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セルクマに関するshiraberのブックマーク (12)

  • 社畜でない社員は存在するか - Looking for a Sense of Authenticity

    いつも愛読している脱社畜ブログ、先ほど更新をみたら非常に面白かった。どうしてもIDよりも脱社畜さんと思ってしまいすみませんです。id:dennou_kurageさんですね。 半沢直樹と社畜 - 脱社畜ブログ 自分も土日で一気見した人間。日野さんと同じように毎週みるよりも全10回ということなので、一気見してやろうと思っていた。ドラマをエンタメとして楽しんだ人間として、同じような感想を感じていたので、なんだか読んだ感想が嬉しかった。水戸黄門的構造というのもやっぱりそうかあと思っていた。お上に対してギャフンといわして溜飲を下げるという構造。まあ水戸黄門は自体は実はお上なんだけど。 日野さんが書いていた半沢も違わずに社畜という見立て。たしかにそうだ。グレート社畜ということだ。まさに半沢は社畜としての意地というか美学を描いたからこそウケたなのかもしれない。余談ながら、サラリーマン金太郎とか特命係長っ

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    shiraber 2013/10/01
    ブログに書いた。社畜とは精神的な従属さだけなのかなあ
  • 事務局ボランチ論 - Looking for a Sense of Authenticity

    なにげなくそんな事を思ったので寝つきブログとして書く。リハビリということで、書き続けるしかないのだ。とにかくそんな時も書くのがだいじ。 仕事がら、「事務局」と呼ばれる仕事がメインだ。お世話係。具体的に書けと言われてかけるレベルだと、プリント準備とか配布、関係者を取り持つ連絡係(講師と参加者とのあいだ)、そういうわかりやすい面もあれば、なにをやるかという企画面、ちょっとしたメンタル支援とか、裏側での介入ということもある。レベル差はいろんな講座で違うけど、一言で言えない内容が事務局にはあると思う。 ま、それはどんな仕事でもそうだろうと思うけど。結局、自分らが抱く仕事へのステレオタイプなイメージなんて、いい加減なものだから。スポーツ選手にしても投手は投げるのが仕事、FWは点をとるのが仕事、ってまあそうなんだけど、プロセスも仕事って捉えるとどこまでその仕事を知っているか知らない。はい脱線。 事務局

    事務局ボランチ論 - Looking for a Sense of Authenticity
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    shiraber 2013/09/25
    セルクマしますがなかなか気に入ったメタファーである
  • 口が滑って大反省〜昨日の俺は別のオレ? - Looking for a Sense of Authenticity

    いぬじんさんからトラバがきたのであった。ありがとう。そう、昨日とまったく反対のこといいますwww 明日の僕は、今日とは違うことを言うと思う。 - 犬だって言いたいことがあるのだ。 ま、ゲシュタルトキャンペーンは継続するんだけど。それにおおいに自己納得感があるのでそれ自体は変えないのだが、今日の「いま、ここ」のオレはなんでも言おうぜヒャッハモードの揺り戻しの反省ボーイなのである。もうボーイではないが。 正しくても、正義でも、それは言ってはならない、つうかソンだよね、とか、そういうことがよのなかにはあるんだよなあと思った。FBにうまいものの写真だけ投げるのがうざくなってツイッタ感覚で怒りとか愚痴をポストするとそこは狭い世界。だれが見たのかしらんけど見ているわけであります。そんで、やっぱりアレはアカンやろ、ということを伝え聞いた。誰が言ったかしらないが、ニュアンスもわからないがそういうことなんで

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    shiraber 2013/09/20
    そんなにはてブからクリックをよびこんでいないはずがきているのはなぜだろう。
  • ワーク・ライフ・インテグレーションと第3の活動ということ - 体系立たない学びの場〜My sweet Andragogy〜(・o・)

    最近の不全感の正体がだいたいつかめた。仕事は好きだが、コミットメントしきることに躊躇がある。梯子外しの恐怖がロスジェネの心性としてある。家庭と職場の往復運動、それだけでいいのか問題。 一方で、ワーク・ライフ・バランスはごもっともだけどクソな面もある。仕事仕事と割りきって、家庭を充実させましょうねーというお話し。 仕事で育まれる人間性ということもかなりある。ゆとりにはないかもしれないブラックワーカー耐性かもしれないが、仕事で人が磨かれる面は多分にある。 花田先生はWLBならぬワーク・ライフ・インテグレーションということを提唱し、モデルとして「職師」という言葉を使っているが、そこにヒントが有るように思う。だが、はっきりとしたイメージがつかない。ブラックワーカーと≒なのかとか…仕事にもっと深くコミットせよ!というだけの話なのであれば、それってモーレツ・イズ・ビューティフルというむかしむかしの再

