「コミュニティ・オブ・プラクティス~ナレッジ社会の新たな知識形態の実践」 エティエンヌ・ウェンガー、リチャード・マクダーモット、 ウィリアム・M・スナイダー著 野中郁次郎 解説 ○知識創造コミュニティを創りたいと思ったときの実践的な手引き。 (・引用/要約 ○関根の独り言) ============================== ●監修者序文 ・実践コミュニティを発見、支援 ○既に組織の中で動いている活動を見つける。新たに植え込むのではなく。 ・情報システム主導のKM(ナレッジマネジメント)に失敗。 KMは、情報を集めることではない。人と人をつなぐこと。 ・実践コミュニティとは「非公式に結びついた人々の集まり」 ・実践コミュニティでの、コミュニティ意識は、専門家同士の仲間への 忠誠心を意味する。 ・本業が忙しい人ほど、複数のコミュニティで活躍することになる。 ○これはあるんだろうなー