『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
9月18日、ワイアードビジョン、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科、アスキー総合研究所が主催する「デジタルサイネージ」をテーマとしたセミナー(「モバイル・PC・テレビに続く第4の画面をねらえ!」― 1兆円デジタルサイネージビジネス参入のポイント ―)が行なわれた。 日常生活や、ニュースなどでも目にすることが多くなったデジタルサイネージだが、まだ私たちのビジネスシーンにおいて、気軽に採用しようという動きは大きくないのも実感ではないだろうか? 今回のセミナーでは「デジタルサイネージが成功するための10のポイント」と銘打ち、改めて「デジタルサイネージとは何か?」「どのように活用を図れば効果を得ることができるのか?」といったポイントについてワイアードビジョン竹田茂氏の司会進行のもと、第一人者たちによる議論が交わされた。 2015年1兆円市場は可能 デジタルサイネージコンソーシアム常務理事 江
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
デジタルサイネージでの広告配信・コンテンツ配信、メディア企画、プロモーション展開などCOMELが最適なソリューションをご提案いたします。
デジタル技術による新しい広告の形、デジタルサイネージが大きな注目を集めている。新たな広告需要を開拓し、2015年には1兆円市場に成長するとも言われる新たな広告のカタチだ。長引く広告不況の中で、デジタルサイネージにかかる期待は大きい。その可能性とメリット、将来性について詳しく見ていくことにしよう。 AeroVision 富士総合研究所(現みずほ情報総研)のSEを経て、出版業界に転身。1993年からフリーランスライターとして独立しAeroVisionを設立。以来、IT系雑誌、単行本、Web系ニュースサイトの取材・執筆やテクニカル記事、IT技術解説記事の執筆、および、情報提供などを業務とする。主な著書に『これならできるVPNの本』(技術評論社、2007年7月)、『新米&シロウト管理者のためのネットワークQ&A』(ラトルズ、2006年5月)など多数。 デジタルサイネージ(Digital Signa
本日は先日青山にあるホンダの本社前で行われていた 「耕うん機50周年」イベント「畑が出現!」の事例。 【場所はホンダの正面】 【ガス燃料で動く画期的な耕うん機】 【たくさん展示されいてかなりクール】 【実際に耕うん機を使って畑を耕す体験が可能】 以前「Do you have a HONDA?」というTVCMキャンペーンが ありましたが、そのシリーズの中でも「耕うん機」篇が 個人的にはカッコイイ感じがしましたが、 「耕うん機」のCMをやっても違和感が無い自動車メーカーは ホンダだけである気がします。 ホンダは「ホンダ」という名称だからということもありますが、 他の国内自動車メーカーに比べて創業者である 本田宗一郎さんという1人の魅力的な人物のパーソナリティが アップルとジョブスの関係の様にそのまま企業自体の ブランドアイデンティティになっている感じが個人的にはします。 エンジニア出身でより良
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
セミナー「モバイル・PC・テレビに続く第4の画面をねらえ!」 ― 1兆円デジタルサイネージビジネス参入のポイント ― Photo:OiMax CC-BY テレビ、パソコン、携帯電話に続く“第4のディスプレイ”である「デジタルサイネージ」。2015年には、デジタルサイネージの市場規模は1兆円に成長するともいわれ、これまでにないメディア・広告の展開や、新しいコミュニケーションに発展すると期待されています。 今回のセミナーでは、デジタルサイネージいかかわるメディア・広告業界のキーマンらが、現在の事例展開、新しい動き、将来の展望など、デジタルサイネージをビジネスで活用する、あるいはデジタルサイネージ市場そのものに参入するうえで欠かせない話題を語ります。ポイントとなるのは、以下の10項目です。 ●2015年1兆円市場は可能か 成長のきっかけ、ターニングポイントは何か? ●現状での、最大の課題
