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Learningに関するshiraberのブックマーク (48)

  • 池田光穂 - 実践共同体・実践コミュニティ

    実践共同体あるいは実践コミュニティ(community of practice)とは、参与者(参加者)が、ある集団への具体的な参加を通 して知識と技巧の修得が可能になる場のことである。また、そのような参加者の社会的実践がくりひろげられる場も総称して、実践共同体あるいは実践コミュニティ(community of practice)という。 徒弟制にもとづく伝統的職場、近代社会制度としての職場や学校などでみられる、集団への参与を通 して知識と技巧の修得が可能になる社会的実践がくりひろげられる場を実践共同体あるいは実践コミュニティ(community of practica)という。ジーン・レイヴとエティエンヌ・ウェンガー(1993)による用語。 人びとは実践共同体において、さまざまな役割を担い行為することで、実践共同体を維持することに 貢献する。その際の学習とは、知能や技能を個人が習得すること

    shiraber
    shiraber 2015/09/01
    「加を通しての技能と知識の変化、周りの外部環境との学習者との関係の変化、学習者自身の自己理解(内部環境)の 変化がみられることを明らかにした」
  • 状況的学習(Situated Learning)

    さまざまな社会的活動に参与することを通して学ばれる知識と技能の習得実践のことを、状況的学習(situated learning)という。 外部表象化された〈知識や技能〉を学習者の内部に取り込む(=命題的知識の習得)というメタ ファー(例:数式が頭に入った。ろくろを上手に回すことを覚えた)で、語ったり理解したりすることのできない学習——これを古典的学習という——への批判あるいは乗り越えるために、人工知能研究者であるジー ン・レイブと人類学者エチエンヌ・ウェンガーの同名の書籍, "Situated Learning"(1991)において主張された言葉である。 これはウィリアム・ハンクス(による序文)が的確に示すように、学習の構 造が何であるかという考え方に対する根的な革新に他ならない。 「学習を命題的知識の獲得と定義する(→「古典的学習」)のではなく、レイブとウェンガーは学習を特定のタイプの

  • NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: 「人材開発の知識・スキル」が学べる専門教育機関!?

    中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 昨日、コロンビア大学大学院(Dept of organization and leadership)のAdult learning and Leadershipのコースに通われている桔梗哲也さんが、研究室に来られました。 ちょっと前のことになりますが、僕が、組織開発の泰斗であるWaner Burkeのをツイッターで「いいなぁ、これ」とつぶやいていたら、その直後に、そこで通われている桔梗さんから連絡がきて、それ以来「ご帰国のおりはぜひ東大にお立ち寄りください」ということになったのです。それが実現したのが昨日ということになりますね。来研、ありがとうございます。 ▼ Adult learning and Leaders

    shiraber
    shiraber 2015/05/21
    今年も良いクラスになりますように。祈念しております
  • 人材育成とビジネス環境がミスマッチを起こしている シュロモ・ベンハーIMD教授に聞く「企業内学習」入門(前編) | 人材採用・育成|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    「人は宝」「企業は人こそすべて」――これに異を唱える経営者はいないだろう。しかし、ビジネス環境の急激な変化に際し、人材育成の仕組みは後れを取ったままである。いまこれから必要な人材を、どのように育成していくべきか。そのためにどのような仕組みを整えていくべきか。グローバル人材育成のエキスパート、シュロモ・ベンハーIMD教授に聞いた(全2回)。 いまなぜ、企業内学習が必要なのか 人材育成は今も昔も重要ですが、これまでと何が変わってきたのでしょうか。 Shlomo Ben-Hur (シュロモ・ベンハー) IMD教授。専門は、リーダーシップ、タレント・マネジメント、コーポレート・ラーニング(企業内学習)。ダイムラー・クライスラー・サービスで最高学習責任者(Chief Learning Officer)、BPグループで「リーダーシップ開発と学習」部門のヴァイス・プレジデントなどの要職を務め、IMDでは

    人材育成とビジネス環境がミスマッチを起こしている シュロモ・ベンハーIMD教授に聞く「企業内学習」入門(前編) | 人材採用・育成|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
  • 話題になりがちな人工知能の論点を改めて整理してみる - FutureInsight.info

