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managementに関するshiraberのブックマーク (17)

  • Academy of Management(米国経営学会)2016 参加報告<後編> | 学会レポート | 人材育成・研修のリクルートマネジメントソリューションズ

    AOM(Academy of Management:米国経営学会)の第76回年次大会が、カリフォルニア州アナハイムで5日間(8月5日〜9日)にわたって、開催されました。今大会のテーマは“Making Organizations Meaningful”。学会レポート<前編> では、企業組織や個人の仕事における「meaningful(意味のある)」を考える潮流と視点についてご紹介しました。<後編>では、「社会」と「会社」、仕事の「意味」と「成果」をつなぐヒントとなるように思われた、研究発表からのいくつかの示唆を報告します。 「大義」と「働く意味」の交差点、社会貢献活動 (employee volunteering) 学会レポート<前編>では、「意味のある」組織や仕事が、CSR(企業の社会的責任)やcalling(コーリング、天職)といった視点で議論され、「自分のためにではなく、もっと大きな何か

    Academy of Management(米国経営学会)2016 参加報告<後編> | 学会レポート | 人材育成・研修のリクルートマネジメントソリューションズ
  • マネジャーのヒューマンスキルについて考える 今月の特集 |リクルートマネジメントソリューションズ

    1.カッツの理論 マネジャーに求められる能力とは、何でしょうか? ハーバード大学の教授であるロバート・カッツ氏は、以下の3つを挙げています。 【1】 テクニカルスキル(業務遂行能力) 【2】 ヒューマンスキル(対人関係能力) 【3】 コンセプチュアルスキル(概念化能力) この3つの能力は、マネジメントの階層毎で求められる割合が違っています(図参照)。 とはいえ、最近では、トップマネジメントでもテクニカルスキル(業務遂行能力)が求められる割合が大きくなる傾向にあります。また、ロワーマネジメント(監督者層)であっても、職務によってはコンセプチュアルスキル(概念化能力)が必要とされることも多々あります。変化の時代を象徴するように、マネジャーにもさまざまなスキル開発が求められているのではないでしょうか。 特集では、この中でも、【2】ヒューマンスキル(対人関係能力)にスポットをあててみたいと思いま

    マネジャーのヒューマンスキルについて考える 今月の特集 |リクルートマネジメントソリューションズ
  • マネジメントに悩める全てのエンジニアにささげる 伊藤直也の1人CTO Night

    …というのに行ってきたのでメモを晒します。社内共有用に書いたんだけど、秘匿情報もないのでほぼそのまま公開します。乱文かつ文中敬称略にて失礼。 ~マネジメントに悩める全てのエンジニアにささげる~ 伊藤直也の1人CTO Night |転職ならDODA(デューダ) 開発組織マネジメントのコツ対象 : 50 – 100人ぐらいのWeb / 受託会社CTO or VP of Engineering海外ではCTO : テックリードのイメージが強いマネジメントをするのはVPofEが多いCTOがマネジメントしたくなければVPofEを雇うのもありスコープチームマネジメントヒューマンマネジメント基姿勢「イシューから始めよ」解の質 x イシュー度 -> バリューのある仕事イシュー度 : 問題設定の正しさ問題解決ではなく問題発見にフォーカスマネージャーの仕事は問題設定あとはメンバーが解いてくれるチーム構造開発組

  • 人材育成とビジネス環境がミスマッチを起こしている シュロモ・ベンハーIMD教授に聞く「企業内学習」入門(前編) | 人材採用・育成|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    「人は宝」「企業は人こそすべて」――これに異を唱える経営者はいないだろう。しかし、ビジネス環境の急激な変化に際し、人材育成の仕組みは後れを取ったままである。いまこれから必要な人材を、どのように育成していくべきか。そのためにどのような仕組みを整えていくべきか。グローバル人材育成のエキスパート、シュロモ・ベンハーIMD教授に聞いた(全2回)。 いまなぜ、企業内学習が必要なのか 人材育成は今も昔も重要ですが、これまでと何が変わってきたのでしょうか。 Shlomo Ben-Hur (シュロモ・ベンハー) IMD教授。専門は、リーダーシップ、タレント・マネジメント、コーポレート・ラーニング(企業内学習)。ダイムラー・クライスラー・サービスで最高学習責任者(Chief Learning Officer)、BPグループで「リーダーシップ開発と学習」部門のヴァイス・プレジデントなどの要職を務め、IMDでは

    人材育成とビジネス環境がミスマッチを起こしている シュロモ・ベンハーIMD教授に聞く「企業内学習」入門(前編) | 人材採用・育成|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
  • 無料でGoogleカレンダーからガントチャートが作れる「GANTTplanner」

