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無料に関するshiraberのブックマーク (19)

  • Macで使える無料の画像編集・加工アプリとツール11選

    4.Pixlr Pixlr 画像の切り抜きやブラー(ぼかし)、図形やテキストの挿入など、画像編集に便利な機能がほぼ全て備わっているアプリ。英語表記ですが、アイコンを見れば直感的に理解できるので、誰でも使用することが可能です。Photoshopと同等程度の画像編集ができるので、ハイクオリティな仕上がりを期待できます。 5.位置情報の削除もできるファイル軽量化ツール「ImageOptim」 ImageOptim JPG、PNG、GIFのファイルサイズを軽量化することができるアプリ。このアプリでは、通常画像に自動的に含まれる位置情報(EXIF情報)の削除も可能なので、画像内の個人情報を削除できます。 6.Seashore Seashore 基的な画像の編集全般が可能な画像編集アプリ。Macのみに提供されており、Macとの互換性は非常に優れています。こちらも英語表記ですが導線がわかりやすいため英

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  • お金をかけずに音楽を楽しむ方法「ネットで楽しむクラシック超入門」|ガジェット通信 GetNews

    ●ネットで楽しむクラシック超入門 お金をかけずに音楽を楽しむには――答えは簡単。クラシックを好きになればいい。クラシックは無料で演奏音源をダウンロードして楽しめるばかりではなく、楽譜も無料でダウンロードして使える。クラシック音楽とネットの相性は意外や意外、かなり良いのです。しかもクラシックは時代を超えて愛されてきたものですから、一度その楽しさがわかれば、一生モンです。そんなクラシック音楽を楽しんでみませんか、というわけでこれまで”ノーマーク”だった方のために無料で楽曲をみつけて楽しむ方法や、具体的なオススメ楽曲の一覧をつくってみました。 ●クラシックは音楽の冒険者達の足跡 モーツァルトが現代に生まれていたら、電子音楽にはまっていたんじゃないかなと思う。そしてボーカロイドにもめちゃめちゃ興味持ったんじゃないでしょうか。もちろんこれは勝手な想像です。でも、少なくともこれだけは間違いないと言えま

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  • iPhoneに入れたい「利用シーン別」無料iPhoneアプリ200選(2011春版) - もとまか日記Z

    先日、緊急発売されたiPad2を考慮して以下の記事を書きました。 iPadに入れておきたい「利用シーン別」無料iPadアプリ100選(2011春版) でも、iPhoneの新機種「ホワイト」のことは完全に想定外でした。で、折角なので以下の記事を整理し直そうかなーとしましたが・・・・ 利用シーン別に選んだiPhone無料アプリ100選 今のiPhoneアプリの数で、100選し直すこと自体が困難というか、私のスキルでは到底無理でした><気のせいか以前に増してアプリの質が高くなってるような・・・? なので仕方なく「200選」にしてみました。それなら私にも出来るはず!! 【注意事項】紹介している価格は、エントリ掲載時(2011/5/9 4:00)のものです。iPhoneアプリはいつ値段が変更されるかわかりません。ご購入の際はAppStoreの最新価格をよくご確認の上、くれぐれも「自己責任」でお願い

  • TechCrunch | Startup and Technology News

    SpaceX’s massive Starship rocket could take to the skies for the fourth time on June 5, with the primary objective of evaluating the second stage’s reusable heat shield as the…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • 【良質の独学サイト】分野は、数学、統計学、コンピュータ言語、英語、金融・経済など分野は問いません。【eラーニング】以下の条件にあうサイトを沢山教えて下さい.. - 人力検索はてな

    【良質の独学サイト】分野は、数学、統計学、コンピュータ言語、英語、金融・経済など分野は問いません。【eラーニング】 以下の条件にあうサイトを沢山教えて下さい。 ・完全に無料であること。 ・講義資料だけでなく、演習問題などもあり、十分独学できること。 ・良質であれば、英語サイトでも良いこと。 ・内容は、大学の講義資料・宿題資料が公開されているなど、大人向けの内容であること。 できれば、実際にこのサイトでこの内容を学習・マスターできたという実体験の伴うものがベストですね。

