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法治破壊の悪質記事に関するPeteCatのブックマーク (2)

  • 社説:飲む中絶薬の承認 安心して使える仕組みを | 毎日新聞

    人工妊娠中絶のための飲み薬の製造販売が、国内で初めて承認された。外科手術に比べて身体への負担が少ない。選択肢が広がったことは前進だが、なお課題も残っている。 英製薬会社が開発した「メフィーゴパック」という薬だ。妊娠9週以内の人が、指定医のもとで2種類の薬剤を服用することにより、中絶が可能になる。 経口中絶薬は、1988年にフランスで初めて承認され、現在70カ国以上で使われている。世界保健機関(WHO)も安全だとして推奨してきた。しかし、日では、妊娠初期の中絶方法は、これまで外科手術しか認められず、世界の潮流から遅れていた。 承認には、条件が付けられた。腹痛や出血などの副作用があるため、当面、入院が可能な病院・診療所での使用に限られる。外来であっても、中絶が確認されるまでは院内待機が求められる。 安全性を考慮すれば、当初は慎重を期すのはやむを得ないだろう。だが、病院と有床診療所に限定するこ

    社説:飲む中絶薬の承認 安心して使える仕組みを | 毎日新聞
    PeteCat
    PeteCat 2023/06/05
    許容範囲を超えて人口が増え続けている場合、廉価な中絶薬は有効。が、日国は逆で、1980年代には将来の少子高齢化を予測しており、1987年には『とにかく産め!』とばかり養子差別の特別養子制度まで始めてる有様。
  • 社説:習・ゼレンスキー協議 中国は責任果たす関与を | 毎日新聞

    ロシアのプーチン大統領に対する影響力を行使して、侵攻したウクライナからの軍撤退に応じるよう働きかけるべきだ。 中国の習近平国家主席がウクライナのゼレンスキー大統領と電話協議した。侵攻後、両首脳が意見を交わしたのは初めてだ。 習氏は「速やかな停戦と平和の回復のため独自の努力をする」と表明した。3月のプーチン氏との会談に続き、対話による解決を呼びかけた。 ゼレンスキー氏は「中国政治的影響力」に期待を示す一方、ロシアに有利な中国の提案に対し「領土を犠牲にした平和はあり得ない」とくぎを刺した。武器供与など対露支援を控えるよう求めた。 米国に対抗するため、ロシアと連携する中国の戦略が大きく変わったわけではない。それでも、国内で絶大な権力を握る習氏が、主権や領土一体性を尊重する原則を確認した意義は小さくない。 侵攻から1年2カ月を経て、習氏がゼレンスキー氏との電話協議に臨んだのは、国際社会において中

    社説:習・ゼレンスキー協議 中国は責任果たす関与を | 毎日新聞
    PeteCat
    PeteCat 2023/05/01
    no territorial acquisition resulting from the threat or use of force shall be recognized as legal,  file:///F:/Users/Public/Downloads/A_RES_ES-11_4-EN.pdf 即ち、Territorial integrity of Ukraine =ウ国の領土完全性。「領土一体性」では意味不明かつ侵略是認。誤訳。
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