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    shiraber 2012/11/27
    ひさしぶりに多少ヒントになりそうなまとめになったのセルクマしておこう
  • 『暇と退屈の倫理学』をやっと読了 - 体系立たない学びの場〜My sweet Andragogy〜(・o・)

    ブクログでけえな… あえてブクログのタグではってみた。久しぶりに長くブクログ側で感想を書いてみた。こっちにも貼ってみる。 久しぶりに読んだ前提知識なしにどこまでも深く読めるという太いだった。大作だと思った。知識として第二章の定住革命のところは驚きを感じたし、最終章から結論に至るまでの展開はスリリングだった。著者の価値判断が挟まることが通常であれば面映くも映るものなのだが、この著者の語り口にはそういったところが感じられなかった。一周回ってハイデガーの実存主義を体現しているかのような気にもなった。 消費と浪費の考察は広告やにとっては耳の痛い問題であるし、俺自信にとっては教育系へと移行したのなら、贅沢のための教養を志向するという具体的行動指針をもらったような気にもなった。 多義的な解釈が出来るための材料がちらばっていて素敵ななので、輪読にもいいかもしれない。新年初頭から豊穣な読書体験となった

    『暇と退屈の倫理学』をやっと読了 - 体系立たない学びの場〜My sweet Andragogy〜(・o・)
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    shiraber 2012/01/05
    たまにはまともなこと書いたのでセルクマしたかった
  • NAGOYA GIGSな夜(広告ナイトin名古屋) - 体系立たない学びの場〜My sweet Andragogy〜(・o・)

    すっかりこのブログも広告ブログに。まあいいや。今日は感想文と備忘録でライトなエントリにします。 id:tomdou(@t_doumori)さんが幹事で、id:takeshi(@smashmedia)さんが特別ゲストなナイトの名古屋広告会に参加してきました。「NAGOYA GIGS」が正式名称ですかね。 ページが見つかりません - smashmedia.jp 1/5くらいは集客に貢献しました^^いや、別にいいんですけど。名古屋に知り合いが多くいたわけではなくて、たまたま好きそうな方にお伺いする機会が多かったので、お声がけしたらかなりの方がご参加されたように思います。やっぱり、なかなかこういう交流ってないみたいですねえ。 僕はあまのじゃくなので、こういったアウェイ(ある意味ホームかw)みたいなのは出たりしますけど、東京でのこういう集まりは、最近は結構足が遠のいていて出たりしない感じです。ですが

    NAGOYA GIGSな夜(広告ナイトin名古屋) - 体系立たない学びの場〜My sweet Andragogy〜(・o・)
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    shiraber 2010/07/27
    ブクマはゲトーできないですが、コメント欄での大物たちの意見はなかなか見物ですよ☆な自分エントリーです。
  • ニコニコ動画さんとはてなの比較をもとに、ソーシャルメディアってなんだろうを考える - 体系立たない学びの場〜My sweet Andragogy〜(・o・)

    6月16日、17日と連日、ドワンゴの岡村さん([twitter:@okam1979])の講演を拝聴しました。 6月16日は、広告系ネット人(っていうのか)にはおなじみのピクルス・タナカミノル([twitter:@minoru_tanaka])さんが主催されている「インタラ塾」。 http://www.intarajyuku.net/100616/index.html*1 6月17日のほうは以前はてなでも講演させていただいた、puzzleさんの「外苑前広告会議」。 Puzzle inc. どちらも大きなテーマとしては「広告におけるソーシャルメディア」ということで、自分の仕事そのまんますぐる感じなんでした。 岡村さんとはほんとに5月くらいに知り合ったばかりで、それもfacebookの右上に出てきた友達になりませんか推奨でお知り合いになったということで、facebookさまさまですね。Twitt

    ニコニコ動画さんとはてなの比較をもとに、ソーシャルメディアってなんだろうを考える - 体系立たない学びの場〜My sweet Andragogy〜(・o・)
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    shiraber 2010/06/22
    よなかにこそっと書いたけれど、いろんな方に見ていただいて嬉しいです!
  • shiraberのブックマーク - はてなブックマーク