  • フリー <無料>からお金を生み出す新戦略 - 観察・実験ノート

    2000年代初頭に、よく「風が吹けば桶屋が儲かる」的、あるいは「損して得取れ」的なビジネスモデルを提案していた。残念ながらその提案が受け容れられたことはほとんどなかったが、もしこのが当時に存在していれば提案の説得力は増し、提案されている側が書を読んでいればその提案の受容力も増していたかも知れない。 フリー 〈無料〉からお金を生みだす新戦略 作者: クリス・アンダーソン,小林弘人,高橋則明出版社/メーカー: NHK出版発売日: 2009/11/21メディア: ハードカバー購入: 133人 クリック: 3,796回この商品を含むブログ (533件) を見る 「風が吹けば桶屋が儲かる」的なビジネスモデルは、書で紹介されている4つの「フリー」のモデルのうち、「2:三者間市場」に当たる。メディアビジネスによく見られるもので、消費者、メディア、広告主の三者間でお金が回っており、消費者とメディア、

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  • 朝日インタラクティブ、無料ソフトのデータベースサイト開設

    朝日インタラクティブは2009年12月8日、オープンソースソフトウエアやフリーウエアを紹介するデータベースサイト「Software Re:Source」を開設した。ソフト開発者の活動と成果を解説し、利用者がまとめて把握するのが困難だったリリース情報や変更履歴を統一フォーマットで掲載する。広告モデルを採用し、IT企業向け広告メニューを用意する。 Software Re:Sourceでは各ソフトの開発状況を継続的に追跡し、バージョンごとの情報を提供する。最新版に更新した際にほかのソフトの動作不良を招かないか、あるいは旧版を使い続けると情報セキュリティ上の問題が発生しないか、といったソフト選択の判断材料を示す。 インプレスグループの「窓の杜」やソフトバンクグループの「Vector」と異なり、直接ソフトをダウンロード配布するのではなく、それぞれ配布サイトを紹介する形式をとっている。 紹介するソフト

    朝日インタラクティブ、無料ソフトのデータベースサイト開設
  • GoogleはなぜAndroidやChrome OSを無料で配布するのか?

    先週「Androidと家電」というタイトルで講演をさせていただいた私だが、そのプレゼンのキーポイントは、「なぜGoogleAndroidを無料で配布するのか?」。それを私なりに説明するための資料として作ったスライドが以下の二枚。 まずこれは、MicrosoftとIntelがパソコン・ビジネスを育てるためにした「コモディティ戦略」を図式化したもの。IntelとMicrosoftで協力してCPUとOSを部品化・規格化することにより、誰でもパソコンを作れる様にしたのがそれ。これにより、パソコン・ビジネスへの参入障壁が減り、パソコン・メーカーが乱立。差別化がしにくい部分(つまりIntelとMicrosoftがほぼ独占的に提供するCPUとOS以外の部分)で激しいコスト競争が起こり、パソコンのコモディティ化が一気に進んだのは皆さんの記憶にも新しいはず。 特筆すべきなのは、MicrosoftもInte

    GoogleはなぜAndroidやChrome OSを無料で配布するのか?
  • なぜユーザーは「お金を払いたがる」のか――どうなる無料ビジネスの「陣取り合戦」

    頓智・の佐藤氏は、「無料で提供すれば、より大きな規模を取れるから、より効率のいい事業ができるはず。これがフリーミアムと相性がよく、最も基的な“最大化戦略”だ」と説明する。 頓知・でのCOOとは別に社長を務めるトレンドアクセスでは、IT関連の新製品情報や業界動向を伝える無料紙「東京IT新聞」を発刊しており、発行部数は現在6万6000部。「無料なら読者の獲得は容易と考えていたが、難しい部分もある」という。紙媒体では、流通費や印刷費などの限界費用(新たに1部刷るために必要な費用)が高いためだ。 「(フリーペーパーである)R25は発行部数が60万部くらいですけど、これを成り立たせるためには電通を使ってじゃんじゃん広告を取らなきゃいけない。インターネットを使えば、そうした限界費用はほとんどゼロだから、フリーミアム戦略には遥かにマッチングすると思う」(佐藤氏) ライブドアの田端氏も、「無料だからこそ

    なぜユーザーは「お金を払いたがる」のか――どうなる無料ビジネスの「陣取り合戦」
  • なぜ“無料”だと最高品質になり得るのか――国内ネットビジネスのフリーミアム戦略とは

