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田舎人への差別に関するPeteCatのブックマーク (1)

  • 社説:対馬市長の核ごみ拒否 国の姿勢に重い問いかけ | 毎日新聞

    原発を動かす限り増え続ける高レベル放射性廃棄物(核のごみ)をどこに埋めるのか。政府は、候補地探しが難航する現実を直視しなければならない。 長崎県対馬市の比田勝尚喜(ひたかつなおき)市長が、最終処分場建設に向けた第1段階である「文献調査」を受け入れないと表明した。それに先立ち、市議会は受け入れを求める請願を採択していた。 市長は住民の合意形成が不十分なことを理由に挙げた。水産業と観光業が風評被害に見舞われる懸念にも言及し「対馬の将来を左右する重要案件だが、市民の不安を払拭(ふっしょく)できない」と語った。 最終処分は、核のごみを専用の容器に入れ、地下深くに埋める。保管は数万年以上に及ぶ。 政府は2002年に候補地の公募を始めた。10カ所程度から絞り込みたい考えだが、具体的な動きは北海道の2自治体で進む文献調査にとどまる。 いずれも財政難と人口減少に直面している。文献調査に同意すれば、最大20

    社説:対馬市長の核ごみ拒否 国の姿勢に重い問いかけ | 毎日新聞
    PeteCat
    PeteCat 2023/10/02
    比田勝尚喜 市長はまともな人間。子孫に核ゴミ最終処分場や風評被害を十万年以上背負わせたくないのは郷土愛的にも当然。核分裂発電の恩恵を最も受けた東京や大坂こそ真っ先に核ゴミ最終処分場を引き受けるべき。
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