    横に伸びる棒グラフのようなラインを使うことで作業の進捗状況や生産管理が行いやすくなっている表のことを「ガントチャート」と呼びますが、Googleカレンダーに登録している予定をガントチャート化して、一目でタスク管理できるのが「GANTTplanner」です。 GANTTplanner: Turn your Google Calendar into a Gantt chart https://www.ganttplanner.com/ Googleカレンダーからガントチャートを作るには「GET STARTED」をクリック。 GANTTplannerはGoogleカレンダーの情報をインポートするのでGoogleアカウントでのログインを求められます。Googleカレンダーの情報からガントチャートを作りたいアカウントでログインして、「承認する」をクリック。 GANTTplannerのトップページが開

    無料でGoogleカレンダーからガントチャートが作れる「GANTTplanner」
  • 【前編】大先輩のフリークアウトCTOが語ってくれた、マネジメントの深くてイイ話

    Twitterでハッシュタグ「#naoya_sushi」が生まれてしまうほど、無類の寿司好きとして知られる伊藤直也氏(@naoya_ito)。そんな伊藤氏をホスト役とし、トップエンジニアをゲストに招いて、寿司をつまみつつホンネで語ってもらおうという、この企画。 第三回のゲストは、エンジニア界隈では知る人ぞ知る存在である「ミスター・アドテク」こと、明石信之氏。オンライン広告の新トレンドとして注目を集める「DSP(Demand-Side Platform)」の分野をリードする『株式会社フリークアウト』で執行役員として活躍しながら、古巣の『ヤフー株式会社』ではシニアフェロー/名誉黒帯を務める明石氏。長年、インターネット業界の最前線に身を置いてきた明石氏だからこそのマネジメント論と独自の視点を、たっぷりと披露していただきます。お楽しみに! — 伊藤直也(以下「naoya」):緊張してます! — 明

    【前編】大先輩のフリークアウトCTOが語ってくれた、マネジメントの深くてイイ話
  • 無印良品×ライフネット生命――両トップが語る「自分の頭で考える部下」が育つマネジメントとは?() @gendai_biz

    「仕組まれた修羅場が人を成長させる。人材育成ではなく人間育成をしている」という良品計画の松井忠三会長と、「プレーイング・マネージャーにはならず、部下を信頼して仕事を任せることが大切」というライフネット生命の出口治明会長兼CEO。 ともに業界のリード企業トップであり、それぞれマネジメント関連の著書がある2人には、実のところ共通点が多い。 マネジメントの要諦は一体どこにあるのか――。部下の力をもっと引き出したい、チームの成果を最大化したいと思うビジネスパーソンにメッセージを送ってもらった。 * * * まず、「自分には限界があること」を知ろう。マネジメントの要諦は「上手に任せること」 松井忠三(以下、松井): 自分1人でやれる仕事というのは基的に限られていると思うんですね。20代の頃は自分で仕事をしていくことが中心でも、そこから先はチームでやらないと、なかなか成果を出せません。 会社にはいろ

    無印良品×ライフネット生命――両トップが語る「自分の頭で考える部下」が育つマネジメントとは?() @gendai_biz
    shiraber
    shiraber 2014/11/05
    “放任にならず、仲良しクラブにならずに任せていくというところに、いちばん気を遣いながら僕はやってきました。”
  • プロジェクト・マネジメントの理論は科学たり得るのか 〜 EDEN PM Seminarに参加して | タイム・コンサルタントの日誌から

    8月下旬に、フランスのリール市で開催されたPM研究の国際セミナー "EDEN PM Seminar" に参加してきた。招待を受けて1時間ほどの講演をし、また他の発表を聴きながらPM理論の専門家達とネットワーキングを深める、楽しい4日間だった。わたし自身は2008年、2009年につづき、3回目の参加である。 EDEN PM Seminar は、EUの資金援助をえて、毎年夏に開催されるセミナーだ。会場はフランスのSKEMA Business School経営大学院が提供している。SkemaはPM専門の大学院(博士課程)を持ち、欧州のPM研究のメッカといわれている。このセミナーにも、欧州を中心に、米国・中東・アフリカ・南アジアなどから多くの参加者があった。セミナーを実質的に仕切るのは、長年International Journal of Project Management誌の編集長を務めるR.