    「無料なのに、ではない。無料だからこそ、コンテンツは最高品質になる」「それでもユーザーはお金を払いたがる」――。一見矛盾したようにも思える「無料ビジネス」のからくりを解き明かす新刊『フリー <無料>からお金を生みだす新戦略』が11月26日に発売される。著者は米「WIRED」元編集長で、今や広く知れ渡った「ロングテール理論」の提唱者としても知られるクリス・アンダーソン氏だ。 この出版を記念して、ライフハッカー[日版]編集部主催のトークイベント「FREEMIUM HACKS!!(フリーミアムを攻略せよ)」が11月20日、都内で開催された。パネリストとして登場したのは、トレンドアクセス社長で頓智・(とんちどっと)でCOOも務める佐藤僚氏、LoiLo取締役の杉山竜太郎氏、ライブドア執行役員・メディア事業部長の田端信太郎氏。モデレーターを務めたのは、『フリー』の監修・解説を担当したインフォバーンC

    なぜ“無料”だと最高品質になり得るのか――国内ネットビジネスのフリーミアム戦略とは
  • イベント「FREEMIUM HACKS!! (フリーミアムを攻略せよ)」 | ライフハッカー・ジャパン

    お越し頂いた方々ありがとうございました! ライフハッカー[日版]主催、NHK出版さま、青山学院社学連携研究センターさま協賛による、おそらく"邦初"といえるフリー〈無料〉をテーマにした画期的なイベント。「FREEMIUM HACKS !!(フリーミアムを攻略せよ)Featuring『フリー〈無料〉からお金を生みだす新戦略』」が、11月20日青山学院アスタジオで開催され、大盛況で終了することができました。 第一部「Rockin' In The Free World」は、頓智・株式会社COOの佐藤僚氏、株式会社LoiLo取締役の杉山竜太郎氏、株式会社ライブドア執行役員・メディア事業部長の田端信太郎氏をパネリストに迎え、株式会社インフォバーン代表取締役CEOの小林弘人氏をモデレーターに無料サービスとしてのフリー、そして無料に有料課金を組み合わせたビジネスモデルである"フリーミアム"の可能性につ

    イベント「FREEMIUM HACKS!! (フリーミアムを攻略せよ)」 | ライフハッカー・ジャパン
  • 広告経済か無料経済か | WIRED VISION

    広告経済か無料経済か 2009年11月16日 (これまでの 歌田明弘の「ネットと広告経済の行方」はこちら) 米ワイアードの編集長クリス・アンダーソンが7月に出した『フリー──ラディカルな値付けの未来(Free: The Future of a Radical Price)』の内容は、が出る前に彼のブログ記事などをもとに「広告経済と無料経済」と題した回でとりあげた。しかし、このブログ連載がもっとも問題にすべきなのは、より重要な変化は、広告にもとづいてコンテンツやサービスを提供する「広告経済」なのか、それとも「無料」というビジネス形態が生まれたことなのか、ということだろう。 結論から言えば、どちらも重要ということになるが、メディアについて関心のある私には、広告経済のインパクトのほうが興味深いものに思われる。 しかし、クリス・アンダーソンは、そうは考えていないようだ。「広告経済と無料経済」で書

  • Freemiumを一過性のブームにしてはいけない

    Freemiumjpのキャンペーンを体験して思ったことだが、個人的にはまだ内容がAuthorizeされていない書籍が無料になったところで大して響かないと感じた。 自分にとっては書籍とは、知人や上司屋がすすめてくる時か、当に知りたいと認識している内容が含まれていることがタイトルでハッキリと分かる時に初めて買ったり読んだりするものだった。 個人的な習慣はさておき、1万人限定キャンペーンはFremiumの正統なアプローチと呼べるかどうか疑問である。 ◆freemiumjpに感じた違和感 私が最大のミスだと思うことは、NYのベンチャーキャピタリストFred Wilson氏の発見である「最初に無料で利用できるものは、いつも無料で利用できること」のルールを破っていることである。(B3 Annex 「Free + Premium = Freemiumというビジネスモデル」) それを破るのはどういう

    shiraber
    shiraber 2009/11/16
    合同ブログは面白いけど、文責をもう少しはっきりさせると誤解を解けるかなと思いますね。と、いうことでやはりはてなグループ(yukawasa)で書きましょうと宣伝。
  • Freemiumは今までも存在していたし、無くなる事もないんじゃね - 煩悩是道場

    shiraber
    shiraber 2009/11/16
    書き手が複数なのでid:andvertの主張と違っているのだと思いますよ。
  • Chris Andersonの"Free"と、Kevin Kellyの"Better Than Free"の記事を読んで - keitabando's blog