2000年から新宿在住のサイズMのフツーのオッサン=(fujita244)が、新宿のビルの上からフツーの目線でお届けします 2024.02 << 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 >> 2024.04 私が敬愛するさとなおさんが、初めて出した広告(本業と言える)の本「明日(あした)の広告」を読み終わった。 明日の広告 変化した消費者とコミュニケーションする方法 (アスキー新書 045) (アスキー新書 45) 一言で言うと「広告人必読」。今広告に関わる人、広告の世界をめざしている人は必ず読んだ方がよいと思う。ぼんやりと、「なんか変わったなあ」と思っている人は、目の前の霧が晴れます。いや、マジで。(ちょっと、さとなおさんぽくしてみた) この本の著者である佐藤尚之さん(さとなお)が強く言いたいのは、「広告は消費者のために
トランスコスモスは6月24日、ダイエーが7月22日に実施するダイエースペシャルLIVE!「【奄美】皆既日食中継」で用いるシステムの構築から、中継業務、店頭受信側へのデジタルサイネージの導入までを提供することを発表した。 ダイエーは、皆既日食の観測エリアに存在する「ダイエープラザ大島店」(鹿児島県奄美市)に中継拠点を設置し、ダイエー約100店舗に設置する受信装置に、ライブ映像をインターネット経由で配信する。一部店舗では、イベントスペースを設け、デジタルサイネージシステムを導入する。 トランスコスモスグループはデジタルサイネージシステムの構築・運用・コンテンツ制作を行うほか、皆既日食の中継業務として、ダイエープラザ大島店におけるネットワーク構築・皆既日食映像撮影・皆既日食映像エンコードと配信を行う。 コンテンツの制作・配信ソフトウェアには「Windows Media エンコーダ 」が、また、コ
ジェイマジックは6月24日、商業施設などに設置したデジタルサイネージや交通広告(OOH)の効果を測定する「SAYL 2 サイネージ/OOH 1日視聴属性調査」を販売すると発表した。同日より販売を開始している。 今回のサービスでは、主に商業施設や駅などに設置したデジタルサイネージや大型OOH、ポスターなどを対象に、一日の視聴者数や属性を調査する。調査では、人間が写った画像の中から自動で性別や年齢、笑顔を判別できる、同社の画像認識プラットフォーム「SAYL 2」を採用している。 これにより、視聴者の性別や年齢層、人数に加え、視聴時間や視聴時間帯などのデータを取得できるという。また、視聴者全体の男女比や、5つに分類した年齢層(0〜9歳、10〜19歳、20〜39歳、40〜59歳、60歳以上)などの調査結果が出せるとしている。 調査期間は24時間で、機材はカメラ1台。料金は上記データを最終的にCSV
2024.03.04 ハニタッチ 大手町プレイス 交通系ICカード タッチdeハッピークーポン 3/4~3/31 2024.02.01 ハニタッチ 西武新宿ペペ「タッチ de 抽選」2月1日~2月29日 2024.01.15 ハニタッチ 大手町プレイス 交通系ICカード タッチdeハッピークーポン 1/15~2/16 2024.01.06 キャンペーン JRA Welcomeチャンス2024 1/6~12/28
日本電信電話株式会社(以下NTT、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:三浦惺)は、街頭、駅、店舗などに設置されたデジタルサイネージ※1をネットワーク化し、広告メディアとしての価値を高める配信管理技術の研究開発に取り組んでまいりました。 このたび、NTTのサイバーコミュニケーション総合研究所は、デジタルサイネージの設置場所や集まる人の属性に合わせて適切な広告コンテンツを検索、スケジューリングして配信する「配信管理統合化技術」と、その広告効果を客観的に測るためにディスプレイの前に何人くらいの人がいるかを画像処理で推定する「広告効果測定技術」を開発しました。 屋外広告の手段として、ディスプレイを用いた電子的で動的なものが増えており、時間と場所を特定できる広告メディアとしてデジタルサイネージが注目されています。例えば、デパートのおもちゃ売り場の近くのディスプレイには子供連れのお客様に向けて通常は
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く