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ブックマーク / park.itc.u-tokyo.ac.jp (4)

  • 私が学問に目覚めた時 法学部教授・蒲島郁夫

    皆さんと違って私が歩いてきた道は、名門高校から東大に一直線に進むようなエリートの人生ではなく、たいへんな回り道でした。しかし、その回り道人生から得られた教訓は、人間の可能性は当に無限だということです。 私が生まれた所は、熊県の小さな村です。昔は稲田村と言っておりましたから、村の風景が想像できると思います。私は高校を卒業するまで一度も勉強した思い出がありません。全然勉強をしないものですから、高校時代は大変な落ちこぼれで、同級生220人中200番台の成績でした。私の高校時代の姿から、誰も私が東大教授になるとは思わなかったでしょう。 勉強はしませんでしたが、は誰よりたくさん読みました。これが後になって私の人生に影響を与えたように思います。自分の経験していないこと、知らない世界をによって想像する。それがいつしか自分の夢につながっていったのではないかと思います。 少年時代は3つの夢を持ってい

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    shiraber 2024/04/18
  • PowerPoint プレゼンテーション

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    shiraber 2019/01/15
  • http://park.itc.u-tokyo.ac.jp/tanno/bigfiveparadigm.pdf

    1 ビッグ5を臨床で使おう: 総合科学としての性格5因子パラダイム 2014年9月29日 丹野義彦(東京大学総合文化研究科) ビッグ5による生物・心理・社会の統合 パーソナリティの科学は「個人差」の科学である。個人差はどのように記述できるか、個人差はどのようなメカニズムで出 現するのか、個人差はどのように変化するのか、などについて調べるのがパーソナリティの科学である。 パーソナリティの記述については、「因子分析」を用いた研究が進んだ。因子の数については、これまで例えば、キャッテ ルは16個以上の因子を考え、アイゼンクは3因子で十分だと考えた。研究が蓄積するにつれて、5つの因子で記述できると いう性格5因子論の考え方が定着した。いろいろな文化圏でそのことが確かめられ、ビッグ5と呼ばれる。 ビッグ5のそれぞれの次元は、頭文字をとってNEOACと呼ばれる。 N:神経症傾向(Neuroticism

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    shiraber 2018/02/02
  • 駒場の授業 / 東京大学大学院 総合文化研究科 認知行動科学 丹野研究室

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    shiraber 2017/07/05
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