    プロジェクト・マネジメントの理論は科学たり得るのか 〜 EDEN PM Seminarに参加して | タイム・コンサルタントの日誌から
  • 伊藤直也が語る「仕事の流儀」第2回──スタートアップにリモートワークツールを推奨する理由|CodeIQ MAGAZINE

    伊藤直也氏が語る「仕事の流儀」の第2回は、KAIZEN platform Inc.の立ち上げに参画して実感したリモートワークツールの重要さについて。 スタートアップ企業でエンジニアが快適に開発できる環境とはどのようなものか、KAIZENでの事例をもとに、いま感じてることを語ってもらった。 by 馬場美由紀 (CodeIQ中の人) リモートワークをしながら「全員同席」するためのツール KAIZENのようなスタートアップ企業で、かつリモートワークをする社員もいる環境で、どんなふうにアジャイル開発を進めていくか。 それが最近の僕の重要な関心事です。 ちょっとKAIZENのリモートワーク風景を見てほしいんですけれど……(Sqwiggleというオンラインミーティング・ツールで自宅で仕事をしているエンジニアを呼び出し、会話を始める)。 Sqwiggleを起動すると、カメラが有効になっていて、こんな感じ

    伊藤直也が語る「仕事の流儀」第2回──スタートアップにリモートワークツールを推奨する理由|CodeIQ MAGAZINE
  • 伊藤直也が語る「仕事の流儀」第3回──OSSプロジェクトのように組織をつくる|CodeIQ MAGAZINE

    伊藤直也氏が語る「仕事の流儀」の第3回は、暗黙知を作らない組織の作り方。オープンソースのスタイルで組織を作ればいいという直也氏は、KAIZEN platform Inc.において、どのような行動をとっていたのか。 ある取り組みによって、KAIZEN流の行動哲学が生まれたという事例をもとに語っていただいた。 by 馬場美由紀 (CodeIQ中の人) 暗黙知を作るな、すべてを形式知に変えよ 前回は、Sqwiggleを活用したリモートワークGitHubを活用した開発について述べました。 開発プロセスは、まあアジャイル開発っぽいですね。アジャイル開発というか、スクラムで求められている他のプラクティスについて、KAIZENのリモートワークではどのようにやっているかをもう少し説明すると、まずデイリースタンドアップ、いわゆる朝会です。リモートでやってるので、スタンドアップといいつつ立ってはいないんです

    伊藤直也が語る「仕事の流儀」第3回──OSSプロジェクトのように組織をつくる|CodeIQ MAGAZINE
  • KAIZEN platform Inc. の開発マネジメント

    フロントエンドのパラダイムを参考にバックエンド開発を再考する / TypeScript による GraphQL バックエンド開発

    KAIZEN platform Inc. の開発マネジメント
  • プロジェクトは失敗するものである、という英国人の思想 | タイム・コンサルタントの日誌から

    1993年3月、ロンドン証券取引所は、ビッグバンを背景に7年にわたって進めてきた、株式取引決済システム「トーラス」開発プロジェクトの中止を発表した。証券取引所はすでにこの事業に8000万ポンドの費用を投じており、人件費を含むシティ(ロンドン金融街)全体の投下コストは、総額5億ポンドに上っていた。証券取引所のP・ローリンズ理事長は、責任をとって辞任する。 「トーラス」は、株式売買のバックオフィス業務である株式決済処理の電子化・効率化を目的とした、英国金融界の共同事業で、中心的な推進役はロンドン証券取引所であった。トーラスは米国のパッケージソフト「ヴィスタ」をベースに開発されることになっており、来ならば、'91年10月に稼働しているはずだった。それは一度、'92年夏に延期されていた。しかし、中止決定時点では'93年中の稼働すら危ぶまれる状況だった。 ちなみにこのプロジェクトは、ローリンズ理事

    プロジェクトは失敗するものである、という英国人の思想 | タイム・コンサルタントの日誌から
  • 「コンプライアンス礼賛」が招く二つのワナ - PRESIDENT - プレジデント

    プレジデント | PRESIDENT STORE (プレジデントストア) 0 items ログイン 新規会員登録 雑誌の予約購読 書籍 雑誌 ムック・別冊 電子書籍 DVD 古典CD ギフトカタログ 料理道具 お買い物ガイド 買い物かご お問い合せ 閉じる 雑誌の予約購読 書籍 雑誌 ムック・別冊 電子書籍 DVD 古典CD ギフトカタログ 料理道具 お買い物ガイド 買い物かご お問い合せ カテゴリ 書籍(1010) DVD(31) ムック・別冊(707) ギフトカタログ(10) 料理道具(13) 古典CD(11) その他(0) プレジデント(281) dancyu(148) ファミリー(55) 七緒(63) WOMAN(64) ALBA(363) ヨガジャーナル日版(22) トップ > 雑誌 > プレジデント プレジデント Books 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7

    「コンプライアンス礼賛」が招く二つのワナ - PRESIDENT - プレジデント
    shiraber
    shiraber 2014/04/28
    企業教育ってなんだろう“依然として、長期雇用に守られた正規従業員だが、過去15年は、人材育成の機会と投資の減少を経験してきたのである。これもバブル崩壊からの復活過程で失われた期待だろう。”
  • なぜなぜ分析は、危険だ | タイム・コンサルタントの日誌から

