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記者が監視社会志向に関するPeteCatのブックマーク (2)

  • 社説:首相襲撃で警察報告書 演説の安全守るルールを | 毎日新聞

    言論を暴力で封じ、民主主義の基盤である選挙を脅かすような行為を、どう防いでいくか。教訓を重く受け止めなければならない。 4月に岸田文雄首相の遊説先で爆発物が投げ込まれた事件について、警察庁が警護の状況を検証した報告書を公表した。 事件は、和歌山市の漁港で起きた。首相は避難し無事だったが、聴衆ら2人が軽傷を負った。兵庫県に住む容疑者が逮捕された。 報告書が指摘したのは、和歌山県警の警護計画の不備だ。安全を確保するための実効的な措置が盛り込まれていなかった。 聴衆は漁協関係者やその親族らに限られるとの前提で作られていた。自民党県連や漁協の説明に基づくものだが、認識が甘かったと言わざるを得ない。 出入りは、漁協のスタッフが顔を見てチェックするだけだった。一律の手荷物検査はなく、金属探知機も設けられなかった。 警察庁の事前審査も十分ではなかった。計画の不備を具体的に指摘するには至らなかった。 爆発

    社説:首相襲撃で警察報告書 演説の安全守るルールを | 毎日新聞
    PeteCat
    PeteCat 2023/06/03
    「言論を暴力で封じ、民主主義の基盤である選挙を脅かすような行為」←昭和前期と平成令和の国賊公務員と国賊メディア人による言論統制や印象操作が最悪。専制隷従強要。表現の自由侵害。知る権利侵害。法治破壊。
  • 社説:長野4人殺害事件 銃被害根絶の取り組みを | 毎日新聞

    なぜ、惨劇が起きてしまったのか。警察は捜査を尽くし、全容を解明しなければならない。 長野県中野市で4人が殺害された事件から1週間がたった。 近所に住む高齢の女性2人が刺されて亡くなり、駆けつけた警察官2人が銃で撃たれ、死亡した。青木政憲容疑者が自宅に立てこもった後、殺人容疑で逮捕された。 女性2人について「(独り)ぼっちだとばかにされた」と話しているという。トラブルは確認されておらず、思い込みで恨みを募らせた可能性がある。 警察官に関しては「撃たれると思って撃った」と供述している。 両親らと4人暮らしだが、ここ数年は地域の活動にも顔を出さなくなっていたとされる。動機や背景を明らかにする必要がある。 青木容疑者は散弾銃など4丁の銃を所持していた。「狩猟」と射撃場での「標的射撃」を目的に県公安委員会から許可を得ていた。 更新手続きや今年2月の県警による検査の際も、問題視される点は確認されなかっ

    社説:長野4人殺害事件 銃被害根絶の取り組みを | 毎日新聞
    PeteCat
    PeteCat 2023/06/01
    監視社会志向の酷い作文。「ぼっちだとばかにされた」「撃たれると思って撃った」←「なぜ、惨劇が起きてしまったのか」、解明済み。教訓は【どんな精神状態かも分からないぼっち様を愚弄するな。見守れ】あたり。
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