タグ

communityに関するshiraberのブックマーク (14)

  • 「コミュニティ・オブ・プラクティス」 | 学び上手は、教え上手 | 株式会社ラーンウェル

    「コミュニティ・オブ・プラクティス~ナレッジ社会の新たな知識形態の実践」 エティエンヌ・ウェンガー、リチャード・マクダーモット、 ウィリアム・M・スナイダー著 野中郁次郎 解説 ○知識創造コミュニティを創りたいと思ったときの実践的な手引き。 (・引用/要約 ○関根の独り言) ============================== ●監修者序文 ・実践コミュニティを発見、支援 ○既に組織の中で動いている活動を見つける。新たに植え込むのではなく。 ・情報システム主導のKM(ナレッジマネジメント)に失敗。 KMは、情報を集めることではない。人と人をつなぐこと。 ・実践コミュニティとは「非公式に結びついた人々の集まり」 ・実践コミュニティでの、コミュニティ意識は、専門家同士の仲間への 忠誠心を意味する。 ・業が忙しい人ほど、複数のコミュニティで活躍することになる。 ○これはあるんだろうなー

    「コミュニティ・オブ・プラクティス」 | 学び上手は、教え上手 | 株式会社ラーンウェル
  • オンラインコミュニティを育てるために必要な4つのタイプのユーザー - ICHIROYAのブログ

    何度か書いてきた『Kimono Archive(バーチャル着物ミュージアム)』だが、システムの構築に手間取っている。いまできている部分のうち、デザイン的な処理を施す前の一覧画面はこんな感じだ。 そもそもKimono Archiveの目的は、 1.毀損していく着物をせめて画像で後世に残す 2.着物の素晴らしさを世界に発信しデザインソースとしてもらう ということなのだが、そのために、 3.少数の個人のコレクションに依存することなく、それぞれのコレクションを持ち寄って多くの着物ファンでつくる 4.その着物の写真を残すべきかどうかは、お互いの評価を基準にする ことを考えている。 そのためフェイスブックとの連動を埋め込むなど、ソーシャルな要素が増えている。非営利であるだけに大きな資金を投入して一気にというわけにもいかず、時間がかかっている。 しばらくお待ちいただきたい。 ところで、こういったウェッブ

    オンラインコミュニティを育てるために必要な4つのタイプのユーザー - ICHIROYAのブログ
  • ソーシャルメディアは中間共同体になり得るのだろうか? | 佐々木俊尚公式サイト

    5月28日配信の有料メルマガは、「ソーシャルメディアは中間共同体になり得るのだろうか?」。個人と社会とのワンクッションとして、政治結社や企業が役割を担ってきた“中間共同体”。SNSは今後中間共同体になり得るのだろうか、その可能性について解説しています。また、マスコミと警察の関係性についても歴史を紐解いて論考しています。 以下は文の抜粋から 中間共同体論は、実はいまの日において最も重要かつホットなトピックだと私は考えています。ただこのトピックは顕在化していないので、マスメディアなどではアジェンダ(社会的議題)としてはあまり扱われてはいません。 中間共同体とは何か。私たちは「日社会」「世界」というような大きな社会とはダイレクトに接続することはできません。「個」が自律的に動き、大きな社会の中で流動的に生きていくというのは理想的なイメージに見えるかも知れませんが、それはどちらかといえば幻想的

    shiraber
    shiraber 2014/03/12
    “ しかし現実にはそうはならず、共産党や創価学会に代わって中間共同体としての役割を担うようになったのは、企業でした。高度成長後期からムラとしての企業社会が出現し、これが日本全土を覆っていったのです。”
  • コミュニティに入るか入らないかでエンジニアとしての幸福度がかわる - きしだのHatena

    以前、「勉強会に参加しないと不幸になる話」というのをアップしました。 勉強会に参加しないと不幸になる話 - きしだのはてな このときは、勉強会x勉強会という枠だったので、「勉強会」と表現していますが、実際にはコミュニティに参加しないと不幸になる話でした。 あと、ここでの幸せ・不幸せというのは、エンジニアとして、という話で、エンジニアリング能力があがるとか、エンジニアリングの活動がやりやすいとか、エンジニアリングの活動が評価されるとか、エンジニアリングの話題を共有できる仲間が増えるとか、そういう観点です。 エンジニアとしての幸せ以外にも、人生にはさまざまな観点の幸せがある、ということは最初に補足しておきます。 会社が教育機能をもっていない エンジニアとしての幸せに大切なのは、エンジニアリング能力を上げていくことです。 ただ、2013年の産業経済省IT人材白書の概要に IT企業に対して、201

    コミュニティに入るか入らないかでエンジニアとしての幸福度がかわる - きしだのHatena
    shiraber
    shiraber 2014/02/25
    流行りで越境学習とかいうが、そうしてやっていくというキャリア自律の意識はエンジニアの方が高いなあ
  • 「日本人の眠っている能力を引き出したい」