    「なぜなぜ分析」は、品質管理や労働安全管理などの分野で、よく用いられる手法だ。発生した問題事象の根原因を探るために、「なぜ?」「なぜ?」とくりかえして掘り下げていく。この問いかけを“5回はくりかえせ”と、よく指導しているため、別名「なぜなぜ5回」とも呼ばれる。元々、トヨタが発祥の地であり、トヨタ生産方式の普及とともに、他の業界や分野でも使われるようになった。 図は、トヨタ生産方式の生みの親である大野耐一氏の著書から一例をとって、図示したものだ。工場内のある生産機械が故障してとまったとき、「なぜ機械は止まったか?」の問いに、「オーバーロードがかかって、ヒューズが切れたからだ」と答えただけでは、じゃあヒューズを交換して再起動すればいい、という答えしか出てこない。 しかし、なぜオーバーロードがかかったのか?→ (2)軸受部の潤滑が十分でないからだ、とほりさげ、 さらに (3)潤滑ポンプが十分組

    なぜなぜ分析は、危険だ | タイム・コンサルタントの日誌から
  • 優れたマネジャーになる・育てる(第1回)「連携」「変革」「育成」の経験が人を伸ばす――北海道大学大学院教授 松尾 睦 

    まつお・まこと 1988年小樽商科大学商学部卒業。92年北海道大学大学院文学研究科(行動科学専攻)修士課程修了。99年東京工業大学大学院社会理工学研究科(人間行動システム専攻)博士課程修了。博士(学術)。2004年英国ランカスター大学にてPh.D. (Management Learning)取得。神戸大学大学院経営学研究科教授などを経て現職。著書に『部下の強みを引き出す 経験学習リーダーシップ』『「経験学習」ケーススタディ』『職場が生きる 人が育つ 「経験学習」入門』(HRアワード書籍部門・最優秀賞)(いずれもダイヤモンド社)ほか。 日を元気にする経営学教室III 【シリーズ「オペマネの思考法」/松尾博文】 オペレーションズ・マネジメント(オペマネ)は欧米のビジネススクールでは必須科目である。オペマネは、製造業とサービス業の事業プロセスを対象とする学問体系で、企業と組織の事業プロセスを中

    優れたマネジャーになる・育てる(第1回)「連携」「変革」「育成」の経験が人を伸ばす――北海道大学大学院教授 松尾 睦 
    shiraber
    shiraber 2014/03/25
    Web企業のマネジメントとか、あんちぽさんにヒアリングする手があったか。
  • 「ポスペ」消えても1000億円企業へ:日経ビジネスオンライン

    この連載では、ブランドマーケティング戦略専門のコンサルティング会社インサイトフォースの山口義宏代表が、ブランド戦略の推進に挑む企業の担当者にインタビューをし、その舞台裏を明らかにする。第2回目は、インターネットプロバイダーとしてポストペットの「モモちゃん」がヒットして以降はあまり目立たないが、企業としては着実に成長しているソネットの十時裕樹副社長CFO(最高財務責任者)に話を聞いた。 山口:ソネットと言えば、私のような世代の生活者が真っ先に思い浮かべるのはユニークなメールソフトのポストペット、ポストペットと言えばモモちゃんです。 十時:モモちゃんはキャラクターとしては残っています。ポストペットは、もう、作っていません。 山口:そのせいもあって、ここ数年、多くの人の記憶からソネットという会社の存在感は薄れていたかも知れませんね。ところが、ソネットは売上げがまもなく1000億円。たしか2006

    「ポスペ」消えても1000億円企業へ:日経ビジネスオンライン
    shiraber
    shiraber 2013/11/18
    面白い。たしかに広告ビジネスがだんだん金融業界ぽくなってたと感じたことある
  • 権限委譲、リーダーシップ、チーム - naoyaのはてなダイアリー

    いいか、覚えておけ。おれにしてもお前にしても、それなりに成功するってことは、なにかは得意なんだ。でも大体のことは不得意極まりない。全部自分でやろうとするな。自分よりも何かで優れている人たちが、その何かでお前のためにチカラを貸したいと思うような人間になれ。 それがリーダーってもんだよ。 この記事が話題になってた。リーダーシップというのは力を貸してやろうと相手に思われることだという、いい話。 この手の話は、誰もが否応なしに社会で経験することだから、みんなそれぞれ自分の考えを述べたくなる・・・という話題でもありますね。例に漏れず、自分も少し経験から感じることを書いてみよう。 「権限」を「委譲」する? 「上司が何かを部下に任せる」という文脈でいくと、このストーリーは「権限委譲」の話にもみえる。確かにテーマとしてはそうなのだが、自分は一般で言う「権限を委譲する」という考え方そのものにちょっとした落と

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