    ヘヴィメタル・バンド、メガデスの元ギタリストとして日でもお馴染みのマーティ・フリードマンに、英紙「ガーディアン」がインタビュー。その唯一無二のキャリアと、いまだに魅了され続けているという日への想いを語った。 メガデスのギタリストが、なぜ日の昼間のテレビ番組で化粧品の品評をするに至ったのか、というのは、ヘヴィメタル史上、最も困った問いと言っていいだろう。 「チャレンジするのに夢中になったんですよ。当にこれが自分にできるんだろうか、ということに」とマーティ・フリードマンは笑う。 「その最難関が、ある番組の審査員でした。女の子たちが登場して、念入りにメイクをする番組なんです。この世のなかに、自分にとってこれほどどうでもいいことはないのに。『ほう、このファンデーションにこのチーク、あの子によく似合うじゃない!』なんてね」 フリードマンがメガデスに参加したのは1990年のことだ。彼はこのヘヴ

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    shiraber 2010/06/11
    ブクマページの背景をエヴァ仕様にしたおー
  • ENGAGEMENTdbレポート(http://agilemedia.jp/engagementdb.html)にあるように、 海外では大企業も「ソーシャルメディア」を活用する例が増えてきているようで…

    ENGAGEMENTdbレポート(http://agilemedia.jp/engagementdb.html)にあるように、 海外では大企業も「ソーシャルメディア」を活用する例が増えてきているようです。 日でも企業はマーケティングに「ソーシャルメディア」を活用すべきと思いますか? (ソーシャルメディアとは→http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Keyword/20080410/298686/) 業種業態や個別企業の状況によるものとは思いますが、 今回は主にマスマーケティングが可能か否かで、六択拓一でアンケートさせていただきます。 コメント欄でご意見も頂けますと嬉しいです。 ちなみに海外企業のソーシャルメディア活用はこんな感じのようです→http://wiki.beingpeterkim.com/master-list

    ENGAGEMENTdbレポート(http://agilemedia.jp/engagementdb.html)にあるように、 海外では大企業も「ソーシャルメディア」を活用する例が増えてきているようで…
  • 『私と読書(とはてなブックマーク棚) - 体系立たない学びの場〜My sweet Andragogy〜(・o・)』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『私と読書(とはてなブックマーク棚) - 体系立たない学びの場〜My sweet Andragogy〜(・o・)』へのコメント
    shiraber
    shiraber 2009/03/09
    俺のでも5ついた。嬉しい。れいこんさんはやっぱすごい。そして京都店も成立するとはまだ知るまい…
  • はてなのしらべーる

    はてなダイアリーからの自動エクスポートだったけど、規定数を超えていたのでなくなっていた、かつてのメインのはてなダイアリー。そのダイアリーも、はてな入社とともにID変更をしてもらった結果、2000年台前半のダイアリーが消えてしまっているのだけど。 ダイアリーの過去記事を復活する代償に使ってなかったけど書き散らかしていたブログを一個消した。正確にはエクスポートしてほかの自分限定ブログのほうにマージしたというだけ。そこで使っていたブログデザインを踏襲してこんなかんじになってます。 ここにプラスで書き連ねていくことはないと思うけど、経緯だけ書き残しておこうと思って書いたというわけでした。最近はブログ書かないけど(でも知的生産のために書こうかなと思い始めている。良い読書会につながるようなサービスがあるといいなあと思い続けている) 参考: shiraber.hatenadiary.org Lookin

    はてなのしらべーる
    shiraber
    shiraber 2009/02/13
    本家だけど扱いに悩み続けてはや3年。
  • ある広告人の告白(見習いですけどね) - 体系立たない学びの場〜My sweet Andragogy〜(・o・)

    広告界の巨人と言われる人に、デイビット・オグルビーという人がいます。 年代的に、私などよりも年配の広告人から支持された人で、彼がつくった 広告会社「Ogilvy&Mather」は世界のトップ広告会社のひとつとなっています。 彼の書いたは広告業界ではバイブルとなっていて「売る広告」という そのものズバリのとかあります。 最近、復刻した「ある広告人の告白」というのは、広告業界に限らず、 ビジネス書としても相当に面白いものです。オグルビーのそもそもの生い立ちが 面白かったり、クライアントに対しても、はっきりともの申すオグルビーという人の 相当な広告ビジネスへのプライドが見えたりします。 ある広告人の告白[新版] 作者: デイヴィッド・オグルヴィ,山内あゆ子出版社/メーカー: 海と月社発売日: 2006/06/15メディア: 単行購入: 4人 クリック: 137回この商品を含むブログ (29

    ある広告人の告白(見習いですけどね) - 体系立たない学びの場〜My sweet Andragogy〜(・o・)
    shiraber
    shiraber 2009/01/17
    なんか兄貴とか友達とかあんな子とかいろんな人からいいエントリですねとか高史さんの本買いましたとか(しかも書店で)電話くるけどこれでブクマってくれてたらホットエントリなのにっておもった
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