    http://www.wired.com/techbiz/it/magazine/16-03/ff_free?currentPage=1:image=http://www.wired.com/images/article/magazine/1603/ff_free1_f.jpg Free! Why $0.00 Is the Future of Business ベストセラー"Longtail"の著者、Chris Anderson氏の新著"Free"プレビューがWired誌に掲載され、日語要約があがっています。 B3 Annex: Longtail著者の新作"Free"、Wired誌に先行登場! 6つの無料ビジネスモデルとは? ロングテールの次の流行ワードは「Free」?|株式会社スパイスボックス|Blog …彼によれば、"free"には6つの類型がある: 1. Freemium:基サー

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  • 「無料経済」時代に儲ける方法:Wired編集長が語る新著 | WIRED VISION

    前の記事 3Dアバターが飛び出すカードゲーム:拡張現実技術を利用 戦争と医療:米軍が撮影していた写真のギャラリー 次の記事 「無料経済」時代に儲ける方法:Wired編集長が語る新著 2009年3月19日 Chris Kohler テキサス州オースティン発――近く出版されるワイアード誌の編集長Chris Anderson氏の新著『Free』は、無料らしい。 『SXSW Interactive』会議の最終日17日(米国時間)には、「マック・エバンジェリスト」(Macのマーケティング担当)だったベンチャー投資家Guy Kawasaki氏とAnderson氏が語るというイベントが行なわれた。この席でAnderson氏は、「製品を無料で配布する経済」をテーマにした自分の新著は、1銭も払わずに読めるようになると述べた。だが、出版社のHyperion社に、その仕組みについての詳細は明かさないようにと言わ

    shiraber
    shiraber 2009/11/14
    なお、「free」という言葉がマーケティングツールとして優れているのは、英語では「無料」という意味のほかに「自由」という意味もあるからだという。
  • クリス・アンダーソン曰く「メディアは仕事というより趣味になるだろう」

    独 Spiegel 誌のサイトに、『ロングテール』改め"FREE"のクリス・アンダーソン氏のインタビューが掲載されています。なかなか面白いので、ちょっとご紹介: ■ 'Maybe Media Will Be a Hobby Rather than a Job' (Spiegel Online) 「メディアは仕事というより趣味になるだろう」というタイトルだけで興味をそそられますが、のっけから飛ばしています: SPIEGEL: Mr. Anderson, let's talk about the future of journalism. Anderson: This is going to be a very annoying interview. I don't use the word journalism. SPIEGEL: Okay, how about newspapers? Th

  • Freemiumの実践と現実+背後の考え方 | FERMAT

    Freemiumの実践と現実+背後の考え方 September 02, 2009 op-ed / commentary authorjunichi ikeda share tweet Chris Andersonの“Free”の中で、Freeを実現するための三つの方策のうちの一つとして紹介された“Freemium”という方法。そのFreemiumを実際に活用しているEvernoteというウェブ・スタータップを紹介しながら、Freemiumの現実をレポートした記事。 Using ‘Free’ to Turn a Profit 【New York Times: August 30, 2009】 Evernoteのサービスは、一種のストレージ・サービスで、どんな情報もEvernoteのサーバーに蓄積でき、その情報を利用者の使うどんな端末(ウェブ、デスクトップ、スマートフォン、等)でも同期して使う

    Freemiumの実践と現実+背後の考え方 | FERMAT
  • 「リバタリアンこそ、ポストモダンの今日、優秀なマーケターになる」 - Chris Andersonからの発想 | FERMAT

    「リバタリアンこそ、ポストモダンの今日、優秀なマーケターになる」 - Chris Andersonからの発想 July 24, 2009 op-ed / commentary authorjunichi ikeda share tweet 連日、Chris Andersonに関するエントリーとなってしまうが、NYTでChris Andersonが新著“FREE”についてインタビューを受けている。 QUESTIONS FOR CHRIS ANDERSON 【New York Times Magazine: July 19, 2009】 なるほど、さもありなん、と思ったのは、最後の方で、Andersonがリバタリアンという自己規定を表明しているところ。リバタリアンといっても、小文字の“l”の方といっているから、政党支持者というのではなくて、もっと素朴に、リバタリアン的な傾向、つまり、自由を愛好

    「リバタリアンこそ、ポストモダンの今日、優秀なマーケターになる」 - Chris Andersonからの発想 | FERMAT
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