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ブックマーク / mikiki.tokyo.jp (4)

  • ビヨンセ基準の人生――タワレコ渋谷店サイン会に駆けつけたガチファンBEYONCE JPNが愛と感動を語り尽くす | Mikiki by TOWER RECORDS

    ビヨンセのサイン会……? 2024年3月29日、日のビヨンセファン、R&Bファン、音楽ファンはその現実感のない言葉に釘付けとなった。ビヨンセが新作アルバム『COWBOY CARTER』のリリース日、突如来日してタワーレコード渋谷店にてサイン会を行ったのだ。 サイン会ではビヨンセの真摯な対応も話題となったが、参加したファンがSNSで発信する姿にも注目が集まった。中でもX(旧Twitter)で大きなバズを巻き起こしたのが、仕事の予定を変更してサイン会に駆け付けたBEYONCE JPNさんだ。その当日の一連の投稿には、熱心なファンの興奮が詰まっていた。そこで今回はその喜びを分かち合うべく、BEYONCE JPNさんに取材を依頼。サイン会の様子やビヨンセの魅力を聞いた。 〈やったるで!〉なディーバマインドに共感 ――ビヨンセを好きになったきっかけはどういうものでしたか? 「ビヨンセをちゃんと認識

    ビヨンセ基準の人生――タワレコ渋谷店サイン会に駆けつけたガチファンBEYONCE JPNが愛と感動を語り尽くす | Mikiki by TOWER RECORDS
    shiraber
    shiraber 2024/04/10
    これはノエルとか山口一郎だったら俺もなるかもしれない。クリスピアン・ミルズではなった
  • GRAPEVINE『ALL THE LIGHT』デビュー20年を超えた3人の年齢の重ね方、音楽との接し方 | Mikiki by TOWER RECORDS

    いまはフラットでニュートラルな状態 ――新しいアルバムは過去の2作ともまた違った感じになりましたね。 田中和将(ヴォーカル/ギター)「ここ最近はずっとセルフ・プロデュースでやってきたから、アルバム一枚を通してプロデューサーを迎えたのは久々で。そういう意味では、全然違うイレギュラーな形だったものですから。いろいろ違っていて当然だろうし、むしろ違っていてほしいなと思っていました」 ――イレギュラーな作品にしたいという考えは、当初から念頭にあったんですか? 田中「イレギュラーにしたいというよりは、これだけ長年やっていると、自分らのやり口みたいなものも大体わかってくるものなので。そろそろ、いい加減プロデューサーをつけようと。空気の入れ替えじゃないですけど、何かしら違ったアイデアや意見によってリフレッシュしたい気持ちは以前からありました」 ――以前、Mikikiに掲載された『BABEL, BABEL

    GRAPEVINE『ALL THE LIGHT』デビュー20年を超えた3人の年齢の重ね方、音楽との接し方 | Mikiki by TOWER RECORDS
    shiraber
    shiraber 2019/02/16
  • GRAPEVINE『ALL THE LIGHT』デビュー20年を超えてなお成長するバンドの〈変化〉と〈不変〉 | Mikiki by TOWER RECORDS

    ファーストにも参加していたホッピー神山をデビュー20周年を経て発表されるアルバムに起用とあって、〈原点回帰?〉と思わせつつ、やはりそうはいかないのがこのバンドらしいところだ。意表を突いたクワイアに始まり、好奇心の赴くままにサウンドを塗り重ねたようなラジカルな仕上がりの楽曲がズラリ。そのうえで、ラストの“すべてのありふれた光”の歌詞が名曲“光について”とリンクするところが泣ける。 コーラスを幾重にも重ねた冒頭の“開花”から始まり、大胆にホーン・セクションを取り入れたリード曲“Alright”、タブラなどエスニックなテイストをまぶした“ミチバシリ”など、いつになく実験精神が現れ表現の幅が広がったのはプロデューサー・ホッピー神山の手腕も大きいと思われる。しかしGRAPEVINEがすごいのは、どれだけ実験しても楽曲はブレないこと。昨年デビュー20周年を迎えたモンスター・バンドが〈変化〉と〈不変〉の

    GRAPEVINE『ALL THE LIGHT』デビュー20年を超えてなお成長するバンドの〈変化〉と〈不変〉 | Mikiki by TOWER RECORDS
    shiraber
    shiraber 2019/02/08
  • GRAPEVINEは攻め続ける! 再現性も度外視しつつおもしろい音を追い求めたフレッシュな新アルバム『BABEL, BABEL』を語る | Mikiki by TOWER RECORDS

    再現性を考えなくなった ――近年のGRAPEVINEは若いバンドとの共演機会が増えているように思います。一昨年にはシャムキャッツ主催の〈EASY〉に出演されていましたが、イヴェント及びシャムキャッツにはどんな印象を持たれましたか? 田中和将(ヴォーカル、ギター)「ああいうふうにバンドがたくさん出演するイヴェントは、懐かしい感じがしましたね。いまやフェスにはたくさん(バンドが)出ますけど、屋内のライヴハウスで、入れ代わり立ち代わりでいろんなバンドが出る企画を、昔はよくやっていたけど久々だったので。シャムキャッツに関しては……あんまり若くないと思いました(笑)」 西川弘剛(ギター)「僕は逆に、若いなと思いました。がんばってお客さんを煽ってる感じとか、〈そういえば、昔こういうバンドと対バンしてたな〉って。僕らはそういうことをまったくしてこなかったんですけど」 田中「そうそう、その感じもすごく懐か

    GRAPEVINEは攻め続ける! 再現性も度外視しつつおもしろい音を追い求めたフレッシュな新アルバム『BABEL, BABEL』を語る | Mikiki by TOWER RECORDS
    shiraber
    shiraber 2016/02/05
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