    今月号のニュートンの「人工知能が人類を超える日」を読みながら、人工知能トピックの論点を整理する必要があるな、と思った。 Newton(ニュートン) 2015年 04 月号 [雑誌] Amazon.co.jpで詳細をチェック 楽天市場でこの商品を検索 というのも、シンギュラリティという言葉を引き合いに出して、2045年までにAIが人類を超えるというのが、昨今の人工知能特集のメイン。だいたいそこに、Deep Learningと人間の仕事AIが奪うというトピックを併せて、それっぽい現在の事例を並べるという構造を取っていることが多い。ニュートンもそうだし、最近みた人工知能系の特集はこのパターンが多い。ニュートンがちょっとおもしろかったのは、「人工頭脳プロジェクト〜ロボットは東大にはいれるか〜」の紹介で、センター試験物理の問題をコンピュータが理解するための技術的課題を整理している。これは、結構おも

    話題になりがちな人工知能の論点を改めて整理してみる - FutureInsight.info
  • [イベントレポート] 中原淳氏:「力のあるマネジャー」育成の科学 わかっていること、これからできること

    プロフィール:北海道旭川市生まれ。東京大学教育学部卒業、大阪大学大学院人間科学研究科、米国・マサチューセッツ工科大学客員研究員等をへて、 2006年より現職。大阪大学博士(人間科学)。「大人の学びを科学する」をテーマに、企業・組織における人々の学習・コミュニケーション・リーダーシッ プについて研究している。専門は経営学習論(Management Learning)。単著に『職場学習論』(東京大学出版会)、『経営学習論』(東京大学出版会)、『研修開発入門 会社で「教える」、競争優位を「つくる」』(ダイヤモンド社)、『駆け出しマネジャーの成長論:7つの挑戦課題を科学する』(中央公論新社)など。共編著 に『企業内人材育成入門』(ダイヤモンド社)、『プレイフル・ラーニング』(三省堂)など多数。働く大人の学びに関する公開研究会 Learning barを含め、各種のワークショップをプロデュースしてい

    shiraber
    shiraber 2015/01/21
    「やってみて気付いたのは、参加者がこの研修が本気の場なのかどうかをすごく見ていたことです。参加者は選ばれた人ですし、誰も勘がいい。実行側も本気で臨まないと、研修効果は得られないと感じました」
  • NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: アンラーニングとは何か?:「染み付いちゃったもの」をいかに変えるか?

    中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 先だっての金曜日・土曜日は、研究室の田中さん(M1)や研究室OBの関根さん、舘野さん(立教大学)の皆さんが「Unlearning(アンラーニング)に関する研究会」を開いてくださり、そちらに参加させて頂きました。 先週末から体調が悪く、途中退席などをふくむ参加になりましたが、主催いただいたお三方、そしてご参加いただいた皆様に感謝いたします。ありがとうございました。 (体調不良は、土曜日が最低最悪でしたが、何とか今は快復しつつあります) ▼ Unlearning(アンラーニング)とは、ワンワードで述べるならば 「ルーティン化された行動・慣習、そして信念に関する変化」 を扱った学習です。 上記がややこしいのであれば、こん

  • 人工知能が急に進化し始めた! | TheWave

    人工知能。何十年も前からある言葉だ。国家プロジェクトとして研究されていた時期もあった。それでも完成しなかった。やはり人間の脳は複雑で、それをコンピューターで真似することなど不可能かもしれない。 人工知能。何十年も前からある言葉だ。国家プロジェクトとして研究されていた時期もあった。それでも完成しなかった。やはり人間の脳は複雑で、それをコンピューターで真似することなど不可能かもしれない。 「ところがブレークスルーが起こったんです」と東京大学の松尾豊准教授は熱く語る。 ▶2012年。人工知能研究に火がついた 2012年。人工知能の精度を競う国際的な大会で、カナダのトロント大学がぶっち切りの勝利を収めた。それも1つの大会だけではなく、3つ続けてだ。 「優勝したのは、画像認識、化合物の活性予測、音声認識など3つのコンペティション。まったく異なる領域にも関わらず、今までその分野を専門的に研究していた人

    人工知能が急に進化し始めた! | TheWave
  • ga017: インタラクティブ・ティーチング | gacco

    (2015/4/13追記) 講座(第1期)は2015年3月末をもって受付を終了しました。 現在、第2期(2015年6月10日開講)の受講登録を受け付けております。こちらのページをご参照ください。 この講座には「通常コース(無料)」「リアル・セッション応募コース(無料)」の2種類のコースがあります。*リアル・セッション応募コース(無料)では、対面学習を、3/4(水)~6(金)に東京大学にて開催します。 リアル・セッション応募コース(無料) お申込み方法 リアル・セッション応募コースのお申込みは、オンライン・セッションを受講登録頂くことが前提条件となります。まずはオンライン・セッションにお申込み下さい。 リアル・セッション(*選考あり)は、外部サイト「todaifd-IT」よりお申込みいただけます。 コース内容 オンライン・セッション ga017を申込み リアル・セッション (対面授業) 2

    ga017: インタラクティブ・ティーチング | gacco
  • NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: 組織開発と人材開発の「違い」とは何か?:「実践の不純さ」と「学問の先進性」!?