    「日人に眠る能力を引き出したい」オバマ氏を大統領にした「コミュニティオーガナイジング」を広める鎌田華乃子さんに聞く「未来のつくりかた」 「リーダーシップとは、一人だけが輝くことではない。地位や権威を持っているということでもない。不確かな状況であっても、人々が目的を共有し、その目的を達成するために、責任を持ってその状況を作り出すということだ」2013年12月中旬、東京都内で開かれたワークショップ。米ハーバード大学のマーシャル・ガンツ博士の言葉に、会場を埋め尽くした雇用や教育問題、東日大震災の復興支援など社会課題に取り組む社会企業家やNPOの代表者らは深くうなずいた。ガンツ博士が教えるのは、普通の市民が持てる力を最大限に発揮し、社会変革を起こしていく「コミュニティオーガナイジング」と呼ばれる...

    「日本人の眠っている能力を引き出したい」
  • 情報化で生まれる新しい学習のかたち [山内祐平] | ISSUES | WORKSIGHT

    私が研究テーマにしている学習環境デザインとは、情報化により社会が絶えず変化する時代にあって、人が学習して賢くなるために何が必要なのか。ざっくり言うと、そんな内容になります。学習という人間の営みは古くから続いているものですが、情報化をきっかけに大きく変わろうとしており、時代に取り残されないためには、学校・企業組織を問わず、適応を迫られています。例を挙げてみましょう。 今、世界中の大学で「MOOC(ムーク)」(Massive Open Online Courses)が大きなインパクトをもたらしています。これは大学の講義をネットを通じて世界中に公開されるプログラムのこと。過去のオンライン講座と違うのは、授業を撮影した映像を一方的に流すだけに終わらないことです。宿題や試験があり、水準に達すれば修了証も出る。しかも無償です。スタンフォード大学の教員が立ち上げた「コーセラ(Cousera*)」というM

    情報化で生まれる新しい学習のかたち [山内祐平] | ISSUES | WORKSIGHT
  • ソーシャルを活用しよう ~インターネットが拓く未来~|ライフネット生命保険株式会社 代表取締役会長 出口治明のブログ

    2013年09月27日09:37 カテゴリ ソーシャルを活用しよう ~インターネットが拓く未来~ インターネットやソーシャルという言葉を聞かない日はない。新聞や雑誌も、これらの言葉に満ち溢れている。インターネットやソーシャルは、私たちの生活や暮らしをどのように変えていくのだろうか。インターネットは、市民(弱者)を強くする 結論から先に述べれば、インターネットは市民(弱者)の武器であると思う。まず、情報について考えてみよう。昔は、情報は国家(官僚)や大企業がほぼ独占していた。役所や大企業の中にいなければ、情報へのアクセス自体が極めて限られていたのである。ところが、インターネットの登場によって、事態は劇的に変わってしまった。 情報元(官庁、企業等)は従来なら、印刷して配布しなければ、末端まで届けられなかった諸情報やデータを、HP上に公開することによって、瞬時に世界の隅々までフリーで届ける手段を

  • 成功しやすい職場には「コミュニティ」の強さがある | ライフハッカー・ジャパン

    2年ほど前から、The Energy Project社では、定例の「コミュニティ・ミーティング」を開いています。そこでは、仕事だけでなく個人的なことも含めて、お互いの近況を報告し合います。ミーティングは、ひとりずつ順番に「今日の気分はどうですか?」などの質問に答えることから始まります。ほかのメンバーは黙って耳を傾けます。 私がこのミーティングの大切さに当に気づいたのは、チームに危機が訪れたときでした。昨年10月のある週末、チームメンバーのひとりが、23歳になるご子息を亡くしました。大変残念で悲しい出来事でした。月曜日の朝、チームメンバーは会議室に集まりました。チーム全体を、痛み、悲しみ、困惑、恐れが覆っていました。誰もが命の儚さを知り、愛する者たちを想い、悲しみに打ちひしがれた同僚に、同情を寄せていました。 数週間後、休暇をとっていたその同僚が職場に復帰しました。初日にコミュニティ・ミー

  • Impact HUB Tokyo:インパクトを社会に生み出す人達のHUB

    社会にインパクトを生み出そうとする人たちが集まる場所。コワーキング、起業家プログラム、アクセラレーター、コーディングキャンプ、飲起業家のカフェやランチがあります。

    Impact HUB Tokyo:インパクトを社会に生み出す人達のHUB
  • 有料メルマガに端を発したネットのオープン論争

    naoya @naoya_ito アルファブロガーとか言われてた人のメルマガって、一線退いた芸能人のその後のディナーショーみたいなもんでしょ? 嫌すぎるよねw 2012-08-21 17:19:33 しの(77.0kg) @raf00 なんか「はてな的な技術系運用者が、コンテンツを生む人をどう思っているか・いたのか」が、物凄くよくわかってしまう一文だなぁ。 / “Twitter / naoya_ito: アルファブロガーとか言われてた人のメルマガって、一線 ...” http://t.co/Wn8gLVNI 2012-08-21 19:18:53

