまはまだなにもかかれていないの店。 すずめや展示販売会に、

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  • Atelier Corylus 羽田野麻吏 HATANO Mari

    . 名 称 Atelier Corylus(アトリエ コリルス) 主 宰 羽田野麻吏(はたの まり) 略 歴 1966年札幌生まれ。武蔵野美術大学造形学部大学院卒。舞台美術を学び、博物館・美術館などの展示設計の仕事に就くが「自分の手で最後まで作り込めるものを」という思いが募る。高校現代国語の教科書で読んだ「モロッコ革の」を思い出し、退社後1995年より栃折久美子ルリユール工房」「エコルプログラムにて製工芸を学ぶ。人にとっては戯曲や収蔵品が、書かれた言葉に変わっただけでどれも「閉ざされた空間」という同じ世界を共有するが、製工芸という表現手段にどっぷり浸かる。1998年より同工房アシスタントの傍ら注文制作をはじめる。2003年より、東京・世田谷にアトリエをうつし、製教室もはじめる。 展覧会 1996 「手製なかま展」 東京 王子ペーパーギャラリー 1997 「現代日のルリユール展

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