    中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 先だって、某学術雑誌編集部から「組織開発論と人的資源開発論(人材開発)の違い」について論じて欲しい、というオーダーがあり、夜な夜なうーん、うーんと考えています。 いや、わたくし、今、研究者ぶって、かっこつけました(笑)。 ホントのことをいうと、英語の専門書を数冊寝室に持ち込んだはいいものの、専門書をひらいた途端に「おやすみ三秒、のびた君状態」になっているだけ?のような気もします。 が、それでも、諦めず、しつこく、毎日「おやすみ三秒」していれば、少しずつわかっってくることが増えてきます(自爆)。 ▼ いっぱんに、組織開発論と人的資源開発論(人材開発論)は「違うセオリー」と考えられています。しかし、考えていけばいくほど

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    shiraber 2014/11/13
    ホントpracticalな御方である“人的資源開発論にしても、組織開発論についても、「論」として成立しているだけではあまり意味がなく、「実践されて、役立てられてナンボである」と僕は考えるから”
  • 4-3 GEワークアウト.PDF

  • 学力アップ 大学の新授業とは|特集まるごと|NHKニュース おはよう日本

    鈴木 「今、大きく変わろうとしている大学の授業についてです。」 阿部 「大学の授業といいますと、大きな教室で先生が講義をして、学生はひたすらノートを取ると、こういうイメージをお持ちの方も多いかと思うんですが、今、それとはまったく違った、新たな授業が導入されて、注目を集めています。」

    学力アップ 大学の新授業とは|特集まるごと|NHKニュース おはよう日本
    shiraber
    shiraber 2014/06/12
    またか
  • 1万時間勉強するより効果的な学習方法とは?

    By Hartwig HKD 1つの物事を学習・習得するには、一心に同じ内容を反復することでしっかりと覚えられると考えられていますが、同じことを1万時間勉強するような一点集中型の学習方法よりも、さらに短時間でしっかりと覚えられる効果的な学習方法が、研究によって明らかになりました。 Ditch the 10,000 hour rule! Why Malcolm Gladwell’s famous advice falls short - Salon.com http://www.salon.com/2014/04/20/ditch_the_10000_hour_rule_why_malcolm_gladwells_famous_advice_falls_short/ ◆集中型学習 By Svein Halvor Halvorsen ほとんどの人は反復に次ぐ反復が有効な学習手段であると信頼を置

    1万時間勉強するより効果的な学習方法とは?
  • 社会人学生のための大学 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    産業技術大学院大学で昨年開設したenPiTという教育プログラムの紹介記事が出た。わたしも永瀬さんと一緒に写真で登場。 http://wired.jp/2014/03/20/enpit/ 日においては、社会人が大学を卒業した後、再び学校に戻って教育を受けるということはあまり一般的ではない。社会人学生の国際比較によれば、日における社会人学生はOECD諸国に比べ著しく低い。(社会人大学生の国際比較 id:hyoshiok:20140317:p1) 産業技術大学院大学がユニークなところはその学生の多くが社会人学生だということである。 日において、社会人学生が増えないのは、受け入れ側の大学の問題もあれば、社会人学生を支援するべき社会の制度的な問題もある。 後者でいうと、日の多くの企業は、最終学歴を重視はするが、(どこどこ大学出身とか)、最新学習履歴(いま何を学んでいて、どのようなスキルがある

    社会人学生のための大学 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
  • 優れたマネジャーになる・育てる(第1回)「連携」「変革」「育成」の経験が人を伸ばす――北海道大学大学院教授 松尾 睦 

    まつお・まこと 1988年小樽商科大学商学部卒業。92年北海道大学大学院文学研究科(行動科学専攻)修士課程修了。99年東京工業大学大学院社会理工学研究科(人間行動システム専攻)博士課程修了。博士(学術)。2004年英国ランカスター大学にてPh.D. (Management Learning)取得。神戸大学大学院経営学研究科教授などを経て現職。著書に『部下の強みを引き出す 経験学習リーダーシップ』『「経験学習」ケーススタディ』『職場が生きる 人が育つ 「経験学習」入門』(HRアワード書籍部門・最優秀賞)(いずれもダイヤモンド社)ほか。 日を元気にする経営学教室III 【シリーズ「オペマネの思考法」/松尾博文】 オペレーションズ・マネジメント(オペマネ)は欧米のビジネススクールでは必須科目である。オペマネは、製造業とサービス業の事業プロセスを対象とする学問体系で、企業と組織の事業プロセスを中