    有料メルマガに端を発したネットのオープン論争
  • ネットコミュニティは学習するものではなく参加するもの、ジャーゴンは習うものではなく倣うもの - シナトラ千代子

    たとえば2ちゃんねるには2ちゃんねるの用語が、はてなにははてな界隈で通じる言葉があります。 とりあえずこれらをジャーゴン*1と呼びます。こちら ●http://d.hatena.ne.jp/laddertothemoon/20061010/p1 で「はてな方言」と呼ばれているものも含まれます。 こちらに書かれている しかしはてな用語をわかるようになりたいのか、そうでないのか、がポイントなのかも あたりらへんが今回の焦点。 結論は、「わかるようになりたいと思わなくても大丈夫」ということ。 ジャーゴンの拡がりには時間がかかる さてジャーゴンがひろまるためにはまず「受け渡し」が重要となります。 こんな感じです。 ジャーゴンを考えた人がネットで使う→人に知られる→それを使ってみる人→さらに伝播 たいていの場合、ジャーゴンの発生にはこういった過程があります。 ここでのポイントは「最初に使う人」「面白

    ネットコミュニティは学習するものではなく参加するもの、ジャーゴンは習うものではなく倣うもの - シナトラ千代子
  • 提言論文 ネットコミュニティ形成の理論

    1.コミュニティとは何か (1)コミュニティの諸定義 (2)コミュニティの変遷とネットコミュニティの出現 (3)ネットコミュニティとは何か (4)「信頼」とコミュニティの関係 2.何故、コミュニティが形成されるのか                 (メンバーシップサービス) 3.コミュニティマネジメントのフレーム コミュニティは情報のやり取りを中心とした、人々の継続的な関係によって形成される。「情報」という代わりにそれを「利害」として、コミュニティの存立基盤を「土地」という具体的な空間とすれば、伝統的なコミュニティの議論になる。例えば奥田道大はコミュニティを「地域性が強いが地域共同体とは違い、地域の人々にとって開かれたもの、つくられるもの」としている。 ところで近年巷間で話題になっている「ネットコミュニティ」とは何だろうか。ネットという電子的なネットワーク上のいわば抽象的な空

  • 朝日新聞デジタル:人と人がつながる コミュニティーデザインの試み - 文化トピックス - 文化

    印刷 メール 人と人がつながる コミュニティーデザインの試み(1/3ページ) 家島=studio−L提供 穂積製材プロジェクト=studio−L提供 海士町=studio−L提供 高齢化や無縁化が進み、経済成長も見込めない。社会のひずみがあらわになったいま、コミュニティーや社会を再生させる新しい動きが目立ち始めた。キーワードは「デザイン」、そして「人とつながる」だ。 東京の一等地に生まれる巨大な空き地。小田急線の一部地下化に伴う線路跡地をどう生かすか。沿線市民らが4日、「グリーンライン学校」という勉強会を下北沢駅近くで開いた。 講師として招かれたのは、コミュニティーデザイナーの山崎亮さん(38)。空洞化する中心市街地、限界集落、荒れる森林など、北海道から九州まで全国約50カ所で、それぞれの課題に取り組んでいる。 まず、兵庫県の有馬富士公園の例を紹介した。課題は、どうやって人を集めてにぎわい

    朝日新聞デジタル:人と人がつながる コミュニティーデザインの試み - 文化トピックス - 文化
  • 島宇宙化と建築 『私たちが住みたい都市』 | Far East Frontier Blog

    それは建築はでき上がってしまうという極めて単純な理由によります。そこでは、宮台さんのおっしゃる、「二項図式を受け入れつつ、それを信じないで実践する」という態度しかとりようがない。 (山理顕) いままで対談集というものを3冊読んで思ったのだけど、対談集って専門家同士の議論だから深いんだけど、範囲も広くて大変書評が書きにくいですw 1回の通し読みだけだと、個人的な興味のある箇所に偏って、まったく書評にまりません…。『波状言論』はそれで書評書くのを諦めたんですが、今回は頑張りました。テーマの中心を抽出して僕なりの言葉でまとめました。…といっても4章オンリーですが。他はまたエントリ立てて書くかもしれません。個人的に4章が他を包括した議論だと思うので。 対談者は磯崎新×宮台真司、司会が山理顕。 建築家はウソくさい。 「建築家はドグマ(独断)だ」という磯崎新の宣言で議論が始まります。多くの人が感じ

    島宇宙化と建築 『私たちが住みたい都市』 | Far East Frontier Blog
  • 1