    優れたマネジャーになる・育てる(第1回)「連携」「変革」「育成」の経験が人を伸ばす――北海道大学大学院教授 松尾 睦 
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    shiraber 2014/03/25
    Web企業のマネジメントとか、あんちぽさんにヒアリングする手があったか。
  • 社会人大学生の国際比較 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    において、就職したあと、大学で学び直すというのは、それほど一般的ではないような気がする。諸外国はどうなんだろうか? 下記の資料などをみてみると、OECD教育データベース(2005年)の調査では、25歳以上の大学生の比率は、日は2%で最低、OECD平均は20.6%、最高はアイスランド40.1%となっている。 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo4/028/siryo/__icsFiles/afieldfile/2010/03/05/1287479_01.pdf また、社会人学生の比率も、通信制(放送大学を含む)を含めても平成13年に18,340人をピークに現象減少している。入学者に占める社会人割合は2%を切る。 日はまれにみる社会人が勉強しない社会なのか? enPiTなどのプログラムを作っても、顧客となる社会人に刺さらなけ

    社会人大学生の国際比較 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
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    shiraber 2014/03/18
    毎日考えている
  • 経営行動科学学会

    「経営行動科学学会」のWEBサイトにアクセスいただき、誠にありがとうございます。 当WEBサイトは、リニューアルにともないURLを変更させていただきました。 お手数をおかけいたしますが、以下をご確認の上、「新WEBサイト」へアクセスいただきますようお願いいたします。 ・変更前のURL(現ページ):http://www.jaas.jpn.org ↓ ・変更後のURL(新WEBサイト):https://jaas-org.jp ※当WEBページにアクセス後、30秒後に自動で新WEBサイトへ遷移いたします。

  • あなたは学びやすい人か、それとも「学ばないことを学んでしまった」人か:日経ビジネスオンライン

    中原淳(なかはら・じゅん) 東京大学・大学総合教育研究センター准教授。北海道出身。大阪大学より博士号授与。「大人の学びを科学する」をテーマに、企業・組織における人々の学習・成長・コミュニケーションについて研究する。研究室は研究者や実業家を招いて行う“Learning bar@Todai”をプロデュース。共編著・共著に『企業内人材育成入門』(ダイヤモンド社)、『ダイアローグ 対話する組織』(同)、『リフレクティブ・マネジャー 一流はつねに内省する』(光文社新書)、『職場学習論』(東京大学出版会、近刊)。 Blog:nakahara-lab.net,U-TOKYO Twitter ID:@nakaharajun 鈴木:中原先生は、これまであまり学問的研究が多くなかった“企業で働く大人の学び”について着目し、研究してこられました。まず単刀直入に訊きますが、「学ぶ」という行為を中原先生はどんなふう

    あなたは学びやすい人か、それとも「学ばないことを学んでしまった」人か:日経ビジネスオンライン
    shiraber
    shiraber 2014/02/18
    “一連の過程で自分が変わってこそ、学んだ、といえるのではないでしょうか。”
  • なぜ今、コードを学ぶ必要があるのか:ザッカーバーグに学べる1時間「Hour of Code」 | ライフハッカー・ジャパン

    PayPayカードのメリット・デメリット|怖いと言われる理由と評判レビュー。ゴールドと一般どっちがおすすめ?

    なぜ今、コードを学ぶ必要があるのか:ザッカーバーグに学べる1時間「Hour of Code」 | ライフハッカー・ジャパン
  • ダイアログBarー対話の場から生まれる創造ー

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 3月30日 19:00~ at京都 「ダイアログBar京都 ゲスト:富士ゼロックスKDI 野村恭彦さん」 時間:19時スタート、21時半終了 申込み: http://bit.ly/FPhC5r 主催:NPO法人ミラツク、NPO法人場とつながりラボhome's vi 協力:株式会社ウエダ社、ダイアログBar ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 2008年4月~2010年10月に東京を中心に開催されて来た ダイアログBarは、2年半で1500人が参加し、 様々なつながりと新しい未来をつくってきました。 ダイアログBarを前身とするNPOミラツクが NPO場とつながりラボhome’s viと協力し、 ダイアログBar京都をスタートします。 第3回は、富士ゼロックスKDIの野村恭彦さんにお越しいただきます。 欧州では